ではないです。まだ試射とかスリングスイベルの取り付けとか、プリテンション位置の吟味が残ってます。ストックの表面処理とかもね。ストックの整形終了と動作確認で休みが終わってしまったので、その辺は次週持ち越しです。
給弾機構や機関部はこれといって問題なく、確認用の弱いゴムで(4倍引き)20発くらい撃っても給弾不良はありませんでした。が、撃った弾がめっちゃ右に逸れていくのでそこら辺も次の休みで修正します。
単体じゃ長さとかわからんのでみんな大好きLeopaldちゃんと比較。
フレームの上下幅はMustangのほうが8mmほど狭いのですが、余計な出っ張り(可変マウント&着脱マガジンのふくらみ)が付いているのとレール間の隙間が広いのとで、なんかLeopaldのほうがまとまり良く見えますね。一つの塊として存在しているというか。個人的な感想ですが。
あと、Mustangのストックに艶が無いのはまだまだ表面処理の途中だからです。