MODを使用して不具合が発生しても自己責任なので注意。
MODを使用する前にセーブデータのバックアップを取ることを推奨。
ModPack 
体力・気力・呼吸ゲージの表示や、カメラアングルの変更など、様々な機能を追加できるMOD。
https://steamcommunity.com/app/564230/discussions/0/1741100729950060763/
ダウンロード 
ModPack
https://drive.google.com/file/d/1Nbx81dunBWvhzVNetgXhKYPo6G-mgXmx/
PWGR Patcher ※MODを適用するために必要なツール
https://drive.google.com/file/d/1UdziUZ9_xdYZjehcZBe3Sc8iupnHMLuA/
ModPackとPWGR Patcherのアーカイブファイルを、ファイプロワールドのディレクトリ(Steam\steamapps\common\Fire Prowrestling World)に解凍する。
PWGR Patcherの使い方
- PWGR Patcher.exeを実行する。
- 左側のリストでModPack.dllにチェックを入れて、右側のリストで使用するMODにチェックを入れる。
- "Patch Fire Pro World"のボタンを押して、パッチが終了するのを待つ。
- パッチの終了後、ゲームを起動するとMODが適用された状態でプレイできる。
MOD一覧 
【Story Mode】
ストーリークラフトが追加されストーリーモードを作成できる。
【Extended Move List】
エディットレスラーの各技スロットに複数の技を設定できる。
【Mod Pack Framework】
リクエストの多いMODのいくつかをバージョン2.0以降で使えるようにしたもの。
- Mod Pack for 2.0
- General
- Enable Health Bars?
チェックを入れると体力・気力・呼吸のゲージが表示される。 - Enable Workshop Editing?
チェックを入れるとサブスクライブしたレスラーを直接編集できる。 - Bloodstain Alpha
血痕の透明度を調節できる。 - Skip First 2 Blood Levels?
チェックを入れると出血レベル1~2がスキップされる。 - Carry Over Bloodstains?
チェックを入れるとマットに付着する血が持ち越される。 - Use Modified Damage Scale?
チェックを入れるとダメージスケールの設定ができる。 - Clock Speed
試合時間スピード(デフォルトの実時間×2、実時間×1.5、実時間)の変更。 - Use Modified Cage Logic?
チェックを入れると金網デスマッチですぐに脱出する確率を下げ、必殺技得意技を成功させた後に脱出する確率を上げたロジックを使用する。 - Dynamic Crowds?
チェックを入れると観客の配置がランダムになる。(通常は決まった人が決まった場所に居る) - Eliminated Wrestlers Leave?
チェックを入れるとイリミネーションタッグマッチで負けた選手はリングサイドに下がるようになる。 - Make all chokes and grounded closed fists illegal
全てのチョーク攻撃とグラウンドでのナックル攻撃を反則にするかの選択。 - Collar-and-Elbow Lockup Mod
チェックを入れるとロックアップMODを使用できる。 - Critical Options
必殺技と得意技のみクリティカルが発生するようにするかの選択。 - Referee Downtime Multiplier
レフェリーのダウン時間設定。 - Random BGM?
Random Match BGMのMODが有効の状態でチェックを入れると、試合中のBGMはループせずに順次別のBGMにランダムで切り替わっていく。
BGMフォルダに配置したMP3のBGMのみ対応で、デフォルトのBGMには対応していない。
試合開始前に、ルールと環境設定から試合中BGMで任意のMP3を選択しておく必要がある。 - Turn trons off when no wrestler or ring specific videos are found?
チェックを入れると固有の入場スクリーン用ファイルが存在しない場合は入場スクリーンには何も映さない。(Entrance Videos有効時) - Disable Ukemi after Boost?
チェックを入れると受け身のブースト効果が無効になる。 - Referees Never Bleed
チェックを入れるとレフェリーが流血しなくなる。 - Modded Move Selection?
チェックを入れるとロジックの技選択が完全にランダムになる。 - Ignore Time in Tag Checks?
チェックを入れるとタッグ戦における交代の内部メカニズムが変わる。
経過時間によって交代するメカニズムを無くし、自分と味方の体力に基づいて交代が行われる。 - Use Extended Submissions?
チェックを入れると拡張サブミッションシステムが導入される。
関節技を仕掛けている時、攻撃側は大技ボタンを押すことで呼吸を消費するかわりに関節技回数を延長できる。
また、関節技の最中に呼吸ボタンを押すことで呼吸を回復することができる。
大技ボタンを押しすぎて攻撃側の呼吸がなくなった場合は関節技が解かれる。
試合の序盤に使用してもほとんど効果はない。 - Keep Records?
Record KeepingのMODが有効の状態でチェックを入れると、ゲーム内の全ての試合結果を記録できる。
- Enable Health Bars?
- Match
- Lumberjack in Landmine Deathmatches?
チェックを外すと断崖爆破デスマッチがランバージャックルールではなくなる(バラ線発破デスマッチの場合、場外の爆弾入りドラム缶は削除される)。 - Barbed Wire Boards in Cage Matches
金網デスマッチにコーナーオプションの有刺鉄線ワイヤーボードまたは蛍光灯ボードを出現させるかを選択。 - Rope Explosions?
チェックを外すとバラ線発破デスマッチでバラ線に触れても爆発しない。 - Mine Explosions?
チェックを外すと断崖爆弾デスマッチで場外の有刺鉄線に触れても爆発しない。 - Title Change on DQ / Countout?
チェックを外すと反則負けや場外カウントアウト負けによるタイトル移動が発生しない。 - In the Dodecagon?
チェックを入れるとグルーサムファイティング以外でも12角形リングを使用できる。 - Falls Count Anywhere?
チェックを入れるとフォールズ・カウント・エニウェアとなり、リング上以外でも決着がつく。 - Judges' Decision on a Draw?
チェックを入れると、引き分けの場合でもジャッジの判定により決着がつく。 - Attendence
観客の数を設定できる。 - Ring/Match Type Options
試合形式の選択。 - 10 Count on Both Down?
- Rope Break Options
5カウントロープブレイクの採用、トップロープからの技によるロープブレイクを無視するかどうか、ロープブレイクの種類(通常のロープブレイク、必殺技得意技によるフォールはロープブレイクしない、フォールは全てロープブレイクしない)の選択。 - Move Ignores Rope Breaks:
このリストに追加した技はロープブレイクを無視する。
- Lumberjack in Landmine Deathmatches?
- Weapon
- Allow Weapon Breakage?
チェックを入れると凶器の破壊が可能になる。 - Fade Broken Weapons?
チェックを入れると上記MODによって破壊された凶器が消える。 - Barbed Wire Bats Explode
チェックを入れると有刺鉄線バットで攻撃すると爆発する。 - Availbale Weapons
試合中に出現する凶器を設定することができる。 - Weapon Critical Options
凶器によるクリティカルを発生させるかどうか、ハードコアレスラーのみ凶器クリティカル可にするかの選択。凶器クリティカル頻度の設定。
- Allow Weapon Breakage?
- Data
- Easy Theme Refresh
Easy Themeを有効にして読み込んでいるファイルを再読み込みする。 - Easy Logo Refresh
Easy Logoを有効にして読み込んでいるファイルを再読み込みする。 - Default Theme Edit
デフォルトレスラーの入場テーマを変更することができる。 - Protected Finishers
必殺技で勝負を決めたいエディットレスラーと技の設定ができる。 - Protect Protected Finishers?
チェックを入れると「プロテクトフィニッシャー」に設定されたエディットレスラーは必ず必殺技で試合を終わらせるようにできる。 - Wake Up Taunts
パフォーマンスで相手を立たせることができるエディットレスラーを設定できる。 - Use Wake-Up Taunts?
チェックを入れると「ウェイクアップタウント」に設定されたエディットレスラーはパフォーマンス1を使うと倒れている相手を立たせることができる。 - Install Subscribed Edits
サブスクライブしたデータをインストールする。 - Only Get Edits with No Existing Subscribe Info?
- Load/Reload Parts Craft Parts
クラフトパーツの再読み込み。 - Load/Reload Local Parts Craft Parts
ローカルクラフトパーツの再読み込み。 - Setup a Local Part
クラフトパーツをローカルで使用することができる。
顔BASEを登録する場合は\Craft\Parts_Faceフォルダに登録したいpngを置いて、Texture Fileのリストからpngを選択してセーブする。他の部位も同様の手順。 - Convert Custom Part to Craft Part
カスタムエディットパーツ(.tex)をクラフトパーツに変換できる。 - Full Wrestler Export
レスラーをMODのデータなども含めた状態でワークショップで共有できる。 - Export Manager
Full Wrestler Exportでアップロードやインストールしたレスラーの管理ができる。 - Create/Edit Organization Script
ロスターを整理するためのスクリプトが作成できる。 - Run Organization Script
ロスターを整理するためのスクリプトを実行する。 - Only move edits in the Retired section?
チェックを入れると引退枠のレスラーのみ整理の対象になる。
- Easy Theme Refresh
- Debug
- Generate Modded Edit Report
MODを使用しているエディットレスラーのレポート生成。 - Only Check Non-Downloaded Edits?
チェックを入れるとダウンロードされていないエディットレスラーのみチェックされる。 - Custom Texture Info
カスタムEDITパーツの情報をテキストファイルに出力する。 - Generate ModPack Backup
ModPackの設定ファイルをバックアップする。 - Create Full Backup?
チェックを入れるとModPackに関わる全てのファイルをバックアップする。
- Generate Modded Edit Report
- Move Craft
- Export Craft Move
技クラフトのデータをエクスポートすることができる。
白文字はゲームに登録済みの技データで、再編集することはできない。
赤文字はゲームに登録する前の編集中のデータで、エクスポートやインポートした後でも編集が可能。 - Export bsData
技クラフトのデータをBasic Skills Editorで使用できる形式(.bsData)でエクスポートする。 - Enable Save Specific mcData use
ポップアップでYesを押すとインポートした.mcDataはセーブデータ固有のものになる。 - Import Craft Move
技クラフトのデータをインポートすることができる。
.mcDataの拡張子を持つファイルはゲームに登録済みの技データ。
.mcWorkの拡張子を持つファイルはゲームに登録する前の編集中のデータ。 - Import As Counters?
チェックを入れるとCounters Editorで使用する技としてインポートする。 - Refresh Craft Move List
技クラフトのデータを再読み込みする。 - Rename Registered Move
ゲームに登録済みの技データの技名を変更できる。 - Upload mcWork to Workshop
ゲームに登録する前の編集中のデータ(.mcWork)をワークショップにアップロードできる。 - Sort Moves on Load?
チェックを入れると読み込んだときに技を並べ替える。 - Installed Files
インポートした技データはこのリストに表示される。 - Remove
インポートした技データを削除する。 - SkillID:
技IDを設定することができる。 - Edit mcData
インポートした技データのステータスを変更できる。
- Export Craft Move
- General
- Story Mode Wrestler I/O
エディットレスラーをファイティングロードのヘビー級編とジュニアヘビー級編にインポートできる。
- Heel Database
このデータベースにエディットレスラーを登録すると、悪役レスラーの行動(試合後の攻撃、ロープ付近にいる場合リングから転がり落ちる、めったに試合後に退場しない、5カウントでロープブレイクしないことがある、反則負けになっても凶器を使う、パフォーマンスで観客がブーイングをする、掟破りを使う可能性がある)を行うようにすることができる。
【MotW】
団体の様々な活動を記録してデータベース化する団体管理マネージャー。
【Edit Share】
エディットレスラーのインポートとエクスポートができる。
【Arena Texture Database】
会場やリングのテクスチャを切り替えることができる。
【Variable Tree of Woe Attacks】
AIがコーナー逆さ吊りになっている相手に対し全ての攻撃をするようになる。
【Bloodstains】
レスラーが流血した時、リングマットに付着した血痕を消えなくする。
【Longer Names】
レスラー名、団体名、ベルト名などの文字制限を緩和できる。
【Skip Intro Video】
ゲーム起動時のロゴムービーをスキップする。
【Free Cam / Camera AI】
試合中のカメラアングルを変更したり、自動で切り替わるCam AIの作成ができる。
- ボタンでの操作方法
ボタン 説明 Rotate Left カメラを左に回転させる Rotate Right カメラを右に回転させる Rotate Up カメラを上に回転させる Rotate Down カメラを下に回転させる Rot Value Reset 左右のボックスに入力されている数値を初期値の1にリセットする
このボックス内の数値はカメラ回転の移動量を倍数にするものMove Left カメラを左に移動させる Move Right カメラを右に移動させる Move Up カメラを上に移動させる Move Down カメラを下に移動させる Reset Movement 移動させたカメラを初期位置にリセットする Move Forward カメラを前方に移動させる Move Backwards カメラを後方に移動させる Presets プリセットの読み込みやCam AIの作成ができる Clear Screen Buffer? ゲームの予期しない位置にカメラが移動した時に生じる残像を削除する Use Free Cam? まずはこのチェックボックスをオンにしてFree Camを有効にする Mouse Camera Movement? チェックを入れるとマウスでカメラの操作ができる
- マウスでの操作方法
※Mouse Camera Movement?にチェックが入っているとプリセットが正しく適用できないので、マウスで操作しないときはチェックを外しておくように。
マウス 説明 左クリック+ドラッグ ドラッグした方向にカメラを回転させる 右クリック+ドラッグ ドラッグした方向にカメラを移動させる 中クリック+上下ドラッグ カメラのズームインとズームアウト
- Camera Presets
- Apply
左側のリストで選択したプリセットを適用する。
最初の10個のプリセットは試合中にキーボードの1~0を押すことで簡単に呼び出せる。 - Preset Name
プリセットの名前が表示され、名前の変更もできる。 - Screen Buffer Clear?
チェックを入れてプリセットを適用すると残像が削除される。 - Cam AI
保存済みのCam AIを選択できる。 - Use This Cam AI?
チェックを入れると選択したCam AIが有効になる。 - Cam AI Editor
Cam AIの作成や編集ができる。 - Import Preset
プリセットファイル(.cpe)をインポートすることができる。 - Export Preset
選択したプリセットをエクスポートできる。 - Save Current
現在のカメラの位置をプリセットとして保存できる。 - Delete Selected
選択したプリセットを削除する。 - Upload Selected
選択したプリセットをワークショップにアップロードできる。
- Apply
- Auto Camera AI
- Cam AI Name
Cam AIの名前を入力・表示するテキストボックス。 - Default Cam
Cam AIのデフォルトとするカメラアングルをプリセットから選択する。 - Save Cam AI
Cam AIの設定を保存する。 - Time Between Cam Switches
次のカメラに切り替わるまでの最小時間を設定できる。
これは短い間に試合の状況が何度も変わった時にカメラが頻繁に切り替わるのを抑えるもの。 - Cam Preset
試合の状況に応じて切り替わるカメラアングルを追加する時にここでプリセットを指定する。 - Load Cam AI
左側で保存済みのCam AIを選択してボタンを押すと、そのCam AIを読み込む。 - Export Cam AI
Cam AIの設定をZIPファイルにしてModPackData\CamAI\Exportsフォルダにエクスポートする。 - Import Cam AI
Cam AIの設定ZIPファイルをインポートできる。ZIPファイルは解凍しない事。 - Page 1 & Page 2
Page 1タブとPage 2タブで試合の状況に応じて自動で切り替わるカメラアングルの設定ができる。
英語で各状況が書かれていて、その下のEnabledにチェックを入れるとそのカメラアングルが有効になる。
カメラアングルを追加するには上部中央のCam Presetからプリセットを選択してAddを押す。
- Cam AI Name
- カメラアングルを初期状態にする
カメラアングルをボタンやマウスで色々動かしていて変になったり、一度初期状態に戻したいという時は、
下側のUse Free Cam?とMouse Camera Movement?のチェックを外した状態でReset Movementのボタンを一回押す。
- プリセットのダウンロード
以下から様々なカメラアングルのプリセットがダウンロードできる。
https://drive.google.com/open?id=1VUkT3rQUKRWcJXbtxMNgquJ1I3Y_x_RX
【Match Setting Control】
試合開始後、CPUレベル、ゲームスピード、レスラーの操作を制御できる。
- 試合中の操作方法
キーボード 説明 [.] CPUレベルが1つ上がる [,] CPUレベルが1つ下がる [Home] ゲームスピードを上げる (100~12000) [End] ゲームスピードを下げる [A] CPU同士の試合時に青コーナーのレスラーを手動操作できる [D] CPU同士の試合時に赤コーナーのレスラーを手動操作できる [-](テンキー) 手動操作をCPUに切り替える [*] 全てのCPUが無操作状態になる [\] 試合中にレスラーの名前が表示される [F10] レフェリーがダウンした時にすぐ立ち上がる
【Yurakuen Hall Entrances】
遊楽園ホールで入場シーンを見ることができる。
【Custom Edit Parts】
カスタムエディットパーツ(.tex)が使用できる。
\ModPackData\CustomPartsフォルダに配置する。
【Match Pacing and Booking Options】
試合展開や決着方法などのブックの設定ができる。
- Default Match Pacing
試合開始時のレスラーのダメージ状態を設定できる。 - Jobbers In Match
試合中のジョバーには名前の横にチェックマークが付く。 - Winner
指定したレスラーは、フォール、サブミッション、オーバー・ザ・トップロープで負けない。 - Allow wrestlers booked to win to be Criticaled/KOd?
チェックを入れるとWinnerに指定したレスラーはクリティカルで負ける可能性がある。 - Finish Move
技を指定した場合、その技でしか試合を決めることができない。 - Walkout
レスラーを指定してTrigger Walkoutを押すと、そのレスラーは退場する。 - Jobber List
このリストにジョバーにするエディットレスラーを追加できる。
ジョバーは試合開始時点でそれなりにダメージを受けている。
【Tag Team Overhaul】
タッグチームはより良いAIを使用する。
【Wrestler Specific Move Renaming】
エディットレスラーごとに固有の技名を設定できる。
【Real Royal Rumbles】
時間差バトルロイヤルで8人以上の選手を出場させることができる。
- Group Filter
軍団別にエディットレスラーを表示できる。 - Refresh Edits
エディットレスラーのリストを更新する。 - All Wrestlers
エントリー可能なエディットレスラーが表示されるリスト。 - Participants
エントリー済のエディットレスラーが表示されるリスト。
一番上に表示されているレスラーは試合の9番目のエントリーになる。
このリストにはゲーム内で追加する必要がある8人のレスラーは含まれていない。 - Add
左側のリストで選択したレスラーをエントリーできる。 - Add All
左側のリストに表示されている全てのレスラーをエントリーできる。 - Add Random
左側のリストに表示されている中からランダムで一人エントリーできる。 - Add Mystery
左側のリストに表示されている中から名前を隠した状態で一人エントリーできる。 - Remove
右側のリストで選択したエントリー済のレスラーを削除できる。 - Clear
エントリー済のレスラーを全て削除できる。 - Random Entry?
レスラーのエントリー順をランダムにするかどうかの設定。 - Display Entry #?
レスラーが入場した時に画面上部にレスラー名とエントリー番号を表示するかどうかの設定。 - Over the Top Only?
試合決着方法をオーバー・ザ・トップロープのみにするかどうかの設定。 - Ring-Outs by Moves?
試合決着方法をオーバー・ザ・ロープにするかどうかの設定。(自ら場外へ降りた場合は負けない) - One Entrant at a Time?
試合に複数のレスラーが参加できる余地があった場合、同時に入場してくるかどうかの設定。 - Play Entrance Music?
入場した時にテーマ曲を流すかどうかの設定。(MP3のみ) - Save Results
試合のログをテキスト形式でエクスポートできる。
- 始め方
1. バトルロイヤルのサブメニューからRoyal Rumbleを選択し、ポップアップが表示されたらOKを押す。
2. Royal Rumble Setupの画面が表示されたらエントリーさせたいレスラーを右側のリストに追加する。
3. Royal Rumble Setupの画面は閉じずに、ゲーム画面に戻りRoyal Rumbleを選択する。
4. レスラーを8人エントリーさせた後に試合開始する。
【Random Match BGM】
試合中のBGM(MP3)をランダムに切り替える。
【Title Match Intro】
試合開始時の "FIGHT!"のグラフィックを変更できたり、
タイトルマッチ開始時にカスタムしたタイトルマッチのグラフィックを表示できる。
カスタムしたタイトルマッチのグラフィックは\ModPackData\TitleScreensフォルダに配置する必要がある。
表示するにはタイトルと同じ名前でなければならない。
【Save Selection】
\ModPackData\SaveGamesフォルダからセーブデータを読み込むことができる。
【Extended Special Skills】
新しい特殊スキルを使用できるようにし、既存のスキルのカスタム組み合わせを設定できるようにする。
【Alphabetize Refs】
レフェリーのリストをアルファベット順に並べ替える。
【Interview Integrator FPW Edition】
試合開始前にインタビューのテキストを表示できる。
【Crowd Chants】
試合中にMP3のカスタムチャントを使用することができる。
【Throw Out Logic】
AIが相手を場外に投げ出す頻度を変更できる。
【Entrance, Title, and Default Attires】
入場コスチュームとタイトルマッチ時のコスチュームの設定ができる。
- ファイヤープロモーターやチャンピオンロード・ビヨンドに登場する内蔵レスラーを抜き出してエディットレスラーとして登録する方法
1. Entrance, Title, and Default AttiresのMODを有効にしてゲームを起動する。
2. ゲームを起動したらMODの画面に切り替えてDefault Wrestler Attire & Paramsの設定画面を表示する。
3. Dump Preset to Editタブをクリックし、左側にあるCreate Edits from Hidden Defaultsを一回押す。
4. ゲーム画面に戻り、エディットレスラーのロード画面を開いてレスラーが沢山追加されているのを確認する。
5. ロード画面に表示されてるレスラーの中から誰でもいいので一度ロードしてそのまま上書きセーブして完了。
【Lighttube Regeneration】
蛍光灯が全て壊れても復元するようになる。
【Easy Sound Replacement】
wavをゲーム内のサウンドに使用できるようになる。
【Rivals and Referees】
ライバルやレフェリーに関する設定ができる。
【Weapon Collision】
地面にある武器の上でダウンした場合にもダメージが入るようになる。
【Variable Strike Exchange Lengths】
打撃応酬時の攻撃回数が変化する。
【More Weapons】
試合で8個以上の武器を使用することができる。
【Extra Venue Settings】
アナウンサーの声やリング音など、会場の環境を設定できる。
【Better Wrestler Organization】
レスラーをアルファベット順やポイント順で並び替えることができる。
【Easy Theme】
レスラーは同じレスラー名のMP3を自動的にテーマに使用する。
【No UI】
試合中に表示される経過時間やカウント数などのUI要素をオフにできる。
【No Fight Graphic】
試合開始時に表示されるFightのグラフィックをオフにできる。
【Automatic Save Backup】
バックアップなしで1日以上経過した場合、自動的にMy Documents\FPWBackupsにバックアップが作成される。
【Manager Entrances】
入場時にマネージャーも同行させることができる。
【Title History】
タイトル履歴の変更や、試合することなくチャンピオンを割り当てることができる。
【Ring Announcer】
オーディオファイル(MP3)を使用してレスラー入場時のアナウンスが作成できる。
【Rest Holds】
関節技は得意技または必殺技に指定されている技のみギブアップが適用される。
【Seconds Interfere】
レフェリーがダウンした時、ロジック設定に基づきAIが何秒か乱入する。
【Alphabetize Rings】
ゲーム起動時にリングをアルファベット順に並べ替える。
【Reversal Editor】
返し技タイプ全体または個々のレスラーの返し技を変更できる。
【Repackage Wrestler】
エディットレスラーのレスラーネームを簡単に変更できる。
【Fire Promoter Options】
ファイヤープロモーターの各種設定を変更できる。
- 団体の資産を自由に変更する
Promotion OptionsタブにあるPromotion Accountで変更できる。
- ひと月に入団交渉を何度も実行できるようにする
Promotion OptionsタブにあるInfinite Contract Offers?にチェックを入れる。
- レスラーの人気を変更する
Wrestler Optionsタブでリストから変更したいレスラーを選択する。
Popularityで地域を選択し、下の数字を増やすとその地域での人気が上がる。
- レスラーの引退をオフにする
General OptionsタブにあるWrestlers Retire?のチェックを外す。
【No Match Evaluation Display】
試合終了後の画面で試合評価を非表示にできる。
【Sweat Mod】
レスラーが試合中に汗をかくようになる。
【Unlock All】
ミッションモードを全てクリアしたことにする。
【Intro Builder】
サウンドファイルを使用してレスラー紹介を作成できる。
【Theme Music Default = No Music】
テーマ曲のMaximum Crisisを30秒間無音のMP3に置き換える。
【Easy Logo】
団体・軍団は、同じ団体名・軍団名のpngを自動でロゴに使用する。
【Copy Entrance Data】
レスラーのエントランス設定を他の会場にコピーできる。
【No Premade Belts】
デフォルトで存在するベルトデータを無効にする。
【Cache Location Selection】
キャッシュの作成場所を変更できる。
【Logo Watermarks】
画面に小さなウォーターマークを表示することができる。
【Pre-match Info Text】
試合開始前にレスラーやタイトルマッチなどの情報を表示できる。
【Entrance Videos】
入場スクリーンをカスタマイズすることができる。
【Record Keeping】
ゲーム内の試合結果を記録していくことができる。
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