当時観ていた時は今までにないフェティッシュなアニメと感じ、かなり見入っていたものです。
何が今までにないフェティッシュなのかというと、髪の毛フェチが好みそうな内容だということです。
私は筋金入りのオタクな人に比べたら観ているアニメの量なんて相当少ないとは思います。
しかし萌え系はかなり台頭してきたと思いますが、ここまで髪フェチに重きをおいた作品はなかったのではないかと思うのです。
呪われた髪を持つ少女「武者小路祝」。
自分の身長よりも髪の毛が長く、とても美しい漆黒のバージンヘア。
しかし如何なるハサミをもってしても切れないという呪いがかかっている、そんな設定です。
しかし主人公の持つハサミでだけは切ることができた。
そこから主人公とヒロインの祝ちゃんとの深い関係がはじまるのです。
主人公の切は祝ちゃんの髪を切ってあげました。
しかし毎日深夜0時になると元に戻ってしまうのです。
そこで毎日切くんが祝ちゃんの髪を切ってあげることになるわけです。
あまりにも長過ぎる髪のせいでまわりからは気持ち悪がられ学校にも行けず引きこもりの生活だった祝ちゃんですが、
これを機に無事学校に復帰でき友達も増えて楽しい生活を送るようになっていきます。
そして色々なヘアスタイルを楽しみたいという設定なのでしょう、最初の段階ではショートヘアなのですが、
一般人の髪が伸びる期間に合わせて不自然にならないように徐々に長さを調整してカットしていったようです。
髪フェチの視聴者からすれば祝ちゃんの色々な髪型をみて萌えられるというわけです。
全く髪を切っていない状態がこれ。
普通に地面を引きずる長さです。
まぁ髪もそうなのですが個人的にはこの服もかなり萌えられます。
自宅にいる時の服装なのですが、冬物のワンピースにストールを巻いている?
リアルでは見られないようなコスプレチックな雰囲気が出ているので好きです。
その次の段階では肩につかないくらいのショート。
その次がこれですね。
これは表情が作中であまりみられないシーンでこれが好きだとコメントしてる人もいました。
髪は結んでいるので実際には肩よりは長い。
次がこれ。
画像では分かりにくいですがサイドテールです。
長さ的には一般的なロングでしょうか。
お出かけ用の服装という設定だと思いますが、かなりかわいいです。
そのあとも色々と事件が起こったりといった感じでストーリーは進んでいきます。
そして終盤で祝ちゃんが着ていた服がこれです。
袖なしの服でケープやポンチョといった部類になるかとは思いますが、
一時期リアルで流行っていたケープやポンチョは冬に着る上着というイメージなので。
この服は上着というにはちょっと薄い生地に感じます。
そういうところがリアルではあまり無いように感じられるので自分的に萌えポイントになるわけです。
髪フェチというのが主眼の作品ではありますが、
それ以外にも好きなところはたくさんありました。
これまで書いてきた服装についてもそうですし、
絵柄も勿論かわいい、表情もかわいい、笑顔もかわいい。
声優は小岩井ことりさんでしたが、これもとてもよかったです。
聞くと脳がとろけてしまいそうな、そんな甘ったるい声でした。
様々な要素で十二分に萌えられたアニメでしたが、
欲を言えば目の下あたりで前髪をカットして、
前髪で両目を覆ってしまっているようなスタイルも見たかったです。
そんな感じです。
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