正しい歴史認識【ヴェノナ文書】マスコミ・労組・教組・軍・政府に入り込んだ影響工作~資本家と共産党が世界を不幸にした~第二次世界大戦は「ソ連・コミンテルン(共産主義組織)とルーズヴェルト民主党政権」が仕掛けた
今の日本の歴史教科書が、嘘によって上書きされ、全くもって役に立たない代物だと気が付いたこの頃です
中国や韓国のファンタジー歴史教科書並みに、嘘だらけだったんですよ
五千ページに及ぶと言われる「ヴェノナ文書」が公開されました
第二次世界大戦前後の時期に、アメリカ政府内に多数のソ連のスパイが潜入したことを暴いたファイルです
「ヴェノナ文書」の公開によって
アメリカの保守派を中心に、第二次世界大戦の責任はF・ルーズヴェルト民主党政権と
その背後で日米戦争を仕掛けようとしていた共産主義組織(コミンテルン)にあるのではないかという歴史が浮上してきました
日本もアメリカもソ連のために戦わされたのであって、日米の開戦の発端となった「ハルノート」も実はロシアのスパイが作ったものだったのです
マッカシー諮問委員会が、ルーズベルト政権のハル国務長官の側近でハルノートを起案したホワイトをソ連のスパイとし摘発後に自殺しています
真珠湾攻撃は、コミンテルンの仕掛だった事が、ヴェノナファイルによって明らかになりました
日米を戦争に追い込んだのは、ソ連の謀略だったと言うのです
アジア太平洋で戦争を引き起こし、世界を混乱させたのは、日本ではなくて「ソ連・コミンテルンとルーズヴェルト民主党政権」であったという
朝日新聞等のマスコミが戦争を煽り、近衛内閣にいたスパイ達がソ連の意向を受けて動いた結果
日本は望まない世界戦争に駆り出され、ソ連の意向のままに南進してしまいました
近衛内閣に、ゾルゲ・尾崎のソ連スパイが、日ソ戦回避して日米戦を策したわけです
当時アメリカの政治家がなぜ日本を嫌っていたのかという理由が、共産主義者たちが支配してたからだったんですね
日米戦の最終受益者が、スターリンと毛沢東であることから国際共産主義同盟コミンテルンが日米戦の仕掛け人であることは歴史が証明していますね
今の現実も同じですよ
中身の伴わない嘘のマスコミの煽りで、教育までもが中共に侵略され、生活は在日朝鮮人に脅かされ続けているのです
それは、旧ソ連がやって来たコミンテルンの仕掛を受け継ぐ乗っ取り工作そのものです
スパイは我々の中に・・・ヴェノナファイル
https://www.youtube.com/watch?v=I_EJ23yXfXM
コミンテルン暗躍の歴史!米NSAヴェノナ文書で進む歴史の見直し!マスコミ・労組・教組・軍・政府に入り込んだ影響工作!【百田尚樹×江崎道朗×居島一平】
https://www.youtube.com/watch?v=xCh1GBRRDLM
コミンテルン 江崎道朗
https://www.youtube.com/watch?v=7_JJFszKRu0
日本に日教組、米国に米教組、英国に英教組が存在してる!!!
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ベノナ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベノナ
ベノナないしベノナ計画(VENONA、Venona project)は、1943年から1980年まで37年間の長期にわたって、アメリカ合衆国陸軍情報部(通称アーリントンホール、後のNSA/アメリカ国家安全保障局)とイギリスの情報機関が協力して行ったソ連と米国内に多数存在したソ連スパイとの間で有線電信により交信された多数の暗号電文を解読する極秘プロジェクトの名称である。ヴェノナと表記したり、解読されたファイル群をベノナ文書、もしくはベノナファイルと呼称する事もある。
概要[編集]
本作戦開始以来、半世紀以上に渡って極めて高度な機密として秘匿されてきたが、米ソ冷戦の終結、1991年のソビエト連邦の崩壊などの状況の変化を受け、1995年7月にこれらソビエトスパイの暗号解読文書の一部が公開され、さらなる公開で約3000に上る解読文書が公開された[1]。 現在、これら解読文書の多くは米国CIAやNSAのホームページにて公開されている。 また後年、研究家達によってミトロヒン文書とのすり合わせ検証が行われた。 先立っては「JADE」、「BRIDE」、「DRUG」という名が使用されていた[2]。
詳細[編集]
ソ連が一般に採用していた暗号法は、元の文の単語や文字を数字に変換するとともに暗号文解読のための鍵 (ワンタイムパッド法の場合には本文と同じ量になる)を付加する方法であった。正しい使用法をすれば、ワンタイムパッド法で暗号化された文は決して解読できないことが理論的に知られている。しかし、ソ連関係者の一部が暗号化に際して誤りを犯し、一度使用した鍵を再利用してしまった(一度使用した鍵をただちに廃棄するのがワンタイムパッド法の原則である)。これにより、膨大な通信文の一部、又は文書の一部分に限られたが解読が可能になった。
第二次世界大戦末期の1945年5月に、アメリカ軍情報部がドイツのザクセンおよびシュレースヴィヒでソ連の暗号書を発見した[3]。これは、ナチスドイツがフィンランドのソ連領事館を制圧した[4]際に、半分焼け焦げた暗号書を発見しドイツへ送られたものだった。1944年末フィンランド将校から別の暗号書もアメリカに送られたがOffice of Strategic Servicesがソ連に返還した[5]。これがアメリカで活躍するソ連国家保安委員会(当時は内務人民委員部、NKVD)のスパイ網で使用されているものと関連があることがわかった。
また1942年初頭に、ソ連NKVD通信センターは、使い捨て暗号表(ワンタイムパッド)を35,000ページ複製し2組の暗号表を作った。これにより同一暗号で暗号化された通信文が2つあることになった。そのため、アメリカ国家安全保障局(NSA)のメレディス・ガードナーほかの解読者は暗号を破ることができた。
解読は極秘であったが、イギリス情報局秘密情報部(SIS) のアメリカ駐在連絡代表キム・フィルビーがソ連に情報を流したため、ソ連は解読が実施されていることを知っていた。しかし当時フィルビーはSIS長官候補であったため、彼を温存するためにこの情報を利用しなかったという。
暗号突破[編集]
暗号突破時に判明したこと。
アメリカの元共産党員であったE・ベントリー(英語版)とW・チェンバース(英語版)の二人は、1948年のアメリカ下院非米活動委員会において、ソ連のNKVD(「内務人民委員部」。KGBの前身)の在米責任者であるボリス・ブコフ(英語版)大佐が、アメリカ政府内にソ連の諜報活動網を構築していたことを指摘した。その内容と、当時財務次官補の要職にあったハリー・ホワイト(太平洋戦争の最後通牒であるハルノートを草稿した人物)が「Jurist(ジュリスト)」「Richard(リチャード)」というコードネームを持つソ連のスパイであった事実が、ファイルの解読で確認された[6]。
解読で判明したこと[編集]
注:英語版ではローゼンバーグ夫妻、クラウス・フックス、A・ヒス&H・デクスター・ホワイト、Dマクリーン&Gバージェス、オーストラリアのソヴィエト・エスピオナージの5項目のみの掲載である。
1950年ドイツ出身のユダヤ人、ローゼンバーグ夫妻がマンハッタン計画で生み出された核兵器の製造方法に関する機密情報をソ連に漏洩した容疑で逮捕され、第二次世界大戦後の米国でスパイ事件ローゼンバーグ事件とされた。ローゼンバーグ夫妻は1953年に死刑執行されたが、ソ連に提供された情報は重要度が低かった。また情報により死亡したアメリカ人もいなことから、死刑は赤狩りにあおられた重すぎる判決だという説も根強い。後に公開されたヴェノナ文書群の解析で、ローゼンバーグ夫妻と妻エセルの実弟、デビッド・グリーングラスはそれぞれコードネームが割り振られていたソ連のスパイであったことが確認された。(下記コードネーム一覧表参照)なお、エセルについては、現在も冤罪ではないかという説もある。夫妻の遺児は今もエセルの冤罪を主張し、オバマ大統領にはたらきかけたりもした。遺児の活動は、CBSテレビでドキュメンタリーとして放映された。
A・ヒス&H・デクスター・ホワイト 政府の秘密に関するモイニハン委員会によると、アルジャー・ヒスとハリー・デクスター・ホワイトの共謀は、ベノナによって証明されているとしている。モイニハンは「国務省のAlger Hissの共謀は証明されているようだ」と語った。モイニハン上院議員は、ソヴィエトのスパイとして身元を確認したことについての確信を表明した。内容は「ヒスはソ連の代理人であり、モスクワにとって最も重要だと思われる」というものである。現在の著者、研究者、建築家の中には、ベノナファイルの証拠が決定的ではないと考えている人もいる
アイバー・モンタギュー Ivor Goldsmid Samuel Montagu 1904-1984。GRUのスパイ。コードネームはIntelligentsiaとNobility。国際卓球連盟創設者、会長(1926-67)、2代スウェイスリング男爵ルイス・モンタギューの息子、ヒッチコック映画のプロデューサー。MI6でミンスミート作戦(「存在しなかった男」作戦)を指揮したユエン・モンタギューは兄である[7]。
クラウス・フックス ヴェノナの解読は、原子力関連スパイ、クラウス・フックスの暴露においても重要だった。最初のメッセージの中には、CHARLESとRESTのコードネームで参照されていた、マンハッタンプロジェクトの科学者からの情報が解読されたものもある。1945年4月10日、モスクワからニューヨークへのメッセージの1つは、チャールズが提供した情報を「大きな価値を持っている」としている。
ヴェノナファイルに登場する暗号名[編集]
代表的な暗号名一覧[8]
実名
暗号名
フランクリン・ルーズベルト第32代米合衆国大統領 キャプテン(船長)
ヘンリー・モーゲンソウ 米財務長官 ネイボッブ(太守、成金)
チャーチル英首相 ボア(猪)
ドゴール自由フランス代表、仏大統領 ラス
ウィリアム・ドノバン米OSS局長 アナウンサー
陸軍省 アーセナル
商務省 ティーショップ
アメリカ・ロシア・インスティテュート デパートメント
OSS キャビン
アメリカ合衆国国防長官 ボム
米国経済戦争局 BEW
軍需生産委員会 デポ
オークリッジ原子力研究施設 キャンプ1、ラガー1
ロスアラモス国立研究所 キャンプ1、ラガー2、キャンプY
ニューメキシコマンハッタン計画研究施設 キャンプX
マンハッタン計画、原爆 イノーマス(巨大)
原爆 バルーン
ワシントン カルタゴ
サンフランシスコ バビロン
ニューヨーク ビッグタウン
ロサンゼルス カーン
イギリス A
イギリス外務省 バックストリート
イギリスSIS(MI6)ニューヨーク事務所 バー
OSSロンドン支局 ブロードウェイ
在モスクワ米国大使館 カントリーハウス
メキシコ 田園
レフ・トロツキー オールドマン
アーネスト・ヘミングウェイ アルゴ
ウォルター・リップマン(コラムニスト) バンブルビー
ニューヨーク大学 ゆりかご
ジェットエンジン開発スパイ計画 エア
KGB ビッグハウス
アメリカ共産党 カンパニー
ソ連のスパイ及び協力者一覧[編集]
ヴェノナファイル及びその他で判明したソ連・コミンテルンのスパイ一覧(判明、もしくは疑い濃厚な者を含む)
実名
カバーネーム
経歴など
特定元
ネイサン・グレゴリー・シルバーマスター Nathan_Gregory_Silvermaster ロベルト 財務省、軍需生産委員会 訴追されず FBI Venona
ハリー・デクスター・ホワイト Harry Dexter White ジュリスト もしくは リチャード 財務次官補 IMF理事長 1941年11月対日圧迫外交における最後通牒・「ハル・ノート」の原案を起草 1948自殺 Venona
フランク・コー ピーク 財務省金融調査部長、IMF 北京に逃亡 Venona
ソロモン・アドラー サックス 財務省中国支援担当責任者 北京に逃亡 Venona
ラフリン・カリー Lauchlin_Currie ペイジ もしくは ビム 大統領補佐官 コロンビアに亡命 Venona
ウィリアム・ウルマン ポロ ドナルド パイロット 少佐、陸軍参謀本部 Venona
ジョージ・シルバーマン エルロン 陸軍省 Venona
アルジャー・ヒス Alger_Hiss アリス 国務長官上級補佐官、カーネギー国際平和財団理事長 FBI Venona
ハリー・ホプキンス Harry_Hopkins “役に立つまぬけ” 大統領顧問、ルーズベルトの旧友 1946病死 Venona
ローレンス・ダガン Laurence_Duggan プリンス 国務省、国連救済復興局長補佐 1948自殺 Venona
ドナルド・ヒス 国務省、アルジャー・ヒスの兄
ジョン・サービス 国務省、在中米軍司令官政治顧問
ジョン・デイビス 在中米軍司令官政治顧問 1952南米に逃亡
ジョン・カーター・ヴィンセント 国務省極東課長
マイケル・ストレイト 国務省、大統領スピーチライター ケンブリッジ・ファイヴと学友
ハロルド・グラッサー ルーブル 財務省 Venona
ウィリアム・テイラー 財務省中東部門
ソニア・ゴールド ジェーナ 財務省 Venona
アービン・カプラン 財務省
アラン・ローゼンバーグ 財務省外国経済局
ヘレン・シルバーマスター ドーラ ネイサン・グレゴリー・シルバーマスターの妻 Venona
ベラ・ゴールド アコーン 農務省 Venona
チャールズ・クレイマー プラム 上院小委員会スタッフ Venona
ベルナール・シュスター エコー 購買委員会 Venona
ダンカン・リー コッホ OSS@戦略情報局ラテンアメリカ調査分析課長 Venona
モーリス・ハルペリン ハレ OSS顧問 Venona
ジュリアス・ジョゼフ コーション OSS極東部門副主任 Venona
ベラ・ジョゼフ カレッジ OSS局員、ジュリアスの妻 Venona
ドナルド・ウィーラー イズラ OSS調査分析部門 Venona
ヘレン・テニー ミューズ OSS局員 Venona
フランツ・レオポルド・ノイマン ラフ 政治学者、OSSドイツ課コンサルタント Venona
ウィリアム・ワイスバンド ゼベノ リンク 陸軍保安局ロシア課言語専門家 Venona
アンドリュー・ロス 海軍情報部国務省連絡将校
ウィラード・ゼルベ・パーク Willard Zerbe Park 国連救済復興庁
ルース・リプキン 国連救済復興庁
デビッド・ワイントロープ 国連救済復興庁
フローラ・ウォブシン ゾラ OWI戦時事務局、国務省、バーナードカレッジ3人娘 Venona
マリオン・デイビス ルー 海軍情報局米州課、国務省、バーナードカレッジ3人娘 Venona
ジュディス・コプロン シーマ 外国エージェント登録局、バーナードカレッジ3人娘 Venona
ビクター・パーロ Victor Perlo レイダー 国家復興局統計専門家、戦時工業生産委員 スパイチーム”パーログループ”のリーダー Venona
ハリー・マグドフ タン カント 軍需生産委員会 Venona
エドワード・フィッツジェラルド テッド 軍需生産委員会 Venona
ロバート・ミラー 中国政府工場委員会
エディス・エメリー リス エコノミスト Venona
ウルスラ・クチンスキー Ursula Maria Kuczynski ソーニャ ドイツ共産党の女性活動家、1930年上海に渡りリヒャルト・ゾルゲの助手を務める。ゾルゲの推薦で1933年、モスクワの諜報学校で訓練を受けた後に満州で活動。大戦時に渡英し、後にマンハッタン計画で原子爆弾開発に関わるクラウス・フックスをスパイとしてリクルートした。原子爆弾の情報をソ連にもたらした功績により、複数回ソ連より叙勲。後半生を東ドイツで過ごし、ペンネーム「ルース・ヴェルナー」で作家活動も行っていた。1977年に東ドイツで発表した手記「ソーニャレポート」が1991年、英語版で出版されたことによりソ連のスパイであったことが発覚 手記
クラウス・フックス Klaus_Fuchs レスト チャールズ マンハッタン計画に参画した理論物理学者、米英双方の核兵器関連の機密情報をソ連に漏洩したスパイ。1950年、MI5の捜査を受けスパイ行為を自白、後に裁判で懲役40年の有罪判決を受けて投獄され英国の国籍を剥奪される。1959年に釈放された後、東ドイツに渡り科学者としての活動を再開。この頃中華人民共和国に核兵器製造法をもたらしたとされる。5年後の1964年、中華人民共和国は核兵器の開発に成功。 Venona MI5
クリスタル・フックス・ハイネマン Kristel Heineman アリ クラウス・フックスの妹 Venona
ジュリアス・ローゼンバーグ アンテナ リベラル 技術者、原爆スパイ ローゼンバーグ事件の主犯 1953年死刑 [9] FBI Venona
エセル・ローゼンバーグ ジュリアス・ローゼンバーグの妻、原爆スパイ ローゼンバーグ事件の主犯 1953年死刑 [10] FBI Venona
デビッド・グリーングラス キャリバー 陸軍機械工、ジュリアス・ローゼンバーグの妻エセルの弟、ローゼンバーグ事件に関与した原爆スパイ [11] FBI Venona
ルース・グリーングラス ワスプ デビッド・グリーングラスの妻、原爆スパイ ローゼンバーグ事件に関与したが告発されず [12] FBI Venona
ハリー・ゴールド レイモンド ガス グース 化学者、原爆スパイ Venona
セオドア・ホール ヤングスター ハーバード大生、原爆スパイ 告発されず Venona
クラレンス・ヒスキー 化学者、原爆スパイ
アルフレッド・サラン ヒューズ 陸軍通信隊、電気技師、原爆スパイ チェコスロバキアに亡命 Venona
ジョエル・バー メーター スカウト 陸軍通信隊、電気技師、原爆スパイ チェコスロバキアに亡命 Venona
不明 クアンタム 原爆スパイ Venona
不明 ペルス 原爆スパイ Venona
ケネス・リチャードソン コンデンサー 電子工学専門家 Venona
ウィリアム・パール ノーム ヤコブ 航空工学者、アメリカ航空諮問委員会 Venona
バイロン・ダーリン アーネスト ヒューロン 物理学者、空軍技術研究 Venona
ウィリアム・レミントン 経済学者、大統領諮問評議会 *'54服役中、囚人に殺される
モートン・ソベル ゼネラルエレクトリック社エンジニア
ジョンズ・オリン・ヨーク ニードルス 航空機関連企業社員 Venona
ピエール・コット フランス航空大臣、中道右派、仏ソ連携を主張
フレッド・ローズ カナダ国会議員
キム・フィルビー スタンリー MI6英国秘密情報部、新聞記者 C5 63年ソ連に亡命 Venona
ドナルド・マクリーン ホーマー 英国外務省米国課長 C5 51年ソ連に亡命 Venona
ガイ・バージェス ヒックス 英国外務省在米大使館書記官 C5 51年ソ連に亡命 Venona
サー・アンソニー・ブラント ジョンソン 王室絵画鑑定官 C5 79年発覚 Venona
ジョン・ケアンクロス リスト 外務省、MI6、暗号解析官 CF 52年ローマに逃亡 Venona
エドガートン・ハーバート・ノーマン カナダ外交官、GHQ調査課長 57年自殺 MI5
トーマス・アーサー・ビッソン アーサー アジア専門家、GHQ顧問、日本国憲法草案訳者 Venona
フィリップ・キーニー ブレダン 図書館専門家、OSS顧問、GHQ図書館担当官 Venona
メアリージェーン・キーニー 図書館専門家、フィリップの妻
ベアテ・シロタ・ゴードン GHQ民政局調査員、ロシア語が堪能 日本国憲法起草に関与
人権及び男女平等についての草案を複数起草 現行日本国憲法では第24条、第25条、第27条に採用されている
フレデリック・フィールズ・ヴァンダーベルト 資産家
エドワード・カーター 太平洋問題調査会(IPR)・事務長、親中反日
ジョゼフ・ミルトン・バーンシュタイン マーカス 太平洋問題調査会(IPR) Venona
オーエン・ラティモア 太平洋問題調査会(IPR)発行の月刊誌であるパシフィック・アフェアーズの編集長、蒋介石顧問
フィリップ・ジャッフェ 中国支援評議会常任理事、親中反日誌アメラシア発行人
ミルドレッド・プライス 中国支援評議会事務局長
メアリー・プライス ディア ミルドレッド・プライスの妹、ヘラルドトリビューン紙秘書 Venona
マーサ・ドッド・スターン ライザ 駐ドイツ米大使ウィリアム・ドッドの娘。在独時代(1933年)ソ連の外交官(GRU諜報員)ボリス・ビノグラドフと男女関係になったことを契機にソ連のスパイとなる。父親のオフィスから米国の外交機密文書を持ち出したり、ドイツ高官達から政治及び軍事機密情報を聞き出し、これら大量の情報をソ連にもたらしていた。1940年米国に帰国後ソ連の工作員と結婚し、引き続きスパイ活動を行っていたが、1950年代FBIに追われてモスクワに逃亡、後東欧にて死亡[13] FBI Venona
ウィリアム・ドッドJr. ボーイ プレジデント 駐ドイツ米大使ウィリアム・ドッドの息子 マーサ・ドッド・スターンの4つ年上の兄 FBI Venona
不明 バーガー ベルリン、マーサ・ドッド・スターンの連絡員 Venona
I・F・ストーン ジャーナリスト、朝鮮戦争北進説を主張
マーク・ゲイン シカゴ・サン東京特派員、「ニッポン日記」著者
アグネス・スメドレー 親中共ジャーナリスト ソ連崩壊後にコミンテルンの工作員であったことが判明
リヒャルト・ゾルゲの協力者であり上海時代から深い関係にあった。南京大虐殺をプロパガンダした人物として知られている。 米英双方からソ連コミンテルンのスパイの可能性が有るとしてマークされていたが、大戦後の1949年2月に出された「ウィロビーレポート」でスパイ認定される(後に訴訟などで認定が一旦取り下げ)。その後チャールズ・ウィロビー少将らが改めてゾルゲ事件に関するレポートを作製。 1950年、下院非米活動委員会から召喚状が発せられたがロンドンに逃亡、到着した日の晩に急死した。
ウォルター・ソル・バーンスタイン ハリウッド映画脚本家
フロイド・ミラー 左派ジャーナリスト
ポール・ロブスン 黒人俳優、歌手
ミハエル・レッシング フィルム 20世紀フォックス社フィルムラボ技術者 Venona
不明 アイバ 中東・イスラエル問題の情報源 Venona
モリス・コーエン ボランティア 書店経営、アメリカ共産党、連絡員 Venona
ロナ・コーエン レスリー モリスの妻、連絡員 Venona
アレクサンダー・コーラル ベルク 市教育委員会学校補修工、連絡員 Venona
ヘレン・コーラル ミランダ アート アレクサンダーの妻、連絡員 Venona
エマ・フィリップス コーラ Venona
フィリップス アンペア ロイ エマの夫 Venona
ヘレン・ローリー エルザ エマ アメリカ共産党、アール・プラウダーの姪 Venona
マーガレット・プラウダー ジン アンナ アールの妹、アメリカ共産党 Venona
バーナード・シュスター エコー ディック アメリカ共産党 Venona
ジョゼフ・カッツ X インフォーマー アメリカ共産党 Venona
アール・プラウダー ヘルムスマン アメリカ共産党書記長 Venona
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江崎 道朗 著
日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ
内容紹介
◆私たちは嘘の歴史を教わってきた!
日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!
◆これは事実であり! 悲劇!
日本もアメリカもソ連のために戦わされた! !
◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる! !
◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたM・スタントン・エヴァンズ
◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪
◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛! !
◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる
●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ
●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案
●変遷する「リメンバー・パールハーバー」
●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』
●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち
●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連
●「過酷な和平」派による日本解体計画
●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚
●マッカーサーも対日参戦に反対していた
■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!
「東西冷戦」は一九九一年のソ連の崩壊によって終結したと言われていますが、それはヨーロッパの話です。残念ながらソ連崩壊のあとも、アジアには中国共産党政府と北朝鮮という二つの共産主義国家が存在し、アジア太平洋の平和と繁栄を脅かしているのは御承知の通りです。
この中国共産党政府と北朝鮮という二つの「共産主義」国家が第二次世界大戦後、なぜ誕生したのか。その経緯を調べると、アメリカのルーズヴェルト民主党政権がソ連に協力して、アジアの共産化に手を貸した「歴史」が見えてきます。(中略)半世紀が過ぎ、多くの機密文書が公開されたことで日本を開戦に追い込み、東欧とアジアの共産化に手を貸したルーズヴェルト民主党政権の問題点が、アメリカの保守系の歴史学者の手によって次々と明らかにされてきています。端的に言えば、アジア太平洋で戦争を引き起こしたのは日本ではなく、ソ連・コミンテルンとルーズヴェルト民主党政権であったのではないかという視点が浮上してきているのです。 (はじめにより)
◆本書の内容
序 章 日米開戦はスターリンの工作だった
第一章 日米を開戦に追い込んだゾルゲ
第二章 「雪」作戦発動
第三章 オーウェン・ラティモアの暗躍
第四章 乗っ取られたホワイトハウス
第五章 ヤルタ会議を仕切ったアルジャー・ヒス
第六章 握り潰された「反ソ」報告書
第七章 ソ連の対日参戦まで日本を降伏させるな
第八章 ソ連の対米秘密工作は隠蔽されてきた
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戦前から、日本は、共産主義組織(コミンテルン)の反皇室の左翼リベラルによって内部から工作が張り巡らされていたのです
さらにその背後には、ユダヤ国際金融資本家たちがいるわけですよ
資本主義も共産主義も、両方ともを操っているというか、操っていました
共産主義のような全体主義は、一般国民を奴隷化して搾取するのに適した政治であり、グローバリズムそのものなのです
日本はGHQ占領政策で、米国より更に脆弱な国家となり、憲法一つ変えられないままなのです
愛国保守の論客や教育者は、コミンテルンに入れ替わり、国そのものを破壊してしまったのです
特亜三国の工作機関のやりたい放題は、そろそろ終わりにしましょう
このディープステートが作って来た世界秩序なんですが、コントロール不可になりつつあるようです
左翼勢力は、民主主義の弱点を利用して共産主義の一党独裁政治の抑圧や人権無視の政策を隠します
そして、良い点だけを強調した、ダブルスタンダードを使っているからです
だが、そこには、新しい発想も立案も無い
夢も希望も無い世界になんて、行きたく無いですよね。。。
もう、あなたたちの予言や予定に付き合って行く気持ちが無くなりました
ディープステートが作って来た世界秩序なんて、多分、つまらない世界なんだって予想が出来てしまうからね。。。
マイクロチップに、監視社会、選別されて行きつく先が、便利という以前の不自由な代物
支配層って、結局のところ、何も生み出さない詰まらない人たちだったよね
衣食住の全てを、奴隷に依存してるだけだもん。。。
信用創造で作り出しただけの虚構の金融支配
現実のお金というのは、実は借金なのですよ
エンデじゃないけど、やっぱり、お金は腐らなきゃダメなのよ
腐るお金(ゲゼルマネー)=元々お金は魚や肉といった、腐るものと交換されていたもの
これからは、労働も食料も等価交換になるのかな。。。
中国や韓国のファンタジー歴史教科書並みに、嘘だらけだったんですよ
五千ページに及ぶと言われる「ヴェノナ文書」が公開されました
第二次世界大戦前後の時期に、アメリカ政府内に多数のソ連のスパイが潜入したことを暴いたファイルです
「ヴェノナ文書」の公開によって
アメリカの保守派を中心に、第二次世界大戦の責任はF・ルーズヴェルト民主党政権と
その背後で日米戦争を仕掛けようとしていた共産主義組織(コミンテルン)にあるのではないかという歴史が浮上してきました
日本もアメリカもソ連のために戦わされたのであって、日米の開戦の発端となった「ハルノート」も実はロシアのスパイが作ったものだったのです
マッカシー諮問委員会が、ルーズベルト政権のハル国務長官の側近でハルノートを起案したホワイトをソ連のスパイとし摘発後に自殺しています
真珠湾攻撃は、コミンテルンの仕掛だった事が、ヴェノナファイルによって明らかになりました
日米を戦争に追い込んだのは、ソ連の謀略だったと言うのです
アジア太平洋で戦争を引き起こし、世界を混乱させたのは、日本ではなくて「ソ連・コミンテルンとルーズヴェルト民主党政権」であったという
朝日新聞等のマスコミが戦争を煽り、近衛内閣にいたスパイ達がソ連の意向を受けて動いた結果
日本は望まない世界戦争に駆り出され、ソ連の意向のままに南進してしまいました
近衛内閣に、ゾルゲ・尾崎のソ連スパイが、日ソ戦回避して日米戦を策したわけです
当時アメリカの政治家がなぜ日本を嫌っていたのかという理由が、共産主義者たちが支配してたからだったんですね
日米戦の最終受益者が、スターリンと毛沢東であることから国際共産主義同盟コミンテルンが日米戦の仕掛け人であることは歴史が証明していますね
今の現実も同じですよ
中身の伴わない嘘のマスコミの煽りで、教育までもが中共に侵略され、生活は在日朝鮮人に脅かされ続けているのです
それは、旧ソ連がやって来たコミンテルンの仕掛を受け継ぐ乗っ取り工作そのものです
スパイは我々の中に・・・ヴェノナファイル
https://www.youtube.com/watch?v=I_EJ23yXfXM
コミンテルン暗躍の歴史!米NSAヴェノナ文書で進む歴史の見直し!マスコミ・労組・教組・軍・政府に入り込んだ影響工作!【百田尚樹×江崎道朗×居島一平】
https://www.youtube.com/watch?v=xCh1GBRRDLM
コミンテルン 江崎道朗
https://www.youtube.com/watch?v=7_JJFszKRu0
日本に日教組、米国に米教組、英国に英教組が存在してる!!!
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ベノナ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベノナ
ベノナないしベノナ計画(VENONA、Venona project)は、1943年から1980年まで37年間の長期にわたって、アメリカ合衆国陸軍情報部(通称アーリントンホール、後のNSA/アメリカ国家安全保障局)とイギリスの情報機関が協力して行ったソ連と米国内に多数存在したソ連スパイとの間で有線電信により交信された多数の暗号電文を解読する極秘プロジェクトの名称である。ヴェノナと表記したり、解読されたファイル群をベノナ文書、もしくはベノナファイルと呼称する事もある。
概要[編集]
本作戦開始以来、半世紀以上に渡って極めて高度な機密として秘匿されてきたが、米ソ冷戦の終結、1991年のソビエト連邦の崩壊などの状況の変化を受け、1995年7月にこれらソビエトスパイの暗号解読文書の一部が公開され、さらなる公開で約3000に上る解読文書が公開された[1]。 現在、これら解読文書の多くは米国CIAやNSAのホームページにて公開されている。 また後年、研究家達によってミトロヒン文書とのすり合わせ検証が行われた。 先立っては「JADE」、「BRIDE」、「DRUG」という名が使用されていた[2]。
詳細[編集]
ソ連が一般に採用していた暗号法は、元の文の単語や文字を数字に変換するとともに暗号文解読のための鍵 (ワンタイムパッド法の場合には本文と同じ量になる)を付加する方法であった。正しい使用法をすれば、ワンタイムパッド法で暗号化された文は決して解読できないことが理論的に知られている。しかし、ソ連関係者の一部が暗号化に際して誤りを犯し、一度使用した鍵を再利用してしまった(一度使用した鍵をただちに廃棄するのがワンタイムパッド法の原則である)。これにより、膨大な通信文の一部、又は文書の一部分に限られたが解読が可能になった。
第二次世界大戦末期の1945年5月に、アメリカ軍情報部がドイツのザクセンおよびシュレースヴィヒでソ連の暗号書を発見した[3]。これは、ナチスドイツがフィンランドのソ連領事館を制圧した[4]際に、半分焼け焦げた暗号書を発見しドイツへ送られたものだった。1944年末フィンランド将校から別の暗号書もアメリカに送られたがOffice of Strategic Servicesがソ連に返還した[5]。これがアメリカで活躍するソ連国家保安委員会(当時は内務人民委員部、NKVD)のスパイ網で使用されているものと関連があることがわかった。
また1942年初頭に、ソ連NKVD通信センターは、使い捨て暗号表(ワンタイムパッド)を35,000ページ複製し2組の暗号表を作った。これにより同一暗号で暗号化された通信文が2つあることになった。そのため、アメリカ国家安全保障局(NSA)のメレディス・ガードナーほかの解読者は暗号を破ることができた。
解読は極秘であったが、イギリス情報局秘密情報部(SIS) のアメリカ駐在連絡代表キム・フィルビーがソ連に情報を流したため、ソ連は解読が実施されていることを知っていた。しかし当時フィルビーはSIS長官候補であったため、彼を温存するためにこの情報を利用しなかったという。
暗号突破[編集]
暗号突破時に判明したこと。
アメリカの元共産党員であったE・ベントリー(英語版)とW・チェンバース(英語版)の二人は、1948年のアメリカ下院非米活動委員会において、ソ連のNKVD(「内務人民委員部」。KGBの前身)の在米責任者であるボリス・ブコフ(英語版)大佐が、アメリカ政府内にソ連の諜報活動網を構築していたことを指摘した。その内容と、当時財務次官補の要職にあったハリー・ホワイト(太平洋戦争の最後通牒であるハルノートを草稿した人物)が「Jurist(ジュリスト)」「Richard(リチャード)」というコードネームを持つソ連のスパイであった事実が、ファイルの解読で確認された[6]。
解読で判明したこと[編集]
注:英語版ではローゼンバーグ夫妻、クラウス・フックス、A・ヒス&H・デクスター・ホワイト、Dマクリーン&Gバージェス、オーストラリアのソヴィエト・エスピオナージの5項目のみの掲載である。
1950年ドイツ出身のユダヤ人、ローゼンバーグ夫妻がマンハッタン計画で生み出された核兵器の製造方法に関する機密情報をソ連に漏洩した容疑で逮捕され、第二次世界大戦後の米国でスパイ事件ローゼンバーグ事件とされた。ローゼンバーグ夫妻は1953年に死刑執行されたが、ソ連に提供された情報は重要度が低かった。また情報により死亡したアメリカ人もいなことから、死刑は赤狩りにあおられた重すぎる判決だという説も根強い。後に公開されたヴェノナ文書群の解析で、ローゼンバーグ夫妻と妻エセルの実弟、デビッド・グリーングラスはそれぞれコードネームが割り振られていたソ連のスパイであったことが確認された。(下記コードネーム一覧表参照)なお、エセルについては、現在も冤罪ではないかという説もある。夫妻の遺児は今もエセルの冤罪を主張し、オバマ大統領にはたらきかけたりもした。遺児の活動は、CBSテレビでドキュメンタリーとして放映された。
A・ヒス&H・デクスター・ホワイト 政府の秘密に関するモイニハン委員会によると、アルジャー・ヒスとハリー・デクスター・ホワイトの共謀は、ベノナによって証明されているとしている。モイニハンは「国務省のAlger Hissの共謀は証明されているようだ」と語った。モイニハン上院議員は、ソヴィエトのスパイとして身元を確認したことについての確信を表明した。内容は「ヒスはソ連の代理人であり、モスクワにとって最も重要だと思われる」というものである。現在の著者、研究者、建築家の中には、ベノナファイルの証拠が決定的ではないと考えている人もいる
アイバー・モンタギュー Ivor Goldsmid Samuel Montagu 1904-1984。GRUのスパイ。コードネームはIntelligentsiaとNobility。国際卓球連盟創設者、会長(1926-67)、2代スウェイスリング男爵ルイス・モンタギューの息子、ヒッチコック映画のプロデューサー。MI6でミンスミート作戦(「存在しなかった男」作戦)を指揮したユエン・モンタギューは兄である[7]。
クラウス・フックス ヴェノナの解読は、原子力関連スパイ、クラウス・フックスの暴露においても重要だった。最初のメッセージの中には、CHARLESとRESTのコードネームで参照されていた、マンハッタンプロジェクトの科学者からの情報が解読されたものもある。1945年4月10日、モスクワからニューヨークへのメッセージの1つは、チャールズが提供した情報を「大きな価値を持っている」としている。
ヴェノナファイルに登場する暗号名[編集]
代表的な暗号名一覧[8]
実名
暗号名
フランクリン・ルーズベルト第32代米合衆国大統領 キャプテン(船長)
ヘンリー・モーゲンソウ 米財務長官 ネイボッブ(太守、成金)
チャーチル英首相 ボア(猪)
ドゴール自由フランス代表、仏大統領 ラス
ウィリアム・ドノバン米OSS局長 アナウンサー
陸軍省 アーセナル
商務省 ティーショップ
アメリカ・ロシア・インスティテュート デパートメント
OSS キャビン
アメリカ合衆国国防長官 ボム
米国経済戦争局 BEW
軍需生産委員会 デポ
オークリッジ原子力研究施設 キャンプ1、ラガー1
ロスアラモス国立研究所 キャンプ1、ラガー2、キャンプY
ニューメキシコマンハッタン計画研究施設 キャンプX
マンハッタン計画、原爆 イノーマス(巨大)
原爆 バルーン
ワシントン カルタゴ
サンフランシスコ バビロン
ニューヨーク ビッグタウン
ロサンゼルス カーン
イギリス A
イギリス外務省 バックストリート
イギリスSIS(MI6)ニューヨーク事務所 バー
OSSロンドン支局 ブロードウェイ
在モスクワ米国大使館 カントリーハウス
メキシコ 田園
レフ・トロツキー オールドマン
アーネスト・ヘミングウェイ アルゴ
ウォルター・リップマン(コラムニスト) バンブルビー
ニューヨーク大学 ゆりかご
ジェットエンジン開発スパイ計画 エア
KGB ビッグハウス
アメリカ共産党 カンパニー
ソ連のスパイ及び協力者一覧[編集]
ヴェノナファイル及びその他で判明したソ連・コミンテルンのスパイ一覧(判明、もしくは疑い濃厚な者を含む)
実名
カバーネーム
経歴など
特定元
ネイサン・グレゴリー・シルバーマスター Nathan_Gregory_Silvermaster ロベルト 財務省、軍需生産委員会 訴追されず FBI Venona
ハリー・デクスター・ホワイト Harry Dexter White ジュリスト もしくは リチャード 財務次官補 IMF理事長 1941年11月対日圧迫外交における最後通牒・「ハル・ノート」の原案を起草 1948自殺 Venona
フランク・コー ピーク 財務省金融調査部長、IMF 北京に逃亡 Venona
ソロモン・アドラー サックス 財務省中国支援担当責任者 北京に逃亡 Venona
ラフリン・カリー Lauchlin_Currie ペイジ もしくは ビム 大統領補佐官 コロンビアに亡命 Venona
ウィリアム・ウルマン ポロ ドナルド パイロット 少佐、陸軍参謀本部 Venona
ジョージ・シルバーマン エルロン 陸軍省 Venona
アルジャー・ヒス Alger_Hiss アリス 国務長官上級補佐官、カーネギー国際平和財団理事長 FBI Venona
ハリー・ホプキンス Harry_Hopkins “役に立つまぬけ” 大統領顧問、ルーズベルトの旧友 1946病死 Venona
ローレンス・ダガン Laurence_Duggan プリンス 国務省、国連救済復興局長補佐 1948自殺 Venona
ドナルド・ヒス 国務省、アルジャー・ヒスの兄
ジョン・サービス 国務省、在中米軍司令官政治顧問
ジョン・デイビス 在中米軍司令官政治顧問 1952南米に逃亡
ジョン・カーター・ヴィンセント 国務省極東課長
マイケル・ストレイト 国務省、大統領スピーチライター ケンブリッジ・ファイヴと学友
ハロルド・グラッサー ルーブル 財務省 Venona
ウィリアム・テイラー 財務省中東部門
ソニア・ゴールド ジェーナ 財務省 Venona
アービン・カプラン 財務省
アラン・ローゼンバーグ 財務省外国経済局
ヘレン・シルバーマスター ドーラ ネイサン・グレゴリー・シルバーマスターの妻 Venona
ベラ・ゴールド アコーン 農務省 Venona
チャールズ・クレイマー プラム 上院小委員会スタッフ Venona
ベルナール・シュスター エコー 購買委員会 Venona
ダンカン・リー コッホ OSS@戦略情報局ラテンアメリカ調査分析課長 Venona
モーリス・ハルペリン ハレ OSS顧問 Venona
ジュリアス・ジョゼフ コーション OSS極東部門副主任 Venona
ベラ・ジョゼフ カレッジ OSS局員、ジュリアスの妻 Venona
ドナルド・ウィーラー イズラ OSS調査分析部門 Venona
ヘレン・テニー ミューズ OSS局員 Venona
フランツ・レオポルド・ノイマン ラフ 政治学者、OSSドイツ課コンサルタント Venona
ウィリアム・ワイスバンド ゼベノ リンク 陸軍保安局ロシア課言語専門家 Venona
アンドリュー・ロス 海軍情報部国務省連絡将校
ウィラード・ゼルベ・パーク Willard Zerbe Park 国連救済復興庁
ルース・リプキン 国連救済復興庁
デビッド・ワイントロープ 国連救済復興庁
フローラ・ウォブシン ゾラ OWI戦時事務局、国務省、バーナードカレッジ3人娘 Venona
マリオン・デイビス ルー 海軍情報局米州課、国務省、バーナードカレッジ3人娘 Venona
ジュディス・コプロン シーマ 外国エージェント登録局、バーナードカレッジ3人娘 Venona
ビクター・パーロ Victor Perlo レイダー 国家復興局統計専門家、戦時工業生産委員 スパイチーム”パーログループ”のリーダー Venona
ハリー・マグドフ タン カント 軍需生産委員会 Venona
エドワード・フィッツジェラルド テッド 軍需生産委員会 Venona
ロバート・ミラー 中国政府工場委員会
エディス・エメリー リス エコノミスト Venona
ウルスラ・クチンスキー Ursula Maria Kuczynski ソーニャ ドイツ共産党の女性活動家、1930年上海に渡りリヒャルト・ゾルゲの助手を務める。ゾルゲの推薦で1933年、モスクワの諜報学校で訓練を受けた後に満州で活動。大戦時に渡英し、後にマンハッタン計画で原子爆弾開発に関わるクラウス・フックスをスパイとしてリクルートした。原子爆弾の情報をソ連にもたらした功績により、複数回ソ連より叙勲。後半生を東ドイツで過ごし、ペンネーム「ルース・ヴェルナー」で作家活動も行っていた。1977年に東ドイツで発表した手記「ソーニャレポート」が1991年、英語版で出版されたことによりソ連のスパイであったことが発覚 手記
クラウス・フックス Klaus_Fuchs レスト チャールズ マンハッタン計画に参画した理論物理学者、米英双方の核兵器関連の機密情報をソ連に漏洩したスパイ。1950年、MI5の捜査を受けスパイ行為を自白、後に裁判で懲役40年の有罪判決を受けて投獄され英国の国籍を剥奪される。1959年に釈放された後、東ドイツに渡り科学者としての活動を再開。この頃中華人民共和国に核兵器製造法をもたらしたとされる。5年後の1964年、中華人民共和国は核兵器の開発に成功。 Venona MI5
クリスタル・フックス・ハイネマン Kristel Heineman アリ クラウス・フックスの妹 Venona
ジュリアス・ローゼンバーグ アンテナ リベラル 技術者、原爆スパイ ローゼンバーグ事件の主犯 1953年死刑 [9] FBI Venona
エセル・ローゼンバーグ ジュリアス・ローゼンバーグの妻、原爆スパイ ローゼンバーグ事件の主犯 1953年死刑 [10] FBI Venona
デビッド・グリーングラス キャリバー 陸軍機械工、ジュリアス・ローゼンバーグの妻エセルの弟、ローゼンバーグ事件に関与した原爆スパイ [11] FBI Venona
ルース・グリーングラス ワスプ デビッド・グリーングラスの妻、原爆スパイ ローゼンバーグ事件に関与したが告発されず [12] FBI Venona
ハリー・ゴールド レイモンド ガス グース 化学者、原爆スパイ Venona
セオドア・ホール ヤングスター ハーバード大生、原爆スパイ 告発されず Venona
クラレンス・ヒスキー 化学者、原爆スパイ
アルフレッド・サラン ヒューズ 陸軍通信隊、電気技師、原爆スパイ チェコスロバキアに亡命 Venona
ジョエル・バー メーター スカウト 陸軍通信隊、電気技師、原爆スパイ チェコスロバキアに亡命 Venona
不明 クアンタム 原爆スパイ Venona
不明 ペルス 原爆スパイ Venona
ケネス・リチャードソン コンデンサー 電子工学専門家 Venona
ウィリアム・パール ノーム ヤコブ 航空工学者、アメリカ航空諮問委員会 Venona
バイロン・ダーリン アーネスト ヒューロン 物理学者、空軍技術研究 Venona
ウィリアム・レミントン 経済学者、大統領諮問評議会 *'54服役中、囚人に殺される
モートン・ソベル ゼネラルエレクトリック社エンジニア
ジョンズ・オリン・ヨーク ニードルス 航空機関連企業社員 Venona
ピエール・コット フランス航空大臣、中道右派、仏ソ連携を主張
フレッド・ローズ カナダ国会議員
キム・フィルビー スタンリー MI6英国秘密情報部、新聞記者 C5 63年ソ連に亡命 Venona
ドナルド・マクリーン ホーマー 英国外務省米国課長 C5 51年ソ連に亡命 Venona
ガイ・バージェス ヒックス 英国外務省在米大使館書記官 C5 51年ソ連に亡命 Venona
サー・アンソニー・ブラント ジョンソン 王室絵画鑑定官 C5 79年発覚 Venona
ジョン・ケアンクロス リスト 外務省、MI6、暗号解析官 CF 52年ローマに逃亡 Venona
エドガートン・ハーバート・ノーマン カナダ外交官、GHQ調査課長 57年自殺 MI5
トーマス・アーサー・ビッソン アーサー アジア専門家、GHQ顧問、日本国憲法草案訳者 Venona
フィリップ・キーニー ブレダン 図書館専門家、OSS顧問、GHQ図書館担当官 Venona
メアリージェーン・キーニー 図書館専門家、フィリップの妻
ベアテ・シロタ・ゴードン GHQ民政局調査員、ロシア語が堪能 日本国憲法起草に関与
人権及び男女平等についての草案を複数起草 現行日本国憲法では第24条、第25条、第27条に採用されている
フレデリック・フィールズ・ヴァンダーベルト 資産家
エドワード・カーター 太平洋問題調査会(IPR)・事務長、親中反日
ジョゼフ・ミルトン・バーンシュタイン マーカス 太平洋問題調査会(IPR) Venona
オーエン・ラティモア 太平洋問題調査会(IPR)発行の月刊誌であるパシフィック・アフェアーズの編集長、蒋介石顧問
フィリップ・ジャッフェ 中国支援評議会常任理事、親中反日誌アメラシア発行人
ミルドレッド・プライス 中国支援評議会事務局長
メアリー・プライス ディア ミルドレッド・プライスの妹、ヘラルドトリビューン紙秘書 Venona
マーサ・ドッド・スターン ライザ 駐ドイツ米大使ウィリアム・ドッドの娘。在独時代(1933年)ソ連の外交官(GRU諜報員)ボリス・ビノグラドフと男女関係になったことを契機にソ連のスパイとなる。父親のオフィスから米国の外交機密文書を持ち出したり、ドイツ高官達から政治及び軍事機密情報を聞き出し、これら大量の情報をソ連にもたらしていた。1940年米国に帰国後ソ連の工作員と結婚し、引き続きスパイ活動を行っていたが、1950年代FBIに追われてモスクワに逃亡、後東欧にて死亡[13] FBI Venona
ウィリアム・ドッドJr. ボーイ プレジデント 駐ドイツ米大使ウィリアム・ドッドの息子 マーサ・ドッド・スターンの4つ年上の兄 FBI Venona
不明 バーガー ベルリン、マーサ・ドッド・スターンの連絡員 Venona
I・F・ストーン ジャーナリスト、朝鮮戦争北進説を主張
マーク・ゲイン シカゴ・サン東京特派員、「ニッポン日記」著者
アグネス・スメドレー 親中共ジャーナリスト ソ連崩壊後にコミンテルンの工作員であったことが判明
リヒャルト・ゾルゲの協力者であり上海時代から深い関係にあった。南京大虐殺をプロパガンダした人物として知られている。 米英双方からソ連コミンテルンのスパイの可能性が有るとしてマークされていたが、大戦後の1949年2月に出された「ウィロビーレポート」でスパイ認定される(後に訴訟などで認定が一旦取り下げ)。その後チャールズ・ウィロビー少将らが改めてゾルゲ事件に関するレポートを作製。 1950年、下院非米活動委員会から召喚状が発せられたがロンドンに逃亡、到着した日の晩に急死した。
ウォルター・ソル・バーンスタイン ハリウッド映画脚本家
フロイド・ミラー 左派ジャーナリスト
ポール・ロブスン 黒人俳優、歌手
ミハエル・レッシング フィルム 20世紀フォックス社フィルムラボ技術者 Venona
不明 アイバ 中東・イスラエル問題の情報源 Venona
モリス・コーエン ボランティア 書店経営、アメリカ共産党、連絡員 Venona
ロナ・コーエン レスリー モリスの妻、連絡員 Venona
アレクサンダー・コーラル ベルク 市教育委員会学校補修工、連絡員 Venona
ヘレン・コーラル ミランダ アート アレクサンダーの妻、連絡員 Venona
エマ・フィリップス コーラ Venona
フィリップス アンペア ロイ エマの夫 Venona
ヘレン・ローリー エルザ エマ アメリカ共産党、アール・プラウダーの姪 Venona
マーガレット・プラウダー ジン アンナ アールの妹、アメリカ共産党 Venona
バーナード・シュスター エコー ディック アメリカ共産党 Venona
ジョゼフ・カッツ X インフォーマー アメリカ共産党 Venona
アール・プラウダー ヘルムスマン アメリカ共産党書記長 Venona
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江崎 道朗 著
日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ
内容紹介
◆私たちは嘘の歴史を教わってきた!
日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!
◆これは事実であり! 悲劇!
日本もアメリカもソ連のために戦わされた! !
◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる! !
◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたM・スタントン・エヴァンズ
◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪
◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛! !
◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる
●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ
●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案
●変遷する「リメンバー・パールハーバー」
●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』
●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち
●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連
●「過酷な和平」派による日本解体計画
●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚
●マッカーサーも対日参戦に反対していた
■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!
「東西冷戦」は一九九一年のソ連の崩壊によって終結したと言われていますが、それはヨーロッパの話です。残念ながらソ連崩壊のあとも、アジアには中国共産党政府と北朝鮮という二つの共産主義国家が存在し、アジア太平洋の平和と繁栄を脅かしているのは御承知の通りです。
この中国共産党政府と北朝鮮という二つの「共産主義」国家が第二次世界大戦後、なぜ誕生したのか。その経緯を調べると、アメリカのルーズヴェルト民主党政権がソ連に協力して、アジアの共産化に手を貸した「歴史」が見えてきます。(中略)半世紀が過ぎ、多くの機密文書が公開されたことで日本を開戦に追い込み、東欧とアジアの共産化に手を貸したルーズヴェルト民主党政権の問題点が、アメリカの保守系の歴史学者の手によって次々と明らかにされてきています。端的に言えば、アジア太平洋で戦争を引き起こしたのは日本ではなく、ソ連・コミンテルンとルーズヴェルト民主党政権であったのではないかという視点が浮上してきているのです。 (はじめにより)
◆本書の内容
序 章 日米開戦はスターリンの工作だった
第一章 日米を開戦に追い込んだゾルゲ
第二章 「雪」作戦発動
第三章 オーウェン・ラティモアの暗躍
第四章 乗っ取られたホワイトハウス
第五章 ヤルタ会議を仕切ったアルジャー・ヒス
第六章 握り潰された「反ソ」報告書
第七章 ソ連の対日参戦まで日本を降伏させるな
第八章 ソ連の対米秘密工作は隠蔽されてきた
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戦前から、日本は、共産主義組織(コミンテルン)の反皇室の左翼リベラルによって内部から工作が張り巡らされていたのです
さらにその背後には、ユダヤ国際金融資本家たちがいるわけですよ
資本主義も共産主義も、両方ともを操っているというか、操っていました
共産主義のような全体主義は、一般国民を奴隷化して搾取するのに適した政治であり、グローバリズムそのものなのです
日本はGHQ占領政策で、米国より更に脆弱な国家となり、憲法一つ変えられないままなのです
愛国保守の論客や教育者は、コミンテルンに入れ替わり、国そのものを破壊してしまったのです
特亜三国の工作機関のやりたい放題は、そろそろ終わりにしましょう
このディープステートが作って来た世界秩序なんですが、コントロール不可になりつつあるようです
左翼勢力は、民主主義の弱点を利用して共産主義の一党独裁政治の抑圧や人権無視の政策を隠します
そして、良い点だけを強調した、ダブルスタンダードを使っているからです
だが、そこには、新しい発想も立案も無い
夢も希望も無い世界になんて、行きたく無いですよね。。。
もう、あなたたちの予言や予定に付き合って行く気持ちが無くなりました
ディープステートが作って来た世界秩序なんて、多分、つまらない世界なんだって予想が出来てしまうからね。。。
マイクロチップに、監視社会、選別されて行きつく先が、便利という以前の不自由な代物
支配層って、結局のところ、何も生み出さない詰まらない人たちだったよね
衣食住の全てを、奴隷に依存してるだけだもん。。。
信用創造で作り出しただけの虚構の金融支配
現実のお金というのは、実は借金なのですよ
エンデじゃないけど、やっぱり、お金は腐らなきゃダメなのよ
腐るお金(ゲゼルマネー)=元々お金は魚や肉といった、腐るものと交換されていたもの
これからは、労働も食料も等価交換になるのかな。。。