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Dec 26

一番の外交音痴は散々貢いで、国民に内緒で四島返還諦めて、二島返還路線にしたけど、二島返還さえ絶望的な状況に追い込んだ安倍晋三氏だった事は言うまでもない

yu_ya1978

@yu_ya1978

Dec 27

で、貴方は具体的にどのような解決策をお持ちで？まさか自分には何も案がないくせに否定したりしてないですよね？さぁ、貴方の妙案をどうぞお答えください。

yu_ya1978

@yu_ya1978

たなべ氏本人も逃げ回り、ぶら下がってた連中も誰一人答えられなくて草としか言いようがない。所詮共産党だから仕方ないが、批判することが目的になっていることがよく分かる。これが #共産党

①『外交交渉の裏』を語る・議論するのは外交音痴と語りながら対案を出せはダブルスタンダード。その上で、外交政策は当該国は勿論だか、他国からも支持される（事が可能な）道理ある主張になってるかは極めて重要な論点の一つ。

その観点から、歴代政府の主張は国際的に通用しない主張を含んでいる。 ①51年サンフランシスコ条約締結時『千島列島』の範囲がどこまでかー日本政府も国後・択捉は『千島列島』と認めている ②56年に米国圧力もあり、二島返還ではダメだと、四島返還ー『固有の領土』論で"国後択捉は千島にあらず"

上記の様に変節した日本政府独自の国際的に通用しない「自論」を土台にしている事ここに四島返還政策の最大の弱点があります。

国際法上も道理ある主張について ①平和的交渉での日露の領土確定は歴史的にどうかーー1875年樺太千島交換条約での領土確定。 ①-2、1905年ポーツマス条約はどう見るか。日露戦争の戦争結果による割譲。これに正当性を与えると、太平洋戦争の戦争結果による千島の割譲にも正当性を与えかねない。

①-3、露の認識について、以上の歴史を踏まえていると思われ、南樺太については『返還』、千島列島については『割譲』としている。

②第二次世界大戦時の連合国の取り決めはどうだったか。ーー勝利した場合、敗戦国に対して領土割譲などを行わない。を表明していた。 ②-2、ポツダム宣言の戦争責任の主体は、日本国民ではなく大日本帝国と指導者。以上から、サンフランシスコの領土割譲項目は不当であり無効

2:39 AM · Dec 29, 2021Twitter for iPhone

この立場で露及び国際社会に働きかけ・交渉を行う事が大事だと思います。これは選択出来る一案ですが、国際社会で通用しない主張を繰り返していては、国際社会を味方につける事も出来ませんし、露国民を納得させる事も出来ません。

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領土問題という、極めて重要な国策について、詳細を明らかに出来ない、という事は少なからずあるでしょうが、四島返還政策を秘密裏に二島返還決着に路線変更し、挙句にそれすら頓挫する、などが許されるのはアベ応援団か異論を許されない全体主義国家・独裁国家位ですよ

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追記ー『固有の領土』について尖閣・竹島について、当時の日本政府（幕府を含む）が領有を宣言した件は『無主の地』ーどの国・政府も支配下に置いておらず、定住民も存在していないケース。

北方領土等は、1855年日魯条約時にはすでに樺太千島列島には、原住民、日本本島からの進出、ロシア系の国民が住みあう雑多の地となっています（一番最初に日本政府が発見したわけでも支配した訳でもない）なので、歴史的に関係国が平和的に領土確定をしてきたかの歴史的事実の積み上げは重要になる

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論理的思考をしましょうね。路線変更の話と“結果的に”それが頓挫した話は関係ないでしょ。後者をごっちゃにして国家体制の話に繋げるとか無茶苦茶ですよ。内閣が憲法で保証された範囲内で政策に頓挫したことを“許さない”とか、どんな恐怖国家ですか笑。共産党の目指す国家像が漏れてますよ笑。

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