平和の主人 血統の主人

『天聖経』・「1992年・真の父母宣布以降の御言葉」の読み方  

詳細はこちら ⇓

https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1317.html

☆ 文脈によっては文字どおりの場合もあります。
☆文脈によっては文字どおりの意味と、対応語に転換した意味の二重的な場合もあります。

☆しかし、1992年以降から晩年に向かって、一部ですが、外的な対応語で内的な御言葉が語られるようになりました。そして、2004年には「いつでも対応語を持って話す」と語られていますので、この観点をしっかりと理解して御言葉を読まなければならないと思います。

 そして、この場合、内的な対応語に転換しないで文字どおり解釈すれば、錯誤、誤謬となる決定的な御言葉が一部にあります。
 この一部を見逃さなかった信徒の中から、残念ながら、文先生を不信する者が現れるようになってしまったのです。

あなた自身で天聖経を読んで体験してください。

2001年以降からは、文先生が実体が伴わない霊的王国に入られた為、その多くは、内的な対応語に転換して読まなければ正しい理解は得られません。

天聖経 ☞☞ 『メシヤは男です』  お母様はメシヤにはなり得ない。

お母様はメシヤにはなり得ない。

天聖経 

    真の父母 二 二) 


メシアが来る所には、その場に(※)一度に来るのではありません。


(※)「一度に来るのではありません。」

 一回目が1945年の時、二回目が1992年の真の父母宣布の時、三回目が下記の総観図からすると2074年以降になる。アブラハム家庭のように、文先生を縦的一代として、亨進様、信俊様の横的三代で蕩減復帰することを言っているはずです。)



七年路程を経なければなりません。


メシアは男です。


そのメシアが来て、サタン世界で血統的な関係を超越して、サタンに勝たなければなりません。


×

非ログインユーザーとして返信する