WHAT'S HOT?
尻尾
- GB版サガ1:(解説文)尻尾で敵を殴る。格闘用。
- GB版サガ2:(解説文)強力なシッポを振り回し、敵にダメージをあたえる。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)強力なしっぽで敵を打ち倒す。系統は格闘技。
- ロマサガ1:(解説文)主にトカゲ系モンスターが使用。尻尾の力で標的を打つ。(完全解析編)。
泡
- ロマサガ1:(解説文)毒素を唾液に混ぜ、泡状にして吐く。標的は毒にかかる。(完全解析編)。
術屋
- サガフロ1リマスター:術の説明戦闘では【退却】が選択できないにもかかわらず、「終了」を選ぶと退却回数が+1加算されてしまう。本来なら退却が出来ないはずの「追加要素なし」でも増えてしまうので注意。
- サガフロ1リマスター:反術両方持ちをしていても勝手に消えなくなった。また、その術屋と同じ系統の術も任意に全て捨てることが可能になった。例えば陽術の店では陰術を覚えていると陽術購入時に陰術が自動で消えるが、それだけでなく陽術を覚えている場合はまとめて全て捨てることが可能。
マルダー
- エロール共々複数の言語が合わさっている用に見える名前を持つ。 「『マル』ス+『ダー』?」 それと、ドイツ語の[Marder: マルダー]との関連性は無さそうではある。 (流楠)
デスクロー
- FF5の青魔法、および、FFシリーズの敵の名前としても有名。 青魔法は「対象単体を瀕死と麻痺にさせる」効果があり、敵の方の特徴はナンバーによりけりである。 (流楠)
カスタムスナイパー
- 前述のルーツ考察や>1の販売場所・公式設定等を見てみると、市販の電動ガン・エアガンを軍事用としても通用しうるように魔改造した代物っぽくも見える。 (ミスターディー)
- 国内版の名称は、機動戦士ガンダムのプラモデル販促企画である『モビルスーツバリエーション (MSV)』 で設定された遠距離狙撃型モビルスーツ「ジム・スナイパーカスタム」のパロディだろうか。尤も、向こうはビームライフルやサーベルといった光線系兵器が主体だが、狙撃に誂える為に長い銃身やセンサースコープを備える等の汎用兵器の改定をしたといった設定から、そこを意識した可能性が高い。ガンプラマニアなら、T260G等に光線系兵器とセットで装着させるのも面白いかも。 (ミスターディー)
アースシェイカー
- 直接的なルーツはFFシリーズの地震系特技の可能性が高いかも知れないが、英語で【Earthshaker】は「世界を揺るがすもの」や「重大」の意味を持つ他、同名のヘビメタバンドもいたりするのでそれらをネタにされた可能性も。 (ミスターディー)
岩(武器)
- Sa・Ga 必勝攻略本等でのイラストでは、横に幅広目な六角形みたいな形状の無色の岩(イメージカラーは薄い茶色っぽい)。 (ミスターディー)
サイコブラスト
- FF8でもバラムガーデンのマスター、ノーグが使う技として逆輸入された。但し、向こうは物理攻撃扱い。 (ミスターディー)
巻きつく
- GB版サガ1:(解説文)敵をマヒさせる。
- GB版サガ2:(解説文)敵にからみついて、動きを止めてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)ギューっと巻きつき敵をしめ上げる。系統は格闘技。
- ロマサガ1:(解説文)触手や手を標的の体にからめ、1ターンだけ動きを封じる。(完全解析編)。
消化液
- ロマサガ1:(解説文)胃から分泌した強い酸を吐き、標的のHPを吸い取る。(完全解析編)。
ウコム
- (サガ3的に) 元ネタの一つに「ノーデンス」があるのは、ミンサガでの彼のミニオンで再現されているらしい。 [関連:ソール神] (流楠)
デス(ロマサガ)
- ハデスもロマサガシリーズでは「一般的な死神」と同じ名称になるロマンシング。 サルーインとシェラハの名前の元ネタが不明故に、他の神々みたいにすぐにわかるタイプなのはかなり浮く。 (流楠)
コンバット(インサガ)
- >35:ちなみに2021年末までの段階で「蝕甚の戦い」「ボスコンバット」はいずれも再開催はされていない。
- インサガEC:6月~12月末までにブハンギの戦い~エキドニアの戦いが再登場している。
シームルグ
- FF3では『シムルグ』名義で出てきた猛禽類。 元ネタの詳細は >>25 を参照 (流楠)
マルダーの盾
- もし「盾の仕様がGBサガシリーズやFF2みたいだったら」と思うと、ミンサガでの微強化も嬉しいかもしれない。 (流楠)
ミスリル兜
- >>17 補足ありがとうございます。 確かにFFシリーズでのこの表記はFF3まででしたね。 (流楠)
- >15:FFシリーズで「ミスリル兜」名義での登場は3作目(FC版)までで、後のシリーズでは「ミスリルヘルム」名義。また、初代聖剣伝説やDS版系列のFF3では「ミスリルのかぶと」と名称揺れしている形に。 (ミスターディー)
神々の試練
- インサガEC:引き続き各シリーズごとの試練は、11月にインサガの試練、12月にサガフロ2の試練が行われている。
強敵イベント
- インサガEC:2021年1月~2021年12月末初出の討伐対象【アン・ルー】【ドラゴンルーラー(白・黒)】【エーデルリッター(炎の将魔・水の将魔)】【グレートモンド驚天】【ネメアー】【巨獣】【ドレッドクィーン(第2形態)】【ジュエルビースト】【トリプルルーラー(ドラゴンルーラー(赤・青・緑))】【ジーン・ムーア】【ネブルザグ】【炎の将魔】
イベントクエスト
- インサガEC:2021年10月~2021年12月末初出【‐ロマンシング佐賀2021‐ SaGa風呂の戦い】【善きさすらい人、嵐を行く!さまよえる島を目指して!】【暴走せし光神を鎮めよ!リージョン界よりスター誕生!】【スター誕生舞台裏!響け、ミュージカル前座祭!】【アンリミテッドの視た夢幻!追憶の地下迷宮!】【聖なる夜の最強打!魔戦士公現出!】(シリーズイベント)【-サガスカ- 大精霊バトル】
ブローチ
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、ラピスラズリ(瑠璃)っぽい宝石を楕円形をした銀色の飾り縁にはめ込んだ物で、両側には3本の短いチェーンが通されている。同書の説明によると『平和の祈りが込められた宝石』が使われているとの事だが、ラピスラズリの石言葉は「尊厳、成功、幸運」等。因みに、「平和」の石言葉を持つのはローズクォーツ(紅水晶)、「心の平和」の石言葉を持つのはアメジスト(紫水晶)。 (ミスターディー)
ミスリルの兜
- FFシリーズでもこの名称を冠して登場している作品はあるが、初代聖剣伝説やDS版系列のFF3位で、「ミスリル兜」や「ミスリルヘルム」の名義の方が主流。 (ミスターディー)
でたらめランチャー
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Myriad Launcher】と改名されている。「無数の発射筒」といった意味。 (ミスターディー)
ヒーロー技
- チョコボの不思議なデータディスク経由でも初期習得していないので、此方でも自力で習得する必要がある。 (ミスターディー)
メインクエスト
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第12章 愛別【第1話 ディミルヘイム揺動】【第2話 絶望の狭間で】【第3話 ジュディス哄笑】【第4話 亡びに抗う者たち】【第5話 終戦‐Intermission‐】【第6話 夜陰の密議‐Intermission‐】ここまでのエピソードは第1幕 亡星獣編となり、第2幕からは潜月編となる。
速度補正
- インサガEC:「ファストトリックの行動同士で速度補正を加味して行動順決定」「通常の行動速度補正を加味して行動順決定」「ディレイアクション同士で速度補正を加味して行動順決定」の順番に行動順が決まる。
ファストトリック
- インサガEC:ファストトリック同士の行動がかちあった場合、速度補正が通常通り影響する。
ディレイアクション
- インサガEC:ディレイアクション同士の行動がかちあった場合、速度補正が通常通り影響する。
- 耐久力のある敵にこの特性のある攻撃を使われると、次ターンの耐久性が響く危険性が出る。それに伴い次ターンの先制回復役を配分してそのターンに改めて受けたダメージを次ターンにまた回復のパターンに嵌ると、じり貧になる可能性も出てくる。サガフロ1リマスター版の地獄の君主などはその利点を巧妙に取り入れていると言える。安定した回復手段としてモンスター能力版のマジカルヒール(ファストトリック)等の他、耐性や盾回避等で無効化したり、タイムリープ等でその敵の行動を封じて対策できる。 (ミスターディー)
エロール
- 名前の響きが地味に『エロヒム』に似ているが、由来とまで言われるとやや首を傾げたくなる。 恐らくは古代ヘブライ語と何かの合成語で「『天空から』 or 『神/神々』(エロ) + 何か (-ル) 」という意味だろうか? (流楠)
クレイモア(装備品)
- 現実では >>2 や >>8-9 の通りスコットランドのハイランダーの主力武器だっただけでなく、ゼル伝シリーズのダイゴロン刀を思い浮かべればいい。 故に実際の切れ味はこちらのが上ではある。 やはり「両手剣にしては小振り」なのが大抵のRPGで初歩の大剣になり易い理由付けになるのだろうか? (流楠)
- ロマサガ2:序盤の最強武器であり攻撃の要となるため開発優先度は最も高い。しかしながら次の「ツヴァイハンダー」の時には技が充実せず使い勝手が剣に劣るようになるため、先を見越して「何も作らないでおく」というのもありである。
ツヴァイハンダー
- 何故かよく斬れるクレイモアより、叩き斬りと突き刺し用であるツヴァイハンダーのが強いのは、新Wizでも見かけたパターン。 ドイツ語呼びがカッコいい故の優遇補正なのだろうか? (流楠)
- ロマサガ2:この剣を開発する中盤に使えるようになる「清流剣」では「ハルモニアの剣」+「線斬り」の威力に劣るようになり両手武器としての存在意義が問われるようになる。
角
- ロマサガ1:使い手の攻撃パターン的に『インパラ』や 恐竜/トリケラトプス に使われるイメージが強い。 (流楠)
- GB版サガ1:(解説文)格闘用。角で攻撃する。
- GB版サガ2:(解説文)固くとがった角で、敵となる相手をつき倒す。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)とがった角でブスリと刺す。系統は格闘技。
- ロマサガ1:(解説文)頭部に生えた鋭い角を利用した攻撃。標的を角で貫く。(完全解析編)。
麻痺牙
- ロマサガ1:風属性が通用し、さらに麻痺する敵を事前に調べておけばそれなりに便利そうではある。 (流楠)
- ロマサガ1:(解説文)牙で噛みつき、唾液に含まれた麻痺の毒素で標的を冒す。(完全解析編)。
食肉
- DS版サガ3:本作では他の作品と違って「運が絡む要素」がある。特殊能力と特性の引継ぎ、そして変異種への変身成否判定である。引継ぎは食肉するまえにわかるが、変異種になれるかどうかは実際に食べてみないとわからない。ただ、それぞれの確率を上げることは可能。
サガ2秘宝伝説 GODDES OF DESTINY アンソロジーコミック
- ブロスコミックスEXレーベルは2010年3月で終了したので、2010年2月1日発売のこのアンソロジーは終了ギリギリである(ちなみに最後は3月に出た「戦場のヴァルキュリア」の4コマアンソロジー)。
メカ(種族)
- サガ2:アイテムを装備するときに使用回数が半分になるが、外すときにも半分になる。
ウェント
- ウェント(Went)には「行く」「通う」「過ぎ去る」等を意味する【Go】の過去形の意味がある他、口語で「死ぬ」「意識を失う」、或いは逆にポジティヴに「成功する」「上手く行く」とかの意味合いもある。モンド(Mondo)やイアン(Ian)の語源なども踏まえると、大物感がありつつも普通に使われてもいる名前で設定的に謎なキャラを演出したのかも知れない(アメリカの大学教員アレクサンダー・ウェント、同国の俳優ジョージ・ウェント等)。 (ミスターディー)
イアン
- イアン (Ian、Iain) は、スコットランド・ゲール語の男性名。現代では英語でもよく命名される。英語のジョン (John) にあたり、ヘブライ語の男性名・ヨハネに由来する。イエス・キリストの弟子である十二使徒等の名称にもなっているので、結構な大物感を演出していると言える。 (ミスターディー)
モンド
- 英語の【mondo】には、俗に「非常に大きな」「素晴らしい」「すっかり」という意味で使われる場合も。語源はイタリア語で「世界」の意味がある【mondo】。キャラクター性も考慮すると、北米版のネーミングもここからかと思われる。 (ミスターディー)
レーダー
- 基礎データ編のイラストでは、左右に長い台形のソーラーパネル(?)がある白い土台付きのパラボラアンテナといった感じ。 (ミスターディー)
- 英語版の名称は【Radar】。アイコンはリモコン。因みに、一般単語としては基本的に電波探哨儀の事で、「RAdio Detecting And Ranging」の米語略。 (ミスターディー)
おおだこ
- ロマサガ1にはしばしば、敵の強さ問わずデータ内に存在しながらも実際には出現しないエネミーが多い。グリフォンやマンティコアなどもこれに該当する。もしかすると、同じように固定敵として出現させる予定で、イベントが没になったため出演機会を逸したのだろうか。
- スケルトンに並び大げさなフレーバーテキスト兼説明がある上に、こちらは没敵というおまけ付き。 (流楠)
- とあるYoutubeチャンネルでの元開発者様からのコメントによると、南エスタミル⇔北エスタミルの下水用の固定シンボルとして登場させる予定だったが、一度きりの固定シンボルを出すイベントが容量不足でボツになったとのこと。
兜
- サガフロ2では、金属製品用の兜のアイコンは作ってあった(取扱説明書に掲載されている)が、該当装備品が1つも存在しないため、アイコンが没データになってしまった。
- サガシリーズでも性能低めで特殊効果目当てのものが多いが、GBサガ三部作やロマサガ2などの例外もあるようだ。 (流楠)
- ロマサガ2:打に対しては数字(斬)の倍近い防御力を持つが、それ以外は裸同然という傾向にある。開発最高のクロースヘルムさえ斬打以外の防御は一律で5。状防御が高く精神耐性つきのアイアンウィルは貴重な例外だが、モール専用である。 (もきー)
靴
- サガシリーズでも他のスクウェアRPGに並び種類が少なめな防具カテゴリではある。 (流楠)
- ロマサガ2:開発で作れるのは主にグリーブ(脚部を守る鎧)タイプのもので、敵が落とすのは靴タイプのもの。靴タイプは特に言えるが、打に弱い傾向がある。 (もきー)
きば・牙
- ロマサガ1:シルベンでは毒を与える為の補助武器として、ブラウではWPを稼ぐ為に使い込む感じだろうか? (流楠)
- GB版サガ1:(解説文)牙で喰いちぎる。格闘用。
- GB版サガ2:(解説文)鋭い牙で、敵に噛みつき倒してしまう。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)とがったきばでガブリとかみつく。系統は格闘技。
- ロマサガ1:(解説文)鋭い牙で標的の体に噛みつき、ダメージを与える攻撃。(完全解析編)。
毒牙
- ロマサガ1:(解説文)牙で標的に噛みつき、牙の先から猛毒を放出して攻撃する。(完全解析編)。
ミラーシェイド
- 地獄の君主(竜型形態)やディーヴァのような単体攻撃(及び範囲攻撃)を連発する相手にも有効だが、多くの場合タイムリープ等で対策されがちなので日の目を見ない。また、リマスター版の強化版は全体攻撃が増えた分、地獄の君主にはあまり役に立たなくなってもいる。ただ、人型形態は単体攻撃を最大7回行う場合もあるので、うまく読みが当たれば多くの攻撃を無力化可能。 (ミスターディー)
地獄の君主
- >57:人型形態はブレインクラッシュ、竜型形態は地震も使う。また、竜型形態は爪・火炎・冷気・毒ガス・電撃もオミットしてる分バリアを纏わなくなったり、高温ガスによるQUIダウンの危険性が高まったり、毒攻撃がダブらなくなったり、全体攻撃や広範囲の高温ガスを受け易い分ミラーシェイドによる対策がし難くなったり、ディレイアクション削りで次ターンの耐久性を響かせたりと攻撃効率が高まったりもしている。追加全体攻撃は耐性等で対策、ディレイアクション削りのダガージョウ及び地震はカウンターやタイムリープ等で対策できる。 (ミスターディー)
稲妻(技、魔法)
- GB版サガ1:(解説文)敵の上に稲妻を落とす。
- GB版サガ2:(解説文)その名の通り、敵には触れず稲妻でやっつける。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)いなづまを敵に落とす。系統は遠隔攻撃。
- ロマサガ1:(解説文・特殊能力)体内の微電流を集め、標的にぶつけてダメージを与える。(完全解析編)。
- ロマサガ1:(解説文・技)鉾の先端に強力な電気を発生させて、標的に放電する。敵の体内を電流が駆けめぐり、想像を絶するダメージを与える恐怖の必殺技だ。
ディーヴァ
- ↓【ワン形態】覚醒は形態変形直後のターンに単発で使う。次ターンにはタイガーランページ・グリフィススクラッチ・グランドヒット・ぶちかましに加えて土蜘蛛も順不同で使う。その次のターンには烈風撃・魔神三段をそれぞれ「同一ターン」に単発で使う(この2パターンの模様)。ブレード、竜巻、ヒートスマッシュ、突進はオミットされている。 (ミスターディー)
- >64・65:【ゼロ形態】他にも強風も使う他、落雷・サンダーボールは下半身の般若(?)が回転してるターンに使う。これらはメカ限定でスタン効果があるので、メカを入れてると足元を掬われる可能性も(これは開発二部での通常Verも同様)。 (ミスターディー)
冷気
- GB版サガ1:(解説文)冷気で敵を攻撃する。
- GB版サガ2:(解説文)冷気を吹きかけることで、敵をやっつける。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)冷気を吹きかけて攻撃する。系統は遠隔攻撃。
吹雪
- ロマサガ1:(解説文・特殊能力)冷気を出して吹雪を発生、標的の体を包み、HPを奪う。(完全解析編)。
- ロマサガ1:(解説文・術)敵パーティーの周辺に吹雪を巻き起こす。雪の結晶を猛スピードで飛ばし、全体に大ダメージ。(基礎知識編)敵全体に氷のダメージ。『火の鳥』と並び、強力。(完全解析編)。
キングのたて
- 【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等に掲載されてたイラストデザインは、波打つような曲線を描いた外縁をしていてもじゃもじゃした模様が描かれ、中央軸部分にあたる部分に小さく丸い宝石らしき物が貼り付けられている中世ヨーロッパ的な風貌のモノクロの盾。両端には5つずつ小さな丸い模様(螺子?)が浮き上がっていて、何故か同じくモノクロの紐が巻き付けられている。 (ミスターディー)
キングのよろい
- 【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等に掲載されてたイラストデザインは、波打つような曲線を描いた外縁の胸部防護アーマーに、断層状になった腰部防護アーマーと両肩防護アーマーで構成された西洋鎧。カラーは元々「英雄の像」に装着されていた物だった事を想定されてたせいか全体的に暖色を帯びてもじゃもじゃした模様が描かれ、渋い。デザイン傾向は【ミスリルメイル(アーマー)】や【関羽の鎧】に近い。 (ミスターディー)
キングのつるぎ
- 【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等に掲載されてたイラストデザインは、鍔から中央部分までもじゃもじゃした模様が付いている先端がちょっぴり幅広の曲線を帯びた、小太刀程度の長さのモノクロの西洋風の剣。鍔は波打つ曲線を描き、3つの丸い宝石みたいな物が無造作に付いている。ご丁寧にも同じくもじゃもじゃした模様の鞘が付いていて、鞘と鍔には何故か紐が巻き付いている他、柄にも2本の紐が付いている。 (ミスターディー)
ダイヤの小手
- サガ3では属性耐性がない。GB版でもDS版でも同じ。雷系の耐性を探したい場合はドラゴンシリーズを手に入れること。
- FFシリーズでは腕装備やアクセサリーのライバルが多く、雷耐性のある作品でも使用率が低めではある。 (流楠)
炎の盾(装備品)
- FFシリーズではFF1/FF2/FF4ではこの表記であり、FF5以降はフレイムシールド名義でよく出てくる。 (流楠)
資料室
- >14の答えが”CREATOR”(Japanese name:GOD=かみ / 神)ってわけか… (Kenzi)
もはや見るに値せず これまで来た者たちと同じ末路をたどるが良い
- サガフロ1リマスター:【リマスター版 開発室】に登場する【パープルシャドウ】も、【タイムリープ】使用によるペナルティで背景が変わった際にこのセリフが出る。
あなたは既にルーンの石を持っていますね。不思議な運命の方だ。
- >1 先に保護のルーンや勝利のルーンも集めておくと、貰える小石はその分減る。なお、タンザーだけは小石を貰わないと行けないため全部集めるためには結局このセリフを聞く必要がある。
だいじなもの
- キングシリーズの武具は外したときにこちらへ格納されるので、アイテム欄を圧迫しなくなっている。
投げ技
- ほとんどの作品に登場するが、GB版サガ3~ロマサガ2などのように一部登場していなかった時期がある。
術士
- インサガ・インサガECでは、プレイアブルキャラの一部につくタグ。装備品のなかには、術士を対象になにがしかの恩恵をもたらすものも多いため、このタグがあって得をすることはあるが、損をすることはない。(2021/12/25現在)
ナイトキャップ