取材というのは、究極、ただでものを教えてもらうことだから、取材者と被取材者の関係は、当然、被取材者の方が強い。ただ記者の側にある唯一のカードは、関係を壊していつでも刺せるという、いわば胸に呑んだ匕首だ。これがないと記者じゃない。会社が被取材者と結ぶ「協定」はこの匕首を記者から奪う
引用ツイート
JIGPIX
@JIGPIX1
·
返信先: @koike_akiraさん
動画の中、読売新聞柴田社長が質問者の立岩氏にその近しい関係性を挨拶に滲ませる。「立岩さんお久しぶり…」と
権力監視には牙を抜かれぬような緊張感は必須…。近づき過ぎればその筆も鋭さが消えるのは当然のこと。
それ故に「李下に冠を正さず」
問われる読売新聞の報道機関の矜持 twitter.com/jigpix1/status…
返信できるアカウント
@AokiTonkoさんがフォローしているか@ツイートしたアカウントが返信できます