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変態、助平、守銭奴、病的な凝り深さの偏執病、狂信的、熱狂的、排他、排斥、知らんぷり、無責任、他人事。怒り。
ちくわ耳。己心の功徳のためなら例え悪事と承知していても右向け右。
大本営発表と変化なし。
何もおめでたいこともないのにおめでとうございます、人の迷惑考えず(例、聖教新聞、学会書籍贈呈、会合民音連れ出し、車で連れ出し任意保険の第三者未加入)。
不倫、堕胎、隠蔽、掘り下げれば創価村民で怒涛のの如く善人を村八分。
お題目を百万遍やろうが二百万遍唱えても香港の創価学会員は救えず、場合により台湾海峡で同じ中国人同胞で同じご本尊を拝む会員同志が殺し合いを始めるかも知れないのに、信濃町に連中は中国大使館職員と仲良く知らんぷり。
森友問題も桜問題も終わり。桜じゃ升酒かっくらった公明党のお偉方に、ゴルフ三昧に明け暮れた元?幹事長。
遠山くんのことは多宝会の爺ちゃん婆ちゃんはもう言っても理解不能なので、蚊帳の外。
女子部絶滅、残党の男子部員は気がつけば独身で8050、9060、10070で孤独死を待つ。
身体は疲弊し財務で創価やほかの宗教屋に吸血鬼の様に金は吸い上げられ、雇用先もあるわきゃない。
孤独に怒り、他人様を巻き込み火付けで自殺する有様。
これも国家で取り上げられる大問題だけど、創価学会公明党は風見鶏で世間様から大笑い。
昨日も市会議員二人で幹線道路に幟旗立ててニコニコてを振っていたが、何を訴えたかったのか?
暇なら低所得者の救済に又、路上生活者のメシの一部他党やボランティアの団体の様に、配給で飛び歩くのが
お題目より先だろう!
信濃町や地方の幹部職員のボンクラたちは今年入った財務と年明けの寄付金で創価Fラン駅伝グランプリで狂喜乱舞する婦人部のオバタリアンを見ながらふんぞりかえって鼻くそほじくり又大きな激動の一年を迎えるのだろう。
南無。
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