思いついたけど作る予定のない機構を書き殴るシリーズ第二弾。
実現不可能と言われる(?)オープン式の自動給弾機構に挑む。
海外ではこういう機構。
フレームに段差をつけて、弾とポウチをひっかける。下から押し上げて発射。
……この発射機構って段差を横向きのマガジンリップで作れば自動給弾になるんじゃないか?
リップが潰れないように分厚い鉄板で強化して、ポウチがぐしゃっとなったり弾だけ先に押し上げられるのを防止するため、ポウチの中心に凹みを付けた金属板を縫い付ければうまくいきそうです。
この機構はかなりの自信作です!
なので作る予定ないとは書きましたが、アップルヘッドが出来上がった後でいいこと思いつかなければ作るかもしれません。