フジキセキ｢ふぅ･･･風呂気持ちいいね･･･｣トレーナー｢そうだなぁ･･･｣

はいはーい、みなさんお元気ですか？多分、タイトル、タグで異変を察した方もいらっしゃると思います。我慢できなかった私です。すみません。本当に。ここまで書いちゃったのでこれはもう投稿するしかないなと。これが最初で最後にしたいです(全公開に載せるのは)。
尚、この作品は1週間経つとマイピク行きになります。あとついでにこれまでの非公開にしてた作品もマイピク行きにします、ハイ。あとは私は何も言いません。しかしこんなこと赦されるのでしょうか？いや、何も聞きません･･･
一応、この世界では成人してから同棲している形での話となります。同棲しても最初は線を引いていたトレーナーさんでしたがある毎ある毎に誘惑してくるので、トレーナーさんはとうとう我慢出来るはずもなくうまぴょい三昧の日々を過ごすことになっています。それからもうトレーナーさんはふっきれたのか(オイ)遠慮無くフジの身体を好きにしてます。フジもそうされるのが好きなようでいつも受け身な彼女です、ハイ。ほんとはやろうと思えばできるはずなのにトレーナーさんだからと好きなようにされるってのはなんかいいですよね。舐めプしてるお前には分からせてやる！オラッ！こうして、あられもないフジが見れるのはいいものだと思います。風呂ぴょいなら男は誰もが1度夢見る体験だと思います。それをフジキセキに！嗚呼！こんなこと赦されるのでしょうか？(2回目)。あとトレーナーさんウマ娘のトレーナーをしているので結構鍛えてるんです。それ故に逞しい身体をされてます。なのでフジを持ち上げてウマ〇ールのように扱うのは容易いんです、ハイ。にしても久々にうまぴょい描写書いたので、初めて出した作品と比べてなんか･･･自分で言いたくはないんですけど、腕が上がったような気がしないでもします。あ、最後にフジはデキちゃいます。困りますね、近いうちにレースがあるというのに。
さて、今回はやばめなものとなりました。これ眠過ぎて打ってた記憶があんまりなかったので、無意識にこういうのが描きたかったんだな･･･ってなりました。時々ネタっぽく書いてるのもあるけど、程々に中和しとかないと･･･って変な意識があったんですよね(多分)。次回作品もフジキセキです。ネタは出来上がってるのでそれを上手く育てたいと思ってます。では、次回作品で会いましょう！ではでは〜