ノート:曽我潤一朗

このページは一度削除されています。削除に関する議論は「Wikipedia:削除依頼/曽我潤一朗」をご覧ください。

専門家の表現が疑わしい

名前で検索してみました。書いてある内容に一応に偽りは無さそうで、全て自主公表されているものと思いますのでプライバシーの侵害には当たらないと思いますが、宣伝的ではないでしょうか?専門家?と記述して良いものかどうかも分かりかねます。--以上の署名の無いコメントは、106.147.165.130(会話)さんが 2013年10月19日 (土) 17:06‎ UTC に投稿したものです。

稿が立って間もないようですが、指摘させて頂きたい箇所が複数ありましたので、思いつくまま一気に書きます。まず、デジタルサポートの専門家という定義はなんでしょう?私は、あまり詳しくありませんが、Wikipediaに掲載するに然るべき定義とはとても思えません。それに、仮にその専門家であるとした定義で良いとしても、実績がまるでみつかりません。実名を含め、書かれている内容については自ら公表されているようですので、プライバシーの侵害には当たらないかと思いますが、ただの一般人、よくて『単なる家電製品好き』止まりの人物ではないでしょうか?唯一、評価できる可能性があるのではないかと感じたブルーレイディスクマイスター検定の節ですが、これもよくよく調べてみると、家電製品の販売員限定枠として順位発表されたものでした。例を挙げれば、最も受験者の多かった(最も上位入賞が困難であろう)4回、5回目の検定実施における表題の人物の成績は、9位および6位となっていますが、これを受験者全体と比較した場合、それぞれ35位および33位と同列の成績となり、どちらも30位以上繰り上がって順位発表されたことになります。加えて、表題の人物の過去の全ての成績を調査しても、全体で10位以内に入った年度は全く存在せず、いわば、なにかしらの全国大会において『国内では35位であっても○○県ではギリギリ10位内に入りますよ』といった程度のものであり、表題の人物が家電サポートの専門家であることを補強するための一助として記述するには、あまりに瑣末な成績であると言わざるを得ません。加えてデジタルサポートソガ項の記述ですが、事業内容を羅列したのみであって、宣伝目的以外の意図を全く感じません。例えば表題の人物の家電サポートの手法がマニュアル化され、革新的であるとして業界大手の法人なり公的機関に採用されるか、ネットやテレビで報じられるか、ネットに情報が無くても雑誌や新聞などで評価された典拠があれば特筆的であると呼べるでしょうが、そうした出典も一切示されておらず、宣伝の範疇を脱していません。仮に他の業者と異なる特色があっても、それが特筆的であることにはなりませんし、デジタルサポートソガのウェブサイトも拝見しましたが、取りだてて書けそうな特色さえありません。また公式と思われるウェブサイトそのものも、ソースを見るとWordPressと既存のテンプレートを利用して作られた単純なものであり、素人でも簡単に作れる個人ブログと大差無い水準で、専門家(と言って良いかも疑問)という肩書きからは想像すらできない陳腐なものでした。これらを踏まえ、初版を書かれた方には申し訳ありませんが、本稿は非常に宣伝的で、家電あるいはパソコンの専門家と称するには程遠い人物を取り上げており、曖昧な表現も多用され、なおかつ百科事典的記事に発展する見込みも無いため、削除が検討されるべきであろうと存じます。--222.158.24.7 2013年10月19日 (土) 17:14 (UTC)[返信]
これを書いている最中に削除されたようですね。素早い対応に感謝致します。--222.158.24.7 2013年10月19日 (土) 17:15 (UTC)[返信]

一体どういうことですか? プロフィールもほかで公開している内容しか書きませんでしたし、宣伝目的でもありませんのに、削除っておかしくないですか? なにが問題なんですか?--以上の署名の無いコメントは、119.244.247.33 (会話)さんが 2013年10月20日 (日) 07:24‎ UTC に投稿したものです。

いつまでも、ここに気をかけているわけにはいかないので、まず、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかをご覧ください。そしてWikipedia:存命人物の伝記について、よくお読みになり、ご理解ください。要するに、表題の曽我潤一朗氏には、ある種の専門家(この場合は家電製品の専門家)として扱うに足るだけの価値や実績が無い(認められない)ということです。Wikipediaでは特筆性(Wikipedia:特筆性 (人物))と呼んでいますが、これが示されない限り、記事とすることはできません。立稿してもアマチュアな人物の宣伝であると判断される可能性が高くなりますし、事実、当該人物はそう判断されています。さらに存命人物の記事となればプライバシーにも慎重にならざるを得ず、余計慎重な対応が成されます。厳しい書き方ですが、今回は議論にも値しないレベルと判断され、削除に至っているわけですから、問題でなかった部分を探すほうが困難でしょう。--106.147.163.242 2013年10月20日 (日) 11:44 (UTC)[返信]
再立稿されたようですが、合意の上でなさるべきです。概要の項についてですが誰が、どこでそう言ったんですか?先に指摘されているように曽我潤一朗氏は(家電の専門家と称するには)素人の域を脱しない(掲載に値しない)人物であると評価されているわけですので、この反証がなされない限り立稿されるべきではありません。宣伝なら、ほかの場所でやってください。今後も繰り返される可能性があるため、今回は記録を残すべきではないかと思います。--106.147.164.31 2013年10月22日 (火) 08:26 (UTC)[返信]
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