~2021.12更新~
2022卒採用 追加募集を実施致します。応募をご希望の方はエントリー下さい。
【図書印刷の事業領域】
1.情報デザイン事業
<マーケティング分野>
デジタルマーケティング支援、BPO、デジタルメディアの企画提案・運営 等
<出版印刷分野>
書籍、コミック等の出版物及び、販促ツールの企画・製造 等
2.教育ソリューション事業
教科書・書籍の販売、語学研修・語学留学の企画・提案 等
印刷会社は頼まれたものをただ印刷して納品する。そんなイメージはもう古い!図書印刷の仕事はお客様の「情報」に「付加価値をつけて最適な方法で伝える」ことです。「情報」をとりまく環境がめまぐるしく変化していく時代、常に世の中の変化を感じ取り、お客様の課題解決のパートナーとなること。お客様に最適なソリューションを一緒に考え、提供すること。それが私達が掲げる目標です。社員一人ひとりがあらゆる視点から課題にアプローチし、日々ミッションに取り組んでいます。まだまだ図書印刷は進化していきます。アイディアと熱意を活かして、私達と一緒に「情報デザイン企業」の一翼を担ってみませんか?
時代と共に情報伝達の手段がデジタルシフトしていく中、私達図書印刷も「情報デザイン企業」として、現状に満足せず、貪欲に新しい領域への挑戦・進化を加速していきます。そんな私達の新たな仲間となっていただく皆さんにはその「変化」を楽しみ、新しい課題に自ら挑戦していくマインドを持っていただきたいと考えています。特にこれからの図書印刷の大きな武器になっていく「デジタル領域」についても興味を持ち、知識を積極的に取り入れ、共に成長していただきたいと思います。これまでの図書印刷の良さと、これからの図書印刷の強みを両方取り入れ、一緒に新たな世代を作っていきましょう!皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
本社ビルではコミュニケーションの充実と働きやすさを追求して、各フロア内は壁を極力取り除いた開放的なつくりを採用しています。また、年間を通してクールビズ(夏場はスーパークールビズ)を適用し、ネクタイを着用しないでも勤務が可能。勤務体制においては社員のワークライフバランスを重視し、社員が各自の業務に合わせて柔軟に働くことができるよう、弊社独自の勤務制度を複数用意しており、社員一人ひとりが積極的に活用しています。
事業内容・特色 | 「情報デザイン企業」
紙とデジタルの表現力で、お客様のパートナーとして情報コミュニケーションに関する課題を解決することが図書印刷のミッションです。 社会のデジタル化、情報伝達手段の多様化に合わせて図書印刷も新しい挑戦を続けています。 従来のモノづくりによる課題解決にとどまらず、デジタルソリューション、コトづくりなどお客様にとって最適な「情報の伝え方」をお客様と一緒に考え、企画提案していきます。 顧客はあらゆる業界、あらゆる規模の全企業がターゲット。 これから時代と共に変容し、進化していく業界の中で、アイディアと行動力を活かして、若手社員のうちからどんどん成長できる場が図書印刷にはあります! 図書印刷についてもっと知りたい方は新卒採用HPへ! https://www.tosho.co.jp/new-graduate/ |
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創業 | 明治44年3月17日(1911年) |
資本金 | 138億9,881万円 |
代表者 | 代表取締役社長 川田 和照 |
従業員数 | 1497名(2021年3月31日時点) |
事業所 | ○本社/東京都北区東十条3-10-36
○工場/沼津 ○営業所/大阪、名古屋、静岡 |
平均年齢 | 43歳(2020年3月31日時点) |
関連会社 | 関西図書印刷株式会社、KGEホールディングス、株式会社UNIWORX |
沿革 | 1911年/川口印刷所として創業
1947年/図書印刷株式会社に改称 1949年/東京証券取引所第一部株式上場 1954年/沼津工場開設 1962年/他社に先駆けてポップアップ、POPを制作し米国に輸出 1987年/三田情報センター開設 1992年/沼津第二工場開設 1999年/川越工場開設 2001年/創立90周年/新聞印刷事業開始(神戸工場 11月竣工・稼動) 2003年/川越・沼津両工場ISO14001認証取得 川越工場が「印刷産業環境優良工場 経済産業大臣賞」受賞 2004年/京都工場開設 東京地区ISO14001認証取得 2005年/川越工場2期工事着工 全事業所ISO14001認証取得 2006年/川越工場2期工事完了 2007年/城北工場(東京都北区)稼動開始 2008年/川越工場が埼玉県における環境優良工場表彰として、「さいたま環境賞 彩の国エコアップ大賞」を受賞 2009年/新本社ビル竣工(北区・東十条)。高輪(本社)、三田、神田に分散していた事業所を統合 2011年/創立100周年記念式典挙行 2013年/品質管理体制の強化と業務効率の向上を目的として図書製本株式会社を合併 2017年/株式会社桐原書店の株式を51%取得し、連結子会社化 2018年/学校図書株式会社及び株式会社桐原書店の持株会社として、 株式会社KGエデュケーションホールディングスを設立 2018年/連結子会社の株式会社KGエデュケーションホールディングスが 株式会社シー・ティー・エスの全株式を取得し、子会社化(当社の孫会社化) 2019年7月/株式上場廃止(東京証券取引所市場第一部) 2019年8月/凸版印刷株式会社による完全子会社化 2019年12月/連結子会社の株式会社KGエデュケーションホールディングスが 株式会社留学情報館の発行済みの株式を一部取得し、グループ会社化。 2020年2月/株式会社UNIWORXの全株式を取得し、子会社化。 |
従業員数 | 男性 女性 男女計
───────────── 人数 1,319 232 1,551 (2020年3月31日現在) |
求める人財像(ビジョン) | 図書印刷では、社員一人一人の特性を活かした人財配置を行っています。
ここでは図書印刷の中核を担う「営業職種」における求める人財像をご紹介します。 【アカウント 営業スタイル】 ◆“モノづくり”も“コトづくり”もデジタル”も!あらゆるソリューションを扱うコンサルタント! ビジネス上の課題をお客様と共に探り、発見するところからスタートし、顧客分析などのプロセスを経て“モノづくり” “コトづくり” “デジタル”の垣根にとらわれない最適なソリューション提案を行うことがミッションです。従来の印刷会社のイメージを超えてコンサルタントのような立ち位置でお客様と共に情報をデザインしていくパートナーです。 ◇どんな人が向いている? ・新しいコミュニティ、人との出会いを楽しめる人 →図書印刷の営業はあらゆる人たちを巻き込んで、チームで仕事をしていくスタイル。 サークルやアルバイト、留学、どんな経験でも新しい世界に飛び込み、臆さず新しい人間関係や置かれた環境を楽しめる人。 ・イベントや行事をゼロから考え、中心になって作り上げることが好きな人 →図書印刷の仕事には、前例がないものも多くある。同じものが一つとしてないからこそ、「初めて自分が作り上げたという実感」がやりがいにつながる。企画を立てた経験、初の試みにおけるリーダー、挑戦経験の豊富な人。 ・世の中の動きや流行に敏感で、積極的に自分に取り入れていける人 →既存の考えや過去ばかりにとらわれていては新しいものは作り出せない。お客様のニーズに答えるために積極的に世の中のトレンドや情報をタイムリーに取り入れ、自分の糧することが成長にもつながる。イベントや旅行など「コト」経験が豊富な人。 ・IT技術に興味関心がある人 →クライアント企業のデジタルトランスフォーメーションが進む中、最新のIT技術を盛り込んだ提案が必要となる場面も増えてきています。 新しい技術を持つパートナーを巻き込みながら提案することにワクワク感を持って、積極的になれる人。 【ソリューション営業スタイル】 ◆積み重ねてきたノウハウと技術で“モノづくり”を支えるプロ 100年の歴史がある図書印刷の印刷・モノづくり技術は、出版業界をはじめとしたあらゆる業界のお客様から高い評価をいただいています。お客様が伝えたい情報をの魅力を最大限に引き出すにはどうしたら良いか、最適なソリューションを提案します。エンドユーザーの手元に残るモノづくりを通して情報をデザインし、顧客の課題解決をしていきます。 ◇どんな人が向いている? ・1つの事を長く続けることができる人 →モノづくりは根気がいる仕事。お客様のこだわりをいかに形あるものに落とし込んでいくか、試行錯誤しながら作り上げていく。スポーツや習い事など1つのことに長く取り組んできた人。 ・正確性やクオリティにこだわりを持って追求できる人 →世の中に流通し半永久的に残るものを作る仕事では、時に正確さやクオリティを追求する必要がある。納得がいくまで諦めずに研究を極めたり、何事か作り上げた経験がある人。 ・社会貢献に価値を見いだせる人 →当社は情報産業を通して社会に貢献していくことを企業理念として掲げている。 目先の利益だけではなく、社会を良くしていきたいという意欲が自分自身のやりがいにつながる。ボランティアや地域貢献、教える立場の経験が豊富な人。 |
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