WHAT'S HOT?
おおだこ
- ロマサガ1にはしばしば、敵の強さ問わずデータ内に存在しながらも実際には出現しないエネミーが多い。グリフォンやマンティコアなどもこれに該当する。もしかすると、同じように固定敵として出現させる予定で、イベントが没になったため出演機会を逸したのだろうか。
- スケルトンに並び大げさなフレーバーテキスト兼説明がある上に、こちらは没敵というおまけ付き。 (流楠)
- とあるYoutubeチャンネルでの元開発者様からのコメントによると、南エスタミル⇔北エスタミルの下水用の固定シンボルとして登場させる予定だったが、一度きりの固定シンボルを出すイベントが容量不足でボツになったとのこと。
兜
- サガフロ2では、金属製品用の兜のアイコンは作ってあった(取扱説明書に掲載されている)が、該当装備品が1つも存在しないため、アイコンが没データになってしまった。
- サガシリーズでも性能低めで特殊効果目当てのものが多いが、GBサガ三部作やロマサガ2などの例外もあるようだ。 (流楠)
- ロマサガ2:打に対しては数字(斬)の倍近い防御力を持つが、それ以外は裸同然という傾向にある。開発最高のクロースヘルムさえ斬打以外の防御は一律で5。状防御が高く精神耐性つきのアイアンウィルは貴重な例外だが、モール専用である。 (もきー)
靴
- サガシリーズでも他のスクウェアRPGに並び種類が少なめな防具カテゴリではある。 (流楠)
- ロマサガ2:開発で作れるのは主にグリーブ(脚部を守る鎧)タイプのもので、敵が落とすのは靴タイプのもの。靴タイプは特に言えるが、打に弱い傾向がある。 (もきー)
きば・牙
- ロマサガ1:シルベンでは毒を与える為の補助武器として、ブラウではWPを稼ぐ為に使い込む感じだろうか? (流楠)
- GB版サガ1:(解説文)牙で喰いちぎる。格闘用。
- GB版サガ2:(解説文)鋭い牙で、敵に噛みつき倒してしまう。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)とがったきばでガブリとかみつく。系統は格闘技。
- ロマサガ1:(解説文)鋭い牙で標的の体に噛みつき、ダメージを与える攻撃。(完全解析編)。
毒牙
- ロマサガ1:(解説文)牙で標的に噛みつき、牙の先から猛毒を放出して攻撃する。(完全解析編)。
ミラーシェイド
- 地獄の君主(竜型形態)やディーヴァのような単体攻撃(及び範囲攻撃)を連発する相手にも有効だが、多くの場合タイムリープ等で対策されがちなので日の目を見ない。また、リマスター版の強化版は全体攻撃が増えた分、地獄の君主にはあまり役に立たなくなってもいる。ただ、人型形態は単体攻撃を最大7回行う場合もあるので、うまく読みが当たれば多くの攻撃を無力化可能。 (ミスターディー)
地獄の君主
- >57:人型形態はブレインクラッシュ、竜型形態は地震も使う。また、竜型形態は爪・火炎・冷気・毒ガス・電撃もオミットしてる分バリアを纏わなくなったり、高温ガスによるQUIダウンの危険性が高まったり、毒攻撃がダブらなくなったり、全体攻撃や広範囲の高温ガスを受け易い分ミラーシェイドによる対策がし難くなったり、ディレイアクション削りで次ターンの耐久性を響かせたりと攻撃効率が高まったりもしている。追加全体攻撃は耐性等で対策、ディレイアクション削りのダガージョウ及び地震はカウンターやタイムリープ等で対策できる。 (ミスターディー)
稲妻(技、魔法)
- GB版サガ1:(解説文)敵の上に稲妻を落とす。
- GB版サガ2:(解説文)その名の通り、敵には触れず稲妻でやっつける。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)いなづまを敵に落とす。系統は遠隔攻撃。
- ロマサガ1:(解説文・特殊能力)体内の微電流を集め、標的にぶつけてダメージを与える。(完全解析編)。
- ロマサガ1:(解説文・技)鉾の先端に強力な電気を発生させて、標的に放電する。敵の体内を電流が駆けめぐり、想像を絶するダメージを与える恐怖の必殺技だ。
ディーヴァ
- ↓【ワン形態】覚醒は形態変形直後のターンに単発で使う。次ターンにはタイガーランページ・グリフィススクラッチ・グランドヒット・ぶちかましに加えて土蜘蛛も順不同で使う。その次のターンには烈風撃・魔神三段をそれぞれ「同一ターン」に単発で使う(この2パターンの模様)。ブレード、竜巻、ヒートスマッシュ、突進はオミットされている。 (ミスターディー)
- >64・65:【ゼロ形態】他にも強風も使う他、落雷・サンダーボールは下半身の般若(?)が回転してるターンに使う。これらはメカ限定でスタン効果があるので、メカを入れてると足元を掬われる可能性も(これは開発二部での通常Verも同様)。 (ミスターディー)
冷気
- GB版サガ1:(解説文)冷気で敵を攻撃する。
- GB版サガ2:(解説文)冷気を吹きかけることで、敵をやっつける。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)冷気を吹きかけて攻撃する。系統は遠隔攻撃。
ディレイアクション
- 耐久力のある敵にこの特性のある攻撃を使われると、次ターンの耐久性が響く危険性が出る。それに伴い次ターンの先制回復役を配分してそのターンに改めて受けたダメージを次ターンにまた回復のパターンに嵌ると、じり貧になる可能性も出てくる。サガフロ1リマスター版の地獄の君主などはその利点を巧妙に取り入れていると言える。安定した回復手段としてモンスター能力版のマジカルヒール(ファストトリック)等の他、耐性や盾回避等で無効化したり、タイムリープ等でその敵の行動を封じて対策できる。 (ミスターディー)
吹雪
- ロマサガ1:(解説文・特殊能力)冷気を出して吹雪を発生、標的の体を包み、HPを奪う。(完全解析編)。
- ロマサガ1:(解説文・術)敵パーティーの周辺に吹雪を巻き起こす。雪の結晶を猛スピードで飛ばし、全体に大ダメージ。(基礎知識編)敵全体に氷のダメージ。『火の鳥』と並び、強力。(完全解析編)。
キングのたて
- 【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等に掲載されてたイラストデザインは、波打つような曲線を描いた外縁をしていてもじゃもじゃした模様が描かれ、中央軸部分にあたる部分に小さく丸い宝石らしき物が貼り付けられている中世ヨーロッパ的な風貌のモノクロの盾。両端には5つずつ小さな丸い模様(螺子?)が浮き上がっていて、何故か同じくモノクロの紐が巻き付けられている。 (ミスターディー)
キングのよろい
- 【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等に掲載されてたイラストデザインは、波打つような曲線を描いた外縁の胸部防護アーマーに、断層状になった腰部防護アーマーと両肩防護アーマーで構成された西洋鎧。カラーは元々「英雄の像」に装着されていた物だった事を想定されてたせいか全体的に暖色を帯びてもじゃもじゃした模様が描かれ、渋い。デザイン傾向は【ミスリルメイル(アーマー)】や【関羽の鎧】に近い。 (ミスターディー)
キングのつるぎ
- 【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等に掲載されてたイラストデザインは、鍔から中央部分までもじゃもじゃした模様が付いている先端がちょっぴり幅広の曲線を帯びた、小太刀程度の長さのモノクロの西洋風の剣。鍔は波打つ曲線を描き、3つの丸い宝石みたいな物が無造作に付いている。ご丁寧にも同じくもじゃもじゃした模様の鞘が付いていて、鞘と鍔には何故か紐が巻き付いている他、柄にも2本の紐が付いている。 (ミスターディー)
ダイヤの小手
- サガ3では属性耐性がない。GB版でもDS版でも同じ。雷系の耐性を探したい場合はドラゴンシリーズを手に入れること。
- FFシリーズでは腕装備やアクセサリーのライバルが多く、雷耐性のある作品でも使用率が低めではある。 (流楠)
- FFシリーズではFFRK(レコードキーパー)を除くと防具としては本編ではFF1~9,FF4TA(ジアフター)、アクセサリとしては CC(クリスタルクロニカル)FF7,FF10-2,FFL(レジェンズ),FF零式 と中々のキャリアを持っているのに、中堅の位置付けのせいか各作品で微妙な扱いをされている。但し、FFRKではFF9共鳴、FF零式共鳴の他に、サガコラボとしての出演もしている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編の解説によると、これを始めとするダイヤシリーズの防具のダイヤには魔除けの呪法が施されているという。デザイン傾向もFFシリーズの大半の同系統の防具にありがちだったビッグサイズのダイヤを丸々削り出したような代物や異常な数のダイヤを散りばめたりしたような代物ではなく、別素材の本体に幾つかの小さなダイヤを装飾に使ったオシャレ志向+現実的な物となっている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、腕部の左斜め方向に黒い彫り込みが施された白銀色のガントレット類に、前述の彫り込み部分や手の甲部分にダイヤを散りばめた物。因みに、親指部分には黒い緩衝器らしき物も見える。 (ミスターディー)
炎の盾(装備品)
- FFシリーズではFF1/FF2/FF4ではこの表記であり、FF5以降はフレイムシールド名義でよく出てくる。 (流楠)
- サガ2・3(DS版):デザインは、円状に焼石を敷き詰めて周りに燃え盛る炎をイメージしたって感じ。中央に丸い鉄板が付いている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、炎状の骨片が赤い炎を上げて燃えているようなデザインとなっている。その骨片のような物が本体で周りの炎は炎の魔力のイメージか、或いは炎の魔力の中に更に見えない本体がある可能性も。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のイラストでは、さしずめ赤い炎の魔力を放っている花弁をイメージした形状の盾といったところ。中央部に長細い円状の青い宝石と2つの小さいレモン色の宝石が付いて、そこを中心に縦割るように焦げ模様で飾りつけされている。 (ミスターディー)
資料室
- >14の答えが”CREATOR”(Japanese name:GOD=かみ / 神)ってわけか… (Kenzi)
もはや見るに値せず これまで来た者たちと同じ末路をたどるが良い
- サガフロ1リマスター:【リマスター版 開発室】に登場する【パープルシャドウ】も、【タイムリープ】使用によるペナルティで背景が変わった際にこのセリフが出る。
あなたは既にルーンの石を持っていますね。不思議な運命の方だ。
- >1 先に保護のルーンや勝利のルーンも集めておくと、貰える小石はその分減る。なお、タンザーだけは小石を貰わないと行けないため全部集めるためには結局このセリフを聞く必要がある。
だいじなもの
- キングシリーズの武具は外したときにこちらへ格納されるので、アイテム欄を圧迫しなくなっている。
投げ技
- ほとんどの作品に登場するが、GB版サガ3~ロマサガ2などのように一部登場していなかった時期がある。
- サガフロ1:北米版では投げ技のネーミングに該当する説明文に「Throw move that stuns enemy」⇒「敵をスタンさせる投げの動き」と付いてくる。一方でリマスター版は、説明文の【Throwing technique.】という内容で判別可能に。 (ミスターディー)
術士
- インサガ・インサガECでは、プレイアブルキャラの一部につくタグ。装備品のなかには、術士を対象になにがしかの恩恵をもたらすものも多いため、このタグがあって得をすることはあるが、損をすることはない。(2021/12/25現在)
ナイトキャップ
ハーベストマン
- アイスソードでも通常攻撃一発では倒せない、微妙に高いHPもポイント。
ニッカール
- 終盤に出現する他のモンスターに比べ、取り立てて、厄介な点は見当たらないが、あの「なきごえ」のおかげで印象に残ったプレイヤーは多いかも知れない。終盤の敵の中では戦い易い部類に入るので、武器のレベルアップも兼ねて、通常攻撃だけで充分だろう。 (エディ)
炎
- GB版サガ1:(解説文)炎で敵を焼きつくす。
- GB版サガ2:(解説文)「ファイア」と同じ、炎で敵を倒す。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)炎を投げつけて攻撃する。系統は遠隔攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)高熱の炎で標的を焼く。1人がダメージを受ける攻撃だ。(完全解析編)。
なき声
- ロマサガ1:(解説文)魔力を込めた高い声を出す。標的は脳が麻痺し、動けない。(完全解析編)。
モンド(SSG)
- ウルピナ編のお助けキャラとも言うべき人物。他のユラニウス兵団のメンツと比べても、能力値は運動性以外はバランスが取れており、それでいて、技術力と集中力は目を見張るものがある。素早さの低さをカバーすれば、斧を手にして、アタッカーになれる。弓や小剣を持たせ、サポートに徹しても良い仕事してくれる。 (エディ)
- サガスカ(緋色の野望):>8の条件で発生する相棒イベントをクリアすれば、ウルピナ以外でも、仲間になる。ウルピナ編でも、補助要員やアタッカーなんでもこなせて、頼りになるが、ウルピナ編以外でも優秀な人材として、活躍してくれる。パーティーの戦力と相談して、何をさせるか決めると良いだろう。 (エディ)
ツィゴール
- サガスカ(緋色の野望):新規追加された相棒イベント(ユラニウス兵団関連の場合、モンドを加入可能)で戦う事になる。味方の時はパーティーに貢献し難い影の薄いキャラだったが、敵に回ると瞬速の矢で先手を取って、こちらの邪魔をしてくる厄介な相手になる。敵味方問わずに困ったちゃんを地で行く男である。 (エディ)
複数回行動
- インサガEC:全軍突撃バトルでは、オールラウンダーのキャラは2回行動が可能。
はな
- GB版サガ1:(解説文)長い鼻で敵を殴る。格闘用。
ハサミ
- GB版サガ1:(解説文)敵をはさんで攻撃。格闘用。
- GB版サガ2:(解説文)カニ種族などのモンスターが得意な攻撃。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)カニ型モンスターが、ハサミを利用してダメージを与える。(完全解析編)。
からみつき
- ロマサガ1:(解説文)標的の体に手や触手を絡ませ、1ターン動きを封じる。(完全解析編)。
エロール
- >62-63補足:属性切り替えが可能であるためか、イベントポイント(累計)を示すオーブについては、光属性の白色になっている。また、全軍突撃バトルでは星属性になっている。
旗本
- 一般用語としての旗本とは、江戸時代の所領一万石未満の中下級の武士の内、将軍に直接謁見(御目見得)できる武士を指す。御目見以上とも。御家人の上位に相当し、それとを総称して直参(じきさん)または幕臣と言う。大半が江戸に在住して大名が就任する老中等を除く幕府の主要な職務(家臣・武官・文官・町奉行等)を分担して務め、将軍から土地や蔵米を給与された。但し、収入は上下差こそあったが、暮らしは比較的質素だったという。元は戦国時代に於いて戦場で主君の軍旗を守る武士団を意味し、所謂「近衛兵」のような存在だった。 (ミスターディー)
ステスロス・エンジンルーム
- 南の最果て部分にエンジン1つあたり正方形に計16マス分もの規模が占められる。設置場所は中央部が【駆動エンジン】、左側が【ホバーエンジン】、右側が【飛行エンジン】となる。 (ミスターディー)
飛行エンジン
- サガ3(GB版):【ステスロス・エンジンルーム】の設置場所は右側。画面上のグラフィックは【ホバーエンジン】と似てるので区別し難い(左側の複雑なデザイン等で区別したい)。基礎データ編のイラストでは、長細い樽型の噴出口といった感じ。基本カラーは白色だが中央部は灰色の機械が露出し、他にも橙色の円環状のパーツや黄色の外殻、灰色の円形部品やらが付いている。 (ミスターディー)
ホバーエンジン
- サガ3(GB版):【ステスロス・エンジンルーム】の設置場所は左側。画面上のグラフィックは【飛行エンジン】と似てるので区別し難い(左側のストレートなデザイン等で区別したい)。基礎データ編のイラストでは、スクリューとエアクッション付きのど太い円柱状の機械。周りには大きさ違いの円柱状の機械や直方体の機械等が横から刺さるように付いている。メインカラーは白色。 (ミスターディー)
駆動エンジン
- サガ3(GB版):【ステスロス・エンジンルーム】の設置場所は中央部。画面上のグラフィックも半円状の物などで即座に区別し易い。基礎データ編のイラストでは、白い筒状の機械に3つの青緑色の小さなジュース缶状の物が斜めに取り付けられ、傍らに大きさ違いで二重の円柱状の灰色のパーツが斜めに取り付けられたような形状をしている。周りには他にも小さく黄色いパーツや2本のケーブルやらがある。 (ミスターディー)
防御特性
- ロマサガ2:防具の説明についているマークである程度特定はできるものの、過信できない。たとえば竜鱗の鎧に打マークはついていない(実際に斬防御よりかなり打防御が低い)がハルモニアの鎧(マークあり)よりは高かったり、冷と雷の防御が高いキャンディリングに状マークしかついていなかったり。 (もきー)
遂に、遂にツチノコを捕えたのです。私の人生は、この日のためにあったと言っても過言ではありますまい。
- サガスカ:モンドの科白。ウルピナにとって忠臣であるモンドのあまりに意外すぎる一面。
ヴィクトール運河
- 位置は南バレンヌで、バレンヌの北東に広がるオレオン海と、南東のロンギット海とを繋ぐ大運河。帝国暦1000年現在、ボクオーンによって運河要塞が築かれてしまい、帝国は東への進出が不可能となっていた。 (もきー)
それにしても何をするにも金、金、金だなー
- ロマサガ2、レオンブリッジの建設を許可した時の、皇帝のセリフ(通常口調、男)。武器防具を開発するにも、施設を建てるにも金がかかる、という皇帝の実感がこもっている? (もきー)
スミ
- GB版サガ1:(解説文)敵を盲目にする。
- GB版サガ2:(解説文)目潰しの一種。「すみ」を吐き盲目にしてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)すみを吹きかけて煙幕をつくり命中力を下げる。系統は特殊攻撃。 (命中率が命中力と誤字になっている)
- ロマサガ1:(解説文)タコ、イカ型の敵が口から墨を吐く。攻撃命中率を下げる。(完全解析編)。
砂嵐
- ロマサガ1:(解説文)突風で砂を飛ばす。標的の目に砂が入り、攻撃命中率低下。(完全解析編)。
月光ルート
- インサガECでも、クロニクルモードで2022年に実装予定とのこと。
地震
- GB版サガ1:(解説文)地震攻撃。飛べる敵には効かない。
- GB版サガ2:(解説文)大地を揺るがし、敵全員にダメージをあたえる。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)大地をゆるがし敵全員を攻撃する。系統は遠隔攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)大地を揺るがし、全員の動きを止める。1ターンだけ有効。(完全解析編)。
しがみつき
- ロマサガ1:(解説文)強い腕力で標的に覆い被さり、動きを1ターン封じ込める。(完全解析編)。
三人の寵姫
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Three Mistresses】と微改名されている。実質的な意味は変わっていない。 (ミスターディー)
むむっ、これはたまらん
- LPを1にして(0にしてもダメ)からHPを0にすると倒せる。
- なお、この時のクジンシーはソウルスティールのみを使用する特殊パターンに変更されるが、技ポイントは初期パターンから持ち越しらしく、もし技ポイントが切れていると…防御を繰り返すだけになってハマり確定 (もきー)
ヴォーパルアクス
- ロマサガ2:一人が死の舞い、他が違う系統の武器・術を使えば容易に各マスターレベルを上げることができるようになる。従って剣以外のレベルはこれを最速で入手してから上げると効率が良い。
調合
- 極めて有用な技術強化の妙薬辺りは普通に販売されているので無理して利用する必要はそこまでないかと
ノエルの部下
- あえて低レベルで討伐へ赴きどう見ても野生動物のワンプス辺りと戦うのもまた一興。
糸
- GB版サガ1:(解説文)敵の素早さを低下させる。
- ロマサガ1:(解説文)口から吐いた糸を標的にからませ、素早さ、器用さを下げる。(完全解析編)。
殻に入る
- GB版サガ1:(解説文)盾と同じ効果がある。
- GB版サガ2:(解説文)盾と同じ効果。使用頻度も低い。系統は防御。(上記に同じ効果のかめごうらの解説があり、最初に「これまた、盾と同じ効果」という出だしが入る)
- ロマサガ1:(解説文)アンモナイトが自分の体を殻に隠し、防御力を高める。(完全解析編)。
マヒ針
- FFシリーズにはFF3に「麻酔針」、FF7に「しびれ針」という同様の効果の物がある。オリジナル発想等の可能性もあるが、ルーツは時系列的に前者の方からか?尤も、両方ともダメージを与える効果まではないので、少なくとも効果面での差異は見られる。 (ミスターディー)
力溜め
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Charge Up】と改名されている。此方も「力溜め」の意味がある他、「興奮させる」「(自動車用語で)充電」等の意味も。 (ミスターディー)
ドレイン