一般の方も参加できる!ウエアラブル端末の実証実験を福井県立恐竜博物館で実施
掲載日:2015年1月8日
ソフトバンクは、ウエアラブル端末を利用した実証実験を2015年1月17日(土)に福井県立恐竜博物館で実施します。
一般の来館者にも参加いただけ、メガネ型ウエアラブル端末「Google Glass™」を使って、AR(拡張現実)の技術による展示物の解説や、画像認証技術による恐竜探しを体験できます。 また、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の腕時計型ウエアラブル端末「SmartWatch 3」を使い、恐竜解説だけではなく簡易ゲームを体験することができます。ぜひご参加ください。
- 本実験は、ウエアラブル端末関連産業の育成を目的とする福井県の「ふくいe-オフィスプロジェクト補助金(ウエアラブル関連実証実験支援分)活用事業者募集」の公募に、当社の企画案が採択され実施するものです。
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Google Glass
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SmartWatch 3
- Google Glassは、Google Inc. の商標または登録商標です。
会場
〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51-11 かつやま恐竜の森内「福井県立恐竜博物館」
TEL : 0779-88-0001 FAX : 0779-88-8700
日程
2015年1月17日(土)
- 午前の部 午前10時から午前12時
- 午後の部 午後1時から午後4時
おひとりさま 10分〜15分程度
参加条件
アンケートに協力いただける方(所要時間 5分〜10分程度)
参加方法
下記まで直接お越しください。
受付場所:福井県立恐竜博物館 1F「恐竜の世界」ゾーン・タルボサウルス前
- 詳細は現地係員にお尋ねください。
注意事項
- Google Glassを体験する場合、眼鏡を着用している方は、眼鏡を外していただくか、お使いの眼鏡に重ねて利用していただきます。
- 台数に限りがあるため、ご来館いただいても、すぐにご利用になれない場合や、お試しいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
- 実証実験への参加は無料ですが、福井県立恐竜博物館の観覧料が別途必要です。