2021年12月26日(日曜日)
来年のことを言うと「鬼が笑う」と言いますが、鬼が笑ってくれるのでしたら、来年のことをいっぱい書きたくなってしまいます。
勿論、当てるのが目的ではありません。
来年に思いを馳せ、月刊SYOの「世の中の動き」でも書きましたが、私って書き終わると、自分が何を書いたのかさえ殆ど覚えていません。
だぁってね。
毎日この「世見」は原稿用紙2枚、それとね、月刊SYOの「世の中の動き」って毎月原稿用紙7~8枚は書いています。
その中でも新年号はかなりの枚数になりますからね、“覚えられない”というのが本音です。
来年も、大水害には注意が必要です。
近年、台風の大型化や都市部の集中豪雨が顕著になり、風水害への危機感が心を凍らせます。
来年起きて欲しくないことのトップは、東京南部を貫流する荒川です。下流には海抜0m地帯もあり、洪水は最も深刻な問題になるからです。
都市の地下では進められている洪水対策。
この洪水対策には「調節池」が有効だと言われています。
川の水位が一定以上になると、この池に水が流れ込みます。
そして川の水位が下がると、水をポンプで戻す仕組みになっているようです。
だけどね、想定外のことが起きやすいのが今の日本です。
もしもですよ、足立区の千住付近の荒川右岸堤防が決壊でもしたら、北千住周辺は水深5m以上になるかもしれないのです。
それだけで終わらず、氾濫した水が大手町や銀座に到達、更に地下鉄路を伝わって、大きな被害が広範囲になるとしたら、東京はパニックです。
大地震も心配ですが、大水害も恐怖なのです。
猛烈な雨が降ると、人は息苦しくなるような圧迫感と恐怖感を抱くようです。