- 1二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 00:24:43パトスが収まらないのでタイシン初夜怪文書を置いときますね 
 (でっか…)
 トレーナーのモノを見てまず思ったのはそれだった
 想像はしてた。彼の身長から、男性器がどのくらいの大きさなのか調べた事もあった。だが、実際に目の当たりにするにすると、自分と彼の身長差もあってか想像以上に大きく見えた。
 (ホントに入るかな…)
 不安がよぎる。
 彼を誘ったのは私だ。始めはただのクリスマスデート、そんなつもりは無かったが、彼と話している内に「今しか無い」と思ったのだ
 「…なあタイシン、本当に大丈夫なのか?」
 「今更何言ってんのさ、ついさっき私にはアンタしかいないって言ったばっかでしょ」
 「あれはそう言う意味じゃないと思ったんだけどな…」
 既に前戯は終わり、お互いに準備万端で後は入れるだけの状態で彼はそんな事を言ってきた
 「そんなバキバキの状態で言う事じゃないでしょそれ」
 「いやまあそうなんだけどさ、これは流石に君の負担が大き過ぎるんじゃ…」
 「うっさいバカ、次そんな事言ったら蹴っとばすから」「…いいから早く入れてよ」
 彼は相変わらず不安そうな顔をしていたがなんとか了承した様だった
 彼のモノが私に触れる
 「──!!??」
 声にならない悲鳴が漏れた、まだ頭すら入っていないにも拘わらず裂けるほどの痛みが走った
 「ッ!」
 すると顔に出ていたのか彼は入れるのを止め、抜こうとしたが
 「ッ!、止めないで!!」
 すんでのところで引き留める
 「もう体の大きさでなにか出来ないって思われるのは嫌なの」「だから止めないで、この痛みは、私の体でもアンタと愛し合えてる証なんだから」
- 2二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 00:25:28もちろんスグに消すんだろうな? 
- 3二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 00:27:52もう2時間程度遅くするべきだった 
- 4二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 00:28:52これはダメだぞまったくぼかせてない 
- 5二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 00:29:44残念だ、それしか言いようがない 
- 6二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 00:30:13保存した