石像についての説明を試みます。

• 13

  ＞peaceさん
  なんで、ここに原理講論が出てくる
  のでしようか？原理講論が現在の
  文先生と韓鶴子女史が一体の根拠に
  なりますか？まだ、あなたは文先生に
  原罪があり韓鶴子女史に原罪はないと
  言いました。これは文先生の教えと
  凡そかけ離れた考えであり、それで
  もあなたはこ文先生と韓鶴子女史の
  一体化を主張しました。理解できま
  せん。

  ヨンギ

  2021-12-25 13:59:23

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• 12

  ＞ヨンギ氏へ
  
  お父様がお母様について語られたみ言です。それを信じられないのですか。果たして、ヨンギ氏は何を信じているのですか？
  お父様を信じているなら、そのみ言も信じることが出来るでしょうに。顕進氏やその取り巻きらが流した情報にどれだけの信ぴょう性があったでしょうか。その多くはみ言の歪曲・改ざんによるものであったし、デマ情報であることの指摘もしてきました。なおもそれから離れられない理由はなんでしょうか。体に心が主管されていませんか。
  顕進氏が守ろうとしたレガシーとやらは、「真の父母に絶対服従」という伝統でしたか。否、UCIといった財物に執着してのそれではなかったですか。
  
  原理講論・総序からはまた、心と体の一体化（矛盾）について書かれていました。心と体の一体化の根拠はどのようにして説明されていますか。
  ＜P.28＞
  　それでは、内的な真理を探し求めてきた宗教人たちが、その本来の使命を全うすることができなくなった原因は、いったいどこにあるのだろうか。本質世界と現象世界との関係は、例えていうならば、心と体との関係に等しく、原因的なものと結果的なもの、内的なものと外的なもの、そして、主体的なものと対象的なものとの関係をもっているのである。心と体とが完全に一つになってこそ完全なる人格をつくることができるように、本質と現象との二つの世界も、それらが完全に合致して初めて、理想世界をつくることができるのである。それゆえ、心と体との関係と同じく、本質世界を離れた現象世界はあり得ず、現象世界を離れた本質世界もあり得ないのである。
  
  ここで書かれていることは「因果関係」です。目に見えないものが現象世界に現れてくるというものです。
  以下URLの金栄輝先生のメッセージもお読みください。お父様のサイン入りでの「父母様一体化」の根拠を提示していました。
  -----＞
  お父様とお母様は全権限を持っておられます。神様がアダムを創造された時アダムが命名する度、その創造物の名前になったと言われました。同じです。真の父母様は全てを変える権限を持っているということです。
  -----＜引用終わり
  
  お父様が「真の父母」の名で宣布するとき、サタンは退き、地上でそのようになりました。こんにち、お母様もまた「真の父母」の名で宣布されています。「独生女」はじめとして「神統一韓国」、「天の父母様聖会」、……これらが瞬く間に全世界に拡散されました。多くの著名人らが真のお母様のもとに集っています。霊界におられるお父様や子女様方がそこの聖賢たちに命令をされておられないとでもいうのでしょうか。天寶修錬苑での先祖解怨・祝福を通じで絶対善霊が多くなればそれだけ霊界ではお父様はじめとした神側の勢力は増していくことになります。それおも否定しては、神様の御旨を妨害される行為は天側？　悪側？　どちらですか。あなたはどちらに属されているかを問うてきました。良心はどうなのですか？　と。
  
  顕進氏もまた、天心苑におられる長男・孝進様、次男・興進様といった兄弟の秩序を守らなければならないでしょうし、「お母様に絶対服従」はお父様からの天命でもあります。顕進氏ほか子女様方を良くしたいと思われるなら、お母様は「構わないこと」だと語られていました。いつまでも「長子だ！」、「後継者だ！」と騒いでみたところで、三男は三男でしかありません。身分相応の位置に立ってこそ神様も働かれます。あなたも祝福家庭の位置を離れては同じことです。いずれは誰もが霊界へ行きます。その時になって知ってからでは「遅い」です。
  
  信仰とはまだ見ぬ事実を確信し、確認すること！
  
  目の前にあるものを「信じる」というバカはいません。信仰者として天の父母様、真の父母様と同じ理想・夢を持ちたいものです。

  peace

  2021-12-25 03:30:59

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• 11

  ＞ヨンギさん
  説明になっていませんですし
  根拠になりません。

  ヨンギ

  2021-12-24 23:56:53

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• 10

  ＞ヨンギ氏へ
  
  >質問です。文先生と韓鶴子総裁が今この瞬間一体であると言う根拠を示せ。
  
  ということですが、お母様はお父様の傑作品です。お父様の南北統一の夢を実行に移されておられます。あなたがたが主張するように「一体化していない」と言われるのであればそれは出来ないでしょう。聖和されたとしてもお父様はお母様の中に生きておられます。原理講論にも書かれた「再臨協助」です。その原理を否定することは出来ません。
  ワシントンタイムズ売買問題ではお父様は、共産主義者（売却に出したのはＵＣＩグループ）の手から買い戻した、と明言しておられました。あなたもまた霊界を信じていますか？
  
  聖和とは、「死」というものがない生きたまま霊界へ移行することです。地上におられるお母様に再臨協助して「一体化」しておられるという話です。
  ところが、聖和されたお父様を「死の崖っぷち」に追いやっては我こそは「後継者」だと騒いているのが分派の方々の姿です。
  
  以下の「奇知外記」記事も必ず確認してください。「真偽を確認して」書いておられるのでしょう！！
  https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201910130000/
  -----＞
  『ファミリー』1990.8月号のP.27、P.32のお父様のみ言も自称ルポライターtomy4509は確認済だ。
  
  このような条件を中心として、すべてが完全に終わったのです。もしも先生がいなくても、お母様一人になってもみ旨には何の支障もありません。今まで歴史上では女性は天と地を代表した立場に立つことは出来ませんでした。しかし初めて父母の愛を中心とした一体的理想でもって、お母様を中心とした女性全体解放圏を地上で宣布したのが今朝の式だったのです。
  （略）
  ですから、先生が一人でいても父母の代身であり、お母様が一人でいても父母の代身なのです。​​
  （略）
  きょうの題目は、「父母の日と私」ですが、その贈り物が何かというと、今先生が語った内容なのです。先生が第一の教主であれば、お母様が第二の教主なのです。第二の教主は何かというと、祭司長なのです。もしお母様が宣教本部に行ったとしても、「なぜお父様は来られないのですか」などと聞いてはなりません。
  （1990年3月27日、ベルベディアにて）
  -----＜引用終わり
  
  また、2012-04-14の「特別宣布式」もありました。
  https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201710040000/
  -----＞
  「これからは、【二人の人が一つの血筋の母体である１人の人として】……真の父母の完成を祝福し……今から真の父母様は、エデンの園を越えた、本然の故郷の地を中心として、一つの伝統に従って、一つの血筋と一つに似た永遠不変の一族である……正午定着で位置を守って……」とも宣布されていた。お父様が聖和されたとしても一つの血筋として、こんにちの、お母様が祝福式を執り行うことができる根拠ともなっている。
  -----＜引用終わり
  お父様が聖和されたとしても「なぜお父様は来られないのですか」などと聞いてはなりません、ということです。
  
  あなたはこれらのみ言を無視されてまで「一体化」についての疑問を現在なお私に投げかけられるのですか？

  peace

  2021-12-24 23:00:39

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• 9

  ＞peaceさん
  あなたが何を言いたいのかわからんと言いました。あちこち話しが飛んでいる。
  父母様が一体と主張する。あなたの主張に
  一貫性がないと言う事です。分かりました
  か？と言う事で、質問です。文先生と韓鶴子総裁が今この瞬間一体であると言う根拠を示せ。

  ヨンギ

  2021-12-24 13:38:48

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• 8

  ＞ヨンギさん
  
  御自身の都合が悪いことは「分かりません」でスルーされるのですか？
  「真偽を確認して書いている」は、あなたのブログ記事ではないですか。「分かりません」は、つまりは真偽の確認を怠っていることをあなた自身が認められたも同然の回答です。ここでは私の訂正記事の確認の返答一つもありません。
  
  私は、私自身に間違いがあれば真摯に対応をしてきました。一方、あなたからはそれが見られません。偏向した過去の情報（カビ記事）に塗り固められては事実を見ようともしません。間違った情報に間違った情報を接ぎ木していけば、曲がりに曲がっていくばかりで重心を保つことが出来なくなり、いずれは地に落ちていくしかありません。あなたはそれを望みますか？
  
  祝福結婚とは、野生のオリーブの木をバッサリ切って「真のオリーブの木」への接ぎ木することです。家庭連合はそれが出来るところです。

  peace

  2021-12-24 13:32:35

  返信する

• 7

  ＞peaceさん
  ごめんな、何を言っているのか
  分かりません。とりあえず記録
  しておきます。

  ヨンギ

  2021-12-24 03:23:53

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• 6

  あなたの記事フォトから別角度のものがあり確認しました。
  https://ameblo.jp/yaeno1976/image-12628142849-14826793918.html
  左側の彫像は（一体化しておられる）真の父母様であられることを認めます。
  
  私は、このように「私に間違い」の事実が発見されれば素直にそれを認めてきました。ところが、ヨンギ氏、あなたはどうなのですか？
  
  ここでもそうですが、私の訂正記事の確認はされたでしょうか。可笑しなコメントになっています。
  
  ＞あなたこそ、以前中央の像を文先生と言ったことを忘れたのですか？
  ＞その件であなた馬（は）訂正しましたか？なんだかんだといちゃもんを付ける前に少しは反省し適正（訂正）されたらどうですか？
  
  ＞自分の事は棚に上げて、人には適正（訂正）しろ？馬鹿じゃないかと思います。
  
  あなた以外の方からのコメントがあり、それを当時のフォトと彫像とを並べての訂正記事を書いていました。なおもこのようなコメントを書かれての中傷は「真偽を確認」された立場で文章を書かれる方とは思えません。
  「まるバツクイズ」の例もあるでしょう。祝福権委譲式では顕進氏は前列中央には姿がありませんでした。真の父母様への敬礼では興進様家庭敬礼、その後に顕進氏ほか全員が一緒に敬拝を捧げました（『祝福家庭 19号』、2000年 冬号P.19）。私からはこのような証拠物を踏まえて「バツ」の解答を教えてのものでしたが、それでもなお、あなたは顯進氏支持の立場から事実とは異なる「まる」を選択されていました。
  
  明らかな事実に対しては、御自身の【良心】に恥じないようお願いします。神様はそこから離れていきます。

  peace

  2021-12-24 03:14:56

  返信する

• 5

  ＞peaceさん
  あなたこそ何を言っているのか？
  わかつているのですか？自分の事
  は棚に上げて、人には適正しろ？
  馬鹿じゃないかと思います。

  ヨンギ

  2021-12-23 16:30:49

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• 4

  あの手を繋ぐ人は明らかな女性です、
  男性馬あのような長い背広を来ません。
  あなたこそ、以前中央の像を文先生と
  言ったことを忘れたのですか？その
  件であなた馬訂正しましたか？なんだ
  かんだといちゃもんを付ける前に少し
  は反省し適正されたらどうですか？

  ヨンギ

  2021-12-23 16:28:22

  返信する

• 3

  ＞ヨンギ氏へ
  
  ●「【訂正記事】”Re:天の父母様聖会の正体が『こ、れ、だ』---ヨンギ氏ブログの間違い”」
  https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12628337617.html
  
  基元節でのお母様と7年後の「天一国安着式」でのフォトの確認をした上で、上記の訂正記事を書いていました。
  ヨンギ氏、あなたと違い私に間違いがあれば素直に訂正記事を挙げています。
  
  一方、誹謗中傷を意図した過去記事（「カビ記事」）に執着し、また、明らかな「間違い」の指摘にも耳を傾けようとはしなかったあなたですが、【文鮮明師と韓鶴子総裁が手を繋いでいる（？）】ふたりの男性についての訂正記事も書かれずにスルーされますか？
  あなたがこれまで主張してきた「良心を磨く」とはそういうことなのですね。

  peace

  2021-12-23 11:30:21

  返信する

• 2

  以前あなたは中央の像が文鮮明先生と言っていたのを覚えていますか？

  ヨンギ

  2021-12-23 05:11:13

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• 1

  ＞韓鶴子総裁の石像について説明を試みます。先ず、文鮮明師と韓鶴子総裁が手を繋いでいるのがあります。
  
  左側のそれですが、ヨンギ氏、目がおかしくないですか？
  どう見ても文総裁と手をつないでいるのは背広姿です。女性ではなく、「男性！！」です。霊界におられる四人の子女様方「孝進様、興進様、栄進様、恵進様」ではないでしょうか？！

  peace

  2021-12-22 21:12:22

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