Model25R Mustang 制作記 その5

3月中に金属部分完成するかと思ったんですけど、けものフレンズを1から最新話までループ再生しててだめでした。
まあ、そんなこんなで3月は物理的な進展ほぼゼロでしたが、脳内では設計進んでるのでOK。

作ると明言していた可変マウントベースですが、こんな方法でやってみます。
可変変マウントにも何種類かありますが、即応性が高く制作が容易でパーツの取り外しがない構造を考えた結果こうなりました。
19mm角パイプと17mm角パイプの組み合わせで作るので、今までの角パイプ仕様の上フレームにも搭載可能です。やったね。
AK等のタンジェントサイトの構造が一番速く角度調整出来て単純で完成度の高い機構なのですが、あれは溝だのスライダーのボタンだのを作るのが難易度高すぎるのでボツ。ボルトを縦に取り付けてねじ込んで上下させるのはなんか美しくなかったのでボツ。角度ごとに穴をあけてボルト通す方法も調整に時間掛かるし穴あけの精度が微妙だしパーツの取り外しが発生するのが嫌だしでボツ。外であんなことやったら絶対無くしますからね私は。

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