更新遅くなってすみませんでした。
昨日までスリングショット関係無い実験が糞忙しかったり、パソコンの不調が続いて文字の変換とか動画見たりするだけでカクツキやちょっとしたフリーズが連発したりで長文書いたり動画作ったりがかなり面倒というか実質無理になったり、デジカメぶっ壊れたり、設計ノート実家に忘れてたり、毎月数千字書く課題が始まって文書書きたい欲が発散されたり、今更ながらブレイキングバッドにドハマりしたり単純に寒くて動きたくなかったりで
とにかくめちゃくちゃでした。
しかしライフル製造に興味なくなったわけでは無いのでご安心を。
さて新作の発表です。
以前発表した 「Mustang」の口径を8mmに落とした「Stargazer」という愛称の精度重視の鉄球仕様連発式ライフルを作ろうと思います。
(設計ノート不在なのでムスタングの画像載せときます)
直訳で「星を見る人」天文学者・占星術師・夢想家といった愛称を持つこのライフルは、片手でのコッキングに耐えうるようゴムは一対、初速と精度を維持するために軽量で高精度な8mm鉄球を弾にします。それでもレオパルドに比べて大きく初速低下するでしょうから、銃口が上を向く→星を見るってことです。球形弾仕様の連発ライフルとコッキングハンドルの実装が現在の目標ですから、夢想家ってのも合わさった命名です。
初速は25℃のとき55〜60mps程度を目標にしてます。
冬は気温低下の影響でパワー重視のライフルが作りにくいので、必然的に精度やギミックや新要素重視の設計になりますね。
さすがに12月中には更新しなければってことで今スマホで文字書いてますが、かなり不快なのでパソコン買い換えるまで長文だったり凝った内容は書けないと思います。スマホだと書くの面倒過ぎるのでね。
パソコンで文書書けないと色々不味いので早いこと買い換えるつもりです。それまでは更新頻度落ちると思いますがお付き合いいただければと思います。