思いついたけど作る予定のない機構を書き殴るシリーズ第二弾。
実現不可能と言われる(?)オープン式の自動給弾機構に挑む。
海外ではこういう機構。
フレームに段差をつけて、弾とポウチをひっかける。下から押し上げて発射。
……この発射機構って段差を横向きのマガジンリップで作れば自動給弾になるんじゃないか?
リップが潰れないように分厚い鉄板で強化して、ポウチがぐしゃっとなったり弾だけ先に押し上げられるのを防止するため、ポウチの中心に凹みを付けた金属板を縫い付ければうまくいきそうです。
この機構はかなりの自信作です!
なので作る予定ないとは書きましたが、アップルヘッドが出来上がった後でいいこと思いつかなければ作るかもしれません。
梃子
オープン式の自動給弾って僕的には難しくも無いんですが?
市販のボウガンみたいに上から被さる 円運動のポウチと弾をクワエル第一シア下から押し上げのマガジン息子さんなら大体予想できるんじゃないですかね?
俺のタイプのオープンはじっくりポウチのセンターを指の感覚で見極め全てに安心信頼した状態でトリガーを引く…
その喜びのオープン式です!!
隣の息子さん (id:Musuko)
マジっすか。いままで自動給弾のオープン式が開発されてなかったことや、いろんなところで「オープン式は精度と初速に優れ、レール式は機械化しやすい」みたいに言われてましたから……
>息子さんなら大体予想できるんじゃないですかね?
そう言われましてもいろいろ抽象的すぎてわかんないっすよ。
ぜひ梃子さんのオープン式自動給弾を見てみたいです。
梃子
また絵とはむさんスレにあげますわ
あと新たに発見ありまして…トリガーボックス締すぎとじりじりトリガー引きがなぜファウルがでるか?