暴力カルマの投影現象 | 毒舌クリンゴン~『絶望と諦めの果てに』

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霊障、いじめ、トラブルが解決するのか?巷の霊能者や占い師やヒーリングは効果有るのか?私の体験を通して言える事は、

能天気な役立たずのスピリチュアリズムとお花畑は糞喰らえ!


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くだらない政治屋の記事を続けて書いて気分が悪くなったのでもう当面そっちの情報は見まい。というか、俺は政治関係はもう断ち切りたいので、もう保守気取りをするつもりはない。

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暴力のカルマは、自分の中の暴力性を刺激する事が起こる。

もしくは、自分を破壊する事が起こる。

 

暴力性を刺激されると、怒り・憎しみ、嫌悪感、恐怖などを味わう出来事や情報に遭遇する。メラメラ

虐められるのも、暴力のカルマである。

だからと言って、虐める側、攻撃する側が正義ではないよ。

虐める側の奴らは魂が汚れているし、思考が歪み、エゴが強く、反面小心者で僻みや妬み、エネルギーバンパイヤと言った輩がやる行為が虐めなのだから。性質的には黒い部分が大きい奴らで、本質が悪魔系なのが少なくない。無抵抗の弱者を苦しめて心が喜ぶサディストで陰険な存在であるが最も質が悪い。

虐められる原因は他にチャクラの汚れやエネルギー低下など、複合要因で起こるので、カルマだけの問題ではないが、これも別の記事で扱う。

 

暴力のカルマは等しく人間が持つものであり、解消していき解脱するのが人間のとりあえずの目的らしいのだが、話が広がりすぎるので、その辺はまた別の機会に気が向いたら記事にする。

 

虐められる人は基本的には優しいだろう。親に愛されている人が多い。それ故に、自身の持つカルマが自分のみに直接投影され降りかかる。心で自分が悪い、と自分の内側を責めるからダメージは大変な物だ。

 

カルマは人それぞれ形が違う。

古代から人間は他者との争いで殺し合ってきた。

色んな理由でカルマを積んでいる。

魔女裁判で無実の人を処刑に追い込んだ村人も全員そうだし、

歴史に名を遺した英雄は尚更大勢の命を奪っている。

 

小さな所では家畜を殺し、生き物を殺して生計を立てている人もまた暴力のカルマを積んでいる。

そもそも、動物も他の生物を捕食する事でエネルギーを奪いこの世で存在しているのだ。それもカルマなのである。

 

殺し合いまでしなくても、陰湿な見えにくい争いで念を飛ばし徒党を組んで誰かを社会的に殺す事も同等の悪業である。

無垢の魂の人間など地球に存在していない。

 

前世など見る事が出来ない以上、自分がカルマを積んでいる事について気にしても仕様が無く、前世で何をしたかを知るよりも、解消か軽減する努力をして、生きている辛さを少しでも楽な方に転換すべきではないですか?

前世を探る事で解消する手も有るが、少なくとも私のブログなど読んで何かの答えを探るスピ系初心者の人が、ヒーラー・占い師・霊能者

何とかティーチャー・コーチングなどという輩に助けを求めてはいけない。

まず、自分が出来る範囲の事を精一杯続ける事です。

その間は分からないが、いつか必ず次のステップが貴方の目の前に現れる。

現在の環境から脱皮する段階が必ず訪れる。

私が看護助手から転職して施設の管理職にステップアップした時の様に。

 

 

私が憎たらしい奴らにエネルギーワークをした時、そいつの身内に異変が起きる事が何度か有った。そいつ自身はダメージを受けないのだ。


私の積み重ねた統計のデータから考えると、他者を利用し利益を享受する奴、仲間を作り直接手をくださず、陰から人を誹謗攻撃する様な奴らの内、かなりの奴らがエネルギーバンパイヤタイプであった。

日本の反日左翼活動家、フェミニストやポリコレ・人権を標榜する奴ら、自意識過剰で男を馬鹿にしている女にこの手の奴が多い。(こういう生き物達は、エゴが増長し続け小さな悪業を積み続け、人生の後半で逆転して不幸になるだろう)

 

こいつらのカルマを浄化する時に身内に何か起こって本人にダメージが無い。

アセンションを標榜して自分はそうだと勘違いしている馬鹿にこの手の者も居た。

 

もし、この記事を読んでる人間がそっち側の奴らなら、私の書いているのとは違う形でカルマが現れるか、感じ方が違うので、読んでも参考にならないと思うぞ。(--;)ノ'' シッシッ

 

前置きが長くなったが、カルマが自分の外側の環境に投影され、現象化して自分を苦しめる時に、どんな事が起きるか?

 

前回の記事に書いた、私が職場で嫌な思いをさせられた事から、心の痛みか体の痛みとして表現されるのが一般的だと考えられる。

 

誹謗中傷される。(ただの悪口はカルマでは無い場合が多い。単に言う奴の悪業に過ぎない)

 

激しい虐めに合う。

 

孤立無援になる。(これも時と場合による。全体の為に行う行為は

 自己中心的吸血鬼・寄生虫の様な輩の攻撃対象にもなる。悪魔側  にとって、邪魔になるからである)

 

事故に遭う。もしくは事故を度々目撃する。

 ある看護師さんはデカい声で良く喋る派手な人だった。傾向として、外側に出るエネルギーが大きく、嫌う人も居た。大抵は同じ女性だ。彼女は自転車で通勤し、買い物も大変だと言っていた。

 

聞くと、車で全損事故を起こして以来、免許は返納して2度と乗りたくないらしかった。

免許を取ってから、軽度の事故は何度かやっていたという。その事から、暴力カルマが強めの人だと感じた。

これは一つの傾向である。その分対人での大きな争いは起こっていないのだと推測する。

尚、大きなカルマになると、自分という器で受け止めきれず、体の損傷・障害に至るか、死ぬ場合も有る。これはいくつか実例を見ている。

 

仕事でトラブルが多くなる。特に対人に関する物が多くなると思う。

人間関係の争いで気が休まらないだろう。

 

物が壊れやすい(自分の持ち物が本来の耐用年数よりやたら早く壊れる)

 

特殊な例・・・執刀医・看護師・の例だが、暴力衝動(カルマ)が自分の周りの環境に投影される時期に手術する・立ち会うと当然大量の鮮血を見る。それは内なる暴力衝動を昇華させ、日常は平穏になるらしい。こういう立ち位置に居ない場合、つまり、他の内科とかに勤務していたら、血を見る機会は少なく、その代わり家庭や職場の対人関係で争い・近所の争い・事故などに遭う確率が高くなるらしい。

 

ソンディの深層心理学は別の過去記事で説明したが、作家のドストエフスキーが自分の暴力衝動をダークな物語中で多くの殺人をして現実世界で行わずに済んだ(本人はもちろん意識していない)例も有る。もし、それが出来なければ、彼もまた連続殺人犯になっていたかも知れなかったのだ。

 

現象化というのは、その人それぞれの環境と性質によるので、無限に近いパターンがあり、あくまで一部の例に過ぎない。

 

もちろん、誰かを標的にして、虐めや執拗な誹謗中傷・嫌がらせを行う行為も暴力カルマを積む事になり、必ず本人に帰る。

そういえば、過去に在日チョンガーが、執拗に私の所に嫌がらせに来ていたが、浄化した上で奴のエネルギーを断つためにいいね!表示も消したが、いつの間にかアメブロ上から消滅したな。

 

関わるとエネルギーが纏わりつく上に、こっちまで下賤なレベルに堕ちるから、相手にせず、足跡も残せない様にすれば良い。

その上でワークすれば、カルマはその物に早く帰る事になるだけだ。

 

※悪業カルマの返りについて

 己をアゲる為に必死に生きている・仕事をしている人に、他人も巻き込み誹謗攻撃・虐めをする者は、対象者を貶めて地位や居場所を奪い追い出したり最悪自殺に追い込んだとしよう。

かつて私がやられた事でもあり、政治の世界でも、学校でも社会生活でもよく見かけるが、多くの場合、その主犯は、必ずと言ってよいほど、自らの人間関係やグループ・団体は崩壊する羽目になる。私自身の経験は過去記事で書いた。中村(仮名)はそのグループが崩壊し、自らの運気は下がりまくって最後には退職した。(私はリアルタイムで書いていて、結末がそうなるなんて予想はしていなかった。)

 

最近はあのニートネトウヨの団体が幹部が問題起こしたり、内紛で離脱者が出たな。定期的に運気が下がる・・・強制衝動期(自分の中の悪業が周りに投影され自分を攻撃する時期)という物が人間には有るので、今まで積み重ねたカルマを自分で刈り取る時が来るのだ。

 

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カルマとは直接関係ないが、所謂、低級霊・低波動の意識エネルギー体・悪魔的な存在(多くはグループ化して肥大化した黒いエネルギーになっている)は、貴方が怒りや憎しみにまみれた時、それに引き寄せられて憑りつく。

自分のバリアーが、怒りのエネルギーで薄くなってしまうらしいのだ。

そうなると、カルマ+低波動の意識に自分が操られ、最早自分を見失うほど、怒りと憎しみをコントロール出来なくなる。

悪業カルマと霊的障害・悪魔存在などは連動していて、片方だけ片づけても(それさえ難しいが)、再び同じ状態に引き戻される。

霊を払っても、内側のカルマデータが不快や苦しみや怒りを現象化し、再び低波動な物を多く引き寄せるし、逆もまたしかりなのだ。

 

これを読む貴方が自分で出来る事は、怒りを誘発する物を一切目にしないように努力し、自分で出来るレベルの浄化作業(今までの記事で書いた風呂・温泉・その他)を続けていくしか苦しみを軽減する方法はない。

今の段階でいきなり怪しげなスピ系の奴らに頼ったら、ほぼ確実に何かを埋め込まれ、依存して吸い取られる事になるだろう。