「ブリリンといった感触で赤ちゃんがはき出された…。」記念すべき喜びの瞬間を境に、アカンボを抱えての生活はギョーテンの連続。人気マンガ家が、自分自身の妊娠、出産、育児をホンネで語り、ユーモアと可愛さいっぱいのイラストで綴る子育てパワフルエッセイ。
(中略)
男のコがかわいいなァと思いかけた二、三ヵ月のころ、やはり男のコが三人いる従妹と電話で話してた。私が、
と言うと、彼女は、
「そうでしょ。私なんかカラダ中ぜーんぶ、なめまわしたもん」
と言う。えっ、……と一瞬目が点になった。かわいくてかわいくてフッ気づくと、チンコをしゃぶってたりする……のだそうだ。私は絶句してしまった。それってアリだったのか!
ナーンダ、やってもよかったのか!
もちろん私だって、あとに続きました。一回だけだけどね。一口大のちびチンコって、極上ですよ。グミキャンディーでつくってみたら、絶対ヒットすると思います。]
こういうの育児エッセイに載せていいのか?やるのも駄目だけど、やったとしてもそれを悪びれずに出版する倫理観やばくね?って感じた
なんで男児に対して母親はちんこ(ちんちん、マラ、男性器)をしゃぶっても問題ないですみたいな雰囲気になってるんだろう、、、、モヤモヤする。まあこれもジェンダーイコーリティーが進むにつれて変わっていくのかもしれん
うへぇ…気持ち悪い 死んで欲しい
ジェンダー論とか最近の風潮とか抜きにして、普通にキモいと感じる しかし、自分から見てキモい話を普通にしてる人って、多いからな 自分の感覚の方がおかしいのかもしれないし、よ...
ああ、性器しゃぶってもいいぞ。フェミニストは実際にやってる。 ■石坂啓 / 赤ちゃんが来た 「ブリリンといった感触で赤ちゃんがはき出された…。」記念すべき喜びの瞬間を境に...