歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ
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      -小林よしのり「ワクチン猛毒説の信憑性」-

      前回の記事-小林よしのり「コロナ禍でリベラルも保守も役立たない」-・「行政・マスコミの隠蔽」「同調圧力」「コロナ全体主義」2021年12月28・14日号 『週刊SPA!』記事より前回、前々回に引き続き、コロナワクチンの弊害というものは予想以上に深刻であり、漫画家の小林よしのり氏が今後の「最重要議題」として作品に描くことをブログでつづられていたが、その見立ては正しいようである。『-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-』前回の記事-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-・「科学」さえ通用しない 日本人の神経症?2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記…ameblo.jpこちらの方では、元衆議院議員の松田学氏をお迎えしたコロナ論4発売記念の『オドレら正気か?』がYoutube運営によって「一方的に削除」され、今まで幾多のアカウントがまるごとBAN制裁を受ける逆境の中、コロナ問題で言論弾圧をおこなう世間や政治の実像を克明に記してきたコロナ論(1/2/3/4)は、私たちに民主主義の大切さを身をもって教授してくれる貴重な書である。上述の記事では、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏が「コロナは糞口感染である」と科学的知見を示され、俗に「ワクチンの副反応」については、筋肉に直接注射(ブラインドショット)をおこなうものだから、たとえば静脈に刺した場合、間髪入れず一気に血中全体にスパイク成分が入り込む可能性を指摘し、そうなった場合は人体に多大な影響(アナフィラキシーショック)を及ぼす危険性を述べた。また合わせてご紹介した記事では、れいわ新選組代表の山本太郎衆議院議員が、社会学者の古市憲寿氏のワクチン接種の質問に対して「未接種である」と回答し、接種時の影響を厚労省がしっかり表に出すことを述べたことは興味深かった。いずれにせよ、コロナ全体主義が蔓延る日本社会において、アンダーグラウンドで起こる「副反応死」は闇に葬られ、製薬会社の御用政治家が接種義務を叫んだり、マスコミの影響を受け、職場やコミュニティで同調圧力が繰り出される現状を見れば、「接種は自由」というワードは絵空事の空論に終わるだろう。『ワクチン接種後の死亡や一時心停止の事例、その後はどう報告される?【大石が深掘り解説】 (21/11/05 23:44)』そもそも、こんな訳のわからない症状が出てくる時点で、このワクチンもどきの劇薬が相当ヤバいのは、普通に考えれば誰しも思うわけで、専門家である井上正康氏が、小林よしのり氏との議論で、かねてから「猛毒である」という指摘は事実だと私は思います。これでもなお、ワクチンはコロナウイルスに効果があると指摘する人もいらっしゃると思いますが、お隣韓国はワクチン接種率が「80%越え」であるのにも関わらず、11月のコロナ死亡率は8月の3倍を叩き出し、それはイスラエルやシンガポールの事例を見ても明らかで、逆に接種率の低いインドなどでは、陽性者は早々に頭打ちとなり、俗に変異株に対応できないコロナワクチンは、本来感染を抑えるべき中和抗体が機能せず、悪い感染増強抗体だけが作用するというADE(抗体依存性感染増強)の話もある。とりわけ日本においても、2020年のはじめに多数の中国人観光客を受け入れ、そこから弱毒性の武漢株曝露で「免疫の軍事訓練」(井上正康氏)を積んだ結果、現在のような少ない陽性者数となっていると考えた方が、より科学的な説明として理屈が立つであろう。こうした前提をよそに、私たちは自らの社会を壊し、幾多の同調圧力や避けられたワクチン薬害に率先して突き進んでしまったことを是非とも考えなくてはならない。※関係記事『-石破茂「コロナ禍のマスコミは戦前の様」-』・昨今の「コロナ失政」は メディアにあり?2021年8月12日・19日夏の特大号 『週刊文春』記事より『-デマを連呼し社会を破壊する自称専門家・西浦博-…ameblo.jp『2021年を『石破茂』から振り返る~ 倉持麟太郎「このクソ素晴らしき世界」#32 presented by #8bitNews』一件コロナとは関係ないように思われるが、先の衆院選挙における「若年層の権威主義化」というものを、倉持麟太郎弁護士がお話され、今までシルバー民主主義によって支えられてたと思ったら、実は40歳以下の人々がこぞって自民党に投票していたという事実がある。さらに動画27分29秒で「自民党の公約なら中身が共産党でも支持する」という有様で、さらに興味深い表が『言論NPO世論調査』より出されている。メディア「とても信頼している」最下位の0.8% 信頼できるのは「天皇・皇室」「自衛隊」「警察」(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース“信頼できる御三家”は天皇・皇室87%、自衛隊77%、警察72%、“信頼できない御三家”は宗教団体・組織を除くと政党22%、国会29%、メディア32%。news.yahoo.co.jpこの中では、一見政党が下から数えて2番目という順位で、これが投票率の低下を促す要因と思われるが、その中でも自民党が「政党の中での『権威』」という位置づけであり、これは日本の「お任せ民主主義」と合わせて、とにかくオーソリティに準じていれば己の身分が保証されるという「思い込み」であり、物事を深く考えたくないという風潮が蔓延る現代の世の中を生きていて、つよく実感することでもある。こうした論理で考えれば、「皇室という『最高位の権威』を穢した」小室夫妻への集団リンチは正当化されるし、大手マスコミも他の情報手段よりは「上位に位置づけられる」から、それが正しいと判断される。ゆえに、ノーベル賞受賞者の山中教授が頓珍漢なことを言っても、「権威よ死ね」と誓った小林よしのり氏は騙されぬが、大多数の大衆は有名大学の専門家さまの話をありがたく受け入れる「下等社会」(福沢諭吉)の住民に成り下がっている。<参考資料>・2021年12月28・14日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『ワクチン接種後の死亡や一時心停止の事例、その後はどう報告される?【大石が深掘り解説】 (21/11/05 23:44)』・同 『2021年を『石破茂』から振り返る~ 倉持麟太郎「このクソ素晴らしき世界」#32 presented by #8bitNews』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 20Dec
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      -小林よしのり「コロナ禍でリベラルも保守も役立たない」-

      前回の記事-小林よしのり「メディアが捏造したワクチン・マスク万能説」-・ワクチンによる被害が拡大中2021年12月14・21日号 『週刊SPA!』記事より『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』前回に引き続き、『ワクチンによる薬害』について焦点があてられたが、言論の自由や両論併記の原則が守られず、接種集団による未接種個人への圧力や、マスコミでは大本営発表のごとくワクチン絶賛の国家的プロパガンダが垂れ流され、それにまつわる副反応死や重度症状などが隠蔽される中で『選択の自由』が事実上存在しないことは以前にも触れました。いずれも小林よしのり氏は、先のアジア太平洋戦争(大東亜戦争)において、日本社会に現れた負の問題(検閲・メディア・ムラ社会)についての考察で、俗に『戦争の反省』を生業とする自称リベラル知識人たちへの批判を展開された。その中で過去の事象と「真に向き合った者」は誰一人としておらず、歴史を紐解けば大韓帝国(朝鮮)が大日本帝国に併合されたときも、それまでアジアへの侵略政策を批判していた当時の進歩派左翼集団が、こぞって「国家的慶事」と転向気質をあらわにしたし、日頃から「自虐史観」に嫌気を持っていた偽装保守などのネトウヨ極右連中にしても、恐怖におぼれ、それまで培ってきた日本社会の常識をいとも簡単に捨て、おぞましい全体主義を披露するところからも、作中で語られるように本当の意味での『思想家』が存在しないことでした。『-要は「文科省の支配下になれ」って話だろ?-』・朝鮮学校無償化問題 補助金の話2021年12月7日(火曜日) 『産経新聞』記事よりこの新聞はまことに奇妙なことに、過去の大日本帝国(全体主義)をかば…ameblo.jp前回の記事でも触れたように、コロナ問題は民主主義や人権を語る『家の基礎(土台)』のようなもので、ここが論じられねば、どのような言論や考えも意味をなさず、絶対に蔑ろにしてはいけない問題です。以前、井上正康氏が小林氏を称賛する過程で「ロジックを矛盾なく貫徹できること」を意識したときに、私のなかでも好事家として終わるのではなく、今まで学んだ歴史認識でしっかりと社会的矛盾を追求していくことでした。『河野太郎・玉川徹・こびナビ!逃げる奴らの心理!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』本動画のお品書きは以下の通り。7:30 マスク美人への掣肘14:14 最新感染者数グラフ20:00 「接種8割以上」の韓国の惨状(重症・死者数激増)50:50 CBC大石アナの奮闘 13歳少年のワクチン関連死59:30 河野太郎氏の妄言(ワクチン真理教)1:14:00 オミクロン変異株の話(韓国の被害は「デルタ株」)1:18:30 台湾13歳少女がワクチン接種で「手足切断」危機1:20:30 日経新聞 3.11の死者数を超える2021年(2020年の超過死亡の少なさが原因<キャリーオーバー>) 他にも心不全・心疾患などが主因(イギリスの国内ニュースではワクチン接種による自宅死が増える)2021年12月9日号/16日号 『週刊文春』記事より同 『週刊新潮』記事よりこの殺人2週刊誌は、相も変わらずコロナ煽りを生業としているが、週刊新潮は先週号(2021年12月23日号)での日本の半導体不足の特集記事にて、それが「ワクチンやマスクと同じように、私たちの日常に欠かせない『生活物資』」という表現でもって、数多くの副反応や全体主義社会の権化であるこれら2つの装置を礼讃した。『【大石が聞く】ワクチン接種後に寝たきりになった女性…副反応か』すでに先々週の『オドレら正気か?』で泉美氏が評価されていたように、ネット上でも半ば「タブー視」されるコロナワクチンに焦点を当てた名古屋テレビ(CBC)の大石アナウンサーの解説動画群が、延べ数百万回視聴されるなか、ワクチン接種が日本を超え8割以上に上る韓国で、多数の感染死者数が出ている状況が事の深刻さをなお一層掻き立てる。結局、大阪市立大学の井上正康氏(名誉教授)がご指摘されるように、そもそも論として「変異株に対応できない」コロナワクチンにとって、中和抗体が機能せず、感染増強抗体だけが幅を利かせ、より感染リスクや重症化を招く事実について、とりわけ韓国の場合は、封じ込めと称して「国を閉じてしまった」ことが命取りとなり、本来コロナに強い東アジア人士であったにも関わらず、弱毒性の武漢株を曝露して軍事訓練を積まなかったがゆえ、先ほど述べたADE(抗体依存性感染増強)を引き起こした可能性がつよい。そうした事実をよそに、「反ワクチンが騒ぐ」「3回目のブースター接種」「接種義務化」と、しっかりデータやファクトに基づいて危険性を述べる人々に対して、挑発的なレッテル貼りをして、自らの都合の悪い言論を封じ込めようとする政治家は、いずれも民主主義社会において相応しくないでしょう。そこに礼儀の欠片もなく、一部の狂信的な信者に向けた「内輪ノリ」で繰り出される理性や品もない言葉の数々に、ただただ唖然として、昨日8bitニュースを視聴した際に、倉持麟太郎氏(グローバルダイニング弁護団)との対談にご出演された石破茂氏の比較で、同じ自民党でもこうも違うのかと、両者の落差に呆れるばかりです。<参考資料>・2021年12月14・21日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『河野太郎・玉川徹・こびナビ!逃げる奴らの心理!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『【大石が聞く】ワクチン接種後に寝たきりになった女性…副反応か』・2021年12月9日/16日号 『週刊文春』記事・2021年12月16日号 『週刊新潮』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 12Dec
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      -要は「文科省の支配下になれ」って話だろ?-

      ・朝鮮学校無償化問題 補助金の話2021年12月7日(火曜日) 『産経新聞』記事よりこの新聞はまことに奇妙なことに、過去の大日本帝国(全体主義)をかばう「歴史戦」を展開したりする傍ら、「自由がうばわれる」という口実で、香港やウイグル・チベット問題を展開して中国を攻撃したりするのだが、どうも辻褄が合わなすぎる。まあマスコミってのはそんなもの。結局は、別の支配者による“洗脳装置”として、自分の都合の良いときだけ『民主主義』を振りかざして、いたずらに相手国を「権威主義体制の国」というレッテル貼りでもって、自己の正当性を主張するが・・・、今回のコロナ騒動で「民主主義」を自認する国々の所業を見れば・・・、ワクチン接種を拒否すれば職を失い村八分にされ、意味不明な世間という『権威』を恐れて、同調圧力が跋扈する社会に対する批判的総括をしてこそ、本当の意味で自由やリベラルの価値を語れる“資格”をもつ。『-「幼稚な国で申し訳ない」海外中国人が謝罪-』前回の記事中国の韓国・朝鮮文化の抹殺行動を断固糾弾する!・韓服は「中国固有の民族衣装」??『朝鮮半島の歴代民族衣装の変遷(高句麗→高麗→朝鮮前期→朝…ameblo.jpもちろん、私は中国のすべてを礼讃するわけでもない。今年一番の『裏切り行為』によって、その信頼を「地に堕として」久しいが、本記事の産経抄では「日本から新幹線の技術移転を受けた中国は後に『独自技術』を主張して海外展開を果たす」(2021.12.7)と書いているが、それは韓国の歴史や文化芸術を犯す行為に関しても、決して看過することはできません。それと合わせて、いわゆるリベラル陣営に関しても苦言を呈せねばならず、本当に論理を貫徹するためには、コロナ禍におけるマスコミや行政の失策を追求し、北朝鮮に関しても『感染者』を射殺焼却するような暴挙に関しては、徹底した批判を加えねばならないだろう。『‐コロナ感染者は「射殺焼却する」国!?‐』・在日コリアン友人ともに衝撃を受ける事件とても無慈悲な事件です。2020年10月8日号 『週刊文春』記事より私自身、連日コロナウイルス騒動をウォッチしな…ameblo.jpこれを是正せずに、無償化や補助金の問題に関してだけ「人権問題」を主張しても、彼らはコロナで生活を破壊されて自死に追い込まれる人々や、憲法はもとより、社会に存在するあらゆる民主主義的価値を蔑ろにする行動がとりわけ目立つから、「文科省の支配に入らない」朝鮮学校側を総連の不当支配と難癖をつけたりする連中と本質的に変わらないようにも見える。。。今の日本の学校の惨状を見れば、子どもへのマスク・ワクチン虐待やら、お上(政府)の命令の発露として行われているわけだから、自分たちのやっていることが、将来自分の子どもたちが結婚しても子どもを産めない体にしたり、マスクによる精神障害によってコミュニケーション障害が起きたり、現在進行形で罪を重ねている現状を鑑みれば、私としては現状どちらの立場にも立つことができない状況にある。<参考資料>・2021年12月7日(火曜日) 『産経新聞』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 04Dec
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      -木蘭・小林両氏に華麗に論破される夕刊フジ-

      ・全世界が「勘違いしている」 コロナ感染の実態2021年12月1日(木曜日) 『夕刊フジ』記事より『-日本語が崩壊した週刊文春-』・マスク強要と害悪を同時に並べる2021年11月25日 『週刊文春』記事より「新規感染者数が急減しているとはいえ、マスクを着用する日常に変わりはない」…ameblo.jp※コロナ感染のメインルートが空気感染でなく「糞口感染」ということ夕刊ウジ虫こと、一切のインテリジェンスが存在しない5流日刊紙が毎度のごとく、エビデンス無しの「恐怖」で煽ることしか能がないようだが、実際のオミクロン株が「単なるカゼ」であることが『発祥国』の南アフリカの現地医師より発表されております。 オミクロンオミクロン尾身クロ~ン!と 大興奮して騒ぐマスコミですが、 そもそも「オミクロン株」発生を最初に指摘した 南アフリカの医師が、脅威を否定してるじゃないの。 オミクロン株症状「軽い」、パニックの必要なし 新たな変異指摘した南ア医師(ロイター) https://news.yahoo.co.jp/articles/927f6164bd21bd04990e447f8aceadb0edb77203 患者の症状はこれまでのところ軽く、 南アでは重篤な患者はおらず、自宅療養が可能。 地元の病院にいくつか確認してみても、 コロナで人工呼吸器を装着している患者は1人だけ! 「メディアや世界各国は、過大な虚像を作り上げており、 われわれの臨床に基づいた実像とかけ離れている。 またそうした虚像は、南アフリカを渡航制限の対象にすることを 正当化するものでもない」 とのこと。 なにがオミクロンよ。まじめに働け! ええかげんにせ~~~い!オミクロンオミクロンと言いますが~ | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)いやはや、どんどん「弱毒化」していて何よりですね~(笑)『こわ~いオミクロン3つの対策』ちなみに、上述の動画では配信者の雑栗分かる氏が「廊下を真空にすること」と、このバカ騒ぎを面白く論述されておられるので必見です。大きく見て、コロナウイルスは初期の武漢株から英国株、インドのデルタ株へと姿を変えて、ミューはどこかへ行き、現在のオミクロン株とマスコミは騒ぎ立てますが、変異株は世界同時多発ないし「全人類の体内」で起きているのが正しい見方です。 小林 今、マスコミは変異株で大騒ぎしているよね。「イギリスで変異株が出た」「日本でも感染者がいた」と大騒ぎして、ものすごく恐ろしいもののように報道しているんだけど、実際はどうなの? 宮沢 答えるのがけっこう難しい質問なんですけど、変異というのはいくらでも起こります。私がコロナウイルスにかかったとして、鼻だの喉だのといろんなところで増殖したとすると、私の体の中で変異したウイルスが何種類も見つかると思います。 小林 2週間に1回変異すると言われているけど。 宮沢 2週間じゃないです。変異そのものは体の中で毎日何回も起きています。 ただ、変異したウイルスの遺伝子解析すると、何か所か変異が入っているんだけど、特徴的な配列がある。共通して変異が入っているところがあって、それで系統樹を書いて、何々系統、何々変異型と分けているんですね。たとえば、イギリスで特定の系統だけがばぁーっと広がったから、変異型が出たと、変異はしょっちゅう起きているけど、その中で特定の系統だけが広がったから、出た出たと言っている。 <中略> 宮沢 変異株が怖い怖いとギャーギャー騒いで、イギリスやブラジルからの侵入を止めろ、みたいな話になっていますが、あれと同じ変異は日本でも必ず起きますからね。 小林 どういうこと? 宮沢 鎖国したって、日本でも同じ型が必ず生まれてるということです。だって、年がら年中、ランダムに変異が起こっていくんですよ。その中で感染を広げるのに有利だったのが、イギリスで広がった変異株なんです。日本国内のどこかの誰かの体の中で、いつか必ず生まれて、それが本当に強いんだったら、増えていきます。当たり前です。 日本でも見つかって、報道では「渡航歴がないのに」「誰から感染したのかわからない」と騒いでいますが、海外から入ってきたのでなくて、国内で生まれていても不思議ではない。 昔、私、犬のパルボウイルス(犬が感染すると激しい嘔吐や下痢を引き起こす)の研究をやっていたんですが、1978年ごろに急にイギリスで犬に強毒のパルボウイルスが出てきて、犬がばったばった死によったんですよ。ところが、1981年に弱毒タイプが見つかったんですね。そうしたら、あっという間に世界中、弱毒タイプに変わって、犬が死ぬ強毒タイプがこの世から忽然と消えたんですよ。 そのときに、パルボウイルスの研究をしていたアメリカのコリン・パリッシュというプロフェッサーが、これはおかしいと、犬は飛行機に乗らないのに、何で世界中のウイルスがこんな同じ弱毒型になったんだって騒いでいた。 それで私らが1998年に、ベトナムや台湾の犬を調べたんですよ。そうしたら、なんてことはない。世界同時多発で同じ変異が起こっていた。その変異型が広がりやすいのなら、世界中で同じ変異型が広がるんですよ。 小林 しょちゅう変異が起きているから、そうなるんだと。 宮沢 そうです。いろんな変異がランダムに起きるんですが、感染を広げるのに有利な変異だったら、それが広がっていく。ここが有利だという変異があるわけですよ。そこに変異が入るのは時間の問題で、確率論です。ちょっとは時間差があるかもしれないが、イギリスに限らず、世界中どこでも同じ、世界同時多発。 小林 生き残るやつだけがどんどん増えて、生き残るやつはどこの国でも一緒。 宮沢 そう、そう。 広がりやすいやつは恐らく弱毒だから、今、日本人は、外国のやつがすごく怖いとか言うんですが、弱毒化している可能性高いから。もしすごい病原性が高かったら広がらないから大丈夫です。広がるとしたら病原性が低いやつだから、よりいいじゃないかと思うんですけど。ただ、私がどんどん弱毒化すると言ったら、学生から、「宮沢さん、これ以上、弱毒化しないっすよ。すでにほどんど弱毒じゃないですか」と言われて、そうだねって。これ以上弱毒化しようがないかもねって。 小林 コロナはインフルエンザ以下だからね。 宮沢 そうですね。日本では十分、弱毒ですね。『コロナ脳 日本人はデマに殺される』 小林よしのり 宮沢孝幸 共著 小学館新書 86~92頁より※色太字、<>は筆者注ゆえに、冒頭で夕刊フジが「ザル入国が~!」と吠えるところもナンセンス。完全に大間違いの情報をファクトチェックもなしに発表するところから、宮沢教授からも論破された格好です。いずれもウイルスとの付き合い方は、有史以来人間が作り上げた「自然免疫」によって、より強力な『軍隊』を己の体の中で培うことが、感染や重症を抑える“最良のワクチン”として機能する。この本は今年の4月ごろに出版されましたが、あれから数か月後もマスコミは「同じ論法」でキ〇ガイ病を発症している。2021年11月30日(火曜日) 『日経新聞』記事より オミクロン株は、まだ死者も出てない、無症状か軽症 ばかりなのに、煽りまくって鎖国にしている。 しょせん風邪なんだから、重症者や死亡者が増えたら、 慌てればいい。 今はこの空気の美味しさをマスクを外して存分に味わ えばいいだけだ。 韓国やニュージーランドみたいに、鎖国にしたり、 ロックダウンしたりしても、結局、国を開くときは来る のだし、いつの間にか新規感染者が増えてしまう。 感染対策の優等生だった国も、今や感染爆発で 四苦八苦。 日本のように武漢株から順番に全部、入れてきた 国が結局は一番コロナに強い国になった。 日本しかり、インドネシアしかり、インドしかり、 ブラジルまでもう沈静化している。 自然感染による集団免疫が一番の感染対策だから 当然だろう。 逆に感染者が増えている国はワクチン接種に頼った ドイツ、フランス、イギリス、アメリカだ。 ヤバいことに自然感染による集団免疫を確立していた スウェーデンまでが、ワクチン接種後、感染者が若干 増えて来つつある。 日本はもともと風土病としてのコロナ風邪の中和抗体 がある上に、ワクチン接種より先に、自然感染で集団免疫 が完成していたから、なんとか抑え込んでいるのだろう。 ワクチンのおかげだと勘違いして、3回目の接種を進め たら、ブレークスルー感染やADE感染が起こって、 今から感染者が増えてくる可能性がある。 心配すべきはオミクロンではなく、ワクチンだよ。心配すべきはオミクロンではなく、ワクチンだ。 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)『-小林よしのり「メディアが捏造したワクチン・マスク万能説」-』前回の記事-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-・情報スピンの中では 『選択の自由』など存在しない2021年12月7日号 『週刊SPA!…ameblo.jpそれでは、なぜ“弱毒化”を繰り返すウイルスに対して、KN95マスクを義務付けたドイツ・バイエルン州で「医療逼迫」が起きたり、欧州で繰り返した被害が生まれるのも、これはもはや「ワクチンによるADE(抗体依存性感染増強)」しか説明がつかない状態となっている。要は「ニセモノの抗体」が効かなくて、悪い抗体だけが幅を利かせて感染や重症化を促進するということです。これが巷でいう“ブレイクスルー感染”の仕組みで、長年ワクチン開発に携わってきた、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏によると、本来「中和抗体(ウイルスを殺す成分)と感染増強抗体(ウイルスを増やす成分)」の動的平衡によって成り立つワクチンが、概ね初期型武漢株で作られたものであるがゆえ、変異株に対処できず前者が機能しないがため、後者だけが残って人体に悪さをするという、また動物実験の段階で被検体が次々と死んだり、苛烈な副反応が出るワクチンモドキに医療業界は即座に中止のレッドカードを提示せよと警鐘を鳴らされた。『「さんかいめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#3)』これを裏付けるかのように、コロナ研究やワクチン開発で欧米の先を行く中国が、従来の不活化ワクチン(ウイルスを殺した状態で免疫誘導)を選択したり、昨年末にインフルとの「ダブルインフェクション」が起きるとパニックになった韓国でワクチンの乱れ射ちで150名が亡くなったり、日本でも水面下で膨大な死者数に上るという指摘のなか、行政やマスコミに隠蔽されるヤバい現実から、「3回目のアレ」が死の地獄行き列車となる可能性が極めて高いということです。<参考資料>・2021年12月1日(木曜日) 『夕刊フジ』記事・2021年11月30日(火曜日) 『日経新聞』記事・ゴー宣ネット道場 『オミクロンオミクロンと言いますが~』記事(2021.11.29) 泉美木蘭・同 『心配すべきはオミクロンではなく、ワクチンだ。』記事(2021.12.4 ) 小林よしのり・『コロナ脳 日本人はデマに殺される』 小林よしのり 宮沢孝幸 共著 小学館新書・Youtube動画 『こわ~いオミクロン3つの対策』・同 『「さんかいめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#3)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -小林よしのり「メディアが捏造したワクチン・マスク万能説」-

      前回の記事-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-・情報スピンの中では 『選択の自由』など存在しない2021年12月7日号 『週刊SPA!』記事より【YouTube即刻削除!】コロナ論4発売記念特別公開放送「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#83【YouTube即刻削除!】コロナ論4発売記念特別公開放送「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#83 [エンターテイメント] 『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論4 ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本』11月18日発売!...www.nicovideo.jp※現在、こちらでフルバージョンがご覧いただけます。まず最初に、コロナウイルス(COVID-19)が「糞口感染」である事実は、前回の記事にて小林よしのり氏が詳しく縷述されたが、相も変わらずテロ政府(観光庁)は、以下のような洗脳動画(大本営発表)を垂れ流している。『新しい旅のエチケット』関東大震災を思い出せ! 薬害エイズを思い出せ!彼らは自らの目的のために、罪のない人々を大量虐殺してきた歴史があるが、今回のコロナ騒動でどの国の政府も信用しないことを私は学んだが、先の教訓を振り返る意味で・・・、勝てもしない戦争に協力しない者を、体制側は次々に非国民やアカ、不逞鮮人などと「強烈な全体主義(同調圧力)」を振りまいてきたが、今回のコロナ騒動では、マスク効果のエビデンスを一切示さず、議論すれば即論破される事案を「マナー(エチケット)の問題」にすり替えて、人々の思考停止を誘っている。『-日本語が崩壊した週刊文春-』・マスク強要と害悪を同時に並べる2021年11月25日 『週刊文春』記事より「新規感染者数が急減しているとはいえ、マスクを着用する日常に変わりはない」…ameblo.jpなにより、人間の口腔内には悠久の歴史の中で培った『免疫機構(安全保障)』が備わっていて、ウイルスを滅殺駆逐する白血球のカミカゼ細胞が活性酸素(機関銃やミサイル)をぶっ放して、相手を八つ裂きにする“戦場”と化しており、これが『天然のマスク』として機能することを大学者井上正康氏が分かりやすく解説しております。さらに、これを維持させる上では、定期的なウイルス曝露という『軍事訓練』を施して、より強力な軍隊として強化させる必要があるという。『こわ~いオミクロン3つの対策』拙ブログでも幾度も触れているが、本日の雑栗わかる氏の動画でも明らかにされるように、マスクの網目というのは「ビー玉から見たゴールポスト」ほどの違いがあり、まったく科学的に意味をなさないがゆえに、世界でもN95マスクを義務化したバイエルン州で「医療逼迫」が起きる始末だ(下記動画19分51秒以後)。『専門家は100%間違い!人間の尊厳を取り戻せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』結局のところ、先の雑栗氏が「マスクはお守り」という、まったく“未開人レベル”の「思考力の問題」であり、ホリエモン氏の動画で小林よしのり氏が述べていた『アマビエ思想』にも繋がってくる。無論、ワクチン接種についても同様であり、こちらは「実害がある」上では深刻度も増してくるが、上の最新図でも明らかなごとく「ワクチンが全く機能していない」のは、データ(数値)を見れば一目瞭然である。『-コロナに関する週刊新潮がいろいろ酷い-』・「井上正康論」を丸パクリする 大和田潔医師2021年12月2日号 『週刊新潮』記事よりそろいもそろって、ポンコツ専門家の駄文を集めた読みどころのな…ameblo.jp逆に接種率が「低空飛行」しているインド・インドネシアにおいては、感染が下火になっていることから、これらは土地柄や集団免疫によって「伸び率」が変わり、恣意的な力によってコントロールするのは不可能だということ。2021年12月2日(木曜日) 『埼玉新聞』記事よりなぜワクチンがウイルスに効かないのも、京大の宮沢孝幸教授は小林よしのり氏との共著『コロナ脳』(小学館新書)にて、「変異そのものは(感染者の体内で)毎日起きている」とおっしゃられた。となると、初期型の武漢株で作られたワクチンにしろ、あとで作ったものにしても、開発の関係から必然的に「後手」となるわけで、それに対応できないのは猿でもわかりますし、人間の力で防ぐことなど「最初から不可能」だったという拍子抜けの結論に行き着いてしまいます。本記事のゴー宣(最新号)で小林よしのり氏がご指摘されるように、「ワクチンで捏造する抗体より、自然感染で作り出す抗体の方が上質で、多様性があるという研究もすでに発表されている」事実を照らし合わせると、汎用性がまったくなく、感染増強抗体だけが蔓延るコロナワクチンというのは、文字通り害悪なシロモノでしかない。実際、テレビ新聞などのマスコミでは隠蔽されているが、私の知るリアルな医療関係者の間では、「1回目接種」からそのヤバさに気付いて接種を避けた人々がいるので、上述の指摘は的に得ていると思われる。この大学生のように、「副反応で学校に行けてない」にも関わらず「接種を後悔してない」と発言するところから、余程の阿呆か、いわゆる「クライシスアクター」の可能性が高いように思われる。『テレ●は映画、フィクションですw クライシスアクターって知ってますか?(アキラボーイズストーリー#67)』しかしながら、2回目接種の約2時間後、食事、約4時間後に入浴した13歳の少年が浴槽内で溺死したニュースしかり(ゴー宣今週号)、前述の『オドレら正気か?』(1時間15分40秒以後)で、作家の泉美木蘭さんがお知り合い看護師の方とのコンタクトで、俗に「副反応外来」というものが存在していて、そこに運び込まれてきた子どもが「接種後に38度以上の熱が1ヵ月下がらない」状態だったそうで、それでもなお親が2回目の接種を試みようとするキ〇ガイぶりを見せたそうな。マスコミに洗脳されたコロナ脳が、「自らの選択」で、どのような地獄の目に遭おうと知ったことではないが、選択権の無い子どもや、科学的見地からワクチン接種や対策に疑問を持つ人々に干渉することは、彼ら自身が『凡庸な悪』(ハンナ・アーレント)に染まった全体主義の共犯者であるということだ。<参考資料>・2021年12月7日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『新しい旅のエチケット』・同 『こわ~いオミクロン3つの対策』・同 『専門家は100%間違い!人間の尊厳を取り戻せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『テレ●は映画、フィクションですw クライシスアクターって知ってますか?(アキラボーイズストーリー#67)』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 27Nov
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      -コロナに関する週刊新潮がいろいろ酷い-

      ・「井上正康論」を丸パクリする 大和田潔医師2021年12月2日号 『週刊新潮』記事よりそろいもそろって、ポンコツ専門家の駄文を集めた読みどころのない記事であった。「人の手でウイルスはコントロールできる」「人流やワクチン接種の効果だとAIが導き出した」「エアロゾル感染はマスクで防御できる」世界におけるコロナ感染の隆盛期を見ても、マスクやロックダウン(人流制限)にまったく効果がなかったことは、しっかりデータとして示されているし、ついにイギリスが感染対策に嫌気が差して『ノーガード戦法』に移行したことも、はたまたワクチン接種については、ひた隠しにされる副反応や死亡事故だとか、いわゆるADE(抗体依存性感染増強)による感染・重症化リスクの増大についても然り、とりわけ「ワクチン接種が進んでいない国」で感染が下火になっている現実だとかも、統計という『科学』ですでに立証され尽くしている。 相変わらず、地を這いすぎて線が 「0」の横軸に埋没してしまっている日本。 一方、ハンガリーの急上昇を始め、 欧州の増加が目立ちます。 これ見てモーニングショーのスタッフは 期待に胸を膨らませている最中でしょうか? ここで指摘しておきたいのは、 各国のワクチン2回接種率。 ハンガリー 59.3%  英国 68.6% ドイツ 67.6% 米国 59.0% フランス 69.1%です。 一方、低空飛行している国はというと、 インド 28.1% インドネシア 31.6% ワクチン、関係ないじゃないか!! ちなみに日本はなんと76.3%で、 先進7カ国でトップになっちゃったそうです。 でも、結局のところ、 打っても打たなくても変わらない ということじゃないですか! それとも、「日本人には特にワクチンが効く」 とでも言うんですかね?やっぱりワクチンと感染増減に関係ない!『コロナ論4』即重版発売中!! | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)ちなみに、新潮記事で登場するあきはばら駅クリニックの大和田潔院長は、井上正康名誉教授(大阪市立大学)が唱える『土着コロナ論』を、さも自分の見識のように唱え、次に東大の児玉龍彦教授の『ウイルスコピーエラー説』(小林よしのり氏から珍論とぶった切られる)を拝借して、ダラダラと下らない御託をならべておられるが、小難しく考える必要はまったくなく、元来人間に備わっている自然免疫や抗体力でウイルスを駆逐し、その能力に東アジア人士が長けていたに過ぎない。『-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-』前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・2…ameblo.jp『-3回目のワクチンに関する考察-』・政府も認めた 「副反応」の存在2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事より『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』い…ameblo.jp『小室眞子さんバッシング&コロナ禍 最も過激な真実!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』ワクチン接種と感染減少、因果関係ないです | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com富岳のシミュレーションでもそうだったが、機械に頼って自分の頭で考えず、机上の空論でリスクを語る愚かさや浅ましさは、コロナ脳特有の精神症状だが、彼らがそれで勝手に自滅するのは構わないが、関係ない人々を巻き込んで、社会に甚大な被害を与えた罪は深い。-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-それにしても、コロナワクチンが「害悪」しか及ぼさないことは、その実験国であるイスラエルのデータにて克明と示されて、小林・井上両氏の共著である『コロナとワクチンの全貌』(小学館新書)では、その「デメリット」の詳細がつづられている。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 62~63頁より先に提示したADE(抗体依存性感染増強)については、イギリスやイスラエルの感染者増加を期に、ワクチンを「2回接種」した人もかなりの割合で感染しており、その仕組みは、元来「武漢株(最初期型)」で作られたワクチンにおいて、変異株に無力がゆえに中和抗体(ウイルスを壊す役割)が機能せず、感染増強抗体(ウイルスを増殖する役割)だけが残って、本来はその両者の動的平衡によって効力を発揮するのですが、後者だけが幅を利かせれば、おのずと感染リスクは増大するという寸法です。井上正康氏によると、これは同じコロナウイルスであるSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)のワクチン開発でも、同様の現象が起きると危惧したゆえ、その開発がとん挫した歴史にふれ、両者の動物実験の段階で、ラットやフェレット、霊長類段階での疾患増強が認められたがため、今回の新型コロナのワクチンでは「人体実験」として、ワクチン接種者の動向が現在進行形で観察中とのことです。なにより、中国政府がファイザーやモデルナ、アストラゼネカ製のmRNA、DNAワクチンに手を出さなかったのは、その「危険性」を十分に承知していたがためで、従来型の不活化ワクチン(病原体の細菌やウイルスを殺して感染力を持たないものを体に入れて免疫を誘導する旧型ワクチン)で対処したのも、欧米や日本よりもコロナウイルス研究やワクチン開発に先んじていたからで、だからこそお尻に検査棒を入れて陽性者の判断をおこなうことも、「糞口感染」の事実を見抜いた何よりの証左でした。『-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-』前回の記事-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-・「科学」さえ通用しない 日本人の神経症?2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記…ameblo.jpいずれも、「マスクをしていれば大丈夫」など抜かす、「ゴミ以下」の自称専門家連中に自らの命を委ねるにもいかず、しっかりと己の身を守っていく上では、日々の知的アップデートを怠ってはならない。2021年12月3日号 『週刊ポスト』記事より『-ならワクチンやマスクも同調圧力ですよね?-』・『畜群』として生きるための養成所2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事より日本の学校教育を批判したこの記事、最終的にはノーベル賞やら米…ameblo.jpこうした矢先に、『ワクチンパスポート』の社会実装に向けた“狂気”が着々と進んでいて、そこで深刻化する「管理」や「矛盾」についてもふれておきます。 B’zのコンサートでワクチンパスポートの実証実験をやったらしい。 定員100%でチケットを販売して、陰性証明か接種証明書で入場、 コンサートでは声は出さず、着席して鑑賞、だって。 6000人以上の客が入場して、開演前から私語もなかったらしい。 中止中止で、待ち望んでいた人からすれば、そんなやり方でも、 とにかく参加できるだけで嬉しいという気持ちかもしれないけど、 ロックのライブを黙って座って見てるって、 一体何が面白いんだとしかやっぱり思えない。 あとさ、ワクチンの効能にそんなに自信があるというのなら、 実証実験は、すっかり下火になった今でなく、 感染蔓延してるときにやらないと意味ないんじゃないのと思う。 これはワクチン以前に、「人をどれだけ管理することができるか」、 という趣旨の国家実験だよね。 キモイ! ひたすらキモイわ。ワクチンパスポートの実験はきもい | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com) ワクチン圧が日に日に高まっている。 新コロ新規感染者数は日本だけ下がりっぱなしで、 その原因を専門家も答えられない。 「集団免疫」という言葉は、ワクチンのときだけ使えるが、 自然感染では脳内消しゴムで消しているからだ。 インフルエンザでは毎年「集団免疫」で終息に向かって いたのに、新コロだけは使用不可の言葉になってしまった。 コロナ脳は即ワクチン脳に移行した。 世界でワクチン接種者がブレークスルー感染して、 新規感染者数が増えっぱなし、アイルランドでは重症者 まで増えている。 それを見て、日本のテレビも怖がって、ワクチン3回目を 速く!急げ!がんがん打て!と。 お隣の韓国は日本以上のワクチン接種率だが、やはり ブレークスルー感染が増えている。 確かに日本でも、ブレークスルー感染は起こり得る。 そうなれば、新たな変異株が現れないのに、新規感染者 が増えることになる。 これは明確にワクチンのせいだということが証明される。ワクチン打て打ての圧力は高まるばかり | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)これは私情ですが、騒がないロックほどファッション的なものはなく、本来の趣旨からすれば極めて“異様な集団”であると言わざる得ません。『-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-・「両論併記」の存在しない 異常世界2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!…ameblo.jpちなみに韓国では昨年の冬に、インフルとコロナの「ダブルインフェクション」が起きると大騒ぎになって、バカバカとワクチンを投与しまくった結果150名が亡くなるという痛ましい事件が起きた。われわれは、そろそろ「ジャンキー」を卒業しなければならない。<参考資料>・2021年12月2日号 『週刊新潮』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・2021年12月3日号 『週刊ポスト』記事・Youtube動画 『小室眞子さんバッシング&コロナ禍 最も過激な真実!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・ゴー宣ネット道場 『やっぱりワクチンと感染増減に関係ない!『コロナ論4』即重版発売中!!』記事(2021.11.20) トッキー・同 『ワクチンパスポートの実験はきもい』記事(2021.11.19) 泉美木蘭・同 『ワクチン打て打ての圧力は高まるばかり』記事(2021.11.24) 小林よしのり<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -日本語が崩壊した週刊文春-

      ・マスク強要と害悪を同時に並べる2021年11月25日 『週刊文春』記事より「新規感染者数が急減しているとはいえ、マスクを着用する日常に変わりはない」この文章から見て取れるように、マスクはもはや「コロナ対策」のためでないことは明らかになったわけで、人をいかに『コントロールするか』という装置としての機能が如実であると同時に、小林よしのり氏が某有名ブランド店にての「マスク強要」のエピソードがブログにて挙げられている。 マスクを外させるための章を次々に描いている。 先日、六本木の有名なブランド店に、すごくいい靴が あると妻に連れて行かれたら、入り口でマスクを強要 してくる。 拒否したのに「決まりだから」の一辺倒で、マスクさせ られて、その非科学性と非常識と息苦しさに憎しみが 募って、あんな店にはわしは二度と行かないからなと 妻に怒りをぶつけまくった。 この国には自分の頭で考える者がほとんどいないし、 ワクチン圧を見れば分かるように「決まりだから、 ルールだから」と殺人でも犯す。 権力やマスコミが「ルールだから」と言えば人殺し するのが日本人だ。 ナチスドイツ下だったら、絶対ユダヤ人を収容所送り にすることに「決まりだから」と協力していただろう。 なんとしてもマスクに意味がないということをこの 畜群どもに分からせねばと思っている。 実名出して血祭りにあげる必要がある。 わしの場合、マスク外して歩いてたら、小林よしのり だと頻繁にバレている。 むしろマスクして顔を隠したいくらいなのだが、 「公共の福祉」のために、わざわざ顔バレする行動 をとらなければならない。 自分を犠牲にして、公共のためにマスクを外して いるのだが、ホテルや店が妨害してくる。 本当に虫唾が走る畜群どもだ。マスク全体主義との戦いを諦めない | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)まさにこれね、在日コリアン友人がスポーツジムで巻き込まれた騒動と同じなんですよ。数か月前のブログ記事でもお話させていただきましたが、事のあらましは、普通でジムでトレーニングしていたところ、マスク警察の男性が「なんでマスクしてないの」と絡んできたが、イヤホンをしていた友人はガン無視スルーで恥をかかせ、それが気に食わなかったのか、オ〇マみたいに従業員にチクって、友人がそこの職員と折衝するはめとなった。当然友人は拒否。2021年11月2日 『週刊SPA!』記事より『-アエラを論破する-』・それでは なぜ「感染」を繰り返しているのか2021年9月13日 『AERA』記事より先だって『アエラ論考』批判ポイントをまとめておきます。①マスク…ameblo.jpただでさえ、感染対策に無意味なマスクに、今年2月に大阪府高槻市の小学校で、マスクをしたまま持久走をして小学5年の児童が死亡した矢先に、そんなものをしたら最悪死亡する危険性とて十分考えられる。職員を説得する上で、友人はこの国が個人の自由が尊重される『民主主義社会』である話もしたが、相手が放った「ルールなので」という言葉に唖然とした。これは小林氏も指摘されるように、「日本人は権力やマスコミの決まりならば人殺しする」と同じように、過去の歴史をさかのぼれば、彼らは実際それをやっている。『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論3』 小林よしのり著 扶桑社より『‐シリーズ・関東大震災と朝鮮人虐殺の全貌 その3(目玉や鼻をえぐり、腸や胎児を引きずり出す)‐』前回の記事‐シリーズ・関東大震災と朝鮮人虐殺の全貌 その2(デマ拡散と大衆の「民度」)‐関連記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その1(諸悪の根源を…ameblo.jpあれだけロックダウンして、マスクを義務化させて海外においても感染者が出ていた事実や、ワクチン接種率が「最高水準」であったシンガポールやイスラエルの感染重症者増加データを見ときに、普通の人間ならば、これらの対策モドキの本質が見えてくるだろう。『【ざっくりラジオ14】近くのスーパーでアレを強制されたので電話してみた』『コロナ論4』発売記念・特別公開放送!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#84狂気の沙汰のコロナ騒動の中で、正気を保つ番組はこれだけだ! 『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論4 ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本』(扶桑社刊・1live.nicovideo.jp※ニコニコプレミアム会員以外は見れない状況ですいずれにせよ、こうした「戦時中の空気」が歴史に無反省な国民によって生み出された事実をしかと受け止め、後世にその『狂気』を伝えていくためにも、各人が情報発信の努力を怠ってはならないし、前記事の消された動画で井上正康名誉教授(大阪市立大学)が述べられたように「マスク強要は80年前の集団ヒステリーと変わらぬ日本人の典型的な精神反応」(動画20分以後)として、コロナを煽り利益を得る連中にとって、自らの不都合な情報は次々にアクセスできないようにして、人々を“洗脳のタコ壺”へといざなう囲いをつくっている。『-ならワクチンやマスクも同調圧力ですよね?-』・『畜群』として生きるための養成所2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事より日本の学校教育を批判したこの記事、最終的にはノーベル賞やら米…ameblo.jp 今現在はコロナとワクチンの全体主義であり、日本の 全体主義は同調圧力の協力を得て盤石なものになる。 それに「個」の力で対抗することは、圧倒的に難しい。 井上正康氏が「日本人の遺伝子であり、日本人の特性」 だと言うが、「それじゃどうにもならない」という絶望的な 気分になる。 感情は感情でしか対抗できないというが、わしはそれでも 「科学」と「常識の覚醒」で対抗できると信じている。 一番力を発揮するのは『コロナ論』であり、論拠として、 エビデンスとして、データを載せられる漫画という手段が 一番効果的だと信じる。 もちろんテレビが最も強力だが、テレビは権力に忖度し、 全体主義に加担するのだから、やはり書籍しか突破口 がない。 政治家は当てにならない。 なぜなら世論に忖度するからであり、支持率しか判断の 根拠がないからだ。 高市早苗のように、井上氏の講義を受けているにも関わ らず、ワクチン接種をしてしまう。それが政治家なのだ! それこそ政治家なのだ! ならば世論を変えるしかない。 どんなにそれが困難な仕事でも、自分の「プロ」としての 仕事で挑戦するしかない。 「プロフェッショナル」はわしの存在意義だ。 今は全体主義に歯が立たなくても、『コロナ論』が歴史 には残るから、将来の学者・専門家に影響を与えれば、 将来の日本人を救うことができる。 今の日本人にだけ描いているわけではない。 未来の日本人を救うためにも描いておかねばならない。わしに何が出来るか? | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)どれだけコロナ脳が卑怯で非科学的でも、こちらはファクトと論理で勝負し続けなくてはいけない。そもそも論として、人間の免疫機構は極めて優れていて、口腔内は白血球の好中球(カミカゼ細胞)が活性酸素をばら撒いて、ウイルスを八つ裂きにする環境が整っているので、これ以上に無いマスク(フィルター)機能を果たしているのだが、富岳のマネキン実験で、あの微粒子を吸い込めば「即感染」なったり、三密はダメだとか(人流制限)、いやいや、その微粒子(飛沫)の中にどれだけ感染力のあるウイルスがあるのか、しっかりと科学的見地で考えれば、以下の見地にたどりつく。『-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-』前回の記事-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-・「科学」さえ通用しない 日本人の神経症?2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記…ameblo.jp 小林 しかし、口の中でウイルスが殺されているとなると、感染者の口からウイルスを含む飛沫が飛んで、他の人がそれを吸い込んで感染するといわれていますが、飛沫に含まれているのはコロナの欠片ばかりということになりませんか。 井上 その通りです。口の中ではウイルスのジェノサイドが起きているので、飛沫の中に感染性をもつウイルスはごくわずかで、ほとんどが感染性のない欠片でしょう。 小林 新型コロナウイルスは、喉や鼻、舌の細胞にあるACE2受容体に取りついて感染し、増殖するといわれていますが、これも間違いだとか。 井上 そうですね。そういう感染ルートがないわけではないですが、私はサブルートだと考えています。なぜかというと、喉や鼻、舌などの粘膜の細胞にACE2受容体は非常に少ないからです。ACE2というのは、アンギオテンシンという血圧を制御するホルモンで、ホルモンは血中を流れているので、唾液の中にはほとんどないんですよ。かつ、今申し上げたように、口の中は戦場で、ウイルスは流れ弾に当たってどんどん殺されていきますから、そんなに増殖できないのです。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 77~78頁より以前、ご紹介したデンマークでのマスクの感染防御効果の実験や、市販のスカスカウレタンマスクにしても、やるなら「お尻にマスク」というのが正しくて、中国の空港における検疫検査は肛門にスワブ(綿棒)を注入してやってたりもしますが、そもそもPCR検査が「ウイルス診断に使ってはならない」のは、開発者のキャリー・マリス氏が生前に述べていたれっきとした事実です。<参考資料>・2021年11月25日 『週刊文春』記事・2021年11月2日 『週刊SPA!』記事・ゴー宣ネット道場 『マスク全体主義との戦いを諦めない』記事(2021.11.19) 小林よしのり・同 『わしに何が出来るか?』記事(2021.11.21) 同・『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論3』 小林よしのり著 扶桑社・Youtube動画 『【ざっくりラジオ14】近くのスーパーでアレを強制されたので電話してみた』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      -小林よしのり「コロナは糞口感染である」-

      前回の記事-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-・「科学」さえ通用しない 日本人の神経症?2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事よりすでに小林よしのり氏は、自らの著作にて専門家を喝破するコロナ論を提示されていた。『-小林よしのり「新コロ感染の経路」-』前回の記事-小林よしのり「マスクはイデオロギーだ」-・「肛門(ケツ穴)」さらす トイレが一番危険2021年7月13日号 『週刊SPA!』記事…ameblo.jp『-ウイルス干渉と感染対策の矛盾-』前回の記事-小林よしのり「“死神”玉川徹を徹底糾弾する!」-・「コロナ干渉」による 強毒インフルの激減2021年2月9日 『週刊SPA!』記…ameblo.jpそれにおいて、「糞口感染」や「ウイルス干渉」しかり、前者はインフルエンザとはことなり、主に新型コロナがACE2受容体に取りつく性質のウイルスであるがゆえ、それが数多く分布する腸を目指すわけだから、必然的に大便に多く含まれる“トイレが一番危険となる”わけです。逆に、普段の生活ではマスクをせずとも、人間にはちゃんとした口腔内の免疫機構が確立されていて、コロナ論や井上正康氏(大阪市立大学名誉教、授)との共著『コロナとワクチンの全貌』(小学館新書)などで指摘される「カミカゼ細胞(好中球)」が、口の中の白血球1ccあたり数百万個くらいいて、ご飯を食べるたびに出来る微細な傷からわずかな出血をして、その現場は、まさに修羅のような戦場と化しており、先のカミカゼ細胞が活性酸素のマシンガンやミサイルをバシバシ打ちまくってウイルスに特攻をかけ、コロナもO157も八つ裂きにされて、いざPCR検査をして陽性になったとしても、それが殺された「ウイルスの欠片」にすぎないのです。そのようなロジックで考えれば、空気感染を主とする「3密回避」も無意味とかし、黙食なるバカげた奇習も、アクリル板の舐め腐った対策もどきも、今考えればキ〇ガイ行為のなにものでもなかろう。愚かにも、日本人はこれを2年間も続けてしまった!『『コロナ論4』発売記念・特別公開放送!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』それでは、なぜこのような事態に陥ってしまったのかについては、先日金曜で生放送された『オドレら正気か?』(コロナ論4発売記念・特別公開放送)にて、有識者諸氏がそれぞれの知見を提示されていたが、開始15分20秒の掴みで作家の泉美木蘭氏が、現在の陽性者となる確率が年末ジャンボの2等1千万円があたるそれと同じでした。これに続き、井上正康氏(動画20分以後)がコロナ禍が80年前の戦争と照らし合わせた「集団ヒステリー状態」であるとし、ロジックよりも感情が優先し、あからさまやデマ恐怖に洗脳される『典型的な精神反応』であると推察された。『‐シリーズ・関東大震災と朝鮮人虐殺の全貌 その3(目玉や鼻をえぐり、腸や胎児を引きずり出す)‐』前回の記事‐シリーズ・関東大震災と朝鮮人虐殺の全貌 その2(デマ拡散と大衆の「民度」)‐関連記事‐シリーズ・朝鮮近代史を振り返る その1(諸悪の根源を…ameblo.jpたしかに、この国の過去を振り返れば、そのような類の黒歴史がわんさか掘り出されるが、現在のコロナ脳とされる人々は(特に似非リベラル)、昔の教訓を顧みない極めて怠惰で傲慢な存在であると思います。このような過程で、ちゃんとした科学で論ずれば「自然感染」こそ最大の防御であり、インドがワクチン接種率17%にも満たないにも関わらずデルタ株が収束し、コロナだけに焦点を当てず、インフルエンザとの比較解析など、日本だけにとどまらない話ですが、とりわけ英国のジョンソン首相がイングランド地方では「ノーガード戦法」に転じた半面、日本では集団免疫論を信じられず、タダで垂れ流されるマスコミの大本営報道に騙された大衆に、政治家が本当のことを実現しようとしても「支持率」にビビって何もできないという現実を松田学氏(元衆院議員)がお話された。前回の記事でのニューヨークデモだとか、己の自由のために闘ったりせず、ひたすら周囲のシガラミを意識したり、同調圧力の村社会で機能する社会デザインの日本では、マイノリティにとっては“地獄”のような環境と言わざる得ない。2021年11月17日(木曜日) 『埼玉新聞』『毎日新聞』記事より『-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-』前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・2…ameblo.jpましてや『ワクチンパスポート』は非常識の極みであり、何の意味もなさないばかりか、いたずらに差別と分断を生み出す悪法であること、古い武漢株でつくられたワクチンは、現在の変異株には無力であり、その中和抗体が機能しないとなれば、もうひとつの感染増強抗体によってADE(抗体依存性感染増強)が引き起こされる構図となる。小林よしのり氏との対談を恐れて海外逃亡までしたこびナビ連中しかり、井上氏は「彼らは科学者でなくチンピラ」と喝破した上で、まだ学者としての矜持がある人々との対談を望まれていたが、動画1時間12分以後で松田氏が述べられた「大学における言論弾圧」の状況を鑑みるに、もはや“アカデミー全体の死”を意識せざるえない。また尾身茂氏への見解も、権力者としての上昇志向はあるが、あれは“事務屋さんのポンコツ”として「サイエンティストとしては3流」であると、特に動画1時間47分以後のワクチンに関する話題では、死亡後の病理解剖とか、接種者自身の準備がなけば「因果関係の証明は難しい」という話をされ、その内容は下記のSPA記事で提示された内容となります。『-3回目のワクチンに関する考察-』・政府も認めた 「副反応」の存在2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事より『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』い…ameblo.jp主に『副反応』の事案については、動画1時間56分30秒以後にて解説されておりますが、筋肉に注射(ブラインドショット)する際にその中にある血管(静脈)に入ることもあり、そこでワクチンの成分が一気に血中に入り込んで、人体に多大な影響(アナフィラキシーショック)を及ぼす危険性を提示された。なぜこれがヤバいのかというと、たとえば同じ10ミリグラムの血圧の薬でも、30秒かけてジワジワ浸透させる方法と、1・2・3と間髪入れずプッと入れるやり方では、血圧の変化が何倍も違う結果となり、どこまで行っても薬品ですから、このような血栓以外にもさまざまな副反応が予想され、今後長い目で見れば、打った人は覚悟しておいた方がよろしいでしょう。『【爆笑】8割おじさんが日本人をやめるってよ。』そして合わせて気になるニュースがひとつ。今回の衆院選で、ご自身を含む3名を当選させたれいわ新選組代表の山本太郎氏が、社会学者の古市憲寿氏のご質問で「ワクチン未接種」であることが判明いたしました。古市憲寿氏 れいわ山本氏に「ワクチン打ちました?」にネット紛糾 フジ選挙特番で(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 社会学者の古市憲寿氏が31日に放送されたフジテレビの衆院選開票特番「Live選挙サンデー」に出演した。れいわ新選組の山本太郎代表に「ワクチン打ってますか?」と質問。ネット上では波紋を呼んだ。 news.yahoo.co.jp 社会学者の古市憲寿氏が31日に放送されたフジテレビの衆院選開票特番「Live選挙サンデー」に出演した。れいわ新選組の山本太郎代表に「ワクチン打ってますか?」と質問。ネット上では波紋を呼んだ。 【写真】「納得いかない」でも笑顔の山本太郎代表  山本氏は、大阪前府知事の橋下徹氏と約4分にわたって議論。その後、古市氏が「一つだけ聞かせてください。本来、個人情報なので聞きたくないですが、政治家なのであえてお聞きます」と前置きし、「ワクチン打ちましたか?」と質問した。  山本氏は「私自身は打ってないです」と回答。古市氏は「何でですか?」と聞くと、「打つ人、打たない人の権限はそれぞれに委ねられるべきです。一番やらなきゃいけない事はワクチンによる影響をしっかり厚労省が表に出さなければならない、守られなければならない、打つ人も打たない人も」と回答。その後も言葉を続けようとしたが時間切れとなり、打ち切られた。  このやりとりに対して、ネット上では「ワクチンを打たずに全国遊説していたのか」という声の一方、「接種なんて義務じゃなくて任意なんだから、打ってなくても別にいいじゃん」「聞く必要あるん?」「選挙となんの関係があるんだよ」「打ってません。あなたら2人は打ちました?て聞いて欲しかったな」と質問を疑問視する声も上がった。Yahooニュース 『古市憲寿氏 れいわ山本氏に「ワクチン打ちました?」にネット紛糾 フジ選挙特番で』記事よりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6ba014ce321f2022d4f409a0f1abb0f56e3fe528もちろん私自身も、ワクチン接種自体は個人の自由であると思いますが、専門家である井上氏は、自身の研究者としての立場から「ワクチンの名を借りた遺伝子改変剤」であると述べられ、直ちに接種禁止のレッドカードを提示なければならないこと、ましてや政治家の方々が殆ど摂取されていない現実を見ると、物事の本質がぼんやりと見えてきた気もします。そういう意味で、古市氏のクエスチョンは一つの発見でありました。<参考資料>・2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事・2021年11月17日(木曜日) 『埼玉新聞』『毎日新聞』記事・Youtube動画 『『コロナ論4』発売記念・特別公開放送!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・同 『『【爆笑】8割おじさんが日本人をやめるってよ。』』・Yahooニュース 『古市憲寿氏 れいわ山本氏に「ワクチン打ちました?」にネット紛糾 フジ選挙特番で』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 19Nov
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      -3回目のワクチンに関する考察-

      ・政府も認めた 「副反応」の存在2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事より『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』いま「3度目の接種」における両者の攻防がはげしい中、確実に「副反応の死」が積み重なっている。行政としては「メリットの方が上回る」と述べた上で、ごく稀に「(ワクチンによる)心筋炎リスク」が起きると極めて消極的に認めたが、実際の死亡報告に関しては「接種との関連性なし」と、そもそも調べる気もなければ、医療利権として現場が製薬会社の“ヒモ状態“である構造上、情報が明確に開示されることは皆無にひとしい。デメリットが絶えず闇に葬られるなか、逆の情報ばかりが大々的に報じられる状況で、確実に周囲からの「反発」を買っている。新型コロナワクチン3回目接種 また世界から出遅れてしまうのか? 女医の懸念 〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「新型コロナワクチン3回目接種」について、NPO法人医療ガバナンス研news.yahoo.co.jp記事(週刊SPA!)の最後でも、「同調圧力」の懸念が書かれていたが、海外のように立ち上がる市民が存在しない日本では、それが「事実上の強制」として機能するわけだから、打たない人々は左遷させられたり退職へと追い込まれたり、それは結果的に“強制接種”と同じだ。2021年11月18日(木曜日) 『日経新聞』記事より『-ワクチン忌避者は若年女性・中卒・年収100万円以下?-』・国によるレッテル・性門地差別の典型例『印象操作でレッツワクパス★』出所不明のネット情報ならいざ知らず、本来「接種選択は自由」とされるコロナワクチンに関…ameblo.jpまた、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏によると、コロナワクチンに限らず、過去のSEARSワクチンでも「動物実験の段階」で被検体が全滅したり、昨年末における韓国のインフル・コロナのダブルワクチン接種で150名以上も命を落としたりと不吉なニュースが絶えないなか、品種を変えたり、回数を増やしたり、人の命をゴミ以下に思っている連中も、またそれを嬉々として打つラット集団のどちらにも救いようがない。『-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-・「人」に殺されるか 「自然」に殺されるか2021年11月2日号 『週刊SPA…ameblo.jpすでにイスラエルやシンガポールで、ワクチン接種によるADE(抗体依存性感染増強)による重症化リスクが数字に表れている以上、ワクチンの有効性に疑問をもつのは「科学的」だと思うが、今度は3回目接種に向けてファイザー社から追加で1億2千万回分を契約、あまつさえ5~11歳の子どもにも摂取できるよう承認申請の協議をはじめる始末だから、世も末だとしか言いようがない。<参考資料>・2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『ワクチン強制抗議爆発立ち上がったニューヨーカー』・Yahoo!ニュース 『新型コロナワクチン3回目接種 また世界から出遅れてしまうのか? 女医の懸念 〈dot.〉(AERA dot.)』記事<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 11Nov
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      -「分断」を理解していない政治屋-

      ・人間としての「想像力」が 存在しない生き物たち2011年11月11日(木曜日) 『朝日新聞』現在の政権党が、なにやら奇妙な政策をぶち上げている。『10万円給付金が18歳以下一律で炎上している件について』そもそも論として、「なんで18歳以下なの?」というツッコミを雑栗分かる氏がおこなっていたが、「コロナで困った子どもたちや、子育て世代への支援策」という回答を公明党がしていたが、素直にバカなのかと言いたい。所得制限を設けると、子どもたち同士の格差やイジメが起きること以前に、このコロナ禍で影響を受けたのは「ほぼ全民衆」に近い状態がゆえ、支援の対象範囲が「大間違い」であるのは一目瞭然だろう。いずれにせよ、女性の非正規雇用の人々が、経済苦やもろもろで自殺しているリアルな現実があって、普通の脳みそで、人間並みの想像力があれば、どうして上述のような偏った政策を打ち出せるのかと疑問に思うのが普通です。残念ながら・・・、コロナ禍で当然のごとく自由を手放したり、全体主義の走狗となる層が「大半である」という現実を見たときに、今の政治家の練度や質は「国民の写し鏡」であることに危機感を持たなければならないと思います。私自身も、過去のれいわ新選組の街頭演説や大西つねき氏の動画で、経済に関する基礎認識は構築済みですが、未だにそれが分からない人々が多く、国と民間の「借金の意味」が違うことも、通貨発行権がある政府が、インフレ率だけに気を付け、財政政策を進める過程で、彼ら「政府の赤字」が「国民にとっての黒字」であること、そもそも“お金”というものが『誰かの借金によって生み出される』根本原則を知れば、現在の緊縮財政が「お金を消す政策」であること、さらに社会に必要なところにお金を投入しなければ、人体で言うと「そこだけに血液が行きわたらない状態」となり、やがて細胞は壊死し、「人体(日本社会)そのもの」に甚大な影響をおよぼす結果になります。だから消費税というものは、とことん「経済オンチ」が考えた税制であって、今30年以上にもわたるデフレ状態(貧血)で、心も体も免疫力が下がり弱りきった状態に、消費への抑制策を取れば、より国の血液が目減りして「人々が死ぬ社会」に向うことになる。具体的な政策を何ひとつ示さず、子どもをダシにした偽善者マニフェストをひっさげて、コロナ騒動における“マッチポンプ”を繰り返す現実は、本当にひどいものを感じるのだが、その公約ロジック(根拠)を雑栗氏が分析されたところ「通信費と食費が重なった」という大変ふざけた内容であった。これが日本政治のゴミみたいな現実です。<参考資料>・2011年11月11日(木曜日) 『朝日新聞』・Youtube動画 『10万円給付金が18歳以下一律で炎上している件について』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 08Nov
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      -ワクチン忌避者は若年女性・中卒・年収100万円以下?-

      ・国によるレッテル・性門地差別の典型例『印象操作でレッツワクパス★』出所不明のネット情報ならいざ知らず、本来「接種選択は自由」とされるコロナワクチンに関して、『国立精神・神経医療研究センター』なる公的組織が、接種しない人々に対して「お前たちは1割以下のマイノリティ女で、単身の社会不適合者のクズだ」という暴言を、webサイトに公表した時点で、「ゴロツキ政府」確定の案件である。その上、現実と「何一つ当たっていない」。現状のコロナワクチン反対者の中には、雑栗わかる氏のようなサラリーマンをはじめ、漫画家の小林よしのり氏など、さまざまな性別や職業・立場の方々が、それぞれ情報を発信されている。あまつさえ、ウイルスの影響が“さざ波”だった日本において(初期の弱毒武漢株K型・S型で集団免疫を獲得)、無理やり「パンデミックだ」を作り出して、民衆に多大な苦労を背負わせておいて、極めつけの上述の物言いから、行政の劣化はついにここまで来たかと、所詮は製薬利権に群がったハイエナ連中が、思い通りにいかない人々に業を煮やして、醜い罵詈雑言をならべる始末である。『-小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-・「両論併記」の存在しない 異常世界2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!…ameblo.jpなにより、世間や組織の理不尽に組み敷かれず、「自分の頭で考えた」結果の行動であり、いわゆる「高学歴エリート」に分類されるタコツボ学者集団が、素人ながら「総合知」をもつ小林よしのり氏との対談から逃げ出したり、ネット番組で忽那賢志教授が中川淳一郎氏にツッコまれて、あわあわ立往生している姿を見ると、どちらの方に知的誠実さがあるのかは一目瞭然でしょう。結局のところ、自分たちが真正面からぶつかれば「粉砕される」のを自覚しているゆえ、安全圏から『オーソリティ』を持ち出して、頓珍漢なマウンティングを取るしか手段が残されていないのである。さらに動画11分55秒の雑栗氏のご指摘によると、一切のエビデンス無しに、ワクチンを『3回で1セット』プラス、毎年1回は打たないとダメという「シャブ中奨励」を全国民に向けて吹聴する浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫医師のヤバさについても触れ、いざとなったら責任を取らせて、社会から退場させる自称専門家のひとりでありましょう。『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』主にADE(抗体依存性感染増強)については、拙ブログで幾度も触れましたが、現役時代にはワクチン開発にたずさわった井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)によると、もともとワクチンは、中和抗体(ウイルス駆逐係)と感染増強抗体との折衷で成り立つもので、今回のコロナワクチンは「初期型武漢株」で作られたがゆえ、中和抗体が機能せず、悪い抗体だけが幅を利かせることを、小林よしのり氏との共著である『コロナとワクチンの全貌』で縷述されているが、ここで井上氏は、今から18年前のSEARSウイルスのときの実験で、いずれもワクチンを投与した猫が全滅したことに触れ、それはネズミや鶏でも同様で、「数回以上ワクチンを投与するとポロポロ死ぬ」という研究者としての警鐘を鳴らされた。これに先立って、動画3時間33分30秒では、私たちは「インフルエンザワクチンも安全」だと妄想しているが、去年(2020年)の韓国では、冬にインフルとコロナのダブルインフェクションが起こるものだから、あわててワクチンを投与して150人が亡くなる悲劇についても触れた。小室眞子さんバッシング&コロナ禍 最も過激な真実!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」また、ワクチン推進派にとどめを刺す意味で、先日の『オドレら正気か?』では、ファイザーの臨床試験がむちゃくちゃだったことが、下請け会社の「内部告発」で明らかとなった。Covid-19: Researcher blows the whistle on data integrity issues in Pfizer’s vaccine trialRevelations of poor practices at a contract research company helping to carry out Pfizer’s pivotal covid-19 vaccine trial raise questions about data integrity and regulatory oversi…www.bmj.com ファイザーのコロナワクチン臨床試験を下請けしている 民間臨床研究会社のヴェンタビア社では、 データを改ざんしたり、 被験者の識別番号が書かれたワクチンの包装材が放置 されていたり、薬剤の割り当てを確認するプリントが、 被験者のカルテに書かれていたりして、 誰がプラセボで、誰が本物の薬剤を打ったのかを 秘匿するはずの盲検化が、きちんと行われていなかったり していたという。 さらには、第3相試験で有害事象が報告された被験者への 連絡や対応が遅く、 24時間以内に対応しなければならない「重度の症状/反応」 が報告された被験者に対しても、3日以上対応されていない ままだったという。 また、ワクチンが適切な温度で管理されていない、 使用済みの注射器も、決められたものとは違うずさんな やり方で廃棄されている、 実験室での検体のラベル張り間違い、 手順を逸脱しても報告されていないなど、 めちゃくちゃな状態で、品質管理のチェックを行うスタッフは、 発見された問題の多さに圧倒されていたらしい。 この劣悪な管理状況に憤慨した管理責任者の女性は、 社内の写真などを取り、何度もヴェンタビア社に報告したが、 逆に写真を撮ったことで幹部から問い詰められている。 女性は、FDA(米国食品医薬品局)にメールで苦情申し立てを 行ったのだが、その日のうちにヴェンタビア社を解雇された。 この女性は、十分な訓練を受けた臨床試験監査人で、 臨床研究の調整と管理において15年以上の経験を持っていた。 FDAもきちんとした査察を行っておらず、 ファイザーからワクチン緊急使用認可申請のために提出された 説明文書にも、ヴェンタビア社における問題は一切触れられて いなかった。翌日、FDAはワクチンを認可した。 ほかにも、ヴェンタビア社を辞職したり解雇された元社員から 話を聞くと、 「自分のキャリアの中で、多くの大規模な臨床試験を含む 40件以上の臨床試験に携わってきたが、ファイザー社の 臨床試験におけるヴェンタビア社のような 『ヘルタースケルター(乱雑、デタラメ)』な職場環境は 経験したことがない」 と述べているという。 ファイザーは、その後も、コロナワクチンの小児・若者、 妊婦、ブースター接種などの治験のために、 ヴェンタビア社を研究下請けとして採用している。ファイザーワクチン、臨床試験のずさんさに驚愕 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)あいかわらず泉美氏のリサーチ能力に感嘆するが、“現実は小説より奇なり”と・・・「リアルバイオハザード」の態をなすことに、ただただ恐ろしさを感じざる得ません。<参考資料>・Youtube動画 『印象操作でレッツワクパス★』・同 『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』・同 『小室眞子さんバッシング&コロナ禍 最も過激な真実!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・ゴー宣ネット道場 『ファイザーワクチン、臨床試験のずさんさに驚愕』記事(2021.11.3) 泉美木蘭<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 03Nov
    • -小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-の画像

      -小林よしのり「全体主義は嫌いだ!」-

      前回の記事-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-・「両論併記」の存在しない 異常世界2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!』記事ワクチンというケミカルな「異物」を投入して、死ぬまでリスクにおびえるよりも、その年々のウイルスに曝露感染して「抗体」をつくる方が、よっぽどナチュラルで健康的である。『衆議院選挙の結果と今後について(Live配信2021/11/1)』私は「自由を愛する」意味では、小林氏も大西つねき氏と重なる部分があると思っているが、いわゆる「リベラルがリベラルでない件」については、この非常事態の中で、本質的に彼らがそうでなかったという話は、日本の歴史で既に起きていたことでもあった。『‐東アジアの今とこれから その11(朝鮮国黒々と・・・)‐』前回の記事‐東アジアの今とこれから その10(大逆事件と明治社会主義者の総括)‐韓国併合当時1910年8月30日付の『東京朝日新聞』(第三面)より…ameblo.jpかつて帝国政府に反対し、日朝両民の「連帯」を説いていた明治リベラルが、朝鮮併合の際にこぞって慶事を祝った事実を振り返ってもそうだ。強大な権力によって物事が決定的に動いたとき、今まで並べてきた口先だけの御託はどこかに消え去って、まさに「裸足で逃げ出す」かのごとく、マジョリティ側に呑み込まれていくさまは、現代のコロナ禍でも垣間見える現実です。ひるがえって、『体制側』についてはどうだろうか。『-小林よしのり氏、逃げる忽那賢志氏を嘲笑-』・忽那賢志「ボクちゃん権力が守ってくれなきゃ、何にも出来ないの!」逃げるな忽那賢志 、こびナビ!!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」#78#小林…ameblo.jp pic.twitter.com/My1ceczFx5— ひろし (@hiroshitokyo46) September 18, 2021結局、彼らは安全圏から言いたいことだけ並べて、討論する勇気も覚悟もない連中であった。プロパガンダで洗脳してしまえばこっちのものと、大衆は舐められるに舐められ、ワクチンという人々の命や暮らしに関わる重大問題について真正面から向き合わず、製薬会社をスポンサーに戴くマスメディアも、こぞって「両論併記」を放棄した『大本営報道』を見てると・・・この国の現状はとても危ういものであると実感する。『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』そんな中、各界から論客を集めた『オドレら正気か?』のライブ講演が大阪で行われた。視聴した感想としては、コロナを巡る重要な問題提起を、それぞれの立場から発言され、この世の中を覆う「おかしさ」について、とても本質的な議論が交わされた濃ゆい内容となっております。それがゆえ、動画時間が「4時間14分」という大ボリュームとなり、お時間のない人々向けに、動画を数日間にわたってウォッチ解析して、個人的に気になった個所を随時記事に起こしていきたいと思います。とりわけ、井上正康名誉教授(大阪市立大学)のご意見は含蓄深く、動画1時間あたりで、現在の製薬資本なるものが「国家を凌ぐ存在」となり、ワクチンはもとより、先進国で使用中止になる抗がん剤や、コレステロールや血圧剤など、資本主義の構造上の中で育ってきた数々の医療利権の現実を、今回のコロナ禍で人々が「可視化できる」レベルにまできたことです。視聴率を稼ぐために、恐怖心を煽るメディアしかり、私たちが生きるために培われた「ひとつの感情」をハックされ、この平和すぎる時代に、突如として「コロナによる惨状(イタリアやスペインの修羅場)」を見せつけられた先に生み出された“バグ”が、今回の騒動の発端であるということも、すでに縷述したマスコミや医学会のメインスポンサーとして君臨する製薬企業(動画49分8秒以後)にしても、さきの『資本主義の悪癖』のなかで絶えず醸成されてきた。だから、どこかの“悪の組織”を叩いたところで、金で支配する「構造」が残っている以上、その繰り返しになるだろう。また小林よしのり氏との絡みで、なぜ日本人が、これほどまでに「従順に」全体主義を受け入れるのも、井上氏はひとつの指摘をされ(1時間5分以後)、四方を海(万里の長城)に囲まれて数千年生きてきた日本人にとって、ある種の『思いやりの精神』で国家運営するやり方が定着して、それに抗い「個人を通す人間」は、たちまち村八分にして削除されてしまう文化だと述べました。これとは対極にあるのが「海賊(略奪者)の遺伝子」を持つ欧米諸国であり、常に私利私欲を追い求め、他国を侵略するときも、シャブ漬けにして香港を分捕ったり、現在の人体実験にかけるような政策を平気で行える反面、自らの不利益に対しては断固として「抵抗する」側面を見せる。『-コロナ騒動で炙り出された医療利権の実態-』・カネを取り巻く “黒き結束”2021年10月1日号 『週刊ポスト』記事よりすでに炎上案件として持ち上がる、尾身氏らの“病床利権(コロナ補助金ぼったく…ameblo.jpそのような文明論的な話から、具体的なコロナ対策の話まで、実に内容はシームレスだが、こと現代人というのはある種の「清潔至上主義」に陥って、アルコール消毒についても(動画2時間40分以後)、元々の「コスメティックス」としての皮膚の汗や脂など、あれこそが感染防御のバリアとして機能しているわけで、アルコール消毒というものは、そういうものを根こそぎ破壊してしまって、逆に皮膚病を誘発し、免疫力を下げることに繋がるとして、基本的には「手洗い」を奨励し、唯一水のないところや、糞口感染のリスクの高いトイレにのみアルコールスプレーを置くことが科学的な対策であると述べられました。また、漫画家の倉田真由美氏が動画2時間20分50秒において、常態マスクでトイレを利用することでウイルスや細菌付着した不潔さを指摘したところ、井上正康氏はこうした状態を「汚れたエアコンのフィルター」を、絶えず口元に付けていると同じと例えられたときに、私は思わずゾッとしてしまいました。話はワクチンへと移り、先に提示した「医療利権の実態」についても、動画2時間54分以後において、いわゆる“免責協定”というものがあるという。具体的には、ファイザーやアストラゼネカなどの製薬企業が、世界中の国と契約を交わして、接種をめぐる死亡や副反応、後遺症などが引き起こされても、一切責任を取らず、その補償なりは購入者である政府が「税金で肩代わりする」というビックリするような現実がある。こうした遺伝子やメッセンジャーRNAワクチンなど、まずもって日本の「従属国」である台湾の惨禍は前者によるものだし、動画2時間58以後で語られる「ワクチン教育の杜撰さ」は去ることながら、今回のSPAゴー宣作品でも触れられるスパイクタンパクが卵巣や精巣に蓄積され、子どもの不妊リスクの増加を考えれば、それを全国民レベルでワクチン接種を行なってしまったシンガポールとイスラエルは、将来「絶滅国家」に瀕するのではと井上氏は危惧される。これにより、“ワクチンによる人口削減”は陰謀論などではなく、現実の危機として浮上するのである。『-ならワクチンやマスクも同調圧力ですよね?-』・『畜群』として生きるための養成所2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事より日本の学校教育を批判したこの記事、最終的にはノーベル賞やら米…ameblo.jp『-弱い国家と強い世間と弱い個人(移動不可能財について)-』・密告・監視・隣組 ほぼ戦中を履行する『週刊文春』2021年9月2日号 『週刊文春』記事よりこの下賤な週刊誌風情の盗撮記事は、愚かな世間に反する人々を次…ameblo.jpはてさて、動画内容は『第2部』へと移り、市井のワクチン接種の問題については、先だって井上氏は2時間49分30秒において『忖度文化』の日本社会において、医療従事者や職域接種で「強烈な同調圧力」が起きることを触れましたが、とりわけ“接種による重症化リスク低下”を認めた上で・・・「ワクチン接種反対は人権侵害」とおっしゃられた楊井人文弁護士(動画3時間12分以後)は、現在の大衆意見を反映した貴重な内容だろう。ここで議論は白熱するわけですが、このような「外側の意見」の論客を交える意味で、小林よしのり氏はたいへん立派でした。現実の「ワクチン接種」を見てみれば、ワクチンによる副反応や死亡事故を隠蔽して、ひたすら「利他主義」による接種洗脳を振りまくマスコミの姿を見れば、これはどう考えても“フェアな状況ではない”と思うのがスタンダードでしょう。「任意」という言葉はどこかにいって、実際は『世間』という“独裁者”によって、職域接種という「生活」の首根っこをつかまえたリンチが罷り通っている。無論、逆らえば職を失う結果にも繋がるだろう。『ワクチンを打たないという理由だけでクビになります【USJの朝食&独り言』これは日本にとどまらず、同様の現実が海外でも起きているのだから、コロナ禍をめぐった「異常事態」の凄まじさは地球規模にまで達している。こうした『未接種者への差別』について、今回の座談会で倉田真由美さんが鋭く指摘され(動画3時間16分40秒)、ワクチン接種における「小さな分断」が、やがて取り返しのつかない事態に発展することを述べられたときは、ワクチンを打っていない自分としても危機感を感じたし、ワクチンパスポートなんてものは、行きつく先の『悪夢の終着駅』だろう。井上正康氏は、いわゆる“接種者への特典”について「駄菓子につられる日本国民の民度が問題」であるとバッサリと切り捨て、医療の本質に立ち返った場合、「接種の自由」はリアルの逼迫さを無視した単なる戯言(たわごと)としました。しかしながら、今の世の中の「認識」としては(動画3時間20分28秒以後)、小林よしのり氏が指摘されたように「実際のコロナワクチンが猛毒である」事実が理解されないのが現実である。文字通り・・・「危険性を理解する科学者」と「素人である大衆」とのギャップは相当で、1%で100万人が視聴するテレビ世論で『ワクチン全体主義』が構築されれば、その「利便性」に人々は振り回され、かの『薬害エイズ事件』についても、小林氏が過去の経験則から反芻し、今は亡き西部進氏も、同様の事態に陥った当時の大衆を批判された。いずれにせよ、打った人は「自分を肯定したい」のです。仮にも、それが猛毒であると意識してしまった暁には、この先一生つきまとう激しい後悔に苛まれ、一歩まちがえれば精神崩壊してしまうだろう。これは近しい家族に勧めて、あまつさえ死亡事故や後遺症を患えばなおさら、仮にワクチンによる副反応を認めても、その有効性にしがみつくことは、自我を守る防衛本能だと思うし、仮に私が同じ立場なら、そうしていたと考えます。中には、接種時の激しい苦しみを味わった人が、同じ「地獄」に引きずり込みたいという意識から、未接種者への圧を加えるという話も聞くし、動画3時間29分40秒以後においては、コロナの本質を見据え、ノーマスク診療を貫き通す金城信雄医師が「そもそも接種群と非接種群の両方が居なければ、ワクチン接種の安全比較ができない」ゆえ、非接種者たちは、とてもありがたい存在であると、井上氏はこうした現実に科学的に判断したとき、すぐさま「レッドカード」を提示しなければならないこと、続くインフルやコロナの「ダブル接種」による韓国での死亡事故や、論文を読まない医療従事者なども、問題は方々に山積するなか、小林よしのり氏が(3時間36分43秒以後)で、いろいろ問題はあるけれど、とにかく「外側の人々」を説得しなければ、このコロナ禍を終わらせられないとして、ワクチン接種による心筋症について「最近になって」厚労省が自らのホームページで発表していることを指摘された。ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。|Q&A|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。www.cov19-vaccine.mhlw.go.jpつまりこれは、大勢の被検体にmRNAを打ち込んで得られた知見であり、皮肉にも『人体実験』をおこなった成果である。接種会場のトイレで死んでいた女性の話はどこへ?? | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.comこうした事実がひた隠しにされ、やれベネフィットがリスクを上回ると、どうして言えるのだろうか。もはやこれは「意見の押し付け」という次元の話ではない。動画の中で語られていたが、どれだけ小林氏や井上教授の本が売れたとしても、マスコミ権力には歯が立たないし、待ったなしでワクチン接種は進み、今度は幼い子どもたちに対しても計画されている。このような極めて「アンフェア」な状況で、庶民の知性に期待して『(接種・非接種)どちらも尊重』というのは、もはや「お花畑」の論理に過ぎません。最後になりますが、井上氏も「物事には時間がある」とした上で、今現在の国や社会の暴走に対して、すべて後の祭りになったときに「あの時おかしいと思ってた」なんていう発言は戯言であると喝破された(3時間55分以後)。今、私たち一人ひとりが置かれている“瀬戸際”に対して、徹底して抗うことが、なにより求められていると強く実感しました。<参考資料>・2021年11月9日・16日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『衆議院選挙の結果と今後について(Live配信2021/11/1)』・同 『コロナ禍の終わらせ方/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?大阪LIVE」』・同 『ワクチンを打たないという理由だけでクビになります【USJの朝食&独り言』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 29Oct
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      -ならワクチンやマスクも同調圧力ですよね?-

      ・『畜群』として生きるための養成所2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事より日本の学校教育を批判したこの記事、最終的にはノーベル賞やら米大学など西洋権威主義を持ち出して『海外出羽守』へと行きつくのだが、別にそんなところに行かなくても、自分自身の中に「個」があれば、おかしいことにはしっかりとツッコミを入れることは可能である。『90年 神戸高塚高校 校門圧死事件』たしかに、日本の学校教育の本質を見れば・・・「遅刻しただけで頭をかち割られる」一言であらわせる。仮に「どんなにバカなこと」でも質問してよいのなら、自然科学以外に歴史や社会問題に対するクエスチョンもOKで、今のバカげたコロナ禍で、学校側が強制する滑稽な対策に親御参戦で挑むのも面白いだろう。『コロナ脳と皇族バッシング脳・劣化脳の世界/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』まさに「オドレら正気か?」と叫びたくなるほど、データも読めない、科学的思考もできずに、ひたすら「お上(世間)のルール」をプログラミングされたbotたちは、ただでさえも害悪なのに、最終的には冷酷非道な“殺人マシーン”として動き出した。それは今年2月に大阪府高槻市の小学校で、マスクをしたまま持久走をして小学5年生の男児が死亡した事件を見れば、ことの深刻さは凄まじいものだ。日本小児科学会は、2021年の1月に、乳幼児のマスク着用は、窒息や熱中症の危険が高く、自分では外せないこともあるので、それは子ども同じく、保護者や教職員などが注意深く見守るべきとのステートメントを出しています。『-小林よしのり「マスクはイデオロギーだ」-』前回の記事-「コロナ脳」に生殺与奪権を明け渡すな-・息子や娘を「虐待する」 コロナ脳の親たち2021年7月6日号 『週刊SPA!』記事よりマ…ameblo.jpいずれにせよ、親も世間の目しか意識できない「不具者」なら、自己決定権がない子どもにとっては“地獄そのもの”だ。井上正康名誉教授(大阪市立大学)によると、赤ちゃんはお母さんの表情を見てメンタルコントロールをして、お母さんがずっとマスクをし続けて赤ちゃんに口元を見せないのも、赤ちゃんの言語習得や感情を読み取る力の発達を阻害しかねないと危惧される。最愛のわが子のためなら、狂った世間の鼻っぱしをへし折ることくらい、親なら出来るだろうに!『9月18日 世界同時デモ京都 四条河原町交差点』 小林 聞いた話ですが、小学校に入ったばかりの娘さんが「学校に行きたくない」と言い出して、理由を聞いたら、給食のときだけマスクを外した先生の顔がものすごく怖いと。家族以外のよその人の口元をあまり見ないから、怪物みたいに見えたらしい。 大人はマスクをしていなかった世界を知っているけど、小さな子供は世の中を意識し始めたときに、周りはみなマスクをしているのが当たり前の世界になっていくかもしれないわけで。 井上 子供さんへのメンタル面での影響が心配です。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 67~68頁より『【大西つねき】子どもたちの「今」を守る』もう少しマスクに対する論考を深めていきましょう。口腔内では人間が持つ強大な免疫軍が待ち構え、カミカゼ細胞などの機銃掃射やら対空砲でバラバラに引き裂かれてしまう「戦場」であることは、小林・井上両氏の対談本で明らかになっている。かの宮坂昌之・免疫学フロンティア研究センター招聘教授(変節前)も、主に空気感染のインフルエンザウイルスについて、ニュースサイト『現代ビジネス』(2019年12月23日付け)に「マスクを付けてもインフルエンザ感染を防げない理由」という記事を発表され、その“限定的効果”についての知見をご披露された。2021年11月2日号 『週刊SPA!』記事よりなるほど確かに、単純な大きさの比較でも、自分の100倍大きい網目にウイルスが引っかかることはなく、主にエアロゾルという観点から話せば、お互いマスクをしていても、一方がとても口臭が酷い場合、そのニオイが両者のマスクを貫通してもう一人に伝わる現実から、経験的にも認識可能な事実です。 (井上) 昨年の4月3日から6月2日にかけてデンマークでマスクの感染防御効果を検証する実験が行われていて、昨年11月にアメリカの内科学会が発行している「アナルズ・オブ・インターナル・メディシン」という学術誌に、その分析結果が論文で出ています(※5)。 実験参加者をマスク着用推奨群3030人と、対照群(非着用)2994人に分けて1か月観察したところ、新型コロナに感染したのがマスク推奨群42人(1,8%)、対照群で53人(2.1%)だった。マスクをしていない群のほうが感染者が若干多いですが、統計的には有意な差ではなく、結論としては「マスクの効果は確認できなかった」としています。 小林 一般のマスクは繊維の隙間が大きいから、微粒子は素通りするし、マスクの横や上下から入ってくるし、目からも入ってくるし、ましてウレタンマスクなんてフィルター効果はほとんどなく、マスクをしていないも同然だから、意味がないといわれてきたけれども、そもそも効果がなかったのは、実は、飛沫や微粒子に感染症のあるウイルスがほとんど含まれていなかったからだと。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 86~87頁より文字通り、飛沫(人の唾液)には、大量の免疫で内包されていて、ウイルスにとっては“八つ裂き場”のような修羅地なので、ほとんどウイルスは生息できず、仮にPCR検査をして「陽性」が出ても、それはウイルスの死骸という結末に終わる。『ゴーマニズム宣言 コロナ論2』 小林よしのり 12~13頁より 扶桑社より日経新聞の冒頭にもどり、こういう「質問をすること」が、科学や社会の発展に大きく寄与することだが、ひるがえってコロナ脳がいかに反知性主義で、数に物を言わせるイキリ軍団なのかがご理解いただけるだろう。『-小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-』前回の記事-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-・「人」に殺されるか 「自然」に殺されるか2021年11月2日号 『週刊SPA…ameblo.jp結局、前記事でもお話したように、大方の日本人の「判断基準」が『世間様』という畜群根性だから、滑稽な事態を延々とつづけている。 (小林) 日本人にしても、ウレタンマスクという、何もかも素通しの“なんちゃってマスク”をしている人がけっこういて、こういう人たちはマスクをしてないのも同然なんですよ。マスクをしているように見えるだけで、してないのも同然。そういうのはOKなのに、マスクせずに店に入ろうとしたら、やいのやいの言われる。なんなんだよ、それ。 井上 科学的に効果があるかないかではなく、日本人が気にするのは“人の目”ですからね。 小林 しかも、ワクチン打ったら、もうマスクしなくていい、みんなマスクをはずすにはワクチン打つしかないって言っていたのに、いざワクチン接種が始まったら、「ワクチン打ってもマスクはずすな」と言い出す始末ですよ。 井上 いや、本当に今回のコロナ騒動は根深いですね。これはね、日本人の遺伝子ですよ。ずっと変わらない日本人の遺伝子。 小林 遺伝子ですか。それはちょっとがっかり。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 133~134頁より「同調圧力の遺伝子」と聞いて、過去の関東大震災の朝鮮人虐殺も、アジア・太平洋戦争の口火を切ったのも、それは政府以外に「国民全体」が望んでいて、反逆者には不逞鮮人や非国民のレッテルを貼るという歴史を振り返れば、その“子孫”である現在のコロナ脳大衆の危険性を強く認識できる。2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事よりまたワクチンパスポート関連な政策についても、決して明文化させてはならない事案だろう。 井上 子供の集団接種については、日本小児科学会と日本小児科医会が6月16日に合同会見を開き、集団接種は問診や同意の確認が難しいのと、副反応が起きたときの対応ができないなどとして、集団接種には慎重な姿勢を示しています。子供のほうが副反応が起きやすいと考えれますから。 小林 自分の子には打たせたくないと考えていても、集団接種となったら、同調圧力が生まれて断りにくくなる。子供は副反応が出がちだし、心筋炎のリスクが高まることも予想できるしで、デメリットしかない。そもそも子供はACE2受容体が少ないから、コロナに感染しにくいわけですしね。これは本当にありがたいことです。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 66頁より『#77ⓟ 新型コロナワクチン有効率95%の意味を正確に知っていますか?』本当の意味で科学を大切にする人たちは、自らの承認欲求や金銭のために靡くのではなく、世間で「当たり前の認識」に対して、己の知性を働かせて、物事の本質を見出すことだと思います。<参考資料>・2021年10月28日(木曜日) 『日本経済新聞』記事・『コロナ脳と皇族バッシング脳・劣化脳の世界/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・『ゴーマニズム宣言 コロナ論2』 小林よしのり 扶桑社・2021年11月2日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『90年 神戸高塚高校 校門圧死事件』・同 『9月18日 世界同時デモ京都 四条河原町交差点』・同 『【大西つねき】子どもたちの「今」を守る』・同 『#77ⓟ 新型コロナワクチン有効率95%の意味を正確に知っていますか?』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 28Oct
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      -小林よしのり「ワクチンテロリズムを駆逐せよ」-

      前回の記事-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-・「人」に殺されるか 「自然」に殺されるか2021年11月2日号 『週刊SPA!』記事より作中で語られるイスラエルやシンガポールの例(下グラフ)を見ても、「ワクチン接種後」の感染や重症化のリスクが増幅している以上、『人の力』でウイルス(自然)を支配しようという大それた試みに、ある種の“神の懲罰”が科される格好だ。-「反省」もせずコロナ禍を終わらせるな-また下記の記事では、作家の泉美木蘭氏が「ワクチン後進国」であるベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンの陽性者グラフ(日本との比較)で、科学的に「ワクチン接種の無意味さ」をご指摘されてます。ワクチン接種と感染減少、因果関係ないです | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.com『「にどめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#2)』それもそのはず、元々「武漢株」で作られたワクチンに、2週間で変異するウイルスに対応できなく、中和抗体と感染増強抗体の「動的平衡」が崩れて、後者が勝利するADE(抗体依存性感染増強)が発生する仕組みから、ワクチン接種は「害悪しかない」のが実情でしょう。最近、近所でひっきりなしに救急車のサイレンが鳴り響きますが、何かとんでもない事態が進行しつつあるのかもしれません。『-選挙後に第6波を演出する予定-』・グラフの山は操作出来ても ピークアウトはいじくれない2021年10月21日号 『週刊文春』記事よりここ1週間以上、奇妙にコロナに関する「話題」が消えて…ameblo.jpこちらの記事でもお話しましたが、基本ウイルスに対して人間が出来ることは何もなく、ひたすら自己免疫を高めることでしか身を護る術はない。※間違いなく後世に「恥をさらす」お笑いコロナ対策の実態w『コロナ・ワクチンデマも眞子さま・小室さんバッシングも叩き潰せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』よりまあ、常識的に考えて「0.1マイクロメートル」のウイルスに対して、ガスマスク防護服や消毒通路も設けず、文字通り「マスク一枚で防げる」と思い込んでいるコロナ脳の激烈な頭の悪さにビックリするのですが、結局は「マスコミによる全体主義(インフォデミック)」が、コロナ問題の本質であるのです。 保守だろうとリベラルだろうと、政治家だろうと一般大衆 だろうと、日本人は「世間」で動く。 「個人」は弱い。 「コロナ脳」も「ワクチン脳」も世間によって造られる。 ワクチン脳も、世間のしがらみの中で接種せねば仕方 なくなり、接種した自分を肯定するためにワクチン賛歌に 加担してしまう。 世間を突破するには、対抗する世間を作らねばならず、 新世間から個人を生み出す工夫をするしかない。松田学氏のチャンネルに出てきた | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)2021年10月28日(木曜日) 『読売新聞』記事より『-弱い国家と強い世間と弱い個人(移動不可能財について)-』・密告・監視・隣組 ほぼ戦中を履行する『週刊文春』2021年9月2日号 『週刊文春』記事よりこの下賤な週刊誌風情の盗撮記事は、愚かな世間に反する人々を次…ameblo.jpいわゆる『第6波』に向けた「ロックダウン(都市封鎖)」について、岸田首相は「欧米のような高額の罰金を科す厳しいロックダウンは(日本には)なじまない」(2021年10月11日の衆院本会議)と発言されたが、上述の倉持麟太郎弁護士のクソすば講座(8bitニュース)で、双方が強力な個人と国家の対立構造がある欧米では、やる方もやられる方もガチンコバトルを繰り広げることが当たり前な反面、唯一『世間のみ主権者』という日本社会においては、強権体制を敷かずとも、民衆が勝手に「相互監視」を行なうので、政府はただ黙って高みの見物をするだけで事足りてしまう。『-コロナ煽りに関する小林よしのりとビートたけしの見解-』・日本と違う「世界」を持ち出し コロナ恐怖を正当化2021年3月11日号 『週刊文春』記事より前回の記事でも「コロナ脳全開」だった週刊文春。『-コロナ…ameblo.jpこうした戦前さながらの「隣組制」の狂気を、芸人のビートたけし氏がご自身の著『コロナとバカ』で書かれている。文字通り、為政者としては「これほどまでにおいしい状況」は他になく、一切責任を伴わずに、国民を管理支配できる「ヌルゲー」を心行くまで満喫できるのだ。<参考資料>・2021年11月2日号 『週刊SPA!』記事・Youtube動画 『「にどめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#2)』・同 『コロナ・ワクチンデマも眞子さま・小室さんバッシングも叩き潰せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』・ゴー宣ネット道場 『松田学氏のチャンネルに出てきた』(2021.10.28) 小林よしのり<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 26Oct
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      -選挙後に第6波を演出する予定-

      ・グラフの山は操作出来ても ピークアウトはいじくれない2021年10月21日号 『週刊文春』記事よりここ1週間以上、奇妙にコロナに関する「話題」が消えていたので更新が滞っておりましたが、手持ちの素材が集まってきて、再び「騒動」の兆しが見えてきた。『科学的分析【第6波は必ず来る!!】110日周期70日でウイルスは増減する!【吉野敏明】』例年のインフルエンザもそうですが、ある程度「感染者」を蓄えたところで、人々が集団免疫を獲得しピークアウトするのも、『自然の摂理』として何十億年も地球で引き継がれてきました。恥知らずにも、わが地元紙の『埼玉新聞』(本日朝刊)では、未だ「警戒は解けない」などと寝言を垂れ流している。2021年10月26日号(火曜日) 『埼玉新聞』記事より現在、マスコミで「単独過半数」を取ると予想される自民党の公約を見れば、「行政が強い権限を持つための法改正実現」と書かれており、コロナ騒動を口実に『超管理社会』に舵を向けようと躍起になっている。また蛇足ですが、れいわ新選組が未だに「ステイホーム」を公約に掲げていたことも驚いた。あれだけ罰則付きのロックダウンを施した海外で、感染爆発を繰り返していたデータすら見ないのか、財政問題については真っ当な認識を持っていても、現在のコロナ禍に対する知見は「一切アップデートされていない」ところも去ることながら、毎度の「家畜」有権者(主権者ではない)の体たらくを見れば、日本人は“暗黒社会の沼”に腰上まで浸かっている。だから御用新聞の「時短解除」「経済活動再開」のワードに惑わされてはならない。『目覚めよ日本人 vol.72「束の間の自由。これがマッチポンプだ!!」』そもそもがコロナ騒動が「インフォデミック」(マスコミと自称専門家の大罪)であることを振り返れば、来るコロナワクチンの壮大な「薬害」も警戒せればならない。本来は、人間の『自己免疫』という立派な“安全保障システム”が構築されているがゆえ、家に閉じこもれば、逆に免疫機能が弱くなり、コロナ以外のあらゆる感染症や病気に弱くなる事実を見れば、逆にウイルスに曝されることが「最善策」なのです。振り返れば・・・、私たちが小さいころに、学校や公園で泥んこ遊びをしまくって、風邪やらインフル、その他感染症をこじらせて自分たちの体づくりに励んでいたか事照らし合わせれば、今現在子どもたちに「大人の都合」で、アルコール消毒やマスク虐待が『将来世代のツケ』になることは間違いありません。なぜ日本のコロナ被害が極小だったのも、元々『コロナに強い民族』が分布する東アジア地域の特性もありますが、それまでに数多くの中国人観光客の方々を迎えたことによって、弱毒であるS型やK型に曝露感染することで『天然のワクチン』を打ったのも同然で、そういう幾多の「軍事訓練」を積むことで、次の『強毒G型』にも難なく対処できた。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 111頁より『-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-』前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・2…ameblo.jp合わせて、「ウイルス干渉」という感染症学の基本知識を参照すれば、なぜコロナ禍でインフルエンザの患者数が激減したのかは一目瞭然。それは大阪市立大学名誉教授の井上正康氏がご指摘するように、強毒のG型が日本に入ってきたとき、私たちの免疫機能が活性化してインフルエンザに罹らなくなりました。『イン〇ルニュースが多すぎてフラグが立ちまくっているという話』この期に及んで、害悪マスコミと無能専門家たちが「インフルエンザの脅威」を煽っているが、唯一の解答は「何も対策しない」手段しかないだろう。コロナやインフルもそうですが、井上正康名誉教授(大阪市立大学)の知見によると、ウイルスは「常に人体に潜んでいて」、それがある種の“トロイの木馬”のごとくパッとあらわれるのだが、人間の免疫が正常に作用しているかぎり問題はないとされる。だから、流行が始まって蔓延したときに「ロックダウン」やら「国境封鎖」をしたところで、まったく意味をなさない。-小林よしのり「新コロ感染の経路」- 小林 (中略) インフルエンザが流行しているときはほとんど放置して、誰も気にすることなく、蔓延させてたわけですからね。無関心で蔓延させて、集団免疫に達していた。 東京五輪では観客を入れるかどうかで揉めて無観客になりましたよね。それで、わし、長野五輪のときにインフルエンザの流行はどうだったか、調べてみたんですよ。 長野五輪は1998年2月7日から2月22日まで開催されました。この当時の厚労省調査(国立感染症研究所感染症情報センターの集計)は、全国民対象ではなく、学童等(幼稚園、保育園、小学校、中学校に通う者等)だけが対象なんですが、1997年後半から1998年前半のシーズンのインフルエンザ患者は、全国で127万人と過去10年間で最高の患者数を記録していました。 長野五輪が始まる直前の週(2月1日~2月7日)にピークに達していて、この週だけで49万6600人の感染者が出ているんです。高齢者層はカウントされていないので見えないのですが、今の患者の年齢構成比から考えれば、学童の何倍も患者が出ていて、バタバタ死んでいたんだろうと思います。 井上 インフルエンザの場合、年齢構成比で見ると、子供と高齢者の山が高くなるU字になりますからね。コロナと同じで、20代、30代は強い。 小林 「コロナ君」は優しいから、子供を殺しませんが(笑)、インフルエンザでは老人だけでなく、子供も死ぬんですよね。 このシーズンにインフルエンザ脳症・脳炎にかかった患者は、60代未満で217人報告され、1~3歳がもっとも多く、死亡が58人(20歳未満が57人)、回復したが後遺症が残った者が56人、経過観察中(調査当時)が17人となっています。 そんな中で長野五輪は、渡航制限も観客制限もなく、観客も満員で平然と開催されている。当時はテレビや新聞が騒がなかったから、誰もインフルエンザのことなんて気にしなかった。たぶん、観客や記者団、選手団の間で蔓延したと思うんですが、メディアが騒がないから、全く問題になっていないんです。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 115~116頁より※()は筆者注人間の力で「ウイルスを操作しよう」など、神に逆らうと同じく傲慢で無謀な行為でしかない。結局、今回の騒動で明るみになったのは、マスコミ・行政の独裁主義と民衆の全体主義という、ひとつの「政治的問題」に集約されているのだと思います。<参考資料>・2021年10月21日号 『週刊文春』記事・2021年10月26日号(火曜日) 『埼玉新聞』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・Youtube動画 『科学的分析【第6波は必ず来る!!】110日周期70日でウイルスは増減する!【吉野敏明】』・同 『目覚めよ日本人 vol.72「束の間の自由。これがマッチポンプだ!!」』・同 『イン〇ルニュースが多すぎてフラグが立ちまくっているという話』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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      ‐朝鮮学校生徒のイラスト集59(ガールフレンド)‐

      前回の記事‐朝鮮学校生徒のイラスト集58(資料は鬼滅のクリアファイル)‐関係記事‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2021年1月~2021年10月)‐‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2020年4月~2020年12月)‐‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2019年7月~2020年4月)‐‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集【2016~2019】‐‐2013~2015年の模写・デッサン作品‐-友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その1--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その2--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その3--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その4--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その5--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた その6--友人がアニメ私塾『なぞる本』をやってみた 最終回--ファンアートへの恩返し(デジタル×アナログ)--在日コリアン友人のオフィシャルサイトがついに始動!(朝鮮学校キャラのイラスト集)--Jehoのイラスト集(リメイク版キャラクター紹介)--アナログ限定の友人がクリスタ(ipad版)を使いました--クリスタ(ipad版)第2弾!ヒロインを描こう--クリスタ(ipad版)第3弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第4弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第5弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第6弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第7弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第8弾!なぞる本練習カラー版&オマケ--クリスタ(ipad版)第9弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第10弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第11弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第12弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第13弾!なぞる本練習カラー版--クリスタ(ipad版)第14弾!なぞる本練習カラー版-・最終画面は 合計「3パターン」【本編はこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その1‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その2‐-友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その3--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その4--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その5--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その6--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7①--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7②-‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その8 最終回-‐読み切り漫画『ヘタレ男物語』の総括と裏話‐【スピンオフはこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(平成最後にあの人が登場!?)‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(新しいメンバーたちの部活動の様子)‐漫画でメシを食う厳しさ‐‐成功者の裏でくすぶる敗者‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集26(短編漫画収録『雑多な妄想』より)‐‐14ページ作品 『可能性のトビラ』‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画 『可能性のトビラ』(無編集ver) およびネーム解説‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(“人生が『ブルーロック』”)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(タイトルは『伝染病』)‐『Avril Lavigne - Girlfriend』今回の作画インスピはアヴリルさんの懐かしい一曲。ちょうど在日コリアン友人(漫画・イラスト担当)が、YoutubeでSum41のカバーソングを漁っていたところ、とある女性ボーカルバンドが上述の曲を歌っていて、いざ本家様のMVを拝見したところ、約14年越しにハマってしまったそうです。さて、今回のレイヤー構造は以上のごとく。ひとつひとつ解説していこうと思いますが、ザックリお話すると本作品は「2つのイラスト」で構成されています。最初は上の3人が並ぶイラストで終わろうと思っていたのですが、何か「画面が寂しいなー」と思った友人は、下のイラストを追加して完成画面にまで持ち込みました。こちらは「前面」「後面」の各グループレイヤー(下描き)の目玉をつけた状態ですが、ついでにお話しすると、ラフ画段階で「MAXパワーの線画」を描かない方が良いというポイントがあります。下手に全力で線を引くと・・・その後のペン入れ段階(決め線)で「それ以下の線」を引いてしまう恐れがあるので、どちらかと言うと、全力と脱力の中間くらいの線レベルでラフ画を構成したそうです。ちなみに作画資料は、「前面」グループレイヤーに至っては実写素材のみで、適当にWebの画像検索で得たものをいくつかチョイスして、それぞれを組み合わせて自らの絵に落とし込んでいくので、色塗りよりも段違いで疲れる作業だったそうです。また「タイポグラフィ」レイヤー(Girlfriendの文字)においては、最初はペンキで液体が垂れるようなブラシで表現したかったのですが、アセッツで検索したところ「有料」だったので、急遽ドライ系に変更し、文字のグラデーションについては、最初やり方が分からなかったので、ネットで検索して、文字のレイヤーに「グラデーション」レイヤーをクリッピングマスクをかけることで解決いたしました。※レイヤー自体は、素の状態では「透明なフィルム」ようなもので、色の入っていない箇所は透過するそして本イラスト“いちばんの肝”として、2つのグループレイヤーをドッキングする作業です。ご覧に頂けたらわかるように、何もしないでやった場合は、上述のように「透明部分」がすけてキモい感じになってしまいます。なので、「前面」グループレイヤーを指定して、3人をクイックマスクで選択範囲を取り、新たに「キャラ一部背景」レイヤー(白で塗りつぶした)を作って、前3人のキャラ(透明部分)と後2人のキャラとの「間に」差し込むことによって、透過を防いでおります。正直、文字だけだと意味不明すぎますが、実際やってみると理解できると思います。そういう作業を施すことによって、いざ完成というわけですね(^^)/-☆・漫画イラスト倉庫 https://strongpaperline.tumblr.com/・友人オフィシャルサイト Jehoのイラスト集 (starfree.jp)<参考資料>・友人の写真資料および監修・Youtube動画 『Avril Lavigne - Girlfriend』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;gt;&amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;にほんブログ村

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  • 20Oct
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      ‐朝鮮学校生徒のイラスト集58(資料は鬼滅のクリアファイル)‐

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徹底した「レイヤー管理」『‐朝鮮学校生徒のイラスト集57(ワインとチーズ)‐』前回の記事‐朝鮮学校生徒のイラスト集56(女帝の家)‐関係記事‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2020年4月~2020年12月)‐‐【まとめ…ameblo.jp今回は前のデザインとは「別バージョン」に、ちょうど『鬼滅の刃』のデフォルメキャラクターを下敷きにさせて頂きました。※当然汚したくないので、友人は「未開封のまま」大切に保管しております【本編はこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その1‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その2‐-友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その3--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その4--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その5--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その6--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7①--友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その7②-‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる その8 最終回-‐読み切り漫画『ヘタレ男物語』の総括と裏話‐【スピンオフはこちら】‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(平成最後にあの人が登場!?)‐‐友人の没漫画(読み切り)を紹介してみる 番外編(新しいメンバーたちの部活動の様子)‐漫画でメシを食う厳しさ‐‐成功者の裏でくすぶる敗者‐‐朝鮮学校生徒のイラスト集26(短編漫画収録『雑多な妄想』より)‐‐14ページ作品 『可能性のトビラ』‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画 『可能性のトビラ』(無編集ver) およびネーム解説‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(“人生が『ブルーロック』”)‐‐朝鮮学校生徒のイラスト漫画(タイトルは『伝染病』)‐作画イメージ曲は信頼のDOVAさんより。某コンビニ店より、『鬼滅フェア』の一環として当作品のクリアファイルが販売されており、早速在日コリアン友人(拙ブログ漫画・イラスト部門担当)は、売り切れる前に貴重な作画資料として購入しました。『‐朝鮮学校生徒のイラスト集44(見せちゃうパンティの精神)‐』前回の記事‐朝鮮学校生徒のイラスト集43(胸がドキドキ!)‐関係記事‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2019年7月~2020年4月)‐‐【まと…ameblo.jpたしか、昨年末にも似たようなことをしていましたね。あのときは「アナログイラスト」でしたが。ぶっちゃけ、デジタルという『文明の利器』を使って、今回の習作イラストも容易く仕上がるだろうと高をくくっていたそうですが、実際やってみて「レイヤー数が激増して大変だった」と友人は吐露していたそうな。というのも、実際のキャラクター商品のイラストは、「それぞれのキャラクター」が独立して描かれており、メタい話・・・それをデジタル上で「配置を変えるだけ」であたかも別商品として売る手法が日常化しているのを観察して、いざ実践練習として描くとき、友人のキャラクターも「1つのレイヤー」にいっぺんに描くのではなく、下描き以外のペン入れ(線画)から着彩・名前やセリフ、効果音に至るまでを、それぞれグループ化して、さらにいくつかの入れ子構造にすることで(その方がレイヤー管理をしやすい)、たとえばキャラクターの配置が気に食わないから、動かそうとしたときに「線だけ」「色だけ」「文字だけ」が移動するのを防ぐ建付けになっております。上述は「下描き」と「背景色」のレイヤーだけ目玉をつけている状態ですが、とにかくあれやこれやと試行錯誤しながら触って、少しずつスキルを上げていくしか方法はないそうです。選択範囲をひとつ取るにせよ、全体のレイヤー構造を理解しなければいけなくて、消しゴムは透明レイヤーになる特性や、下敷きの黄色を透過するのを防ぐ意味で「白色のパディング」を設けるやり方も、ソフトを使っていく過程でご理解いただけると思います。・漫画イラスト倉庫 https://strongpaperline.tumblr.com/・友人オフィシャルサイト Jehoのイラスト集 (starfree.jp)<参考資料>・友人の写真資料および監修・Youtube動画 『ほんわかぷっぷー @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;gt;&amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" 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      ‐【まとめ】朝鮮学校生徒のイラスト集(2021年1月~2021年10月)‐

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https://strongpaperline.tumblr.com/・友人オフィシャルサイト Jehoのイラスト集 (starfree.jp)<参考資料>・友人の写真資料および監修・Youtube動画 『落ち葉は漂う @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;gt;&amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" src="https://illustration.blogmura.com/img/illustration88_31.gif" style="aspect-ratio: 88 /31;" width="88"&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;img alt="にほんブログ村 イラストブログへ" border="0" height="31" 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  • 16Oct
    • -子どもを「大量虐殺」したマスコミ-の画像

      -子どもを「大量虐殺」したマスコミ-

      ・子どもの不登校・自殺者 「過去最多」2021年10月14日(木曜日) 『読売新聞』『朝日新聞』『毎日新聞』『産経新聞』『東京新聞』記事より私は日々、“偽りのコロナパンデミック(インフォデミック)”を作り出した売国奴連中をいかに「処断」すべきか常に模索中である。この期に及んで、連中は他人行儀を装い「子どもの自殺や不登校」についてアリバイ作りのように報じているが、所詮「放火魔が放火現場を憂いた」ところで、彼らの腐りきった本性が消え去ることは永遠にない。 小林 わしは「東洋経済オンライン」に出ている陽性者数、重症者数、死者数の数字を見ながら、インフルエンザの統計データを調べて、比較して考えてきたんですよ。その上で、コロナはインフルエンザに比べれば全然大したことないという結論に辿り着いた。 だけど、その後、変異株がどうのこうのという話が出てきたわけじゃないですか。わしは「コロナなんて大したことない」と発信し続けてきましたが、もし日本でとんでもない変異株が出てきて、いきなりヨーロッパのようにドカーンと指数関数的に感染者数が増えて、死者数が膨れ上がるような事態になったら、今まで主張していたことは全部間違いになり、完全に信用を失ってしまうんです。 だから、「コロナは危険だ」「自粛しろ」って煽るほうがはるかに楽なんですよ。被害が大したことなかったら、「みんな頑張って自粛したおかげです」って言っておけばいいんだから、その陰で飲食店のオーナーが首を吊っていようが、女性や子供の自殺が激増していようが、知らん顔をしておけばいい。 だけど、「コロナなんて大したことない」と主張してきて、変異株とか何かでとんでもない事態になったら、「小林は嘘つきだ」と絶対に責められますよ。だから、常に状況を監視して、何か異変が起きたら、前言撤回して危機を伝えないといけない。もう毎日毎日、枕を高くして寝られやしない(笑)。 井上 それは本来、専門家がやるべきことで、小林さんが負うことじゃないんです。 本当の専門家というのは、自分の専門分野に立脚しながら、ジャンルを超えて広く俯瞰できる人で、そういう人が政治を指導すべきなんです。分科会の会長とか、医師会の会長とかいった人たちというのは、テクノクラート(高度の専門知識を持った行政官・高級官僚)であって、本当の専門家ではない。だから、本当の専門家がきちっと政治を指導すれば、今の日本のような状況にならなかった。本物の専門家がコロナ対策を策定したのがスウェーデンなんです。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 29~31頁より『感染対策のため流しそうめんを食べずに見守る子供たちがとてもシュールだという話』日々のキ〇ガイじみた報道や社会の状況を見ていれば、もはやこの先「何でもアリ」の状況になると思うのは当然だろう。『いい加減気付けよ日本人!!13分のメッセージ』この状況下で、未だ「感染爆発」を唱える連中は完全に確信犯だろうし、コロナ禍が「永久に続くこと」によって、自らの名誉欲や金銭欲を肥やすクズやら、こうした害悪に対して、あまりにも「無耐性」な人々が多すぎるがゆえ、日本社会はますます暗黒のディストピアに驀進中であることを自覚せねばならない。『-小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-』前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・2…ameblo.jp「3度目のワクチン接種」についても、すでに過去記事で触れておりますが、私たちがこれ以上『畜群』(小林よしのり氏定義)としての立場に甘んじ続ければ、この地獄は無限に続くどころか、ますます残酷さを極めていくことになるでしょう。本当に情けない。<参考資料>・2021年10月14日 『読売新聞』記事・同 『朝日新聞』記事・同 『毎日新聞』記事・同 『産経新聞』記事・同 『東京新聞』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・Youtube動画 『感染対策のため流しそうめんを食べずに見守る子供たちがとてもシュールだという話』・同 『いい加減気付けよ日本人!!13分のメッセージ』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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  • 13Oct
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      -小林よしのり「ワクチンは感染と重症化を促進する」-

      前回の記事-小林よしのり「皆テレビというカルト宗教の被害者である」-・所謂「ADE(抗体依存性感染増強)」について2021年10月19・26日号 『週刊SPA!』記事より今週のゴーマニズム宣言(『コロナ論5』収録予定)のキーワードは「抗体依存性感染増強(ADE)」です。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 39頁より 井上 イギリスやイスラエルで感染者が増加していて、ワクチンを2回接種した人もかなりの割合で感染しているようなので、もしかしたら、ADE(抗体依存性感染増強)が起きているのかもしれないんですね。 小林 やっぱり。 井上 コロナウイルスの場合、ワクチンを打つと、良い抗体と悪い抗体ができるんです。良い抗体とは中和抗体で、コロナウイルスを排除する抗体です。悪い抗体とは感染増強抗体と呼ばれていて、逆にウイルスを増殖しやすくする抗体で、その両方ができます。ワクチンを打って両方の抗体ができたときに、中和抗体が感染増強抗体を勢力で上回れば、そのワクチンの感染や重症化を防ぐと。逆なら感染も重症化もしやすくなるのです。 ワクチンで変異株に効かなくなったとするならば、ワクチンで誘導される中和抗体の効果がなくなったということで、その一方で感染増強抗体は相変わらずできるので、必然的に勢力が逆転することになります。感染増強抗体の影響の方が大きくなった状態が、ADEです。同 55~56頁より『-室井康雄氏「他者の目を気にしすぎると疲弊する」-』・ワクパスによる 「差別政策」加速中2021年10月7日(木曜日) 『埼玉新聞』記事より現地新聞によると、官民総出の『人種分断政策』が進行中である。『…ameblo.jp詳細は、前記事でお話させて頂きましたが、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏によると、「2週間に1回」と変異するウイルスにワクチンは無力であり、既存のワクチンは、概ね武漢株(最初期型)をベースにつくられたものでした。なおかつ、ファイザー社を筆頭に欧米製ワクチンは、mRNAやら遺伝子ワクチンであり、投与後の血栓症リスクを高めることは、当事者で内部告発を行なったマイケル・イェードン博士の見識と合わせ、その危険性は到底無視できないレベルにある。※マイケル・イェードン氏の「コロナワクチン告発動画」https://video.twimg.com/ext_tw_video/1405395892622958598/pu/vid/854x480/JxfnKzKX1DXgo5o_.mp4?tag=12北欧諸国、心筋炎懸念で若年層へのモデルナ接種中止 | ゴー宣ネット道場www.gosen-dojo.comまた井上氏は、同著で「コロナ研究で最先進国である中国が、技術的にも可能なmRNAワクチンをつくらないのは、それが危険であると知っていて、だからこそ従来の不活化ワクチン(病原体の細菌やウイルスを殺して感染力を持たないようにしたものを体に入れて免疫を誘導する旧型のワクチン)を採用したのでは」と指摘されている。さらに小林氏が、厚労省の発表から「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要2021年7月21日」(P62~63図4参照)から得た情報として、状態悪化や不明を除いて死者の660人中「心肺停止」が43人、「心不全」が34人、「急性心不全」が32人、「心筋梗塞」が27人、「誤嚥性肺炎」が26人、「急性心筋梗塞」が24人、「肺炎」が24人、「脳梗塞」が21人、「くも膜下出血」が21人、「脳出血」が20人、「マラスムス(エネルギーやたんぱく質の不足で起きる栄養障害)」が20人、「大動脈解離」が19人と、血管関連の障害が軒並み連ねる。さらに情報はつづき、 小林 今年(2021年)6月23日に、米国疾病予防管理センター(CDC)は、新型コロナワクチンを接種した若年層に心筋炎と見られる症状が、1000件以上報告されていると発表しています。日本感染症学会が6月16日に発表した「COVID-19ワクチンに関する提言(第3版)」では、ワクチン接種後の心筋炎について以下のように書かれています。 <海外の数か国からファイザーのワクチン接種後に心筋炎の症例が報告されています。年齢は14~56歳の範囲で、10代から20代の男性に多くみられています><決して高い頻度ではありませんが、2回目接種後の心筋炎発生率は16~24歳の心筋炎の通常の頻度を上回っています。少なくとも81%の患者は完全に回復しています> 16~24歳では通常の頻度を上回っていると言っている。81%は回復したと言うんだけど、残りの19%はどうなったのかのほうが気になりますよ。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 60~61頁より『【埼玉県×秘密結社 鷹の爪】新型コロナウイルスワクチン編(60秒ver)』しかしながら、Youtubeの広告上では「みんなの為にワクチン接種」なるトチ狂った動画がゴリ押されている。とにかく登場するデク人形たちが本当に気持ち悪い。『-「反省」もせずコロナ禍を終わらせるな-』前回の記事-GACKT氏「コロナはただの風邪」←その通り!-・「金」で分断を煽る ワクチン翼賛週刊誌2021年10月14日 『女性セブン』記事より…ameblo.jpこの時点で、私は「とある事案」をはたと思い出したが、これと同じことを“ワクチン活動家”の忽那賢志大阪大学教授(小林よしのり氏の公開討論から逃亡した“例のあの人”)が、「自らのエゴ」の為に愛娘2人(中学生)に接種を求めたり、幼児向け雑誌『めばえ』の9月号の付録で、ウルトラ怪獣を使ったワクチン洗脳アニメが描かれていたりと、殊更許せないのは、もし副反応や死亡事故が起きた場合に、「接種は個人の自由」と“逃げ道”を用意しているのだ。2021年10月13日(水曜日) 『読売新聞』記事よりそうこうしている間に、「狂気の3回目の接種」が12月に予定され、その経費はすべて「公費(血税)」で賄われるという、一体この国はどれだけ製薬会社に貢げば気が済むのか、コロナ騒動の陰で進む『売国政策』の現実を直視せねばならない。同 『毎日新聞』記事『毎日新聞CM 創刊150年 聞こえない声 60秒篇』毎日新聞に至っては、「創刊150周年」という無駄に長い節目に、ブーメラン満載の「ギャグ動画」を飛ばしている。マスコミや体制(偉い人たち)が生み出した狂ったコロナ禍で、一体どれだけの「聞こえない声」が、時間や生活を奪われ、苦しみの果てに命を奪われてきたのか。こうした壮大な偽善の裏側で、お花畑を洗脳して、ひたすら「今だけ金だけ自分だけ」を貫くというのが・・・大手マスメディアの“薄汚い本音”であり、一種の『ジャーナリズム』という権威の中で、人々を惑わすスピンニュースを量産し、絶えず私利私欲を肥やしてきたことを忘れてはならない。『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 111頁よりまた彼らは「ウイルス干渉(ツインデミックの不可能性)」についても理解できていない。『-ウイルス干渉と感染対策の矛盾-』前回の記事-小林よしのり「“死神”玉川徹を徹底糾弾する!」-・「コロナ干渉」による 強毒インフルの激減2021年2月9日 『週刊SPA!』記…ameblo.jp (小林) インフルエンザが減った理由について、専門家は「マスクや手洗いの励行が、インフルエンザにも効いたからだ」とか「渡航制限をして、海外との人との往来がなくなって、流行っている地域からウイルスが入ってこなくなったからだ」とか言うんですが、わしのような素人が考えても、その理屈はおかしいんですよ。 2019年の12月や2020年の1月の頃なんて、世間ではコロナの「コ」の字も出ていなくて、マスクや手洗いなんてほとんど誰もしていなかったんですよ。中国や韓国からの渡航制限が始まったのも3月9日からで、欧州各国などはさらにその後で、3月21日からです。マスクも手洗いも渡航制限も全然していないのに、インフルエンザの感染拡大は急ブレーキがかかっている。 やはり先にコロナが流行って、インフルエンザが出てこれなくなる「ウイルス干渉」が起きたと考えるのが妥当ではないですか。 井上 私もそう思います。弱毒型のS型、K型にはインフルエンザウイルスを完全に抑えこむほどの力はなかったが、強毒型のG型が入ってきたことで、免疫が活発化して、インフルエンザウイルスが感染できなくなったと考えられます。コロナのおかげでインフルエンザが完全に駆逐されるかもしれません。同 109~110頁より※()は筆者注『O身氏、N浦氏、N山氏【興味と教養と協調は違うぞ】バックドロップで解説します!【吉野敏明】』昨今の自称専門家やマスコミ連中が、いかに「無教養」な存在なのか、現代は情報を「取りに行ける時代」だから、すぐさまファクトチェックが行えます。<参考資料>・2021年10月19・26日号 『週刊SPA!』記事・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書・2021年10月13日(水曜日) 『読売新聞』記事・同 『毎日新聞』記事・Youtube動画 『【埼玉県×秘密結社 鷹の爪】新型コロナウイルスワクチン編(60秒ver)』・同 『毎日新聞CM 創刊150年 聞こえない声 60秒篇』・同 『O身氏、N浦氏、N山氏【興味と教養と協調は違うぞ】バックドロップで解説します!【吉野敏明】』<ツイッター>【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6Asブログランキングに参加しております。皆さまのご支援が頂けるとありがたいです(下のバナーをクリック)&amp;lt;img alt="にほんブログ村 政治ブログへ" border="0" height="31" src="https://politics.blogmura.com/img/politics88_31.gif" width="88"&amp;gt;にほんブログ村

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