WHAT'S HOT?
月光ルート
- インサガECでも、クロニクルモードで2022年に実装予定とのこと。
地震
- GB版サガ1:(解説文)地震攻撃。飛べる敵には効かない。
- GB版サガ2:(解説文)大地を揺るがし、敵全員にダメージをあたえる。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)大地をゆるがし敵全員を攻撃する。系統は遠隔攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)大地を揺るがし、全員の動きを止める。1ターンだけ有効。(完全解析編)。
しがみつき
- ロマサガ1:(解説文)強い腕力で標的に覆い被さり、動きを1ターン封じ込める。(完全解析編)。
三人の寵姫
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Three Mistresses】と微改名されている。実質的な意味は変わっていない。 (ミスターディー)
投げ技
- サガフロ1:北米版では投げ技のネーミングに該当する説明文に「Throw move that stuns enemy」⇒「敵をスタンさせる投げの動き」と付いてくる。一方でリマスター版は、説明文の【Throwing technique.】という内容で判別可能に。 (ミスターディー)
炎の盾(装備品)
- サガ2・3(DS版):デザインは、円状に焼石を敷き詰めて周りに燃え盛る炎をイメージしたって感じ。中央に丸い鉄板が付いている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、炎状の骨片が赤い炎を上げて燃えているようなデザインとなっている。その骨片のような物が本体で周りの炎は炎の魔力のイメージか、或いは炎の魔力の中に更に見えない本体がある可能性も。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のイラストでは、さしずめ赤い炎の魔力を放っている花弁をイメージした形状の盾といったところ。中央部に長細い円状の青い宝石と2つの小さいレモン色の宝石が付いて、そこを中心に縦割るように焦げ模様で飾りつけされている。 (ミスターディー)
むむっ、これはたまらん
- LPを1にして(0にしてもダメ)からHPを0にすると倒せる。
- なお、この時のクジンシーはソウルスティールのみを使用する特殊パターンに変更されるが、技ポイントは初期パターンから持ち越しらしく、もし技ポイントが切れていると…防御を繰り返すだけになってハマり確定 (もきー)
ヴォーパルアクス
- ロマサガ2:一人が死の舞い、他が違う系統の武器・術を使えば容易に各マスターレベルを上げることができるようになる。従って剣以外のレベルはこれを最速で入手してから上げると効率が良い。
調合
- 極めて有用な技術強化の妙薬辺りは普通に販売されているので無理して利用する必要はそこまでないかと
ノエルの部下
- あえて低レベルで討伐へ赴きどう見ても野生動物のワンプス辺りと戦うのもまた一興。
- プレイヤー間で河馬人間の印象があまりにも強過ぎるのか、インサガ&インサガECでもノエルの部下にあたるポジションとして正式に河馬人間が登場してしまった。もっとも、ネタになるのは河馬人間ゆえの外見だけであり、性根はかなりまとも。
- 目の前の人間が皇帝だと知らないとはいえ、永遠の命をエサに懐柔を試みる珍しいモンスター。だが相手はノエルがモンスターを利用していることに失望した様子を見せ、「皇帝を知っているか」と凄む。「まさか こ う て い?」 (もきー)
糸
- GB版サガ1:(解説文)敵の素早さを低下させる。
- ロマサガ1:(解説文)口から吐いた糸を標的にからませ、素早さ、器用さを下げる。(完全解析編)。
殻に入る
- GB版サガ1:(解説文)盾と同じ効果がある。
- GB版サガ2:(解説文)盾と同じ効果。使用頻度も低い。系統は防御。(上記に同じ効果のかめごうらの解説があり、最初に「これまた、盾と同じ効果」という出だしが入る)
- ロマサガ1:(解説文)アンモナイトが自分の体を殻に隠し、防御力を高める。(完全解析編)。
マヒ針
- FFシリーズにはFF3に「麻酔針」、FF7に「しびれ針」という同様の効果の物がある。オリジナル発想等の可能性もあるが、ルーツは時系列的に前者の方からか?尤も、両方ともダメージを与える効果まではないので、少なくとも効果面での差異は見られる。 (ミスターディー)
力溜め
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Charge Up】と改名されている。此方も「力溜め」の意味がある他、「興奮させる」「(自動車用語で)充電」等の意味も。 (ミスターディー)
ダイヤの小手
- FFシリーズではFFRK(レコードキーパー)を除くと防具としては本編ではFF1~9,FF4TA(ジアフター)、アクセサリとしては CC(クリスタルクロニカル)FF7,FF10-2,FFL(レジェンズ),FF零式 と中々のキャリアを持っているのに、中堅の位置付けのせいか各作品で微妙な扱いをされている。但し、FFRKではFF9共鳴、FF零式共鳴の他に、サガコラボとしての出演もしている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編の解説によると、これを始めとするダイヤシリーズの防具のダイヤには魔除けの呪法が施されているという。デザイン傾向もFFシリーズの大半の同系統の防具にありがちだったビッグサイズのダイヤを丸々削り出したような代物や異常な数のダイヤを散りばめたりしたような代物ではなく、別素材の本体に幾つかの小さなダイヤを装飾に使ったオシャレ志向+現実的な物となっている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、腕部の左斜め方向に黒い彫り込みが施された白銀色のガントレット類に、前述の彫り込み部分や手の甲部分にダイヤを散りばめた物。因みに、親指部分には黒い緩衝器らしき物も見える。 (ミスターディー)
ドレイン
- GB版サガ3では単体対象。
- GB版サガ3:(解説文)ねらった敵のHPを吸収する。
- ロマサガ1:(解説文)標的の生命力を吸い取り、自分のHPに変換して回復する。(完全解析編)。
石化クチバシ
- GB版サガ1:(解説文)つついた敵を石化する。
- GB版サガ2:(解説文)通常のくちばし攻撃をすると、敵が石になる。系統は変化攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)石の魔力をくちばしに込めて突く。標的の体が一瞬で石化。(完全解析編)。
冷たい手
- ちなみに使い手の力が低いために実際に与えるダメージは総じて低い。×冷気がない相手にはまったく脅威にならない。
- GB版サガ1:(解説文)手から冷気を出して攻撃。
舌
- GB版サガ2:(解説文)ベロッと一発、舌を使って敵を倒す、変わった攻撃。系統は格闘戦闘用特殊攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)しなやかな舌をムチのように使い敵を攻撃する。系統は格闘技。
- ロマサガ1:(解説文)長い舌を鞭のように使い、標的の体を打ちつけてダメージ。(完全解析編)。
毒舌
- ロマサガ1:(解説文)舌先から毒を分泌。標的の体を舐めて、毒で冒す攻撃。(完全解析編)。
四天王
- サガ1:GB版・WSC版共に四天王系に同作品内でのグラフィック違いは存在しない。また、四天王2は全員【不死系】なのでサンブレード・成仏・念仏の本が効くが、ドレインキッス・ドレインタッチ・ブラッドソードが効かない。また、四天王2の能力値は何気にアシュラやかみすらも匹敵或いは凌ぐ部分もある(因みに、バリア朱雀はHP・防御・耐性面に於いては全モンスター中最強)。戦利品については、通常版はこの時点では比較的大金を落とすが、バリア朱雀及び四天王2はいずれも0ケロ。 (ミスターディー)
ソルリング
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Sol Ring】と改名されている。国内版と同名化。 (ミスターディー)
まりょくのもと
- サガ2(GB版)の基礎データ編等のデザインは、水色の茎に赤紫色の小さな丸い実が細かく枝分かれして生えた物で、熟した山椒の実のような外見。 (ミスターディー)
素早さの素
- サガ2(GB版)の基礎データ編等のデザインは、レモン色混じりの抹茶色の雑草といった感じ。 (ミスターディー)
力の素
- サガ2(GB版)の基礎データ編等のデザインは、翡翠色の1枚の葉に細かい毛の生えたレモン色の鱗茎が付いた物で、3つある。 (ミスターディー)
ネコのツメ
- >>12 補足をするとFF2までがルーツ通りの短剣カテゴリで、FF3以降名前通りの爪カテゴリとなった。 (流楠)
- >10・18・35:(補足)サガ3(GB版)の基礎データ編のデザインは、トラ猫の前足がモチーフだが何か蝶結びになったような変わった飾りが付いている。サガ2・3DSのデザインは、白猫がモチーフで大き目な灰色の4本爪が付いている。因みに、此方は桃色の肉球まで付いている。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、両刃の曲刀状の刃の両端に長さ・形違いの曲刃が付いたような形状のナイフ。柄は金色の本体に薄茶色い滑り止めを斜めジグザグ状に巻き付け、大きさ違いの橙色の丸い宝石が上下に2つ付いている。 (ミスターディー)
サークレット
- サガ2のイラストではいかにも「魔力のこもった兜」でFFシリーズのサークレットに近いものがある。 (流楠)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、長方形の銀白色プレートが取り付けられた赤い奇妙な文字らしきものが乱雑に書かれた黄緑色の鉢巻きといった印象。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のイラストは、1つ結いされた赤紐が後頭部に付けられ、額部には◆状と2つの●状の赤い宝石が付いた黄金色の西洋兜。内側には縦ラインが入っている。殊の外正統派な兜といったデザインで、通常アーチや縁等の内部被覆を備えない類の冠といった物を指す一般的なサークレット(circlet)とは大きく異なる。 (ミスターディー)
ライフリーチ
石化睨み
- GB版サガ1:(解説文)睨んだ敵を石化する。
- GB版サガ2:(解説文)相手をにらみつけることによって、石にしてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)にらまれた相手は硬直し石になってしまう。系統は特殊攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)瞳から邪念を出し、視線を合わせた者の体を石に変える。(完全解析編)。
巨人アーマー
- サガ2(GB版):基礎データ編の公式イラストは巨人族の古代の遺物らしく、全体的に古臭くごつくて野暮ったい印象。胸当て部分は衝撃緩和の為にか前方に突出し、肩当ても飾り気はないが幅広く覆い、腹部も二断層になって、腰回りも4枚もの防護プレートが取り付けられていていて如何にも頑丈そう。機能面でも『巨人族が研究に研究を重ねて作り上げた』という設定は眉唾ではない模様。カラーは古代の遺物らしさを演出する為か煤けた茶色と橙色の中間のようで、これは未知なる硬質な素材が使われているという演出か。 (ミスターディー)
サンショウウオ
- GB版サガ1の説明書や【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】などに掲載されてるプレイヤーキャラ版の公式イラストは、サガ1の蜥蜴系モンスターの公式イラストとは最早全く別物なイメージ。丸目の点瞳孔で無邪気そうににやける小太りした恐竜の子供といった雰囲気で、青色の鶏冠が生えて全身の外部カラーが翡翠色・腹部が小麦色・唇が赤色・足爪が銀白色。 (ミスターディー)
けさ斬り
- >30:直訳すると「角切り」「曲げ切り」。因みに、「けさ(袈裟)」の英訳・対訳は、【surplice】⇒「サープリス@聖職者が身に着ける白い外衣・羽織」、【stole】⇒「肩掛け」、【kasaya】⇒「臥具・寝具」など。 (ミスターディー)
呪いの眼
- GB版サガ1:(解説文)敵を呪いにかける。
- GB版サガ2:(解説文)目を見た敵は、その瞬間から呪われてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)見つめた敵を呪ってしまう。系統は特殊攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)眼力を高めて標的を睨む。一定時間麻痺させ、動きを封じる(実際は呪いの効果)。(完全解析編)。
きぜつにらみ
- ロマサガ1:(解説文)視線に魔力を込めて睨む。目を見ると、意識が遠のき気絶。(完全解析編)。
昆虫系
- サガフロ2:LPが脆かったり即死に弱かったりする一方、あちらからもLPブレイクを狙ってきたりする傾向が強い。蜘蛛を見たらLPブレイクに、甲虫を見たら高威力の攻撃に注意しよう。
- ロマサガ3:ビートルやハガー等の甲虫型が増えたためか前作よりも固い連中が多く、特に射撃や斬撃に強い。斧や体術などの打撃は前作よりも有効な印象。
土の精霊
- ロマサガ2:同族や水の精霊を複数連れて登場する。全体攻撃技で先制できれば技術点がガッポリだが、そうでないと足がらめで邪魔ばかりされる、という嫌な相手。 (もきー)
テレパシー
- 高確率で覚えられる盾技能ということで、アシュラ戦はもちろん、都市世界の地下鉄新宿駅の列車突破とかにも上手に使えば役立つ可能性はある。
- GB版サガ1:(解説文)盾と同じ効果がある。
水の精霊
- ロマサガ2:同族やアムネジアを引き連れてきたり、土の精霊のお供をしたりで出現数が多い。倒せれば美味しいのだが、プリズムライトにサイクロンスクィーズと厄介な術を多用する。 (もきー)
リキッド
- 嘆きの表情を浮かべて渦を巻きながら飛んでいる水色の人魂という外見。エアー、フレイム、ソイルとほぼ同じだが、彼だけはコムルーン火山には出ない模様。 (もきー)
ソイル(モンスター)
- 嘆きの表情を浮かべて渦を巻きながら飛ぶ黄土色の人魂といった外見。エアー、リキッド、フレイムとほぼ同じ。リキッド以外は戦闘回数250回くらいでコムルーン火山に行くと会えるかもしれない。 (もきー)
ボディアーマー
テレキネシス
スーパーパワー
サイコバリア
花粉
- ロマサガ3では太陽術に分類。
- >58:ロマサガ2やインサガECなどでは、術ではなく技に分類されている。
- サガシリーズではどの花粉も魔法攻撃扱いであるが、FF5の物理攻撃扱いなのがイレギュラー過ぎるのだろう。 (流楠)
ロアリングナイト
- インサガEC:ロアリングナイト本人のスペックは変わっていない。しかしお供のHPが大きく下がったので、巻き込んで倒しやすくなった。再臨は相変わらず備えているが、倒した際に他の敵が残っていなければ発動しないので、ここを計算に入れて仕留めるとラク。
- インサガEC:2回目に開催された名声道場では、お供の舞姫と道化のHPが下がり、道化の誘惑が舞姫と同じくチャージスキルにエルフショットが基本行動になった。
マヒ睨み
- GB版サガ1:(解説文)睨んだ敵をマヒさせる。
- GB版サガ2:(解説文)にらむだけで、敵はマヒしてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)にらんだ敵をマヒさせてしまう。系統は特殊攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)瞳の奥で作り出した毒を目から放出、一定時間麻痺させる。(完全解析編)。
睨み
- ロマサガ1:(解説文)眼球の奥から邪念を放出。念を受けた者は麻痺状態に陥る(実際は眠り)。(完全解析編)。
フレイム
- ロマサガ2:嘆きの表情を浮かべて渦を巻きながら飛んでいる橙色の人魂といった外見。エアー、リキッド、ソイルとほぼ同様。物理防御は高くないものの、熱どころか冷気も雷も状も効かない。 (もきー)
エアー
- 嘆きの表情を浮かべて渦を巻いて飛ぶくすんだ緑色の人魂といった外見。リキッド、ソイル、フレイムと見た目はほぼ同じである。技術点が美味しいが、斬防御がやや高く術も効きづらい。 (もきー)
成長特性
- DS版サガ3:成長特性Eのパラメータでも、モズマ(Lv9)程度の相手で十分育ちきる。
再臨
- 全滅した場合は発動しない。敵に再臨持ちがいる場合、その敵を倒した段階で敵を全滅させ、発動させずに勝つことが理想である。
アラケス
- >73:ちなみにアラケスの戦鬼に関してはシリーズイベントともどもザコ敵であり、スペックも同一。
- インサガEC:イベントクエスト「聖なる夜の最強打!魔戦士公現出!」において幻影版がボスとして登場。強敵イベントやシリーズイベントと異なり、気属性の獣人系として出現し、チャージスキルが大回転に置き換わり、勇壮な躯体の効果でダメージ置換が1回だけ発生、更にex3からアラケスの戦鬼が4体お供で出現するようになる。
柳枝の剣
- サガフロ1:剣技でも指折りな幅広さの「瞬間ステータス」と比較的低コストながらそこそこの威力、それに盾回避率が通常の1/2なのがウリ。同じく指折りの瞬間ステータスながらそれぞれ一長一短ある【飛燕剣】【濁流剣】と使い分けたいところ。 (ミスターディー)
ルージュとの対決
- >41:この満月のエルルーン戦で発動したリヴァイヴァを活用して記録されたものとして「41連携」がある。
- 開発2部の「おかにわ しんいちろう(岡庭真一郎)」氏と話せば戦える【満月のエルルーン】のバトルでも舞台が使われ、【リヴァイヴァ】発動の特性までも反映されている。但し、BGMは【Battle#1】なので、本来のルージュとの対決でお馴染みの【Battle#3】でなかった事にちょっと拍子抜けするかも? (ミスターディー)
バフォメット
- 山羊が悪魔のモチーフとされる理由については、山羊が羊と違い牧者に集団として従わない風習がある他、旧約聖書の古代ユダヤで年に一度の贖罪の日に牡山羊を2匹選び、くじ引きで片方を生贄として神に捧げ、もう片方をアザゼル(堕天使)の山羊と称して荒野に追放したエピソードがある。こうした他者に罪を被せ迫害する行為から「何かの責任を転嫁したり、欲求不満などを他に逸らす為の身代わり」の意味を持つ『スケープゴート(scapegoat)』という言葉が生まれ、敢えて忌まわる存在のモチーフとなっていった。 (ミスターディー)
通信機
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、黄色いかけ紐付きで青く四角い画面の備わった白いトランシーバーといった所。 (ミスターディー)
シャール
- ゴン救出イベント開始時に仲間の数を多くしておいて加入させず、さらに夢魔イベントを放置するかシャールに任せて解決すれば、終盤まで加入を遅らせて仲間加入人数を抑えることができる。
戦斧
- ロマサガ3では初期装備にしてはかなり強い。得意武器斧にするといきなり攻撃力21の武器を手に出来るため最初はちょっと驚く。
火炎瓶
- GB版・DS版ともに、ダメージ源とは別のところで役にたっていたりする。その両方が変身時という妙な共通点もあり。