シーチキン容器(フタ、中身なし)+水入りジョージア缶+バックストップの発砲スチロール貫通ってどういうことなの……
鉄板3枚+発砲スチロール貫通ですよ! 平ゴムすげぇ! 輪ゴムなんていらんかったんや!
使った平ゴムは切巾17mm・折巾120mmのものを4本、加速距離62㎝(弾受けの紐を短くしました)です。
ダボの重量は9.5gで真鍮製です。
初速を測って正確な運動エネルギーを求めたいところですが、弾速計(X3200)の内壁に弾が当たっりまくってエラーが出まくる……
数値が出ても20mpsとか40mpsとかありえない値です。これは跳弾の速度ってことになるのですかね。
あ、弾はスチロール裏の段ボールで止まってましたので近隣に被害はないです。
もうちょっと威力出てたら段ボールも抜いてましたね。危ない危ない
次からはバックストップを二倍の厚みにした方がいいですね。
お、おそろしい・・・
恐ろしいぞ・・・
割と長い銃身で有り余る威力ってことはもしかして小型化可能ですかね?
平ゴムも強いですがチューブゴムも威力が出そうですね。
ホムセンでメートル売りしているので私もスリングショットに使っていますがなかなかです。
私もこれを見たときは手が震えました
威力はちょっと劣りますが、銃身長55?、加速距離45cm、輪ゴム使用の旧型(木製フレームのやつ)でも10mmダボでスチール缶片面貫通+ヒビくらいは行きましたから、加速距離に適合した平ゴムを付ければスチール缶両面くらいはいけそうですね。
ってことは銃身長55cm+機関部10?+ストック35?で全長1mくらいに短縮できますね。
ストックを折りたたみとかにすればさらに短くできますね〜