いやー、やっと出来ました。
機関部重量 498g
横140mm 縦38mm 厚17mm
開発費1000円以内、総鉄製のスリングショット用機関部です。
機構は単純そのもので、トリガー、シアー、ハンマー(フック?)の3パーツからなっています。
まだ擦り合わせなんかをやってないので動きは渋いですが、そういう調整は本体完成して、実際にゴムを掛けつつやって行くつもりです。
しかし単純ってのはいいですね。
3年間砂漠に埋めといてもちゃんと動いてくれそうです。
新作RSS(ライフル型スリングショット)完成予想図
息子の黒歴史ノート(工業)より
息子製RSS初のマガジンタイプです。
マガジンが失敗したら……まあ、その時の予想図も書いてます。
命名 MR‐12レッドタロン
口径 8mm
全長 1mほど
総重量 3kg以内
装弾数 5〜10発
加速距離 75cm?
コッキング方式 クロスボウみたいに鐙を踏んで両手を使って弦を引くタイプ
※この方式って専門用語ないの?
さて、完成予想図とか出して命名までやっちまいましたが、
今度はちゃんと撃てる物ができるでしょうか?
不安だ〜〜
おまけ
トリガー 無駄にピカピカ 照明反射しまくってウザイウザイ
※2012年11月7日追記
そういえば動かしたとこの動画を貼ってなかったので
中身の画像も他の日の記事に貼ってるけど探すのめんどいっす。
こ…こやつ進化しておる
てか黒歴史ノートってwww
「自覚してれば黒歴史じゃない」の実践型だね
ここまでやれば黒歴史じゃない……よな?
トリガーかっこえぇぇ!
ハッ、取り乱しました。
このトリガーの加工はすばらしいですよ!
私ではこの曲線の再現はできなそうですw