なんか知らんけどフェミって女ばっかりかと思ったら男が多いんだな。気持ち悪い。
民主主義ファーストの会
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ちなみに日本の法律は売春を契約として認めていない。公序良俗がなんちゃらという理由である。だから結婚は専属売春契約であるのに売春を契約として認めていないからそのあたりがモヤ~とした玉虫色になっている。なぜか妻が浮気したら離婚事由になるという不思議な契約である。
さあフェミどんどんかかってこい。俺は強いぞ。
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返信先: さん, さん
子供については扶養は夫、育児労働は妻という分担になっているが、妻が子供を連れて行けば扶養できず死んでしまうかもしれないので扶養能力のある夫と暮らすのが子供にとって生き延びる方法である。育児は金で人を雇えばなんとかなる。
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フェミ史観だと結婚は専属売春契約ではないので妻は浮気し放題ということになるが、これはおかしい。浮気相手の子供を妊娠して夫に押し付けることも可能になってしまう。
いいかげんフェミ史観がやり過ぎになってきているので、そろそろこの辺でカウンターをかまさないといけない。結婚とはどういう契約であるかを明確にしないといけない。結婚は専属売春契約である。妻の浮気が離婚事由になっているのが証拠だ。
結婚が専属売春契約である以上、子供はお母さんが育てるものという主張は正しい。家でなくても仕事場で育てても構わないが。
DNA鑑定という科学的手段があるのだから、政府は新生児に対して法律上の両親とのDNA鑑定を義務付けるべきである。これによって妻の契約違反をチェックできる。
結婚という専属売春契約において、妻は夫との性行為を拒絶することは理由があれば可能だが、夫以外の男との性行為は禁止である。それは契約違反だからである。
フェミ史観との全面戦争開始。
結婚とは愛によってするものではなく契約なのである。専属売春契約である。愛とか言うのは妻が浮気したら契約違反だよという意味である。
フェミ史観に対して反撃するには、世界中のどんな原始的な狩猟採集民族も一夫一婦制の結婚制度を取っており、一夫多妻でない理由は2人以上の妻を扶養できる男がいないからだという事実を教えてやればいい。
このように人間が地球上で進化競争に勝って繫栄してきた動物の一種であると考えることであらゆることが明解に繙かれて解明されていくのである。
結婚が専属売春契約ではないというフェミ史観によれば妻は自由に浮気してできた子供を夫に扶養させてもよいということになる。今の法律では妻の浮気は結婚契約違反とみなされて離婚事由になるんだけどね。
「フェミ史観」の特徴
・性行為はすべて男性による女性の性搾取である
・結婚は専属売春契約ではないので妻は自由に浮気できる
・結婚制度は日本だけの伝統的価値観である
返信先: さん, さん
それはフェミ史観です。子供を母親が育てるのが結婚契約です。結婚契約は男女の条件が同じではありません。妻は夫の子を産み育て、夫は妻子を扶養するのが結婚契約です。夫が妻子を扶養する限り妻には契約上の育児義務が発生します。
女が結婚をどうきれいに飾って言い繕うと、結婚が専属売春契約であるという事実は揺るがない。妻の浮気が離婚事由になっているのがその証拠だ。
そうかそういうことか。人類は結婚という専属売春契約を発明することで進化の競争に勝利したのだな。すばらしきかな女のま〇こ。売春しなかった人類は滅亡して売春婦だけが残った。
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すごいことを発見してしまったな。人類は女性全員が売春婦になることで繁栄したのだ。もし女性がチンパンジーのように自力で食料調達していたら人類は滅びていたかもしれない。いや、おそらくそういう集団は滅びたのだ。女性が売春婦になった集団だけが生き延びた。その証拠が結婚制度だ。
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結婚というのは専属売春契約であるということをもっと世間に認識させるべきですね。当然、妻の浮気は契約違反なので解除の理由になるわけです。夫の浮気は解除の理由にはなりません。夫は妻子の扶養をしなかったら解除理由になるわけです。
女は妊娠出産の期間には食料調達能力が落ちるため、男より生存リスクが高かった。このため売春契約は生存確率を上げる結果につながったと考えられる。また専属売春契約は男による子供の扶養につながり子供の生存確率を上げたと思われる。結婚制度は人類の繁栄に寄与したので定着した。
一人の女が売春の独占契約を始めると女による男の奪い合いが開始され、ほぼ全員が独占契約をするに至った。これが結婚制度の完成である。
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この時点では女も売春しながら自分で食料を探す。つまりは「共稼ぎ」をしていたと思われる。女が子供を産むと男としては自分の子供であれば食料を与えたいと思うだろう。そこで女は売春の独占契約をすることで子供に対する食糧援助もゲットするという戦略を始めた。これが結婚制度の第二段階。
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それまで女はチンパンジーと同様に無料で性行為をさせていた。それが売春によって食料がもらえるとなると、他の女も苦労して食料を探すより売春で食うようになっていき、やがてセックスフリーの女がいなくなって全員が売春婦になってしまった。これが結婚制度の第一段階だったのだろう。
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最初は固定した関係ではなく売春だったのだろう。男は食べ物を持って行き、女はお礼に性行為をさせてあげる。もろに売春だ。この関係が固定化していったのが結婚ということになる。つまり結婚は売春から始まったのだ。すべての女は売春婦である。
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つまり結婚という制度は最初から、女性が性行為の権利を与え男性が経済的保障をするという、いわば売春契約だったと言える。
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チンパンジーはメスだけで子供と自分が必要な食料を入手できる。学者の推測では、人間の祖先はそれほど食料が豊富でなかった。それで女は生き抜くために性行為の相手を限定する代わりに男に食料をもらうという契約をするようになったのではないかと考えられている。これが結婚の起源。
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返信先: さん
人間社会のルールなんですが、いつから始まったのかまったくわかっていません。有史以前にすでに一夫一婦制になっているのです。なぜかと言うと、「妻を2人食わせることのできる男はいないから」というのが理由だそうです。最初から夫が妻を扶養するというのが結婚契約なんですね。
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人間と700万年前まで共通祖先だったチンパンジーはメスが複数のオスと乱交して産んだ子供はメスだけで育てる。これがいつから人間は結婚という制度を始めたのか、なぜ始めたのかはわかっていない。原始的な狩猟採集社会でもすでに一夫一婦制になっており、転換点は不明。
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返信先: さん, さん
人間の場合、結婚という制度は契約なんです。どういう契約かというと、妻は夫だけの子供を産んで育てる。夫は妻と子供を養育する。そういう契約です。これは原始的な狩猟採集社会でもそうなってるんです。だから本来は育児は妻の分担というのが契約なんですね。
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この識者が言っていることに同意だがどうせ朝日新聞が変わるわけがない。
引用ツイート
南 彰 / MINAMI Akira
@MINAMIAKIRA55
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《同じ結末が繰り返される政治オペラに食傷気味の世代が存在感を増していることも事実である。それが、低投票率や野党不信、政治不信へと連結する。議会政治への失望が広がり、議会政治批判を足掛かりに支持を得るポピュリストの台頭を許すことにもなろう。》
asahi.com/articles/DA3S1
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