日本政府が公式に提供する、新型コロナワクチン接種証明書を取得できるアプリです。
発行回数「0回」やエラーコード「69900」「90010」が表示される場合は、アクセスが集中している可能性があるため、時間をおいてから再度お試しいただくようお願いいたします。
その他の場合は、以下のよくある質問をご参照ください。
最近のお問合せの中で、特に多いものを取り上げています。この他のお問合せと回答は、「よくある質問」を参照してください。
接種証明書アプリについて
よくある質問のオープンデータを基に作成されたFAQサイト
ワクチン接種証明書アプリFAQ(外部サイト)
接種証明書について
ワクチン接種証明書に関するQ&A:厚生労働省ホームページ(外部サイト)
接種証明書アプリは、2021年12月20日にApp Store及びGoogle Playで公開しました。
本アプリでの接種証明書の発行に対応している市区町村の一覧を、以下のページに掲載しています。
新型コロナワクチン接種証明書アプリ
App StoreまたはGoogle Playで「接種証明書アプリ」と検索して、インストールできます。
新型コロナワクチン接種証明書アプリ:App Storeウェブサイト(外部サイト)
新型コロナワクチン接種証明書アプリ:Google Playウェブサイト(外部サイト)
日本国内用と海外用の新型コロナワクチン接種証明書を取得できます。
取得した接種証明書は、アプリを起動すればいつでも表示できます。
他のスマートフォン等で表示された接種証明書の二次元コードを読み取って、内容を確認することができます。
新型コロナワクチン接種証明書は、日本の予防接種法に基づいて各市区町村で実施された新型コロナワクチン接種の事実を公的に証明するものです。
氏名、生年月日、接種記録(ワクチンの種類、接種年月日、ロット番号など)が記載されます。
それらに加えて、海外用では、パスポートの国籍や旅券番号が記載されます。
新型コロナワクチン接種証明書について:厚生労働省ホームページ(外部サイト)
アプリで発行する接種証明書には、二次元コードが記載されます。
二次元コードは、氏名、生年月日、接種記録等の情報を含みます。
これを読み取ることで簡単に情報を確認することができます。
マイナンバーカード
マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号(カード受取の際に設定した4桁の数字)
パスポート(海外用を発行する方)
マイナンバーカードが読み取れる(NFC Type B対応)端末
iOS 13.7以上
Android 8.0以上
接種証明書の二次元コードには、氏名、生年月日、接種記録等の情報を含みます。
取扱いには十分ご注意ください。
よくある質問「接種証明書の二次元コードには、どのような情報が含まれますか。」