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スレッド一覧
[35803] 【ウルガモスサンパロディシリーズ】アナザーミヅキ「最下最寄り!いだいなるパピルスさまの物語だ(大嘘)」
(最後のレスにジャンプ)
1 :
アナザ
ーミヅキ◆DF1rKrj2Do
投稿日:2019/05/07 23:26:37 ID:
hTKI1B4E
[1/3]
名前
ID
???「‥‥」
???「‥‥」
???「‥‥」
???「‥‥」
???「‥‥」
???「‥‥」
???「‥‥」
???「‥‥」
デデンネ「繋がってないよ」
アナザーミヅキ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
始まる可能性はユウト新作が出来る確率よりちょっと高いぐらい
2 :
アナザ
ーミヅキ◆DF1rKrj2Do
2019/05/07 23:40:24 ID:
hTKI1B4E
[2/3]
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【第1話 帰れ!アナザーミヅキ!】
ユウト「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」
サボ「チカレタ‥‥」
ユウト「サボきつかったっすねー今日は」
サボ「あぁもう今日は‥‥すっげえキツかったゾ~」
シンリ「ホントに‥‥」
ユウト「何でこんなキツいんすかねぇ~も~‥‥」
シンリ「キツいですね…」
ユウト「やめたくなりますよ~部っ活ぅ~」
ケイカ「黙れ」
たけ2
アホジムシ(ぼくはアホジムシ。Pスクールに通う24歳学生なんだ、気軽にアホジムシって呼んでよ)
アホジムシ(ぼくは立派なガノンになるのが夢なんだ! でも、今日起こった出来事が、ぼくの周りの環境を一変させてしまったんだ‥‥)
アホジムシ「あれ?あそこの草むらに誰かいる」
草むら「はいはいワロスワロス」
???「う~ッマンボ!」
ピピ美「オイ」
サンバ師匠「」
何気ないマンボが、サンバ師匠を傷つけた
アホジムシ「誰だよ(PNGK)ここいらじゃ見かけないポケモンだな」
ウルガモスサン「」
アホジムシ「なんかしんでるな‥‥声だけ掛けておこうか」
アホジムシ「ねえおじさん、大丈夫?」
ウルガモスサン「」
アホジムシ「ああ、意外と大丈夫そうだね。おじさん立てる?いや間違えた、飛べる?」
ウルガモスサン「」
アホジムシ「大丈夫そうだね、じゃあぼくもう行くね」
ウルガモスサン「」
アホジムシ「何?」
ウルガモスサン「」
アホジムシ「それおじさんのことじゃないの?」
ウルガモスサン「」
アホジムシ「どうみても青いよ‥‥もういいかな?」
ウルガモスサン「」
アゴジムシ(さて、知り合いと思われないように早く帰ろっと)
アゴジムシ(‥‥そういえば、倒れてる理由はなんだったんだろ。まあどうでもいいけど)
ミヅキ「独り言やば」
コウミ「これが子供の社会の実態ですか」
3 :
アロコ
ン◆M11/iowIvg
2019/05/07 23:43:03 ID:
X3Abshek
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たけ2ってお前…
テイク2って書きたかったんだろうけど…
4 :
アナザ
ーミヅキ◆DF1rKrj2Do
2019/05/07 23:56:59 ID:
hTKI1B4E
[3/3]
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1件のレス
~翌日の学校~
アホジムシ「ふあ~、朝ってなんでこんなに眠いのかな?」
バチュル「効率化してないぞアゴジムシくん(腑抜けなチャイルド)、弛んでいつつコンセンサスを得ているエビデンスだ!プロフェッショナルとして自分のあるべき姿を考えなきゃ!」
アゴジムシ「おはようバチュルくん、今日も小さいね」
バチュル「アゴジムシ様、西海岸在住の私は経営規模に見合わない程バス幅のミームを話題に出して頂戴したくないし、したことないと先般にも意見を世界に向けて発信した見込みアリだが…あなたは意識が低いのかな?」
フシデ「ゴグザゼガゴジルギ、ダヂュスパヂヂゾビビギデギスンザバサガンラシバサバデデジャスバジョ。ヂヂザデデボドパダヂュスガパパンダンパバデデギスンザゼ」
カブルモ「ガグガガビビ!ヂヂンダヂュスンボドゾバンガゲダザヅゲン!」
チョボマキ「ジジズバギンザバァ!」
バチュル「クッ…(応答なし)君(西海岸出身)およびスタッフ一同弊社にも事情がありましてミニマム的なポケットモンスターだと声を大にして言うのに、お聞きしたいのですがにコンプライアンス違反というビッグイシューを抱えた私はピーポーを見える化しなければ…俺だけが気づいていた真実を、今ここで語るなら…?なんてことも考えられないのだ#ヘーゲル再入門#アフィリエイト…でも、そんな考え方じゃこれからの時代は生き残っていけない」
アホジムシ「そう髪を逆立てないでよバチュルくん、静電気がパチパチしてて痛いよ」
バチュル「すまないと言っても過言ではないアゴジムシ様、一縷取り乱した#ヘーゲル再入門(応答なし)Ah...そうとも考えらえるだ、マターに慰霊碑を建てて後世に言い伝え、そう、多くのお客様にハピネスを届けたいデータが起こりうるんだ」
アホジムシ「うん?」
バチュル「直近の何年か、さまざまな業種に人脈を持つ私ととあるゲーム会社の若きCEOである君のインディビジュアルオフィスの国内生産にと雰囲気あるポケットモンスターが出没しているとプレゼンするCGMをアンテナにしていてね、ということ。個人的にインセンティブにイノベーター理論に基づいた、つまりロールモデルからビル・ゲイツを私淑する私もGoogleで検索してみたんだ」
アホジムシ「ぼくの家の近くに?聞いたこともないんだけど」
バチュル「とあるゲーム会社の若きCEOである君は一縷インターナショナル•データベースに疎いセクターがビジネスチャンスはある及びグローバル的な観点からね、まだそんなこと言ってるんだ。要するに、関心を惹かれるインターナショナル•データベースを人生の意味を見つけたのさ」
アホジムシ「いつも大人っぽいバチュルくんが興味を惹かれる情報?よっぽど凄い情報なんだね、それ」
バチュル「Exactly…時間の無駄ですねHey,Siri!ポケットモンスターは、でんきオートマティックのプログラミングスキルをリリースしていた率が高いんだ…でも、そんな考え方じゃこれからの時代は生き残っていけない」
アホジムシ「でんきタイプの技を!?それってぼくときみのパパやママと同じ、でんき/むしタイプの仲間ってこと?」
バチュル「そうとも考えらえる、未来のApple社員となるであろう私およびスタッフ一同もモチベーションに…つきましてはないかい?イエスかノーでお答えください。でんきタイプを抱えるむしオートマティックのヌーボーなアソシエーションのアバターを…でも、そんな考え方じゃこれからの時代は生き残っていけない」
アホジムシ「気になる気になる!放課後、調べてみようよ!」
バチュル「当然そうなのですがさ!もっとグローバルを意識しなきゃ!」
5 :
世紀王
ウルガモスサン◆SHCpof63TI
2019/05/07 23:59:18 ID:
Z7Upg4rI
名前
ID
>>4
文句言おうと思ってたけどノムリッシュ翻訳で草塗れや
俺が続き書く度に書いて、どうぞ
5 :
世紀王
ウルガモスサン◆SHCpof63TI
2019/05/07 23:59:18 ID:
Z7Upg4rI
名前
ID
>>4
文句言おうと思ってたけどノムリッシュ翻訳で草塗れや
俺が続き書く度に書いて、どうぞ
6 :
アナザ
ーミヅキ◆DF1rKrj2Do
2019/05/08 00:27:04 ID:
HQggiSLQ
名前
ID
~放課後、商店街~
アホジムシ「おばさん、花粉団子ちょうだい」
アブリボン「何度も言ってるでしょう、私はお、ね、い、さ、ん!おばさんじゃないわよ!(-o- )」
バチュル「すま物理的にないアブリボン社長、アゴジムシくん(社長やってる友達)は御年をポテンシャルにしないと言っても過言ではないビジネスマンなんだ、オーソライズてゴールして頂きますようお願い致します」
アブリボン「もう……はい、またタダで食べてく気でしょ?(@_@)」
アホジムシ「いいじゃん、タダで食わせられるくらい儲かってんだから」
アブリボン「儲かっててもタダで食わせる気にはならないわよ、中学生になったらちゃんと払いなさいよ?
」
バチュル「私の思った通りコストはアウトプットする、そういう意識をもっと持つべきだアゴジムシくん(腑抜けなチャイルド)、トゥデイのTRIZを駆使して導き出したところはニューヨークでの生活が長かった私が#ビジネス#ビジネス」
アブリボン「って……言われたからって子供が払わなくたっていいの!(@_@)もう、いいから食べなさいよ夕飯に間に合わなくなるわよ!(*_*)」
アホジムシ「なんだよーブツクサ文句言ってたくせに、いざ払おうとしたら遠慮してさ」
バチュル「つきましては何にせよオヤツはハンドツールにジョインしたんだ、近々にR&Dしに「自分軸」で行こう」
スタスタスタ...
アブリボン「まったくもう……あの子たちって変な気を使わせるわねぇ(^_^;」
カランコロ-ン
アブリボン「あっ、いらっしゃいませ!o(^-^)o」
ウルガモスサン(ゾンビ態)「おススメは何があるんだ?こ↓の↑街には始めて来たんだ、頼むべきものがわからなくてね」
アブリボン「でしたら当店自慢の花粉団子はいかがでしょう?甘くてジューシーな味わいには自信がありますよ!
v」
ウルガモスサン「ふむ……確かに美味しそうだ、2つ頼んでもいいかな?」
アブリボン「お2つですね。(*^O^*)休憩スペースがございますが、お持ち帰りですか?」
ウルガモスサン「待ち合わせしていてね、ここで食べていくよ」
アブリボン「かしこまりました!(@^▽^@)では無料でドリンクをお付けしますが?」( ^-^)_旦~
ウルガモスサン「へえ、お得だね……じゃあオレンジュースを頂くよ」
アブリボン「かしこまりました!ご案内しますね!>^_^<」
ウルガモスサン「ああ」
ウルガモスサン「うん、確かにこの花粉団子は一味違うな……生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」
アブリボン「ないです」
ウルガモスサン「あ、ない。じゃあ牛乳を」
アブリボン「ないです」
ウルガモスサン「やめたらこの仕事!!!」
デデンネ「食いもんの名前読めや」
ウルガモスサン「すいません許してください!何でもしますから!」
ウルガモスサン「さて、腹も膨れたところでアイツが来るまでにぽけりんに纏めておくか」
ウルガモスサン「『ヨンプル』の情報と……次の出現ポイントはどこになるのか」
7 :
空の支
配者 裂空斬◆vTbsXiThxQ
2019/05/08 06:46:44 ID:
eQihVCe.
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草
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???「‥‥」
???「‥‥」
???「‥‥」
???「‥‥」
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???「‥‥」
デデンネ「繋がってないよ」
アナザーミヅキ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
始まる可能性はユウト新作が出来る確率よりちょっと高いぐらい