[36095] クリスマス☆オリトレ安価SS　【再臨】　(原題：なんかBBSに書き込めなくなったから安価SS)    （最後のレスにジャンプ）

直ったらやめますっていったら誰も助けてくれなさそうなので直っても続けると思います
ルインさま助けて


ケイカ「メリークリスマス♪」(いつの日かに描かれたサンタコス)

ユウト「プレゼントくれるの？」

ケイカ「良い子じゃないからダメ」

ユウト「じゃ誰にあげんの？　サボ？」

ケイカ「あんな人間・ポケモン・その他諸々を大量虐殺したサイコパスにはセキタンザンに轢かれて死んでもらう」

ユウト「そんなんで死ぬかなぁ」

アイ「任せなさい☆」
ケイカ「つまりそういうこと」
ユウト「ファッ！？」

ケイカ「というわけで手伝い頼んでいい？　給料出すから」

ユウト「どういうわけだよ‥‥まぁどうせヒマだし」


ケイカ「しゅっぱーつ！」
レシラム「レシラー！」

パンドラ「まずは>>2の家だ」
ユウト(すっかり変身態がデフォになったなコイツ)

キティ

～キティのおうち～

ケイカ「あ、プレゼントどうしよう」

ユウト「次回から安価で決めようぜ」

パンドラ「とりあえず今日のところは爆弾でも仕掛けておくか」

ユウト「リア充どころか敗北者なのに爆破されるのか‥‥」





ケイカ「３、２、１、」

ドドドドッッッッグォゴァーンッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！\ｲｯﾂﾏｲﾗｰｲﾌ/

ユウト「お前のことは忘れない」


ユウト「次>>4いくか」

ケイカ「じゃあ>>5渡そ」

頑張れフェニックスの家

引導

パンドラ「こういう元からある文章を利用した高度な安価すき」

ユウト「そんな高度かコレ」

ケイカ「ェックスってキティと同一人物じゃなかった？(よくしらないけど)」
ユウト「なんだその略称」

アイ「じゃあ平行世界のキティにしよう」

パンドラ「俺のひみつ道具があれば世界間移動なんざ楽勝よ(原作でどうかは知らないけど)」

女神「連れてってやるよ！(オル|ガ)」

ケイカ「わーい」

パンドラ「‥‥」


～頑張れフェニックスのおうち～

ディアルガ･アルセウス･アイ「ときのほうこうTC(トリプルクラッシャー)！！！」ｽﾞﾄﾞｫｰﾝ

頑張れフェニックスのおうち「デデーン死んだンネ」ｼﾞｭｯ

パンドラ「やったぜ」

ユウト「カレーにインド」



～元の世界～

アイ「はい次の人>>7　プレゼント>>8」

ケイカ「雑だなぁ」

世ウルモス

世界

わりとルイン死んだ説あるよね

けろたんに報告したら返信くれた
解決が見えるかもしれん
今後彼女のことはメシアと呼ばせてもらう

俺へのプレゼントいつ貰えんだよ

俺の家wifiもメール送ったら許してくれるだろうか
もう1年半ぞ
ポケットwifiがあるからいいけど

パンドラ「世渡り上手ウルフ&ベヒーモスだってよ」

ユウト「誰だよ(ガキ)」

ケイカ「世界なんてどうやってあげるのさ？」

アイ「キングストーンでも渡したら19年ぐらいで魔王になるよ」

パンドラ「持ってないから別のモノ渡そうぜ」

アイ「ではここにシンORW(オーヴァーヘブン・レクイエム・ワールド)から強奪したクリスタルヘブンとサタンナイトの能力があります」

パンドラ「合！　体！」
ケイカ「ﾀﾞﾒｰ」


ユウト「結局なに渡したの？」

アイ「高校世界史の参考書」

ユウト「えぇ‥‥」

パンドラ「次だァ」

人>>14
物>>15

よしお

マリオメーカーでユウリを作った人

メシア有能！
メシア有能！！
メシア有能！！！

もっと早く相談していればよかったかもだわ

She is God.

ケイカ「よしおくんの家だ」

ユウト「誰だよ」

ケイカ「名前の雰囲気似てるし同類じゃない？」

ユウト「そんな似てるか？」

アイ「ここは無難に便利グッズで」

ケイカ「なになに？」

アイ「労働力」
マユ作人「‥‥」

ユウト「アカン」

パンドラ「調教はバッチリですぜ旦那ァ」
マユ作人「ｼﾃ...ｺﾛｼﾃ...」

ケイカ「かわいそうな人ですね(SKRI)」


ケイカ「ネクスッ！」

>>19のおうち

ケイカ「>>20でもあげよう」

シンリ

夢と希望

ユウト「ようやくマトモな知り合いの家に来た」

ケイカ「原作じゃロクな接点ないけどね」

アイ「夢と希望をプレゼントらしいけど‥‥」

パンドラ「夢と希望‥‥」

ユウト「夢と希望‥‥」

ケイカ「夢と希望‥‥」


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アルセウス「つくづく、甘い男だ…だが、せっかくだ自由にさせてもらう」

シンORW「さて、パンドラについてだが…こいパンドラよ」

その言葉とともにパンドラが光に包まれ現れた…しかし、その姿は優しさに包まれた神々しい姿だった…!!

アルセウス「む、パンドラ、なのか？その姿は?」

パンドラ「アルセウスよ。これが本来の私の姿だ。」
アルセウス「いったいどういうことだ？」

シンORW「この姿がパンドラの本来の姿だ。本当のパンドラは皆の希望の象徴であったのだ
　　　　復活、再生、夢、愛。多くの優しさをもった希望の…な」

パンドラ「だが永い永い時間の流れの中、悪しき思いなどの影響を受けてな。いつのまにか自分でも
　　　　　忘れてしまったのだ。私が希望の象徴であることを、な。気が付けばあのような姿であったよ」

パンドラ「だが、そのことをサボ殿は看破していてな。私を復活させるさい本来の姿、能力にしてくれたのだ」


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パンドラ「待て待て待て待て」

ケイカ「まず思いついたのそれだし」

パンドラ「病気だそれは」

アイ「じゃあオルタナティブ用意してよ」

パンドラ「ったく‥‥>>22でどうだ？」

のじゃろり

のじゃろり「のじゃー」

ケイカ「また人？」

ユウト「俺捕まりたくないぞ」

アイ「初手爆殺してるじゃん」

パンドラ「じゃ、次行くぞ次」

ユウト「えぇ‥‥」



ﾉｼﾞｬｰﾉｼﾞｬｰ

シンリ(‥‥うぅ)

のじゃーのじゃー

シンリ(なんなんだ？　眠れないじゃないか‥‥)

のじゃろり「のじゃのじゃ」

シンリ「‥‥‥‥はぁ？」

この後養護施設にぶち込まれた



いつも通り安価下二個

ラティ

ごつ盛り

アイ「よく知らない人だ」

ケイカ「スタイル図鑑に乗ってるしなんとかなるなる」

パンドラ「この夜更かし常習犯から盗んだごつ盛りでも押し付けるか」


一方その頃うるさら「ごつ盛り盗んだのはどいつだ‥‥ぜってぇ見つけてやる‥‥」


ユウト「これ押し付けられたやつヤバくないか」

ケイカ「ユウトを恨んでるって書いてあるよ」

ユウト「メリークリスマス」ﾎﾟｰｲ

アイ「やったね」


この後ラティはごつ盛りの具にされてしんだ
安価をとるとはそういうことなのだ


いつもの↓