🇯🇵ふつざわしゅん＠いじめ解決人’s Tweets

11h

彼女が豹変したのは、私が「学校の先生にも良い人はいる」という一般的な話をしたことがきっかけでした。「あの学校には、親身に話を聞いてくれる先生などいない」そう主張する彼女を私は諭そうとしました。

後、一応言っておきますけど、私、彼女から演技性人格障害だってツイートで言われてますからね。私に説明を求めるなら、そちらにも説明を求めた方が良いんじゃない？

私は、対象を特定するような投稿はしていないし、当時のフォロワー数も今より、ずっと少ない。また、当該事件に関心を寄せていた者は、極一握りだった。深くまで入り込んだ私だから言えることがある。批判されるような話ではない。

間接的にでも、本人に伝われば良いと思っていた。障害は、先天性と後天性のものがあるが、それらは個性として向き合っていくべきものでもある。障害に気付かずに、生き辛さを抱えたまま、生きていくことは苦しい。確認を促すことで救われるものもあるのだ。

私は、それ以前から、個人的な興味で、専門書を用いて、その障害を調べており、無資格ではあるが、基本的な知識は押さえていた。また、私だから知れた事実に即した評価であるので、不適切な投稿だとも思っていない。しかしながら、現状では多くのフォロワーが見る可能性があることから、削除した。

当時、引用リツイートしたリンク投稿を削除した件についてツリー上で説明をした通り、彼女には患っているもの（障害）があると私は思った。具体的な名称は、フォロワー数が多くなってしまった今は言わない。ただ、その特徴は、ほぼ一致していると私は思った。

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10h

帰る間際に、どうしても受け取って欲しいと言われ、１万円を差し出されたが、報酬は受け取らないポリーなんですと説明している。それでもと何度も言って下さったので、一旦受取り、彼女の目の前で、自死生徒の弟に全額手渡している。遊びに連れて行ってあげる約束をしていたが、いけなかったからだ。

ふ「わかりました！それでは明日出発します。」遺「はい。経費は、こちらに来られた時でいいですか？」ふ「はい！」遺「おいくら準備しておけばいいですか？」ふ「画像」ふ「これが一番安いみたいなので、こちらの行きと帰りの分をご用意下さいませ。帰りの分は帰る時で大丈夫です！」

交通費について私は、来てやって欲しいことがあると言われたから行ったのであって、勝手に行って請求した訳では無い。寝る場所は、自死生徒が使っていた部屋で良いか聞かれ、良いと言い、食事は自死生徒の祖母が美味しいご飯を作って下さった。全て事前に決めていたことであり、私に問題はない。

児童相談所に虚偽の通報をして、私の大事な娘を傷付けたのも、彼女の仲間です。ここまでされて、それでも我慢しろと言いますか？そうだと言うなら、てめえがやってみろ

それだけではありません。彼女とその仲間たちは、私の話を信じてくれた元ふつざわアンチに対しても嫌がらせをするようになりました。詳細は、被害を受けた者達が話したければ話すと思うので、割愛します。私の我慢は限界でした。大切なものまで傷付けようとする人は許せません。

放っておいて良い。私は、そう言い続け、メンバーも理解を示し続けてくれました。にも関わらず、今度は、掘削隊が嫌がらせをしているなどという話が拡散されたのです。デマール、チモ、ウザリス、亀というアカウントと彼女が発生源でした。

でも、当人は出てこない。あれ以来、連絡もしてこない。何が何だかよく解らないけれど、名指しして批判するようなことはしたくない。やってないことで叩かれ続けているのも嫌だ。事情を知っていた掘削隊のメンバーは、私を想い、許せないと言って、励ましてくれました。だから、我慢出来た。

しかし、私の思いは全く届いていませんでした。旭川の事件で突然現れた彼女は、当時、私とレスバトルをしていた青い封筒というアカウントに対し、ふつざわは元生徒らにセクハラをしたという話を吹き込んだのです。私は怒りもしましたが、正直、悲しみの方が大きかった。

それでも、少し距離を置いたら、彼女は冷静になって、また普通に話が出来るようになるかも知れないと、私は信じていました。アイコンは、許可を頂いて仏壇の前で撮った写真を使い続け、１周忌に合わせて歌を作ったりもしました。きっと、いつか解ってくれる。そう信じていました。

それが、突然あのようなことになってしまった。彼女は、様々な理不尽を経験し、抑圧され、重度の人間不信でした。そして、一度沼に入ると、攻撃性が一気に表出し、何を言っても耳を貸してくれないといった状態だったのです。壊れてしまっている。素人目に見ても、そう捉える他ありませんでした。

「３月１６日土曜日　弁護士からの伝言です　普津澤さんから提供いただいた内容はとても良かったとおっしゃっていました。第三者委員会にも、内容を伝えています。さらに延長して調査かを話し合うことになっています。本当にありがとうございました。普津澤さんのおかげです。」

それまでの彼女は、とても感謝をしてくれていました。勿論、その証拠も残っています。

これが、私と彼女の関係が悪くなった経緯です。散々、嘘を流されて、名誉と信用を毀損されたので、回復の為に、掘削隊のメンバー達には全てを見て貰っています。証拠は全て残っているんです。

その後、彼女は元生徒等に根回しをして、同じ内容のメッセージを私に送らせ、呆れて会話を終わらせようとする私に、執拗に「支援ではないのか」という質問をし、私がそれに答えると「子供たちが怖がっています」「弁護士の方から連絡する」などと捨て台詞を吐いて、私をグループから退会させたのです。

彼女の判断で保留にしていた１名の調書を何故送らないんだという話を持ち出され非難されたり、極めて普通な文面で返信をしているのに「子供たちが怖がっています」などと印象操作をされたり、「交通費も受け取らないのが寄り添い支援なのですよ」などと責め続けられました。

「本当に支援ですか？誰目線で語っているのですか？すごく苦しいんですけど！お父さんは今仕事で傍にいないです…どう言う思いで既読してるか？わかられますか？」私は、かなり言葉を選んで話していたので、驚くばかりでした。そこから先は、言葉を尽くしても、けして理解して貰えず、

学校は私の名を知っており、緊張感を持って対応することを約束してくれました。そして、そのことを報告する中で私は、「学校の先生にも良い人だっている」という話をしたのです。しかし、その話に対する彼女の返答は、こうでした。

その後の私の説明に、終始、不満そうな内容の返信を続けていました。仕方がないので、協力は諦め、私は学校に電話を掛け、自分一人でいつも通りの対応を取りました。すると、学校は、とても誠実な対応をしてくれたのです。

私は、自死生徒の元クラスメイト等に、いじめを解決していく過程を見せたり、参加させたりすることで、いじめと向き合って貰おうと考えていたのです。しかし、協力を求めると、グループLINEに参加していた一部の元生徒等と彼女は「あの学校には、そんな先生はいない」と言い、消極的な姿勢を示して、

何故、そのような話をすることになったかというと、それは、私が自死生徒が通っていた高校の生徒Aちゃんから、いじめの相談を受け、自死生徒の証言を集める為に作成したグループLINEで情報提供等の協力を求めたからです。

私は知らんぷりをして来たのではなくもうツイッター上で云々言うレベルでは無くなって来ているのかなって。彼のデマや吹き込みの被害は関係のないところまで広がってしまってます。彼は被害にあったひとからそれなりの対処をされ初めて自分のしたことの重大さに気付くのかはわかりませんが悲しいですね

Fenrir

@Howl_Rally

13h

どんな人間にだって限界ってモノがある。限界を超えさせた自分を呪え…

Quote Tweet

ふつざわしゅん＠いじめ解決人

@LOOK_HILL_LS

· 18h

相手が相手だと思い、基本的なことを怠っていました「やられたらやり返す」これをしないと　加　害　者　は調子に乗りますいじめ解決人が虐められていたら話になりませんねさて、ボコされたいなら、いつでも掛かってきなさいもう二度と手加減はしませんよろしく！

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おにぎりさんの言いたい事も分かります。けど長い間、ふつざわさんがいじめられているんです。傍観する事は出来ません。ごめんなさい。おにぎりさんとは最初は言い合いばかりだったけどいつも気にかけて下さってありがとうございます

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だけどそれじゃ嫌なので自分の意思で言いたい事を言ってるだけなんです。群れてふつざわさんの都合良く動いている訳ではないので危なっかしく見えるかもだけどどうか、見守っていて頂けたら幸いです。

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おにぎりさん、おにぎりさんはきっと親切心でリプして下さってるんだと思うんですけどおにぎりさんのリプを見て話の内容を誤解しちゃう人もいるかもしれないので

ふつざわさんは、一番大事な所はいつも一人で戦ってるんですよ。私たちは守られています。続き↓