※Q&Aは随時追加しています。
※各回答の最後に、回答を作成した日を表記しております。
接種時に住民票のあった市区町村を選んでください(一般的には、接種に使用した接種券を発行した市区町村)。その市区町村で、予防接種に関する記録を管理しています。
分からない場合、接種の際に受け取った接種済証等に記載のご自身の住所をご確認ください。
1回目から2回目の接種の間などに住民票を移された場合は、それぞれの市区町村を選んで発行します。
(2021年12月回答)
本アプリでの接種証明書の発行に対応している市区町村は以下のファイルにてご確認ください。
PDFデータ(地方単位)
CSVデータ(全国一覧)
(2021年12月回答)
A市です。接種時に住民票があった市区町村(一般的には、接種に使用した接種券を発行した市区町村)で発行することになります。
(2021年12月回答)
接種時に住民票のあった市区町村(一般的には、接種に使用した接種券を発行した市区町村)を選んで発行してください。
(2021年12月回答)
接種時に住民票のあった市区町村(一般的には、接種に使用した接種券を発行した市区町村)を選んで発行してください。
(2021年12月回答)
接種証明書アプリに関するお問合せは、以下のフォームからも受け付けています。
なお、接種証明書の一般的・制度的事柄に関する質問については、厚生労働省の新型コロナウイルスワクチンに係る電話相談窓口までお問合せください。
厚生労働省 新型コロナウイルスワクチンコールセンター:厚生労働省ホームページ(外部サイト)