※Q&Aは随時追加しています。
※各回答の最後に、回答を作成した日を表記しております。
接種証明書の発行は無料です。アプリも無料でインストールできます。
(2021年12月更新)
通常、接種記録がワクチン接種記録システム(VRS)に登録されていれば、接種証明書の発行が可能となります。接種から接種証明書を発行できるようになるまでの期間は、市区町村によって異なります。
(2021年12月回答)
過去に発行した接種証明書の内容が自動で更新されることはありません。再度、本アプリで接種証明書の発行を行ってください。
最新の接種記録を反映した証明書の発行には接種後数日から数週間かかる場合があります。再度発行しても最新の接種記録が表示されない場合は、申請先の市区町村へお問い合わせください。
(2021年12月回答)
それぞれの市区町村を選んで別々に発行手続きを行ってください。ひとつのアプリに市区町村ごとの接種証明書を保存し表示できます。
ただし、2回目接種を行った市区町村から発行される証明書では「接種回数 2回」と表示されます。そのため、接種が2回完了したことだけを証明したい場合、2回目分の証明書だけでも提示先の要件を満たせる場合があります。
(2021年12月回答)
新しいスマートフォンに本アプリをインストールし、再度、接種証明書を発行してください。他の端末に証明書を移行する機能はありません。
(2021年12月回答)
1台のスマートフォンで複数人分の接種証明書を発行し、保存しておくことができます。ただし、接種証明書は、本人又は法定代理人に限り発行が可能です。
(2021年12月回答)
接種証明書は、本人又は法定代理人に限り発行が可能です。それ以外の者が発行することは認められていません。また、発行には本人のマイナンバーカードが必要です。
(2021年12月回答)
接種証明書は、本人又は法定代理人に限り発行が可能です。
本人確認は、本人又は法定代理人しか保有しえないマイナンバーカード及び暗証番号により行います。
(2021年12月回答)
接種証明書アプリに関するお問合せは、以下のフォームからも受け付けています。
なお、接種証明書の一般的・制度的事柄に関する質問については、厚生労働省の新型コロナウイルスワクチンに係る電話相談窓口までお問合せください。
厚生労働省 新型コロナウイルスワクチンコールセンター:厚生労働省ホームページ(外部サイト)