働く人のうつ病/大人の発達障害外来
働けない、働くことで問題となっている原因をいっしょに考えていきませんか。
職場環境×考え方×適性、作業能力の要因にわけることができます。
大人の発達障害外来では発達心理検査やカウンセリングを実施しております。
職場でこんなことはありませんか?
- 作業の計画性や段取り力、不注意が課題に
兼任業務や管理職になり業務量が増え、残業時間が増えたり、うっかりミスを連発したりする。 - 同時に二つのことの作業をするのが苦手、急な変化に対応できない
配置転換や管理業務で急な対応を求められたり、多くの情報から時間内に処理することが求められ、またコミュニケーションスキルが必要になってきます。
キャリア計画や就職活動でこんなことはありませんか?
- 人付きあいやコミュニケーションが苦手
- 転職を繰り返している
- 仕事と自分のやりたいことや適性が合わない
大人の発達障害 自閉スペクトラム症 (働く中での)
- 職場で感情を読むことが難しく、他人とうまく自然なコミュニケーションがとれない、とれるが過剰に疲れる
- 想像することが苦手でマニュアルをすべてみないとわからない
- 経験から学び変化させていくことが苦手であり、こだわりが強く過集中が強いため、臨機応変な対応や同時に仕事をすることが難しい
- いろいろ細かいことまで余計に考えすぎて周囲との関係性の中でうまく行動ができない
- 感覚が過敏や鈍感なこともあり体調不良が続くことがある
大人の自閉スペクトラム症では上記のような症状がみられることがあります。
働く中で自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)を感じるとき
人間関係の悩み、時間不足
働く中で問題となるのは、相手を怒らせるような発言(自分自身では当たり前と思っている)ことを一方的にそのまま表現してしまう
報連相では長々と要点がわかりにくく、タイミングが悪いと叱責される、特に女性の多い職場などでは周囲から言われてからでは遅いことが多く
きづかいの行動や発言がないため空気が読めないと思われる、自分で考えて仕事をする場合にマニュアルがないこともあり、どこまでやるか
「適当感」がわからないために完璧にしてしまい、時間不足や期限に間に合わないといったことがあります。
そのために職場の人間関係がうまくいかなくなります。しかしご本人は自分自身は人間関係が苦手とは認識していますが、自閉スペクトラム症という認識は少なく
他人や友人に言われてきづくこともあります。
上記の出来事がある場合には自閉スペクトラム症を疑い、心理検査から診断後のアドバイスや発達障害カウンセリングを当院では実施しています。
職場での困ったことがある場合には是非ご相談ください。
大人のADHD(職場の作業について)
職場のメンタルヘルスの中でこころの病はいろいろありますが、仕事でのミスが続く場合 考えられるものがあります。
残業の多さや慣れない仕事、睡眠不足、緊張しすぎなど原因はいろいろありますが、それを除外してもミスが
続く場合ADHDが考えられる場合があります。
仕事の作業をする中で症状が出現するので、大人の発達障害の気づきのきっかけが職場ということもあります。
治療は職場環境調整が第一になります。どうしても職場環境が困難な場合は薬物療法の選択もできます。
働く中でADHD症状(不注意、ミス)を感じるとき
- 新入社員では入社して研修を終えた段階で作業をするようになった時
- 数年たつと上司が変わり仕事の仕方が変わり、裁量権が減り、時間に厳しく、精度を求められる時
- 配置転換になり営業的な仕事から事務的な仕事で正確さを求められる時
- 管理職になり、部下に任せきれないで仕事量が増え、管理業務が増えた時
上記のように働く中でキャリアを積むなかでいろいろな状況がおこってくるときに
ミスが続くことや業務がまわりにくくなったと感じた際はご相談いただければと思います。