【淡路島5人殺害事件】
2015年、精神科に入退院を繰り返し精神薬の服用もあった男が、内海聡の医療否定本『精神科は今日もやりたい放題』等の影響も受けて、医師に相談せずに自己判断で精神薬を「断薬」。症状が抑えられなくなり被害妄想を強めた結果、集落の住民5人をサバイバルナイフで刺殺した事件
スレッド
会話
「淡路島5人殺害事件」をめぐる、医療否定本、断薬、内海聡、伊藤隼也への見解。なとろむ先生
引用ツイート
名取宏(なとろむ)
@NATROM
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伊藤隼也氏の論法は、あらゆる出版物による「ニセ医学」的な主張の擁護に使える。たとえば、近藤誠氏の本を読んで乳癌を放置し死亡した事例があった場合に、伊藤隼也氏の論法によれば「本や著者が問題だった」と主張する人間は「非科学的差別主義者でナチスドイツの様な連中」ということになる。
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内海聡は、精神科忌避本や「薬が人を殺している」「この食品を食べると死ぬ」「ワクチン不要論」といった内容の本を出していて、医師からはほぼ批判だが、「代替医療のセラピスト」にとっては教祖になってしまっていて危険だ。
引用ツイート
ジェダイ評議員Go Nakagawa Okumura 公爵
@Go_Go_Go_Go_Go
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淡路島の5人殺害事件、犯人と見られる男が、内海聡著の精神科忌避本を読んでいたようだ。この本が彼の治療を阻害していたのだとすれば、内海の責任も問われてしかるべき。 facebook.com/photo.php?fbid
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