12月14日、南極で会議があって、金融システムがスムーズに移行することについて、地球支配するDSエリートが南極ポータルから別の惑星に移行するという交換条件で取引をした、とのことです。
やはり、ここでも「南極」でした。DECLASでは、南極に隠されている秘密を明らかにすることが必要不可欠です。
今回の情報提供者であるエレン・ダレンさんは、頭の中に埋め込まれたインプラントを通して、ノルディック(プレアデス人ソーハン)とコンタクトしていると自ら述べています。このエレンさん情報については、今まで保留にしてきましたが、今回の「南極会議」のことが気になって、理解していたことが正しいかどうか、確認したくなりました。
それは、ナチスと南極との関わり、つまり、ナチスにUFOテクノロジーを提供した「存在」について。つまり、ネガティブETのドラコ・レプタリアングループについてのことです。
まず、以下情報で指摘している「南極会議」に着目して下さい。
エレナさんが銀河連合から受け取った情報によると、
今年の7月中旬に木星で評議会が開かれた。そこには地球のアライアンスとか銀河連合をはじめとした宇宙の存在が参加して、木星協定というのが調印された。レプティリアンとかオリオングループ、いわゆる闇側の宇宙人というのはすでに追放されていて地球のエリートというピラミッドの頂点の人達は評議会には参加を許されなかった。その代わり、彼らは5カ月後に会って降伏の準備をしなさいという警告をこの時に受け取った。
そして、5カ月後の12月14日、南極で7月の木星の評議会に参加していた地球外組織と地球のアライアンスは地球のエリートと共に主に金融システムというのについて会議をした。彼らのボスだったレプティリアンとかオリオングループの支えがなくなって力を失った地球のエリートは戦いに敗れたということをちゃんと知っていて、これから地球に起こってくることを体験したくないので南極のポータルを使って別の星へ行くということを条件に取引をした。だから、世界のエリートたちは協力するはずということです。特に金融システムがスムーズに移行することができるようにというのが主な条件。とのことでした。
もしも、これが事実であり、DS金融エリートがそのように承諾したならば、NESARA・GESARAは、いよいよ始まることになります。そうなることを期待します。
そして、NESARA・GESARA施行が遅れている原因も、実は、この「南極」、つまり、南極を拠点としてUFO技術提供されたナチスと関わりがあったことが見えてきます。
以下情報から、要点のみを取り出してみます。
(1) ライラ(ケプラ62)星群「こと座」は、大昔にレプティリアンの帝国の攻撃を受けたため、他の様々な星軍に逃げた。
(2)ライラ(ケプラ62)には、Taal(タール)とAhel(アヘル)というヒューマノイドが住んでいた。タールは人類とそっくりで、茶色の髪の毛、金髪もいる。アヘルは、背がとても高くて、必ず金髪か白髪、筋肉質。目がとても大いところが地球人と異なる。この二種族がこの銀河の色々な星々に逃げていき、そして、アルデバランとプレアデスにも住み着いた。
(3)ライラ(こと座)のアヘルは、アルデバランに住み着くと「ジャダイアヒル(Jadaiahil)」と名乗り、プレアデス星群のエラという星にも住み着くと、「エラヒル」と名乗った。アヘルとエラヒルは良い種族で、銀河連合の中でも重要な役割を持っている。軍事的な技術に長け、スピリチュアル的にもとても進化した種族。
(4)アルデバラン(おうし座アルファ星)には2種族のヒューマノイドがいて、両種族とも地球に関与していて、異なる目的を持っている。一つは、一般的にライラ(琴座)の種族で、「ディアヘル」という背が高く、金髪。銀河連合の部員で良い種族。(アヘルとエラヒル)
もう一つの種族も人間ととても似ていて背が高く金髪。しかし、ライラやプレアデンと異なるアヌンナキ。アヌンナキは、グレーとも呼ばれている。「アヌンナキ二」=「人間のよう」という意味。(タール)
(5)ライラ(こと座)から来た種族アルタイア(Altair)には、アルタイア企業というものがあり、地球の悪い人達と手を組んでいる。よくない種族で、非常に細身で白髪で「トールホワイト」とも呼ばれている。(トールホワイトと呼ばれる種族は何種類かいて、グレーもトールホワイトと呼ばれている。他にも沢山いて、全部が悪いというわけではない。)
アルタイアは、レプティリアン帝国と手を組んでいて、カバール、ディープステートとも当然手を組んでいます。南極にも関与している。
(6)エリア51にいるのは、キリトキュートで、「トールグレー」と呼ばれる種族。ナチスとか南極とは全く関係がなく、米国の秘密宇宙プログラムと契約を交わしている。オリオン座のグレーの一派。
(7)ライラ(こと座)のタール種族は、プレアデス星団に移住すると、悪事を働いている組織と手を組み、権力の獲得や征服を目的とした。
(8)タールは、自分達の事を誇りに思いプライドが高く、ロイヤル種族だと自負していた。タールは、タイゲタの惑星エルをめぐってアヘルと対立し、恨みをもったタールの一部がオリオン座のグループ(卑劣なグレー種族、レプテリアンとの連合)に守護を求めるようになった。そして、レプタリアンの元で、アヘル種族の信用を落とすためならば何でもするようになった。
(9)銀河連合は、タイゲタのアヘル人がメインで、タール人(アヌンナキ)は、レプタリアンの配下にあって、アヘル人の銀河連合と争っている。
(10)1920年代、マリア・オルシクがテレパシーでコミュニケーションしていたというアルデバラン人は、タール人(アヌンナキ)。古代シュメール語で彼女に指示していたのは、シュメール文明時にアルデバランから彼らは地球に到来しているから。
マリア・オルシックとコミュニケーションしていたのは、タール人(アヌンナキ)で、「ジャダイ(Jadaii)」と呼ばれている。(※ 映画『スターウォーズ』の「ジュダイ」のモデルか?とブログ主は感じたが……。)人間と全く同じ様子であることから、マリア・オルシックは恐怖心を抱かずの協力し、ナチス帝国のためにUFOテクノロジーを提供のための橋渡し(霊媒としてのスピリチャル情報の提供)をした。
(11)ナチスは、タール人(アヌンナキ)と共に南極を拠点にして、「シカール帝国」というレプタリアンの地下王国を地球地下全体に張り巡らせた。
(12)タイゲタのアヘル人、レプタリアンのドラコ種族と同グループのタール人(アヌンナキ)、オリオン座のグループ……これが地球に関わる3つのメイングループ
以上、少々複雑ですが、これが、ライラ(こと座)から別れた種族が、アルデバランとプレアデスを経ながら地球に介入している歴史的経緯です。
さて、このようなエレナさん情報を踏まえた上で、このことに関するCOBRA情報を見てみます。
COBRAレポートから要点を列記します。
1.20世紀初頭、アルデバラン星系からのポジティブなプレアデス人が、人類をキメラとカバールの支配から自由にするために、ブリル協会のマリア・オルシックを通してテレパシーで接触し、実際に稼働する宇宙船の作り方の指示を与えた。
2.ブリル協会は、元々、ハンガリーのポジティブな白いテンプル騎士団の一族のエステルハージ家(シリウス恒星系の起源)から資金提供を受けていた。
3.ブリル協会は、ヴィンフリート・オットー・シューマン(シューマン共鳴でもよく知られている)の指導のもと、ただちにスペース・プログラムの開発に着手した(地上における最初のスペース・プログラムの始まり)。シューマンは、後にペーパークリップ作戦で米国に移り、ライト・パターソン基地で軍産複合体のために働いた。彼は、しばしば誤って理解されている。
4.やがて、ブリル協会は、ロスチャイルドのエージェントであるアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)に乗っ取られ、キメラのエージェントのカール・ハウスホーファーによってキメラ直轄の組織になってしまった。
5.黒魔術師カール・ハウスホーファーは、キマイラグループを人間世界に紹介した男で、ブリルの女たち(die Vrilerinnen)というプレアディアン・コンタクティーのグループと、Lords of the black stoneの代表者を操り、ベルヒテスガーデンの近くにブリル協会を創立した。
6.アルデバランたち(プレアディアンのもとの一派)は、ナチ政権がユダヤ人大量殺戮を行わないという約束と引き替えに、しぶしぶブリル協会に協力した。ナチスがユダヤ人を迫害し始めたとき、プレアディアンは1938年頃のある時点で、ナチ政権との繋がりをすべて断ち切った。
7.キメラが支配していたナチスの秘密宇宙プログラムは、ハンス・カムラーに率いられていた。カムラーはグリーン・メン(地下のドラコ離脱文明)と協力していた。
8.カムラーの指導の下、ナチスはグリーンランド、アルゼンチン、南極に地下基地やトンネルのネットワークを建設した。月や火星、小惑星群にも植民地の建設を勧めていき、テリトリーを拡大していった。ナチス至上主義に刺激され、彼らは愚かにもダーク・フリート(オリオン、ドラコ、レプティリアンの星間複合体)に勝てると思っていた。しかし、1950年代半ばの凄まじい戦闘で、ドラコ・レプティリアン艦隊によってナチスの地球外植民地は全て跡形もなく消し去られた。
COBRA情報では、ブリル協会のマリア・オルシックを通してテレパシーで接触し、実際に稼働する宇宙船の作り方の指示を最初に与えたのは、「アルデバラン星系からのポジティブなプレアデス人」とあります。その後、カール・ハウスホーファーがチベットで出会ったヴリル・トカゲ族からアトランティス時代の無限エネルギーを提供されると考えていたのですが、ここの経緯について、もう少し詳細な情報がほしいところです。
たとえば、アルデバラン人のアヘルとタールとの争いの中にナチス帝国が巻き込まれていったとも考えられます。
そして、時を遡れば、ナチスドイツが深く関わった南極には、アルデバラン人とプレアデス人の祖であるライラ人(こと座)の争い事に起因する問題があった。
であるならば、地球惑星の混乱の要因には、実は、プレアデス人(アルデバラン人)同志の怨恨の問題も影響していた。つまり、アヘル人 vs タール人。銀河連合系内でのこの争い事によって、NESARA・GESARA施行に遅れが生じる要因となってきたとも考えられます。
しかし、今回の「南極会議」に於いて、この問題の妥協点が見いだすことができたとしたら、今後、目に見える形で変化が現れると期待できます。そうなることを願います。
それから、もう一つ。今回のエレナさんとサラ博士による対談情報で、アポロ情報についても触れられていました。本ブログで、すでに記事にしたことですが、「アポロ11号は、月に行っている」ということ。このことについては、後日再度確認したいと思います。
以下、エレナ・ダレンさんとサラ博士による対談情報です。
サラ博士がエレナ・ダナンさんをインタビューしている動画です。
エレナ・ダナンさんは、幼少期からETとのコンタクトがあり、現在、銀河連合のソーハン(あるいはソーラン、Thorhan)と頻繁にコミュニケーションしている。音波ヒーリングのセラピストでもある。本「A Gift from the Stars - Alien Races」も出版している。
サラ博士は、コーリー・グッドなどと一緒にETの存在の真実開示を進めている一人で本も多く出版されています。
概要です。( )内は、マータからのコメントや補足です。
◯エレナ:非常に複雑です。本当に沢山のET種族がいますし、とても似ているものも多いです。さらには、レプティリアンは、シェイプ・シフトが出来ますので、他の種族の様相を装うことが出来ますので注意です。
アルデバラン(おうし座アルファ星)には2種族のヒューマノイドがいます。両種族とも地球に関与していて、異なる目的を持っています。一つは、一般的にライラ(琴座)の種族で、彼らは自分達のことをディアヘルと言います。 背が高く、金髪です。彼らは、銀河連合の部員で良い種族ですが、そんなに深くは関与していません。
もう一つの種族も人間ととても似ていて背が高く金髪ですが、ライラやプレアデンと異なり、アヌンナキです。アヌンナキは、グレーとも呼ばれています。グレーですが、様相が人間のようなのです。アヌンナキ二という言葉の意味は、「人間のよう」なのだと聞きました。この種族がマリア・オルシク(Maria Orsic)と組んでいた種族で、人類の良い方向への進化の為にならない事をやっています。彼らの名前は、ジャダイ(Jadaii)と呼ばれます。オリジナルのアヌンナキではありませんが、その系統です。彼らは、レプティリアンと一緒に働いています。レプティリアンのシカール帝国の一身です。このシカール帝国が南極の地下を拠点としていて、非常に長いこと、昔から基本的には地球全体の地下に存在します。この帝国がナチスと組んだのです。
マリア・オルシク(Maria Orsic)
先に行く前に、この図を説明しましょう。3つのメインのヒューマノイド・グループがいます。
ライラ(ケプラ62)という星座がありますが、ここが大元で色々な古い種族の種が他の銀河や他次元から入ってきた場所です。細かい事は説明を受けていません。
ライラ(ケプラ62)の星群は、MANシステムと自分達のことを呼んでいますが、大昔にレプティリアンの帝国の攻撃を受け、他の星々に多くの種族が逃げていきました。
ライラ(ケプラ62)、MANシステムには、従来Taal(タール)とAhel(アヘル)というヒューマノイドが住んでいました。タールは、本当に我々人類とそっくりです。タールは、茶色の髪の毛の人達もいます。金髪もいます。アヘルは、背がとても高くて、必ず金髪か白髪、筋肉質です。目がとても大きいので、そこが地球人と違う点です。この二種族がこの銀河の色々な星々に逃げていきました。そして、アルデバランとプレアデスにも住み着きました。
アヘルがアルデバランに住み着きジャダイアヒル(Jadaiahil)と名乗り、プレアデス星群のエラという星にも住み着き、エラヒルと名乗りました。彼らは良い種族で、銀河連合の中でも重要な役割を持っています。何故なら軍事的な技術に長けているからです。スピリチュアル的にもとても進化した種族です。ですから、彼らは我々の味方で心配する必要はありません。
問題はタール種族の方です。タール人たちは、我々人類とそっくりで見分けが付きません。彼らは、悪事を働いている組織と容易に手を組み、目的は権力の獲得や征服です。彼らはプレアデス星団にも移住し、そこでも色々な事が起きました。これは、また後ほどお話します。
次にアルタイア(Altair)という種族です。彼らも元はライラから来ていますが、アルタイア企業というものがあり、地球の悪い人達と手を組んでいます。よくない種族です。彼らは、非常に細身で白髪です。トールホワイトとも呼ばれます。
トールホワイトという名前には注意が必要です。何故ならトールホワイトと呼ばれる種族は何種類かいます。グレーもトールホワイトと呼ばれています。他にも沢山いて、全部が悪いというわけではなく、複雑です。
アルタイアは、レプティリアン帝国と手を組んでいて、カバール、ディープステートとも当然手を組んでいます。南極にも関与しています。
●サラ博士:トールホワイトについて、チャールズ・ホールという人が本を出版しています。彼は1960年代にダラスの空軍基地に配属になり、トールホワイトと米国の空軍が契約を交わしていたと言っていますが、それについては何か聞いていますか?
◯エレナ:その本は読んでいませんので早速読んでみますが、それはアルタイアあるいはキリトキュートの可能性が高いと思います。キリトキュートは、俗にトールグレーと呼ばれる種族でエリア51にいる種族です。
●サラ博士:絵がありますので、お見せします。
◯エレナ:はい、これはキリトキュートです。グレーの一派です。
●サラ博士:素晴らしい。ありがとう。チャールズ・ホールによるとこの種族は1950年代から空軍と契約を交わしており、基地にも出入りし技術を交換しているそうです。
◯エレナ:これがエリア51にいるキリトキュートの女性ですが、先ほどの絵ととても似ているのが分かると思います。キリトキュートは、ナチスとか南極とは全く関係がなく、米国の秘密宇宙プログラムと契約を交わしている種族です。オリオン座のグレーの一派です。大元はオリオン座由来ではありませんが、その一派です。
●サラ博士:マリア・オルシクが1920年代にテレパシーでコミュニケーションしていたというアルデバランは、古代シュメール語で彼女に指示していました。
◯エレナ:シュメールはアヌンナキが到来した時の文明ですから、それは辻褄が合います。アルデバランのジャダイは、アヌンナキの系統ですからね。彼らは、地球人にとっては良からぬ存在で、ナチスに力を与えナチスを利用していました。アルデバランのジャダイは、背が高くてブロンドヘアーで見た目が綺麗ですから、ナチスやマリア・オルシクも怖いという印象がなかったので受け入れてしまったのかもしれませんね。
●サラ博士:ダーク・フリート(黒い飛行船、三角や涙型)はナチス・ドイツがET種族の指導の元に作ったという人もいますが、金星の種族の飛行船だという人達がいますが、貴方はどう思いますか?
◯エレナ:まずダーク・フリートは、一種類だけではなく沢山あります。金星には、私の知る情報からはナチスはいないし、ダーク・フリートもないです。金星は、Council of Five and the Federation(5種族の評議会からなる連合)の植民地です。しかし、我々の太陽系の中の星には、彼らの前哨基地があり、それは月と火星とセレス(ケレス または セレス - 火星 と 木星 の間の 小惑星帯 (メインベルト)に位置する 準惑星 。 直径は945 km)と土星の衛星にも存在します。そこには、ダーク・フリートがあります。それで彼らは、自分達はナチスだとは言いません。自分たちは「金星から来た」と言います。
●サラ博士:そうですね。私も本にそれについて書きましたので、それを言ってくれてありがとう。金星人達とナチスも契約していたという事ですね。
では先ほどの図解に戻りますが、プレアデスとアルキオネ(Alcyone)とタイゲタ(Taygeta)が第二次世界大戦の時のナチスとどう関係があったのかを話してもらえますか?
◯エレナ:全ては、K62システムのライラから彼らがそれらの星に移住してから始まります。プレアデス星団がまだ若い星群だった頃ですが、プレアデンはテラ フォーム(天体を人が住めるように改造すること)することがとても好きな種族ですから、それをやったのです。最初はタイゲタに移住しテラフォームをしました。タイゲタには三種族の居住区がありました。10の星をテラフォームしました。その多くは資源の供給が目的です。
アヘル(背の高い金髪・目が大きい・いつも青い制服を着ている)は、プレアデス星団の中の一番大きな星エラに行きました。タール(地球人に非常に似ている)は、それを嫉妬し争ったがエラを取得する事ができずにタマールという星に行きました。タールは、自分達の事を誇りに思いプライドが高く、ロイヤル種族だと自負していました。そして競争心が強い種族でした。悪い種族ではありませんでした。タールの一部がタマールから逃げ、脱党者タールとしてアルキオネに移住しました。この脱党者タールは、アヘルに対してずっと恨みを持っていて、平和的で進歩的な意識を持たないといけないという条件を持つ銀河連合からも外され、オリオン座のグループであるネブ(卑劣なグレー種族、レプテリアンとの連合)に守護を求めました。そうやって脱党者グループのタールは、レプティリアン帝国のために働くようになります。それが地球のカバールにも関与している訳です。タール人は、守護を受ける代わりにレプティリアンのためなら何でもします。そしてタイゲタンのアヘル種族の信用を落とすことなら何でもします。
ですから、タール人は地球に沢山来ていてカバールの一身として存在します。見た目は地球人と全く変わらないので分かりませんし、地球の環境や重力にも合う種族なのです。ですからナチスの中にもいて南極にもいました。彼らは、今銀河連合の信用を落とそうと色々企んでやっています。ソーシャル・メディアで力がある人達を操作して、銀河連合は実はカバールと手を組んでいるとか、レプティリアンは実は味方なんだとか情報を出しています。銀河連合は、タイゲタのアヘル人がメインです。
●サラ博士:そうですね。コーテニー・ローという人が南極を遠隔透視した時に、ナチス・ドイツとプレアデンが一緒に仕事をしていると言っていた事もそれで辻褄が合います。一概にプレアデンと言ってもアルキオネから離脱したタール族とエルに住むアヘル族がいて、離脱したタール族はカバールを手を組んでいるという事ですね。ですから、誰が良い種族で誰が悪いのか?人間とそっくりだから分かりにくい・・・非常に複雑ですね。
貴方は、銀河連合のソーハンから情報を受けていますが、彼らは、タイゲタの人でプレアデンであると言って言い訳ですね? そしてオリオン座のグループとレプティリアンのドラコ種族・・これがメインの3つのグループだと考えて良いのでしょうか?
エレナ:そうです。皆人間にも似ていますので、とても間違えやすいです。一番分かりやすい方法としては、良いプレアデンのアヘルは、必ず金髪か白髪で背か高く、筋肉質、頬骨が高い、青いスーツを着ています。一番の特徴は目です。横にも長く大きな目です。タール種族は、皆目は普通の大きさで、我々と区別は付きません。アルタイアは、肌が青白い、非常に細身で白髪です。トールホワイトとも呼ばれています。
とにかくトールホワイトと呼ばれる種族は、よくない種族です。アルタイア以外にグレー種族もトールホワイトと呼ばれていて、エリア51にいますが、人間に少し似ています。背が高く、細身、髪の毛がない。白髪があるのもいる。アヌンナキも同じ。青白い肌、背が高く、グレーととても似ています。ですからトールホワイトに遭遇したら、非常に注意が必要です。
これら以外の種族も沢山います。ケンタウルス座α星、プロキシマ・ケンタウリ、ベータ・ケンタウリなどの種族です。彼らも地球人に似ていますが、もっと肌が青白く、金髪が多いです。彼らは銀河連合の仲間ですが、あまり深く関与していないので、あまり気にする事はありません。
●サラ博士:感じるものの違いはありますか?彼らと遭遇した時の感覚、オーラから受けるものなど・・
◯エレナ:それは良い質問ですね。アヘル人から受ける感覚は、とても平和的で遭遇した瞬間に愛を感じて、高揚感があります。同時に周波数が高いので、ズーーーというような感じの鋭い音波を感じるとると思います。心臓が高鳴る感じで、とてもハイパーな興奮する感覚が起きます。良い意味で興奮する感覚を受けます。
アルタイアの種族は、あまり人間と関わりたくない感じで距離を持っています。あまり何も感じません。
キリトキュート(トールグレー)やトールホワイトもあまり人間とは直接関わりたくないと思っていますが、近づくととてもダークな渦の中に引き込まれる感じになります。以前に紹介したステファン・チュー(エリア51に働いていた)がこういう感覚があると言っていました。
タール人は、我々と非常に似ていますので、あまり強いものは感じませんが不快感を感じると思います。良いハイパーな興奮するようなエナジーを感じることはありません。戦士的、競争心といった強いエネルギーを感じるかもしれません。表現するのが難しいですが・・そんな感じでしょうか・・
●サラ博士:スタートレックのシリーズでタールシアーという種族がロミュラン星間帝国の秘密警備隊とされています。これは偶然でしょうか? 今描かれた性質は彼らによく似ています。
◯エレナ:それは面白いですね。ソーハンが言っていた事は、アヘルは、彼らのエネルギーを吸収し、それを祝福し愛に変換することでネガティブな作用を消去することが出来ると言っていました。
ソーハンが映画の多くも良いET種族と良からぬET種族によって、アイディアをもらっていると言っていましたので、スタートレックを制作したジーン・ローゼンベリーも全部自分のアイディアではないのだと思います。
●サラ博士:アンドリア・プハリッチ博士や他のチャネラー・・ユリ・ゲラーも言っていましたが、カウンセル・オフ・ナイン(銀河の9種族の評議会)があり、彼らから情報をもらっていると言っていましたが、その辺は何か聞いていますか?
◯エレナ:カウンセル・オフ・ナインというと2つのグループがあげられます。一つはアンドロメダンの評議会、もう一つは、今カウンセル・オブ・ファイブ(5種族の評議会)になっている元が9種族だったと聞いています。それが5種族に縮小されたのです。彼らは銀河連合と密に仕事をしています。
●サラ博士:ウィリアム・トンプキンス氏も彼が働いていたダグラス社の秘密のシンクタンクには三人の宇宙人がいて、彼らが技術の指導をしていたと言っていましたが、そうやって航空機製造会社などにも宇宙人が潜入している話は聞いた事がありますか?
◯エレナ:はい、もちろんです。それは銀河宇宙連合がやっています、主に米国の軍と契約しています。それ以外にもフランス、イスラエル、イギリス、日本、ドイツ(良い科学者達・企業)なども契約しています。それ以外の国もあるけれど、あまり知る必要がないと言われました。このウミット(あるいはウモーUmmo)という種族もいます。頭がこのように長い種族で金髪、非常に頭脳明晰、技術や科学が得意です。ですから彼らとか、後はケンタウルス座α星の種族が技術的な援助をしているようです。特に米国と契約している種族が多く、これは良い意味での技術の進歩を援助しています。ソーラー・ウォーデン(我々の太陽系の警備隊)もウミット達の援助を受けて、銀河連合の指導の元に設立されています。
●サラ博士:だからオリオン座やドラコがナチス・ドイツと協力し、支配や権力をねらっていた事、それと同時に他の種族は、米軍に協力して、良い意味での技術の進歩へ協力していた・・・この両方が起きていたわけですね。
◯エレナ:そうです。それだけでなく、地球の未来のために、準備させていたのです。我々地球だけの問題ではなく、これは銀河全体の問題なので、そのための準備です。彼らはレプティリアン・グループと戦いつつ、同時に我々人類の未来のため、地球の未来のために、技術の飛躍的進歩を援助しているわけです。地球の未来がどうなるかも彼らは知っていますから。
今技術を公表してしまうとまだまだ悪い種族が地球にいるので、技術戦争になってしまうでしょう。だから最初に悪いのを全部排除してからでないと開示出来ないのです。悪いのが全部排除されたら、地球は前に進むことが出来るようになります。
●サラ博士:フランスにも秘密宇宙プログラムはあるのですか?
◯エレナ:はい。ある事は知っています。CNES(フランス国立宇宙研究センター)があり、そこでは宇宙飛行士の訓練があるのも知っています。月や火星などに人を送り込んでいると思っています。私は考古学者として、科学関連の団体で働いていたことがあります。彼らは、私がETに誘拐された経験があり、サイキックな能力を持っている事も知っていたのかもしれません。
フランス国立宇宙研究センターと私が働いていた科学関連のセンターは、同じ町にあり、コミュニケーションがあったと思います。ある日私は、このセンターに呼ばれ、彼らは、もう一度私を審査したいと言って来ました。タクシーをよこすからそれに乗ってこちらに来て下さいと言われたので、来たタクシーに乗ったら宇宙研究センターの方に連れて行かれたので驚きました。ちょっと不安になりました。彼らは、私を遠隔透視のプログラムに入れたいといい、私にはその才能があると言われました。報酬はとてもよく、しかし人に口外しないという契約を交わす必要がありました。私の直感は、直ぐに逃げろ! というものだったので、本当に走って逃げて、仕事もやめて、すぐに海外に移住しました。その体験を通じて、フランスにも秘密宇宙軍があることを知りました。(今はアイルランドに住んでいるようです)
●サラ博士:なるほど。素晴らしい話です。ありがとう。それから、最近貴方のチャンネルで紹介していたソーハンからの情報をここでもう一度話して貰えますか? 何か計画が上手く行ったという良い話でしたね。詳細は話せないのでしょうが、今の時点でドラコやオリオン座のグループとかの事は、どういう状態にあるのでしょうか? 地球のホワイトハット達は、これから真実開示が出来るような方向に行っているのでしょうか?
◯エレナ:はい。銀河連合は、我々太陽系の星々に存在するこのオリオン座系とレプティリアン系の基地を一つづつ今、破壊しています。月では、大きな戦争が起き、今月には、このダークな帝国群は、いなくなったと聞いています。もうETはいなくなり、地球人の軍産複合だけになっているようです。
(コーリー・グッドも5月くらいに、秘密宇宙軍がまた月に行き来し始めていると言っていましたね。SpaceXも2024年に前澤さんとかも一緒に月に行けるようになったのも月からET達が排除されたから行ける様になったのでしょう)
火星も今ダークなET達の排除を試みているのですが、火星は武装群が非常に多く、武器も多くもっているので、非常に難しく数年かかる可能性があるとソーハンが言っていました。火星には、ダーク・フリートもあり、レプティリアンのシカール帝国もあります。オリオン座のグループ(グレー)もいます。それ以外に2つ地球人の居住区があります。この人間達は、レプティリアンのために働かされていて奴隷的な感じ、勝手に逃げる事は出来ません。火星には、先住のETもいて、これはインセクトイドとある種のレプティリアンが住んでいて、銀河連合が彼らに武器を与え、訓練し、悪いシカール帝国から自分達を守れるように手助けしています。SciFiの映画みたいですが、笑、そういう事が起きています。
土星の月(衛星)にもダーク・フリートと悪いレプティリアンの基地があります。アステロイド・ベルト(小惑星が密集している火星軌道と木星軌道の間の領域)にも詳しくは知りませんが、良からぬ存在達がいるようです。ですから、銀河連合は、ここも攻撃して破壊する予定のようです。ですから宇宙でも戦いがまだ起きています。
今、月の掃除が終わり、火星の掃除に移行出来ているので、地球の周りにある人工衛星の中の悪いもの、低い周波数を地球に送ったり、これからチップを体内に入れて、それで支配しようとする計画に関係している人工衛星を破壊できると言っていました。火星とどう関係しているのか?詳しく分かりませんが、何かリンクがあると言っていました。
(良かったですね!これでワクチン内のナノポットで支配される事はなくなるという事です!ミシェルさんの言っていた事、ヒドロゲルでテスラーヒーリングとつながる、もどんどん可能性が高くなって来たと思います)
数日前に、朝起きた時に、もの凄いエナジーを感じたのです。ソーハンと繋がる時には、大概そうなるのです。それでソーハンに「何が起きているの?」とテレパシーで聞いたら、とても歓喜と希望のエナジーが伝わって来ました。彼は「我々は、地球であるオペレーションに成功した!」と言いました。非常に大きな計画に成功して、大量のレプティリアンを排除する事が出来たので地球の周波数がグンと上がったのだ! 銀河連合は、地球の軍隊のアライアンスがあり、彼らはずっと地下のレプティリアンの基地、D.U.M.Bなどを排除する事をやって来ました。非常にメジャーな地下の基地を破壊したという事で、私に場所のイメージを送って来ましたが、南インドのインド洋の海底とアフリカ大陸の東海岸からの地下・・これが先週破壊され、レプティリアンの駆除に成功したという事です。それから南極の地下のメインの基地と他の基地を繋ぐトンネルを爆破させ、南極を孤立させる事が実施されています。最新のアップデートは、そのくらいです。
(確かに、この頃シューマン レゾナンスがグッと上がった時期です)
●サラ博士:ありがとう。非常に興味深い情報でした。特にピンと来たのは、月の掃除が終わったという点です。つい先週(4/17/2021)にNASAがSpaceXと契約し、2024年への月旅行の為の飛行船を作る依頼を29億ドルで受けたという報道がありました。ですから、それ以降もロシア、中国、インドとどんどんロケットを発射し月に行き、そこで建造物を建設し始めるでしょう。月が地球の植民地となって行くのでしょうね。
◯エレナ:なるほど! 納得しました。辻褄が合いますね! 月には主にはオリオン座のグループであるグレーがいました。人間を奴隷にした産業がありました。で、そのパラサイト(寄生虫)のような存在達を排除しました。ソーハンは、「これで貴方達の月(地球の衛星)を貴方達に戻した。我々の仕事は、貴方達に月が自由に使えるようにする為に掃除をすることだった。これから月をどの様に使っていくかは地球人の自由だ。破壊しようが何をしようが我々は干渉する権利がない。ロシアや中国が場所取りで戦おうと我々の問題ではない」と言っていましたので、笑、まさに貴方のいう通りです。
●サラ博士:素晴らしいです。これから月への行き来が激しくなって行くでしょうね。まだ表向きはロケットで、飛行船の開示がいつ出てくるかですが・・ ドラコは1972年に米国に月には戻ってくるなと言ったようですから、アポロが月に着陸した時です。それ依頼(表向きは)月には行けてなかったのですから、これは大きな成果ですね!
(確かにアポロの月着陸以来一度も月に行っていないのはおかしいですから、今ようやく2024年の月旅行が公式に発表されたのも辻褄が合いますね)
◯エレナ:そうです。ですから、とても良い方向に進んでいると思います。月の掃除もとても長い事かかったようです。何度も彼らは戻って来て戦いが続いていたようですが、ようやく地球の人間が自由に行ける時代が来ました!本当に嬉しいニュースだったと思います。月での奴隷産業も排除されたのです。
●サラ博士:本当にそうですね。良かったです。では長くなって来たので、最後に何か視聴者の皆様に伝えたい事はありますか?
◯エレナ:とにかく希望を持って下さい。「恐れ」を抱かせるような情報には、聞き入れない様にして下さい。彼らは、最後のチャンスであれやこれやと我々に恐れを与えようと必死になっています。「恐れ」の情報は無視しましょう。宇宙銀河連合も我々を援助してくれ、我々のためにも戦ってくれています。私たちは、良いタイムラインを進んでいます。我々の素晴らしい未来のために、希望を持って、気持ちを強く持っていきましょう!大丈夫です。良い方向に行っています。(笑顔)