WHAT'S HOT?
ネコのツメ
- >>12 補足をするとFF2までがルーツ通りの短剣カテゴリで、FF3以降名前通りの爪カテゴリとなった。 (流楠)
- >10・18・35:(補足)サガ3(GB版)の基礎データ編のデザインは、トラ猫の前足がモチーフだが何か蝶結びになったような変わった飾りが付いている。サガ2・3DSのデザインは、白猫がモチーフで大き目な灰色の4本爪が付いている。因みに、此方は桃色の肉球まで付いている。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、両刃の曲刀状の刃の両端に長さ・形違いの曲刃が付いたような形状のナイフ。柄は金色の本体に薄茶色い滑り止めを斜めジグザグ状に巻き付け、大きさ違いの橙色の丸い宝石が上下に2つ付いている。 (ミスターディー)
サークレット
- サガ2のイラストではいかにも「魔力のこもった兜」でFFシリーズのサークレットに近いものがある。 (流楠)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、長方形の銀白色プレートが取り付けられた赤い奇妙な文字らしきものが乱雑に書かれた黄緑色の鉢巻きといった印象。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のイラストは、1つ結いされた赤紐が後頭部に付けられ、額部には◆状と2つの●状の赤い宝石が付いた黄金色の西洋兜。内側には縦ラインが入っている。殊の外正統派な兜といったデザインで、通常アーチや縁等の内部被覆を備えない類の冠といった物を指す一般的なサークレット(circlet)とは大きく異なる。 (ミスターディー)
ライフリーチ
石化睨み
- GB版サガ1:(解説文)睨んだ敵を石化する。
- GB版サガ2:(解説文)相手をにらみつけることによって、石にしてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)にらまれた相手は硬直し石になってしまう。系統は特殊攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)瞳から邪念を出し、視線を合わせた者の体を石に変える。(完全解析編)。
巨人アーマー
- サガ2(GB版):基礎データ編の公式イラストは巨人族の古代の遺物らしく、全体的に古臭くごつくて野暮ったい印象。胸当て部分は衝撃緩和の為にか前方に突出し、肩当ても飾り気はないが幅広く覆い、腹部も二断層になって、腰回りも4枚もの防護プレートが取り付けられていていて如何にも頑丈そう。機能面でも『巨人族が研究に研究を重ねて作り上げた』という設定は眉唾ではない模様。カラーは古代の遺物らしさを演出する為か煤けた茶色と橙色の中間のようで、これは未知なる硬質な素材が使われているという演出か。 (ミスターディー)
サンショウウオ
- GB版サガ1の説明書や【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】などに掲載されてるプレイヤーキャラ版の公式イラストは、サガ1の蜥蜴系モンスターの公式イラストとは最早全く別物なイメージ。丸目の点瞳孔で無邪気そうににやける小太りした恐竜の子供といった雰囲気で、青色の鶏冠が生えて全身の外部カラーが翡翠色・腹部が小麦色・唇が赤色・足爪が銀白色。 (ミスターディー)
けさ斬り
- >30:直訳すると「角切り」「曲げ切り」。因みに、「けさ(袈裟)」の英訳・対訳は、【surplice】⇒「サープリス@聖職者が身に着ける白い外衣・羽織」、【stole】⇒「肩掛け」、【kasaya】⇒「臥具・寝具」など。 (ミスターディー)
呪いの眼
- GB版サガ1:(解説文)敵を呪いにかける。
- GB版サガ2:(解説文)目を見た敵は、その瞬間から呪われてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)見つめた敵を呪ってしまう。系統は特殊攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)眼力を高めて標的を睨む。一定時間麻痺させ、動きを封じる(実際は呪いの効果)。(完全解析編)。
きぜつにらみ
- ロマサガ1:(解説文)視線に魔力を込めて睨む。目を見ると、意識が遠のき気絶。(完全解析編)。
昆虫系
- サガフロ2:LPが脆かったり即死に弱かったりする一方、あちらからもLPブレイクを狙ってきたりする傾向が強い。蜘蛛を見たらLPブレイクに、甲虫を見たら高威力の攻撃に注意しよう。
- ロマサガ3:ビートルやハガー等の甲虫型が増えたためか前作よりも固い連中が多く、特に射撃や斬撃に強い。斧や体術などの打撃は前作よりも有効な印象。
土の精霊
- ロマサガ2:同族や水の精霊を複数連れて登場する。全体攻撃技で先制できれば技術点がガッポリだが、そうでないと足がらめで邪魔ばかりされる、という嫌な相手。 (もきー)
テレパシー
- 高確率で覚えられる盾技能ということで、アシュラ戦はもちろん、都市世界の地下鉄新宿駅の列車突破とかにも上手に使えば役立つ可能性はある。
- GB版サガ1:(解説文)盾と同じ効果がある。
水の精霊
- ロマサガ2:同族やアムネジアを引き連れてきたり、土の精霊のお供をしたりで出現数が多い。倒せれば美味しいのだが、プリズムライトにサイクロンスクィーズと厄介な術を多用する。 (もきー)
リキッド
- 嘆きの表情を浮かべて渦を巻きながら飛んでいる水色の人魂という外見。エアー、フレイム、ソイルとほぼ同じだが、彼だけはコムルーン火山には出ない模様。 (もきー)
ソイル(モンスター)
- 嘆きの表情を浮かべて渦を巻きながら飛ぶ黄土色の人魂といった外見。エアー、リキッド、フレイムとほぼ同じ。リキッド以外は戦闘回数250回くらいでコムルーン火山に行くと会えるかもしれない。 (もきー)
ボディアーマー
テレキネシス
スーパーパワー
サイコバリア
花粉
- ロマサガ3では太陽術に分類。
- >58:ロマサガ2やインサガECなどでは、術ではなく技に分類されている。
- サガシリーズではどの花粉も魔法攻撃扱いであるが、FF5の物理攻撃扱いなのがイレギュラー過ぎるのだろう。 (流楠)
- これほど作品によって与える状態が一致しない攻撃も珍しい。
- ロマサガ1:(解説文)植物モンスターが、標的を眠らせる花粉をばらまく。(完全解析編)。
ロアリングナイト
- インサガEC:ロアリングナイト本人のスペックは変わっていない。しかしお供のHPが大きく下がったので、巻き込んで倒しやすくなった。再臨は相変わらず備えているが、倒した際に他の敵が残っていなければ発動しないので、ここを計算に入れて仕留めるとラク。
- インサガEC:2回目に開催された名声道場では、お供の舞姫と道化のHPが下がり、道化の誘惑が舞姫と同じくチャージスキルにエルフショットが基本行動になった。
マヒ睨み
- GB版サガ1:(解説文)睨んだ敵をマヒさせる。
- GB版サガ2:(解説文)にらむだけで、敵はマヒしてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)にらんだ敵をマヒさせてしまう。系統は特殊攻撃。
- ロマサガ1:(解説文)瞳の奥で作り出した毒を目から放出、一定時間麻痺させる。(完全解析編)。
睨み
- ロマサガ1:(解説文)眼球の奥から邪念を放出。念を受けた者は麻痺状態に陥る(実際は眠り)。(完全解析編)。
フレイム
- ロマサガ2:嘆きの表情を浮かべて渦を巻きながら飛んでいる橙色の人魂といった外見。エアー、リキッド、ソイルとほぼ同様。物理防御は高くないものの、熱どころか冷気も雷も状も効かない。 (もきー)
エアー
- 嘆きの表情を浮かべて渦を巻いて飛ぶくすんだ緑色の人魂といった外見。リキッド、ソイル、フレイムと見た目はほぼ同じである。技術点が美味しいが、斬防御がやや高く術も効きづらい。 (もきー)
メインクエスト
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第12章 愛別【第1話 ディミルヘイム揺動】【第2話 絶望の狭間で】【第3話 ジュディス哄笑】【第4話 亡びに抗う者たち】【終戦‐Intermission‐ 】
成長特性
- DS版サガ3:成長特性Eのパラメータでも、モズマ(Lv9)程度の相手で十分育ちきる。
再臨
- 全滅した場合は発動しない。敵に再臨持ちがいる場合、その敵を倒した段階で敵を全滅させ、発動させずに勝つことが理想である。
アラケス
- >73:ちなみにアラケスの戦鬼に関してはシリーズイベントともどもザコ敵であり、スペックも同一。
- インサガEC:イベントクエスト「聖なる夜の最強打!魔戦士公現出!」において幻影版がボスとして登場。強敵イベントやシリーズイベントと異なり、気属性の獣人系として出現し、チャージスキルが大回転に置き換わり、勇壮な躯体の効果でダメージ置換が1回だけ発生、更にex3からアラケスの戦鬼が4体お供で出現するようになる。
柳枝の剣
- サガフロ1:剣技でも指折りな幅広さの「瞬間ステータス」と比較的低コストながらそこそこの威力、それに盾回避率が通常の1/2なのがウリ。同じく指折りの瞬間ステータスながらそれぞれ一長一短ある【飛燕剣】【濁流剣】と使い分けたいところ。 (ミスターディー)
ルージュとの対決
- >41:この満月のエルルーン戦で発動したリヴァイヴァを活用して記録されたものとして「41連携」がある。
- 開発2部の「おかにわ しんいちろう(岡庭真一郎)」氏と話せば戦える【満月のエルルーン】のバトルでも舞台が使われ、【リヴァイヴァ】発動の特性までも反映されている。但し、BGMは【Battle#1】なので、本来のルージュとの対決でお馴染みの【Battle#3】でなかった事にちょっと拍子抜けするかも? (ミスターディー)
バフォメット
- 山羊が悪魔のモチーフとされる理由については、山羊が羊と違い牧者に集団として従わない風習がある他、旧約聖書の古代ユダヤで年に一度の贖罪の日に牡山羊を2匹選び、くじ引きで片方を生贄として神に捧げ、もう片方をアザゼル(堕天使)の山羊と称して荒野に追放したエピソードがある。こうした他者に罪を被せ迫害する行為から「何かの責任を転嫁したり、欲求不満などを他に逸らす為の身代わり」の意味を持つ『スケープゴート(scapegoat)』という言葉が生まれ、敢えて忌まわる存在のモチーフとなっていった。 (ミスターディー)
通信機
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、黄色いかけ紐付きで青く四角い画面の備わった白いトランシーバーといった所。 (ミスターディー)
シャール
- ゴン救出イベント開始時に仲間の数を多くしておいて加入させず、さらに夢魔イベントを放置するかシャールに任せて解決すれば、終盤まで加入を遅らせて仲間加入人数を抑えることができる。
戦斧
- ロマサガ3では初期装備にしてはかなり強い。得意武器斧にするといきなり攻撃力21の武器を手に出来るため最初はちょっと驚く。
- ロマサガ1のバトルアクスを、日本語・漢字にしたようなもの。 ロマサガ3でも初期装備級、使い勝手は相変わらず悪い模様。 (流楠)
- ロマサガ2:仲間にしたばかりの武装商船団に使わせようにも三日月刀・カタナ・なぎなたなどに比べ見劣りする上にとにかく外す。上位の斧が手に入るまで使用は控えていいかもしれない。
火炎瓶
- GB版・DS版ともに、ダメージ源とは別のところで役にたっていたりする。その両方が変身時という妙な共通点もあり。
- 個人的に火炎瓶といえばUltimaシリーズ、ではある。 たくさん買ってガンガン使いたいがサガ3での性能ではすぐ持て余しそうではある。 (流楠)
麻痺触手
- ロマサガ1:(解説文)触手の先から毒液を飛ばし、麻痺の効果を与える攻撃。(完全解析編)。
毒触手
- ロマサガ1:(解説文)触手を振り回し、毒をばらまく。毒の力でHPを減らす。(完全解析編)。
危険な香り
- ロマサガ1:(解説文)強烈な香りで脳に衝撃を与える。嗅いだ者は瞬時に気絶。(完全解析編)。
甘い香り
- ロマサガ1:(解説文)毒素を含んだ香りを出す。嗅いだ者は、体が毒に冒される。(完全解析編)。
香り
- ロマサガ1:(解説文)香りを嗅いだ者の脳細胞を刺激し、深い眠りにつかせる。(完全解析編)。
スケルトン
- ロマサガ1の基礎知識編では、地味にゲーム中のスペックでは違和感がある説明がされているが、ロマサガ2以降みたいにそれなりのランクにしたかった痕跡なのだろうか。 (流楠)
- ロマサガ2:「魔道士に拉致され、アンデッドに改造された剣士。生前の剣の腕は健在だ。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ボーンヘッド】【スカルデーモン】【スカルロード】のマイナーチェンジ版で、それらの準下位種。姿は短剣と丸い小盾を持った乳白色の人骨といった所で、パンツ一丁で歩み寄せてるような格好。カラーリングについては、人骨部分や短剣が前述通りの乳白色、盾は灰色、パンツは緑色。人骨の隙間や影は漆黒色を帯びている。稀に三日月刀かターゲットを落とす。 (ミスターディー)
死の舞い
- マイルズの地下で全系統のレベル上げができ非常に有用。ある調査結果では霧隠れとの併用の命中率は斧Lv0で84%であり、上げにくい系統も簡単に上げられるようになるため特に術レベル上げに重宝する。
髑髏の指輪
- FF4等に登場する「呪いの指輪」と近いイメージを抱きそうだが、向こうとは違って基本的に効果内容はハイリスクハイリターンではない。尤もGB版では聖属性が弱点になるものの、聖剣は基本的に味方専用の為実質的にデメリットの類は付かないと言える。使うとデスが発動する効果もあるGB版は兎も角、純粋に即死耐性の付くDS版では逆に聖なるイメージを抱きそうなネーミングでも通りそうに思える。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、上部に「RESS」下部に「TOTEN(改行)KOPE」とでも白字で書かれた円形の黒い台座に2本の骨付きの髑髏の飾りを乗せた物を金属製の指輪に嵌めた物。殆どヤンキーやパンクバンド等向けの伊達ファッションな印象。 (ミスターディー)
リボン
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、蝶結びにされた薄赤色の艶やかなリボン。模様などは特に施されていない。 (ミスターディー)
スカルロード
- 「魔人となった狂信者の白骨死体。さまざまな術法や技で攻撃してくる。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ボーンヘッド】【スケルトン】【スカルデーモン】のマイナーチェンジ版で、それらの最上位種。ボーンヘッドとスカルデーモンを合わせて色替えしたような姿。カラーリングは人骨や短剣が銀灰色で、左手は水色寄りに光る魔力で白く光り、衣服はパンツは黄土色で衣類の下部は焼けるように赤い。人骨の隙間や影は漆黒色を帯びている。 (ミスターディー)
スカルデーモン
- 「死後、悪魔として迎えられた極悪人。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ボーンヘッド】【スケルトン】【スカルロード】のマイナーチェンジ版で、それらの準上位種。姿はスケルトンの方に近く、左手には盾の代わりに術の魔力を秘めて、頭には悪魔の曲角を生やし眼には赤い瞳孔を覗かせている。カラーリングは人骨が黒ずんだ暗色で、左手は橙色寄りに光る魔力で白く光り、パンツは赤茶色い。人骨の隙間や影は漆黒色を帯びている。 (ミスターディー)
毒花粉
- サガ1:>1の通り地味に「魔法」系なので、ルーンアクスやサイコミラーで反射できる。
- GB版サガ1:(解説文)花粉で敵を毒に侵す。
- ロマサガ1:(解説文)植物モンスターが花粉を撒く。花粉に触れると毒を受ける。(完全解析編)。
麻痺花粉
- ロマサガ1:(解説文)植物モンスターが、麻痺効果のある花粉を大量にばらまく。(完全解析編)。
目潰し花粉
- ロマサガ1:(解説文)花粉を噴出して標的の視力を奪い、攻撃命中率を下げる。(完全解析編)。
アメジストの斧
- これを手に入れる前から棍棒技でコンスタントに上げておけば本領発揮も早い。
- 斧はレベルが低いうちはよく外すので、ナゼールを領土化しこれを入手できる頃にようやく本領発揮できるといっていい。これを入手してから武装商船団に斧レベルを鍛えさせてもいいかも。
バイキングアクス
- ロマサガ2:戦斧が弱すぎるのでさっさとギャロンに反乱起こさせて入手したいところだがまだ見劣りする攻撃力。アメジストの斧へのつなぎとして使うか、いっそこれは飛ばしてしまうか。
ダブルアタック
- ロマサガ1:これに対応する専用武器を作るなどして応用すれば、全体攻撃を織り交ぜたり、状態異常を複数回ばら撒いたり、回復を複数回重ねるなどの芸当もできそうなものだが、開発期間が短かったせいか残念ながら単体攻撃の組み合わせでしか使われていない。
- ロマサガ1では序盤から『インパラ』『うみのあくま』などにやられるのが印象深い。 どの敵のこれが驚異になるかは相手のスペック次第。 (流楠)
毒(ステータス異常)
- GB版サガ3:(解説文)毒に冒された状態。毒が体内を巡り、少しずつダメージを受け続ける。すべての行動は可能。
- ロマサガ1:(特殊攻撃の解説文)猛毒で標的の体を冒す。標的のHPが徐々に減少していく。(完全解析編)。
毒(技・術)
- GB版サガ3:(解説文)敵に毒をあたえ、じわじわ苦しめる。系統は特殊攻撃。
麻痺(ステータス異常)
- ロマサガ1:(特殊攻撃の解説文)神経細胞に衝撃を与えて、一定時間、標的を戦闘不能にする。(完全解析編)。
4じゅう攻撃
- まるでFFシリーズの『みだれうち』のよう。 必中や攻撃力かダメージ半減の効果はないが、色々と似ている。 (流楠)
ボーンヘッド
- ロマサガ2:「魔道士によって魂を吹き込まれた、無縁者の白骨死体。」<ロマサガ2基礎知識編より。【スケルトン】【スカルデーモン】【スカルロード】のマイナーチェンジ版で、それらの下位種。姿は短剣と丸い小盾を持った暗色の人骨といった所だが、下半身は両足がなくパンツ(?)の下にローブ状の衣類を穿いて浮いている。カラーリングについては、人骨部分や短剣が青緑色、盾や衣類の下部は茶色、衣類の上部は鼠色。人骨の隙間は漆黒色を帯びている。 (ミスターディー)
レオパルトXG
- デザインは、細かい模様の付いた箱型戦車塔の頭部に主砲以外に小砲頭もセットになった暗色黒色メインの戦車。タンクガード部分は1本のラインが入っている他、後部には層状の排気口が付いている。全体的に角ばっているデザイン傾向。 (ミスターディー)
レオパルト2
- サガ2DS:デザインは、細かい模様の付いた箱型戦車塔の頭部に主砲以外に小砲頭もセットになった暗色抹茶色メインの戦車。タンクガード部分は1本のラインが入っている他、後部には層状の排気口が付いている。全体的に角ばっているデザイン傾向はGB版と同様。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、全体的に角ばって細かい鉄板装甲の貼られ方をされてるせいか、近未来的志向な印象を受ける。戦車塔には1本の主砲や2つの丸い出入口、2本のアンテナ、サイドに(恐らく)2本ずつの手すりが付いている。メインカラーは赤茶色だが、キャタピラは白い。 (ミスターディー)
バリシュードラ
- バリ島にも付いているバリは、サンスクリット語で生贄とかいう意味もあるらしい。生贄の奴隷か。
精霊系
- ロマサガ2:逆にあまり戦闘したくない場合は敵シンボルに背中を見せないよう突破していくとエンカウントしにくい。
棍棒(武器系統)
- ロマサガ2:(解説文)打撃専用の武器。魔道士に愛用者が多く、腕力がなくても技で十分補うことができる。
- ロマサガ3:(解説文)棒状武器、杖状武器の総称である棍棒。棒状武器は絶対的な威力を杖状武器は特殊な能力をそれぞれ特徴として持つ。
棍棒(装備品)
- ロマサガ1:(解説文)木製の巨大な棒を振りかざし、標的を殴って攻撃する。(完全解析編)。
- ロマサガ2:(解説文)殴る攻撃用に作られた武器。単純な作りだが、腕力の高いキャラが使うなら十分な威力。
- ロマサガ3:(解説文)丈夫な樫の木などから削り取られて作られた、重力感のある木の棒。木製ではあるが、高い腕力を誇る者が装備すれば、立派な凶器として機能するだろう。