Carousel

猫さん

@ilovecat222

Dec 18

「子どもの魂の多くを構成しているその肉親」なんどでもいう。わたしの魂は親で構成されていない。わたしの魂はわたしのものだ。親子断絶防止法を陳情したのもこの団体。当時親子断絶防止法をつくろうした議員連盟、改名していまも存続してる。

Quote Tweet

親子ネットＮＡＧＡＮＯ

@oyakonetNAGANO

· Dec 14

それは、実の親がどんな人間であってもです。そして、決してその実親を悪く言ってはいけません。子どもの魂の多くを構成しているその肉親を…。それはその子ども自身を否定することになるからです。後には、子どもが自ら、自分の存在を否定しなければならな #oyakonetnagano

Replying to

and

あと、親子ネットさんに、桜の会に同調しているのか聞いてみてください。

Replying to

and

親子ネットさんの、DVに対する考え方には同調されておられるのですか？

Shin Hori

@ShinHori1

自民に投票する人の多くは、自民が日本を良くすると思っているのではなく、現状維持できればと考えているのだろう。「自民に入れたら悪くなる」と言ったところで、それだけでは投票行動は変わらない。「自民に入れたら悪くなるとしても、野党に入れたらもっと急激に悪くなる」と思ってるだろうから⇒

139

318

Takuro

コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も)

@triangle24

43m

12/20月神奈川県コロナ禍で２度目の年末年始、どう過ごす？別の報道でも、8割が帰省も旅行もしないと言っていたが、似たような結果に。あくまでアンケートだし、コロナ前との比較がないので、なんとも言えないが、思ったより慎重な感じがします kanaloco.jp/news/social/ar

Topics to follow

Carousel

六多いくみ（ろった）

@rottaik

15h

0歳育児で保活中の人の夫が転勤告げられて夫が仕事を辞めたレアケースを知っているんだが、転勤命じられて育児休暇明けに仕事に戻るつもりだった妻の生活と保活の状況とか、会社は何も考えてくれてないんだなってことを話したばかりだった。転勤命じる前のヒアリングが当たり前になってほしい

135

899

大野リザ Liza Ohno【共同親権反対】

@ohnolizard

Dec 18

アミカス街宣の前日に行われた福岡家庭裁判所前での街宣を聞かれた方の感想です。

これは本当に驚く程多いんですよね。本気じゃないのに、不機嫌をぶつけるためとか相手を黙らせるためにすぐ「離婚だ」とか言うのはそれ自体モラハラだしコミュニケーションの遮断で、された方の苦痛は本当に大きいです。でも調停時とかにそう伝えると「離婚って言うほど妻に追い詰められた」とか言う。

Quote Tweet

大貫憲介

@SatsukiLaw

· Dec 17

モラ夫バスター184=｢離婚するぞ！」

レメンブランス

@takarabukuro

太田啓子「これからの男の子たちへ」読了。男の子だけじゃなく老若男女読むべき一冊。今の時代のベースラインのように、女性の置かれた立場や不条理だけでなく、作り物のような男らしさの弊害が、これでもかというほど描かれる。途中に様々な対談が入り目先が変わるのも良い。

知り合いも親族もいない土地で孤立してしまうと、それ自体つらいのもあるけどDV相談も遅れる要素になると思う。私は実際、凄惨なDV事案で被害者が転勤族妻というの経験あります。診断書の整形外科があちこちの町だったりしました

Quote Tweet

弁護士太田啓子「これからの男の子たちへ」（大月書店)

@katepanda2

· 2h

「「夫の付属品のように生活してきた。”私も選択していいんだ”と気づき、世界が広がった」などコミュニティを広げていった事例がありました。一方で、慣れない土地で妻が孤立してしまうことも少なくないとのことです。受け止めと本市での対応について伺います。」

Show this thread

「転勤族の妻」は、自分のキャリア形成に苦労する、経済力維持しづらいのも問題ですが、都度新しい土地でコミュニティを作る大変さもありますよね。社交的で、転勤の都度友達増やす人もいるかもですがそういう人ばかりではないし、気になるのは、

Quote Tweet

弁護士太田啓子「これからの男の子たちへ」（大月書店)

@katepanda2

· 2h

「仙台市地下鉄東西線開業をきっかけとして、転勤族の夫を持つ妻、いわうる「転妻」の暮らしを良くしようと2015年11月に発足した「SENDAI転妻カフェ」では、会社というコミュニティがある夫と違い、妻は新しい土地での自分たちの体験談を語り続

Show this thread

仙台市議ひぐちさんの議会質問の問題意識にとても共感します。仙台は「支店経済の都市」で転勤族の人口が多い町だそう。地方中核都市は他も結構そうでしょうね。その自治体でできることがあるのではないか、ということですね

Quote Tweet

弁護士太田啓子「これからの男の子たちへ」（大月書店)

@katepanda2

· 2h

ご案内ありがとうございます

「2020年1月に発表されたNPO法人イコールネット仙台の調査、仙台で暮らす女性たちの現状と課題では、夫の転勤により妻も本市に転入することで、妻が退職をし、本当は働き続けたかったのに、仕事のやりがいやキャリアを断念せざるを得なかった事例が散見されました。」続 twitter.com/nohiguchi/stat…

Show this thread

「キャリアの断念が生涯賃金１億の損出になるという試算もあります。望む場合には、パートナーの仕事についてもキャリアを継続させるような雇用対策などの施策を充実させ、本市の税収に寄与できるよう、行政としてバックアップをすべきですが伺います。」

ご案内ありがとうございます

「2020年1月に発表されたNPO法人イコールネット仙台の調査、仙台で暮らす女性たちの現状と課題では、夫の転勤により妻も本市に転入することで、妻が退職をし、本当は働き続けたかったのに、仕事のやりがいやキャリアを断念せざるを得なかった事例が散見されました。」続

Quote Tweet

ひぐちのりこ

@nohiguchi

· 8h

Replying to @katepanda2

自治体の企業誘致に際し、パートナーのキャリア断念の可能性、単身赴任、夫婦同居の義務など、個々のライフスタイルを勘案した取り組みを求める議会質問をしました。単身赴任をしている当局の管理職がごくりとつばを飲み込むのをしっかり見てしまいました。 nohiguchi.jugem.jp/?day=20211008