あらい淳志の理念PHILOSOPHY
一人ひとりの個性を尊重し、対話と約束を通じて共に支え合う。
全ての人が自分の可能性に挑戦できる社会。
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あらい淳志のプロフィールPROFILE
氏名 | 荒井 淳志(あらい あつし) |
生年月日 | 1994年4月30日(27歳) |
出身地 | 金沢市 |
学校歴 | 戸板小学校 長田中学校 金沢泉丘高校 慶應義塾大学 法学部政治学科 慶應義塾大学大学院 法学研究科政治学専攻修士課程 |
職歴 | 新聞社勤務(2020年3月退社) 立憲民主党石川県総支部連合会副代表兼青年局長 石川県第1区総支部長 |
趣味 | 読書、スポーツ、音楽鑑賞 |
金沢市内の兼業農家に、長男として生まれました。田植えや稲刈りが一家の恒例行事で、昔ながらの家族のあり方に触れながら育ちました。地域のつながりを肌で感じて過ごした経験は、私のかけがえのない宝物です。
幼い頃から、政治を身近に感じてきました。家族関係で悩みを抱えていたことが原点です。
地元の小中学校に通いました。友人たちと自然体で触れあえる学校は、自分にとっては大切な居場所になりました。小学校時代は少年野球、中学ではサッカー部に所属。責任感が強いタイプで、野球ではキャッチャー、サッカーではゴールキーパーとしてプレーしました。当時から、政治と歴史が好きでした。
進学校に入り、挫折を経験しました。授業についていけず、「なんのために勉強しなきゃいけないのか」と感じるように。学校を辞めようと、担任に相談をしたこともありました。「一人暮らしをしたい」という思いから、高2の冬に塾に通い始めました。受験勉強をする中で、歴史や社会の勉強が得意だったことを再認識。「いつか政治に関わる仕事がしたい」と、進学先を選びました。
目標に向かって、ひたすら勉強に打ち込みました。図書館に籠もって、本を読むのが日課になりました。最大の転機は、大学3年のとき、日本外交・国際政治を学ぶゼミに入ったことです。元々、関心が強かった戦後の日本のあり方に対して、様々なことを学ぶことができました。同時に、政治について考え、語る力が自分の強みだと思うようになりました。
さらに政治を学びたいと、大学院へ進学しました。1990年代の日米安全保障関係を研究テーマにしつつ、ルールに基づいて国を動かす民主主義の大切さも、強く意識するようになりました。国民が政治の方向性を選び、国のリーダーがその課題を解決していく「機能する政治」を実現したいと思うようになりました。
「いつか、政治家として仕事がしたい。そのためには、ふるさとで、地域の暮らしをしっかりと見つめる必要がある。」そんな思いで、地元の新聞社に記者として入社しました。社会人として見る金沢は、子どもの頃に見ていたのとはまた違う発見の連続でした。地域で暮らし、働く、一人ひとりの市民が、金沢のまちを作っている。そのことを強く感じるようになりました。
日頃から政治について考える中で「日本の国会を、与野党が伯仲する建設的な場所に変えたい」と確信するようになりました。
停滞し、元気のない日本を立て直すには、一人ひとりの暮らしに寄り添った、新しい支え合いの仕組みを作らないといけない。多様な意見を取り入れ、建設的に議論を進める提案型の野党を作りたい。政権与党にはできない「あたらしい政治」に、金沢からチャレンジする。そんな思いで、政治の世界に入ることを決めました。
あらい淳志の6つの柱SEVEN
一人ひとりの可能性への投資。
高校までの教育無償化。
大学・専門学校の給付型奨学金の拡充、学費の減免。
手厚い就職支援、職業訓練を伴った、積極的な雇用政策。
チャレンジを支えるセーフティネット。
保育、医療、介護、障がい者福祉などの自己負担を軽減。
正規雇用の待遇改善と正規化の促進。年金の給付水準の維持。
給付付き税額控除の導入による、プッシュ型の生活支援。
多様性を生かす。
選択的夫婦別姓・同性婚の実現。
仕事と子育てを両立する仕組み作り。
国政選挙へのクオーター制の導入。
地域を生かす、持続可能な社会。
地元企業のネットワークを広げ、地産地消を促進する。
地域を支える農林水産業への助成、補助。
住民自治の原則に基づく地方分権改革。一括交付金の復活。
国民に開かれた機能する政治。
情報公開と政策論争による政権交代可能な政治。
国会の通年化と法案と疑惑に関する審議の2トラック化。
衆参、及び、地方議会の役割の再検討。
責任ある外交・安全保障政策。
自衛権の範囲の明確化と適切な防衛力の整備。
日米関係の信頼性向上と、沖縄の基地負担の軽減。
積極的な平和貢献。自由で透明、公正な国際ルール作りへの参画。
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あらい淳志事務所のご紹介
立憲民主党石川県第1区総支部
〒920-0027 金沢市駅西新町2-16-7
TEL:076-233-3001 FAX:076-255-2182
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