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西真岡こどもクリニック

@nishimoka0404

自殺報道が気になってもリツイートしないで下さい。どうかお願い致します。

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通常、子連れ別居の直後から調停や弁護士の介入が行われております。避難前にDV被害者を保護するシステムもないのに、子連れ別居を躊躇させるだけです。梅村さんの考えるDVに、精神的暴力、性的暴力、経済的暴力ははいっていますか？

Sep 22

妻が黙って家を出ていき、子どもと会えなくなったから怒り狂っていると思う方もいるかもしれませんが、家の中でそういうふうだったから、黙って家を出るしか方法なくて、子どもを置いていくなんてことできなくて、案の定怒り狂うけど、可視化されただけなんです。

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共同養育がその対立構造で語られているのは聞いたことがありません。「共同養育の強制」を認めると、DV加害者が利用して支配を継続すると言う指摘がされています。ミスリードと指摘する文章によるミスリードという手法もあるんですね。

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梅村みずほ【STOP！児童虐待】日本維新の会参議院議員大阪府選挙区

@mizuho_ishin

· 14h

また、共同養育は〝DVを受けた配偶者〟VS〝子どもに会わせない限り養育費を払いたくない配偶者〟の問題ようにミスリードされることもありますが、基本的には父と母の双方から愛されるべき子どもの権利の問題です。離婚した親に気を使い顔色を伺う子ども達もいるという現状に目を向けねばなりません。

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実際に起こっている離婚後共同親権を推進している方々の暴走をよく観察してほしいと思います。そして、それは諸外国でも反省点として指摘されているところであり、共同親権を支えるプロコンタクトカルチャーという文化が、DVや虐待の主張を躊躇させたのであり、理論的にも説明しうるところです。

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そこからこぼれ落ちるものが「虚偽DV」と言われています。DVや虐待をなくす試みは、家族の良好な人間関係を促します。家族という関係性において、これまでのように生命・身体の安全を守るというだけの捉え方では不十分で、暴力の恐怖にさらされることなく安全で平穏に生きる権利を守ることが必要です。

それができない人に、裁判所が命令することや、社会が圧力をかけることは、DVや虐待の被害者にとっては悲劇であり、逃げられなくなるということを意味します。それを危惧しています。現時点で、日本の司法のとらえるDVは、身体的暴力を中心に捉える狭いものになっています。

離婚後の共同養育を進めたいのであれば、婚姻中の家族のあり方を見直すための施策によるべきです。そのためのポイントとして、DVや虐待、集団において個人を尊重する人間関係について学ぶことが不可欠です。度々申し上げていることですが、親権者でない方が子育てに関与することに賛成しています。

「離婚後共同親権」の導入により、人々の考えが変わり、離婚後の共同養育がすすむということに期待する方がおられるかもしれませんが、現在の離婚後共同親権の導入を切望している人たちの活動が、DV軽視、子どもの声軽視との両輪であることからみて、その期待とは真逆の方向に作用します。

高橋雄一郎

@kamatatylaw

太田啓子「これからの男の子たちへ」（大月書店）読了。いい本だね。男子育児本ではあるが，おっさんの自分が読んでも気づきがある。男性ゆえの刷り込みで育ってきて弱さを見せるのに過度に臆病になって，女性蔑視とはいえないまでも，ホモソ社会で男が暴走する可能性があるということね。

この梅村議員のスレ、なぜ家裁の手続の話が出てこないのかつくづく不思議。家裁の手続も万能じゃないし課題も個別には問題ある判断もあるだろうけど、家裁にもっと予算つけて人的物的体制拡充することでの改善は絶対あり得るのに。家裁でできることを無視しないでほしいです

これは、配偶者に無断の子連れ別居を判断する際の基準として、①子を連れて家を出た場合と、子を残して自分だけが家を出た場合とで、どちらが子の健全な生育に資するか、②協議の実現可能性があったかどうか、という2点を挙げたものと理解されています。あとは個別判断です。

「控訴人が長女を連れて被控訴人と別居した当時長女は満2歳4ヶ月で業務で多忙な被控訴人に長女の監護を委ねることは困難であったと認められ、その前の時期、控訴人と被控訴人の婚姻関係も険悪で破綻に瀕していたものであるから長女の今後の監護について予め協議することも困難であったと認められる。」

子連れ別居の適法性については、「子の利益」に反するか否かで判断されるべきという考えが、現在の実務の到達点です。例えば、東京高等裁判所平成29年1月26日判決は、夫（被控訴人）の意に反する子連れ別居に関して、「なお書き」ではあるが、以下のとおり判示しています。

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kozakana-sakanako

@KSakanako

· 3h

配偶者に無断で子どもを連れ去ることがDVになる場合もあれば、避難として適切な場合もあるというのが、現在の司法判断です。その基準については、何度も発信してきたので、後につなげます。 twitter.com/mizuho_ishin/s…

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配偶者に無断で子どもを連れ去ることがDVになる場合もあれば、避難として適切な場合もあるというのが、現在の司法判断です。その基準については、何度も発信してきたので、後につなげます。

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梅村みずほ【STOP！児童虐待】日本維新の会参議院議員大阪府選挙区

@mizuho_ishin

· 13h

DVはダメなので警察を介入させるなどDV法改正も当然検討に値します。他方、突然子どもから引き離されるのは子を愛する親にとってこれ以上ないほどの苦痛であり精神的DV相当であることから〝配偶者に無断で子どもを連れ去ることはDVのひとつあると定義づけるのも一案かもしれません。→

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共同親権を推進する人たちが、「連れ去りこそ精神的暴力」と言ってDV被害者を名乗ったり、「親子引き離しは児童虐待」と言って、STOP虐待などとbio欄に書くことが流行り出してるなぁと思っていたところ、梅村みずほさんのツイートをみて察した次第ですが、初歩的なモラハラ手法だからむしろ自白です。

そういう悲しい言葉を言う方は、家裁の面会交流手続を使うことができるのですが、梅村議員はその手続をお勧めになったのでしょうか？ぜひ勧めて下さい。子連れ別居が不適切なら監護者指定審判、子の引渡保全処分も勧めて下さい。悲しいだけで何もできないという法制度ではないです。

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梅村みずほ【STOP！児童虐待】日本維新の会参議院議員大阪府選挙区

@mizuho_ishin

· 13h

「子どもが幸せでありさえすれば、会えなくても我慢します。ただ、寂しい思い、辛い思いをしていないか気がかりでなりません。」「私は育児に携わることを許されない自分の息子たちを心から愛しています。」悲しい言葉… 離婚しても親と子は親と子。その当たり前が認められる日本を目指します。

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「元夫から身体的DVを受けた上に子を連れ去られた妻」気の毒な別居親がいるのは事実ですが、家裁の監護者指定審判、子の引渡求める保全処分でも難しかった事案でしょうか？個別事情はあれど、家裁は同居中の主監護者が誰だったかを重視します。早くそういう手続起こせるよう手続の存在も知られてほしい

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梅村みずほ【STOP！児童虐待】日本維新の会参議院議員大阪府選挙区

@mizuho_ishin

· 14h

今回から事務局次長をさせていただくことになった共同養育議連総会に参加。今回は元夫から身体的DVを受けた上に子どもを連れ去られた妻らの実体験もヒアリング。ある日突然子どもと引き離された彼女たちの今の苦痛も精神的DVにあたる可能性があると男女共同参画局からも見解を得ました。→

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「離婚しても親と子は親と子」　家庭裁判所は既に面会交流に関して前からそういう運用です。家裁に面会交流調停を申し立てたら、大原則で面会させるよう同居親は家裁から言われます。面会交流が認められない事案にはそれぞれ個別事情があり、それを丁寧に検討できるのは現状家裁以外ありません

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梅村みずほ【STOP！児童虐待】日本維新の会参議院議員大阪府選挙区

@mizuho_ishin

· 13h

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「配偶者に無断で子どもを連れ去ることはDVのひとつあると定義づけるのも一案」配偶者に断り無く子どもと別居するのは、その前段階で存在したDVからの避難ということもとても多いのです。そういう定義づけはとても危険です。不適切な子連れ別居については家裁で監護者指定審判という手続があります

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梅村みずほ【STOP！児童虐待】日本維新の会参議院議員大阪府選挙区

@mizuho_ishin

· 13h

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「離婚しても親と子は親と子。」は、現行法でもひていされるものではないのに、これはミスリードではないのですか？

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悲しい言葉かどうかより、その家族にとって何が問題で、改善の余地があるのか、丁寧な検討が必要です。虐待事件のほとんどは、子どもを愛する親が起こしています。そういう情緒的な感想により、子どもに会えない親はかわいそうという原則をつけるところに反対しているのです。

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@mizuho_ishin

面会交流に関しては、すでにその運用になっており、昨年、その行き過ぎを振り返り、家庭裁判所はニュートラルフラットな運用を目指すことになっています。これもご承知のことと思います。面会交流が認められないのは個別事情があります。それを丁寧に検討できる場所は家裁以外にありません。

マイノリティの声を　ただ聞く　理解しようと努める　という姿勢だけでも、実は当然のことではないと感じます。が、マジョリティはまずはそこから始めるべきで一番基本的姿勢なんですよね

妻、彼女じゃなくても、女友達、姉妹、母とか身近な存在の女性が話す、女性としての抑圧経験や性被害経験の話を、口を挟まずとりあえず聞く　という姿勢があれば、段々理解できるようになるということではないかと思う。　そういう姿勢がないと難しい。そういう姿勢をどう養えるかが大事だと思う

ジェンダー問題についてよく理解している男性になぜなのか聞くと、この「妻から/彼女から聞いて学んでいった」というパターンが多い「うちの夫もめっちゃいい奴だが、ジェンダー問題になるとアホになるマンだった」「私と出会って一緒に暮らす中で、夫のジェンダー感覚がアップデートしていったのだ」

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アルテイシア新刊「フェミニズムに出会って長生きしたくなった」

@artesia59

· Dec 18

「痴漢に遭った」じゃなく「強盗に襲われた」だったら「そんな男ばかりじゃない」なんて返さないだろう。性暴力の話になると、なぜ目の前の相手に寄り添わないのか？黙って相手の話に耳を傾けないのか？なぜ「俺はそんなことしない」と自己弁護に走るのか？→ gentosha.jp/article/20106/

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