どうもネスです。AYA NEOレトロパワーがギリギリ年内に到着しました。
関連記事
開封~。
本体と同根物
充電器と充電ケーブルとTyp-C変換アダプターと変換プラグなど、今まで通り何処国でも使用できるように配慮されているようです。
説明書とデントオンラインさんオリジナルのマーク路ファイバークロスと保護フィルム2枚ですね。
重量
コレはある意味、凄いですね~。
GPD WIN MAXとか結構、重さが変わってましたが
まさか全く同じ重さだとは見事ですね~。
クレードルは別便だそうです
クラウドファンディングの出資者にすら届いてない状態で
レトロパワーのクレードルが届く訳が無いですからね。
他のカラーの一般販売とか大丈夫なんでしょうかね。
外観とボタンの質感
ハイビームさんのとこで、アーサー氏がボタンに拘りぬいたとか唄ってましたが、確かに見事ですね。印字が掘ってるかのような感じですね。
で、現物の画像です。ハイビームさんの画像と比べると彫りが浅い気もしますが、ボタンの色自体はなかなか良いので、まぁまぁコレはこれで良いのではないでしょうか。
外観もかなり拘ってるように見受けられます。
上部分も下部分も今まで通りのインターフェイスですね。
カラーリングは初代ゲームボーイを意識したカラーのようです。
レトロな外観にRyzenのパワーが搭載されているので
レトロパワーと言う名前なんでしょうかね。
名前通りの仕様なのではないかなと思います。
ボタンの質感ですが
ABXYが少し柔らかい感じですね。
ちょっと前にハイビームさんの
Ryzen5を触りましたが
あちらの方がボタンが固めだったので
あっちの方が良かった気もします。
逆にLTとRTが尖ってますね。
拘りぬいたというだけありますね。
本体の手触りですが
サラサラでなかなか良いですね。。
ライトムーンの手触りも気になりますね。
AYA Spece
コレは起動時の画面ですね
AYA Speceってなんでしょうか?
と言う話ですが
まぁAYA NEOの専用アプリですね。
GeForce Experienceや
AMD Radeon Softwareと似たような機能で
一番最近遊んだゲームor一番最近インストールしたゲームが
一覧として現れて~な感じですね。
まぁ基本的にはSteamのゲームが
表示される感じですね。
Steam以外のゲームも
手動で登録は出来ますね。
手動でゲームを追加する場合は
ゲーム画面で設定ボタン(赤で囲ってる線が3つのボタン)を
クリックし、ゲームを追加→手動で追加
まぁ使い勝手が良いですか?
と言われるとなんかアレですね。
でもちょっと残念な仕様ですね。
なぜ、残念なのか?
と言う話ですが
まぁAYA NEOの開発陣がウリにしてる機能だというのは
理解はしてます。
だからと言って
初めからインストールされていて
強制的に表示される仕様はどうかと思いますね。
まぁネスさんは合わないのでアンインストールしました。
せっかく高級な玩具なんですし
好きなように使いたいじゃないですか~。
AMD Radeon Software
早い話が
インテルドライバー&サポートアシスタントの
AMD版ですね。
最新のアップデートが来れば
本体の更新をすると本体の性能が少しは良くなるわけですね。
本体のバージョンを上げることで
今まで動作しなかったゲームが
動作するようになる場合もあるんので
アップデートが来たら
行うと良いでしょうね。
ベンチマークテスト
GPD WIN MAX 2021のRyzenと同じような数字ですね。
まぁ同じCPUですし
劇的に変化することなどないでしょうしね。
switchで発売されてるゲームのsteam版の画像
うーむ。
無理に有機ELのswitchを買わんでも良い気がするような気がしますね。
まぁ任天堂のゲームを重視するならばswitchですけどね。
ゲームを動かしてみる。 unreal engine 4のゲーム
unreal engine 4のゲームは相変わらず良い動作ですね。振動があると無いとでだいぶ変わりますね。
Forza Horizon 5 ベンチマークテスト
さて、こういう結果になりましたね、
コレがRyzen7 5700Uになると
どう変化するのか見ものですね。
その他のゲーム
基本的にはGPD WIN MAX 2021で投稿した動画と同じような動作です。
電子コミックを読んでみる
ページのめくり具合がサラサラで
なかなか良いですね。
本来の趣旨とは違いますが
こー言うのも悪くはないかなと思いますね。
AYA NEOの様々なモデルの選び方
ダークスターとホワイトムーンとレトロパワーがあって
レトロパワーが一番人気で
その次がホワイトムーンのようですね。(アマゾンの在庫を見る限り)
Ryzen7モデルに関しては性能自体はどれも同じ筈なので
まぁ「見た目or好み」で選ぶのが主でしょうね。
Ryzen5モデルとRyzen7モデルと比較
実際にRyzen5で中設定で動作したゲームが
Ryzen7になると高設定でも安定するという明らかな違いがあるので
購入する目安としては見た目と好みと予算の都合
でしょうね。
感想
アーサー氏が拘りぬいたというだけあって
外観やボタンの色と質感は凄いですね。
他の黒と白と違って
変な威圧感がありますね。
ハイビームさんが
「AYA NEO RetroPowerは所有欲を満たしてくれること間違いなしです。」と唄うのも納得かなと思いますね。
ゲームの能力自体は
GPD WIN MAX 2021のRyzenとそんなに変わりません。
これ以上を求めるならば
OneXPLAYERのRyzen7 5700Uが搭載されてるのを
買うしかないでしょうね。
でもなんか
AYA NEO 2022とかで
やりそうな気がするんですけどね。
仮にそうなった場合に
ちゃんと納期通りに発売されるのか?
と言う問題が出てきますね。
レトロパワーはクレードルの標準付属ではなく単品売りならば
おそらく黒と白と同じ価格だったのでは?
とも思えますね。
下手に標準付属にしてしまったお陰で
今回のようなややこしい展開が発生するので
確実に同梱できる目途とか付けてから発表してほしいところですね。
販売店も予約者も「どっちなんですか?」みたいな感じで
混乱しますしね
AYA NEO 2022も良いですが
まずはクレードルを出資者と予約者に届けて
ちゃんと一般販売してから発表してほしいところですね。
banggoodで「年末在庫一掃」開催中だそうです
①メイン会場
https://jp.banggood.com/marketing-big-clearance-sale/tid-35214.html?p=WC222051070486202102
②RC会場
https://jp.banggood.com/marketing-rc-toys-clearance-sale/tid-39536.html?p=WC222051070486202102
③セール会場
https://jp.banggood.com/marketing-smart-device-clearance/tid-39593.html?p=WC222051070486202102
ネスさんおススメの便利なアイテム達
あれば便利なアイテムを紹介しております。良ければ覗いてみてください。
動画配信サービスとギフト券とSWELL
アマゾンプライムビデオとU-NEXTは配信してるものは同じようで違うんですけど、契約しておくと便利ではありますね。
たまにバチェラージャパンとか独占タイトルもあるので地上波では見れない映像とかもあるので悪くはないかなと思います。
有料テーマのSWELLは便利ですよ。今までアクセスが少なかった記事にもアクセスがある場合があるので総合的に見ればプラスにはなると思います。
アマゾンギフト券
コメント