• 1987（昭和62）年　香川県立観音寺第一高校理数科卒業
  　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　　補修科入校
  1992（平成４）年　立命館大学法学部卒業，香川県庁入庁
  2006（平成18）年　香川県庁退職
  2007（平成19）年　高松市議会議員選挙初当選
  2011（平成23）年　香川県議会議員選挙初当選
  2015（平成27）年　　　　　〃　　　　２期目当選（無投票）
  2016（平成28）年　少子化対策特別委員長就任
  2018（平成20）年　総合防災対策特別委員長就任
  2019（平成31）年　香川県議会議員選挙３期目当選
  2020（令和２）年　文教厚生委員長就任
  2021（令和３）年　　　　〃　　　再任
  
  この間、民主党香川県連及び民進党香川県連では幹事長、最後の民進党香川県連代表を務める。
  現在は、国民民主党香川県連に所属し、幹事長を経て、副代表に就任。

県庁で働きながら、税金の使い方を変えていきたいと感じるようになり、労働組合や風土体質改革を目指す県庁内自主サークルを結成。小川淳也衆議院議員を応援していくうちに、自分でも地方政治家を目指すことを考え出し、一大決心で立候補しました。

今は、文教厚生委員長という立場もありますが、何と言っても新型コロナウイルス感染症対策が最優先です。
香川県内で医療崩壊を起こさせることだけは、絶対に避けなければなりません。
その上で、自粛等により、過度な社会的・経済的負荷がかかっていながら、声を上げづらい人たちへの支援も積極的に行っていかなければならないと考えています。
また、感染者や関係者へ対する差別や誹謗中傷などに対しても、毅然と対応していくべきと考えています。

この国の主権者は、言うまでも無く、国民です。
つまり、私たち一人一人です。
少しでも、政治に対する興味・関心、そして責任を持っていただくことが、これからの時代には特に必要だと感じています。
政治に対する敷居を少しでも低く感じてもらうために、積極的な情報発信を行ってまいります。