ローソク足トレード手法とは
ローソク足トレード手法に興味をお持ちくださりありがとうございます。
私が10年以上に渡って使い続け、毎日の様にしっかりと利益を取っているローソク足トレード手法をご紹介します。 このページではダイジェスト的な紹介に留めていますので、ローソク足トレード手法についてより詳しく知りたい方はローソク足トレード手法の解説ページ(https://kantan-fx.com/archives/lp/candlestick)を併せてご覧ください。
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本題に入る前にかんたんに私の自己紹介をします。
40代、都内在住のかんたろうと申します。
14年程前に種銭220万円で始めた最初の投資がFXでした。以降専業トレーダーやプロップファームのディーラーを経て現在は約15億円程を運用する兼業トレーダーです。メインはFXとCFD。他には日経225オプションや外国株など幅広くトレードしています。
2020年1月から「かんたんFX(https://kantan-fx.com/)」というブログを開設しトレード記事を毎日公開しています。
これは愛用しているオアンダジャパンの口座残高画面。オアンダでは現在10億円程を運用しています。
わずか220万円の種銭を15億円にまで増やし、今現在も高い勝率と利益率を維持しながら毎日のように利益を得ているのは、このページで紹介しているローソク足トレード手法ともうひとつ別で販売しているGMMAトレード手法(https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/23686)があったからこそ。
- トレードでしっかりと利益を積み上げたい
- ローソク足を使ったトレード手法をマスターしたい
この様にお考えの方にぴったりのトレード手法かもしれません。何故ならFXを始めたばかりの頃の私も同じように考え、悩み、その結果として編み出したのがローソク足トレード手法だからです。是非最後までご覧ください。
ローソク足トレード手法のパフォーマンス
ローソク足トレード手法のパフォーマンスは、私が日足と週足で運用している取引履歴をブログで公開しています。もちろんリアル口座でリアルなトレードなので履歴は取引番号も開示しています。ブログ記事一覧は https://kantan-fx.com/archives/category/candle-stick-trading をご覧ください。
尚、メイン口座として運用しているオアンダではひとつの口座の中で複数の手法を使ってトレードしている為、2020年1月のブログ開設時に「ローソク足トレード手法だけで運用する口座」として証拠金2000万円の口座を用意してスタート。
2021年8月からはCFD専用トレード専用として証拠金3000万円の口座でも運用を開始しています。
下記が運用成績です。
2020年 | 損益 | 利回り |
---|---|---|
1月 | 取引なし | 取引なし |
2月 | +632万8千円 | 約31% |
3月 | +782万9千円 | 約39% |
4月 | +805万9千円 | 約40% |
5月 | +1292万9千円 | 約61% |
6月 | +536万8千円 | 約26% |
7月 | +593万850円 | 約29% |
8月 | +339万5千円 | 約16% |
9月 | +560万3千円 | 約28% |
10月 | +472万円 | 約24% |
11月 | +323万6千円 | 約16% |
12月 | +161万6千円 | 約8% |
合計 | +6501万3千円 | 約325% |
2021年 | 損益 | 利回り |
---|---|---|
1月 | +445万2千円 | 約22% |
2月 | +539万5千円 | 約27% |
3月 | +861万3千円 | 約43% |
4月 | +805万9千円 | 約40% |
5月 | +931万6千円 | 約47% |
6月 | +840万1千円円 | 約42% |
7月 | +2106万円 | 約105% |
8月※ | +1513万4千円 | 約25% |
9月 | +3507万円 | 約70% |
10月 | +2068万円 | 約41% |
11月 | +5357万5千円 | 約107% |
合計 | +1億8975万5千円 | 約380% |
※2021年8月からCFD専用口座と証拠金合計が5000万円になったので利回り計算もそれまでの2000万円ベースから5000万円ベースに変更となっています。
利回りベースで毎月20%以上を安定的に取れていますし、1年かけて原資を3倍以上に増やしていける高パフォーマンスです。
1年毎のリアル口座の全取引履歴は下記の通り。
尚、1年分まとめて掲載していますので今年の取引履歴はブログでご覧ください。
この圧倒的パフォーマンスを発揮するローソク足トレード手法についてご紹介していきます。
ローソク足トレード手法のパフォーマンス
ローソク足トレード手法では大相場の天底やトレンド相場の押し目底や戻り天井など、大なり小なりこうした相場の天底で出現しやすい特定のローソク足の形状(パターン)でトレードする非常にシンプルで優位性を持ったトレード手法です。
例えば下のチャートで黄色い丸で囲った箇所には買いシグナルとなる特定のローソク足パターンが出現していますし、赤い丸で囲った箇所には売りシグナルとなる特定のローソク足パターンが出現しています。
つまりこの特定のローソク足パターンを覚える事で、黄色い丸で囲った場所からは買いトレードをそして赤い丸で囲った場所からは売りトレードを仕掛けることができるようになります。
こうして見ると、大相場の天井や底からのエントリー、そしてトレンド相場の押し目底や戻り天井からもエントリーできている事がお分かり頂けるでしょう。
事実、米ドル/円では1998年8月に史上最高値をつけた際に売りのローソク足シグナルが出現し、この高値は未だ破られていません。
事実、ゴールドでは1999年8月に史上最安値をつけた際に買いのローソク足シグナルが出現し、この安値は未だ破られていません。
事実、ユーロ/米ドルでは2008年7月に史上最高値をつけた際に売りのローソク足シグナルが出現し、この高値は未だ破られていません。
事実、S&P500では2009年3月に史上最安値をつけた際に買いのローソク足シグナルが出現し、この安値は未だ破られていません。
こうした例は枚挙にいとまがありませんが、これら大相場に限らず毎日の様に各銘柄で出現する大なり小なりトレンド相場でも、押し目底ではローソク足の買いシグナルが出現していますし、戻り天井ではローソク足の売りシグナルが出現しています。
ローソク足トレード手法ではこのローソク足シグナルがどの様なものか、そしてどうやってトレードをするのかを解説しています。
ローソク足手法はパターントレード
ローソク足トレード手法では、相場の天井圏で出現しやすい売りシグナルのローソク足パターンを2種類、相場の底値圏で出現しやすい買いシグナルのローソク足パターンを2種類、合計で4種類のパターンをお教えします。
4パターン全てを覚えても構いませんが、中でも比較的良く出現する売り買いそれぞれ1パターンづつ、合計2パターンだけでも十分に有用です。
因みに先程黄色の丸と赤い丸で紹介した売り買いシグナルが出現した場所は、全てこの比較的良く出現するパターンのみです。
何故こうした特定のパターンが相場の大なり小なり天井圏や底値圏で出現しやすいのでしょうか。
それはローソク足がその時の市場参加者の心理を表しているからに他なりません。
天井圏では一部の投資家が誰よりも早く売りを仕掛けます。そしてそれに追随して残りの投資家が売りを仕掛けるからその場所が天井になります。
反対に底値圏では一部の投資家が誰よりも早く買いを仕掛けます。そしてそれに追随して残りの投資家が買いを仕掛けるからその場所が底になります。
このちょっとした相場の変化を表しているのがローソク足トレード手法でお教えする4つのパターンになります。
「ここから相場が上昇に転じますよ」
「ここから相場が下落に転じますよ」
と、市場の変化をいち早く教えてくれるのが4つのパターンです。
押し目の底や戻り天井でこうしたパターンが出現すれば、他のどんなテクニカル指標よりも早い段階からエントリーする事が可能です。
以上がローソク足トレード手法の説明ですが、ダイジェスト的な説明になっていますので、より詳しく知りたい方はローソク足トレード手法の解説ページ(https://kantan-fx.com/archives/lp/candlestick)をご覧ください。
オンラインマニュアルと充実のサポート
マニュアルはウェブサイト形式のオンラインマニュアルです。動画やPDFにしてしまうとマニュアル更新時の作業で非常に手間がかかるのでこの様にしています。パソコンやタブレット、スマートフォンから閲覧して頂けます。
そしてサポートはメールでのサポートとラインでのサポートを実施しています。
もちろんどちらも私が直接サポートしていますし、ラインでは割とリアルタイムに質疑応答も可能なので購入者の方からも大変好評を頂いています。
資産形成が加速する2つの特典手法
ローソク足トレード手法をご購入頂いた方には2つの特典手法をプレゼント中です。
特典手法①:乖離率トレード手法
乖離率を使ったシンプルなトレード手法です。シンプルながらも驚異的な利回りを叩き出し、ローソク足トレード手法に勝るとも劣らないパフォーマンスを持っています。現在私は実運用で使っていませんが、過去に5か月リアル口座で運用した結果をブログで公開しています。詳しくは https://kantan-fx.com/archives/category/4h-kairi-trading をご覧ください。
特典手法②:かんたんアービ
CFDのゴールドとシルバーを使った”理論上無敗ノーリスク”な運用を可能にするアービトラージ手法です。アービトラージ故に月単位の利回りは大したことはありませんがリスクヘッジに頼もしい存在です。私が実運用中の記事は https://kantan-fx.com/archives/category/arbitrage をご覧ください。
ローソク足トレード手法の商品内容
ローソク足トレード手法の商品内容は以下の通りです。
- オンラインマニュアルアクセス権
- メールサポート利用権
- ラインサポート利用権
- 特典手法①乖離率トレード手法をプレゼント
- 特典手法②かんたんアービをプレゼント
※別売りのGMMAトレード手法(https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/23686)とセットになったお得なセット割引版(https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/25862)もございます。
※上記ローソク足トレード手法に加えて更にブレイクアウトトレード手法 BOSS(https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/30386)と3つセットになったお得なセット割引版(https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/30614)もございます。
終わりに
ここまでお読み頂きましてありがとうございました。
これでもぎゅっと凝縮したつもりですが思ったよりも長くなってしまいました。
今一度書いておきますが、自身のブログでGMMAトレード手法をより詳しく解説した専用ページをご用意しています。ローソク足トレード手法の解説ページ(https://kantan-fx.com/archives/lp/candlestick)をご覧ください。
種銭220万円を15億円にまで増やせたのは、そして今現在も増やし続けることが出来ているのはローソク足トレード手法と別売りのGMMAトレード手法(https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/23686)があったからこそです。
冒頭で”元プロップファームのトップトレーダー”と書いていますが、某プロップファームで2年間に渡って月利20%以上の成績を出し続け、20名ほど居た同僚を差し置いてずっとトップディーラーとして活躍していた時の主力手法もこの2つのトレード手法でした。
私はローソク足トレード手法を日足と週足で使っていますが、10年の長きに渡って週単位での負けはゼロです。
そして他のどんなテクニカルよりも早い段階でシグナルが出現しますので、圧倒的に小さな損切りを設定できるという非常に大きなメリットもあります。
何より、ローソク足ですから移動平均線などを使ったフィルタリングを施した上でより確度の高いトレンド方向へのみ仕掛けるといった事も可能になります(マニュアルで詳しく解説しています)。
ローソク足トレード手法でお教えする4つのパターンを知っているかいないかで、トレードパフォーマンスは大きく変わってくるでしょう。
しかし相場では勝ちトレードもあれば負けトレードもあります。
負けた時に大金を失わないように資金管理法もしっかりと身に付けてください。
マニュアル内では4つのパターン解説に加え、強固に貴方の資金を守る資金管理法についても説明しています。貴方が明日からコンスタントに勝ちを収めていくトレーダーになる為に必要な事柄をまとめていますのでしっかりと頭に叩き込んでください。
最後の最後に。
サポートは惜しみません。いつでもどんな些細な事でも質門はウェルカムです。メールの返信は基本的に日に1回程度ですが、ラインの方でしたら私が本業で忙しくしていない限りはできるだけ早くの返信を心がけています。わからない事をわからないままにせず、気軽に聞けるサポート体制をご用意していますので、是非この機会にローソク足トレーディングを己の物にしてください。
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