【2021年12月】コスパ最強のゲーミングノートPCおすすめランキング更新日:2021年12月16日公開日:2021年12月15日ゲーミングPC比較のポイント当ページでは、最新のゲーミングノートPCランキングを紹介している。GeForce RTX 30シリーズが登場したものの旧モデルであるRTX 20シリーズなどと混在している。CPUに関しても同様だ。Intel第11世代Core iシリーズ/第4世代Ryzenシリーズ(Ryzen 5000番台)と旧モデルであるIntel第10世代Core iシリーズ/第3世代Ryzenシリーズが同時に販売されている。性能や価格など幅広いラインナップがあってノートが欲しいゲーマーへの風向きは良好だ。予算さえ合えばノートで快適にゲームをしたいという方でも満足できるだろう。なお、ゲーミングノートPCの場合販売している国内のBTOメーカーはそれほど多くない。ドスパラ・パソコン工房・G-Tune・フロンティア・TSUKUMOが中心となる。ASUS・GIGABYTE・Razer・ALIENWARE・MSIなどの海外製ゲーミングノートPCも注目だ。海外ブランドの方がノートに力を入れているように思える。国内ではドスパラが圧倒的な地位を築いている。なお、同じ型番でもデスクトップ向けのグラフィックボードとゲーミングノート向けのグラフィックボードでは性能差があることを理解しておこう。「デスクトップ向けグラフィックボードとの性能差」で詳しくまとめているのであまりゲーミングノートのことを知らない方はチェックしておこう。当記事の更新内容一覧!! 2021年12月15日 ランキングの見直し 2021年11月01日 毎月恒例のランキングの見直しついに国内メーカーからもRTX 30シリーズを搭載したゲーミングノートPCが販売されている。価格が下がっているRTX 20シリーズも注目だ。定番であるドスパラと新興勢力であるパソコン工房を中心に見ていくとよいだろう。G-TuneやASUSのモデルも一部ランキングに入っているので合わせて見ておこう。搭載されているCPUの多くが最新の第11世代Core i7-11800H/Core i5-11400Hとなっている。また、一部メーカーからは旧モデルのIntel第10世代CPUや第3世代Ryzenシリーズが販売されている。グラフィックボードはある程度デスクトップに追いついているが、CPUはまだまだ遅れを取っているのが現状だ。そのため、現時点で最高峰のCPUであるいずれかのモデルを搭載したモデルを選択することを推奨する。それ以外の選択肢はないと考えてよい。例えば、Core i7-1165G7やRyzen 7 5800Uなどの省電力モデルは選択肢に入らない。また、Ryzenも第4世代になってノート向けCPUのパフォーマンスが向上している。Ryzen 7 5800H/Ryzen 5 5600Hを搭載したモデルも増えてきた。これらのモデルもIntel同様に選択肢にいれてもよい。コストパフォーマンスの高いモデルが揃っている。世代を重ねるごとにCPUの選択肢が増えてきたのは嬉しい。当ページの目次 [表示]1 ゲーミングノートPCおすすめランキング【2021年12月】1.1 1位(↑NEW)GALLERIA UL7C-R36(ドスパラ)1.2 2位(→2位)Dell G15 Ryzen Edition プラチナ(RTX3050Ti搭載)(Dell)1.3 3位(→3位)GALLERIA UL7C-R37(ドスパラ)1.4 4位(↑NEW)LEVEL-15FX160-i7-RASX(パソコン工房)1.5 5位(↓4位)GALLERIA RL5C-R35(ドスパラ)1.6 6位(→6位)GALLERIA XL7R-R36(ドスパラ)1.7 7位(↑NEW)G-Tune E5-165-R7-H(G-Tune)1.8 8位(→8位)G-Tune H5(第11世代CPU)(G-Tune)1.9 9位(↑NEW)ROG Zephyrus G14 GA401QC(ASUS)1.10 10位(→10位)ALIENWARE M15 R6 【即納】 プラチナ(RTX3070搭載)(ALIENWARE)2 ランキング対象外今月のピックアップモデル!!2.1 激安のゲーミングノートPCから選ぶ2.1.1 GALLERIA RL5C-G50(ドスパラ)2.1.2 GF63 Thin 10U GF65-10UE-256JP(MSI)2.2 セールでお得なゲーミングPCを選ぶ2.2.1 ROG Strix SCAR 15 G533QS(ASUS)2.2.2 ALIENWARE M15 RYZEN EDITION R5 プラチナ(RTX3050Ti搭載)(ALIENWARE)2.3 ハイクラスのゲーミングPCを選ぶ2.3.1 RAZER BLADE 15 アドバンストモデル(Razer)2.3.2 ALIENWARE X17 スプレマシー(ALIENWARE)2.4 ケースデザインがかっこいい海外製ゲーミングPCを選ぶ2.4.1 AERO 15 OLED AERO 15 OLED KD-72JP623SP(GIGABYTE)2.4.2 A7 X1-CJP1130SH(GIGABYTE)3 ゲーミングノートPCはこんな方におすすめ!!3.1 外でもゲームを思う存分に楽しみたい!3.2 部屋に大きいパソコンを置きたくない!4 デスクトップ向けグラフィックボードとの性能差(RTX 3070)4.1 Metro:Exodus4.2 Control4.3 Borderlands 34.4 Red Dead Redemption 25 ゲーミングノートPC選びの注意点5.1 性能と発熱5.2 液晶サイズと重さ5.3 キーボードの押しやすさ5.4 バッテリー駆動時間6 デスクトップPCとの比較から見るノートのデメリット6.1 (-)コスパが少し悪い6.2 (-)排熱性能が低い6.3 (-)拡張性が低い6.4 (-)パーツの自由度が低い6.5 (-)落下など故障リスクがある7 ゲーミングノートPCは大きく進化した!8 ゲーミングノートPCに関するよくある質問まとめ9 参照外部サイト10 当記事の訪問者に人気の記事一覧ゲーミングノートPCおすすめランキング【2021年12月】1位(↑NEW)GALLERIA UL7C-R36(ドスパラ)価格:169,980円(税込) 液晶:15.6型 240Hz 重量:約1.96Kg 駆動時間:最大9.6時間 CPU:Core i7-11800H GPU:GeForce RTX 3060 メモリ:DDR4-3200 16GB SSD:500GB NVMe対応 HDD:非搭載 GALLERIA UL7C-R36は、RTX 3060×Core i7-11800H搭載のゲーミングノートPCだ。Intelとの共同設計によって生まれたモデルとなっている。洗練されたデザインで高い評価を得ているゲーミングノートだ。本体重量約1.96kgと15.6インチモデルとしては軽量化されている。ウルトラベゼル液晶モニター採用で視認性が高くゲームに没頭しやすい。240Hz対応モニターを搭載しているのがポイントだ。デスクトップパソコンに近い環境を構築することができる。CPUには、旧世代の第11世代「Core i7-11800H」を搭載している。8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高くゲーム+αでも考えられる。RTX 3060はミドルクラスのグラフィックボードで、フルHD環境で100fps以上を出したり、WQHD環境でのゲームプレイを考えている方向けだ。それでもデスクトップ向けのモデルよりはやや性能は劣ることは理解しておこう。メモリ16GB、SSD 500GBと構成も十分だ。Wi-Fi 6などの最新の規格に対応しているのも最新モデルらしい。2021年12月15日追記!! 初登場ランキングNo.1となったモデルだ。ドスパラの売れ筋ランキングでもランキング第3位でコストパフォーマンスは優秀だ。2021年12月に10,000円安くなり購入しやすくなった。さらに10,000P還元を受けられるのでお買い得感がある。幅広いタイトルに対応できる性能の高さは魅力的だろう。GTX 1650 TiやGTX 1660 Ti搭載モデルとは一線を画する性能を有する。国産メーカーでこの価格設定は評価に値する。サードウェーブがIntelと共同で設計したゲーミングノートPC 2製品をリリース!https://gamingpcs.jp/news/dosparaandintel/サードウェーブがIntelとの共同設計モデルであるゲーミングノート2製品「GALLERIA UL7C-R37/GALLERIA UL7C-R36」をリリースしました。最新のGeForce RTX 30シリーズ及びInte …2位(→2位)Dell G15 Ryzen Edition プラチナ(RTX3050Ti搭載)(Dell)価格:166,980円 128,575円(税込) 液晶:15.6型 120Hz 重量:約2.45Kg 駆動時間:非公開 CPU:Ryzen 7 5800H GPU:GeForce RTX 3050 Ti メモリ:DDR4-3200 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3050 Ti×Ryzen 7 5800H搭載のゲーミングノートPCだ。即納モデルということで海外メーカーとしては異例の出荷速度を誇る。いずれも最新のパーツを採用している。Dell G3は、Dellのゲーミングブランドでエイリアンウェアとは路線が異なる。より価格を抑えたモデルが揃っている。このモデルについても税込み13万円台でこのクラスのモデルが手に入るのはゲーマーからしても魅力的だと思う。RTX 3050 Tiは、GTX 1660 Tiと同等のゲーミング性能を持ち、ローエンドクラスのモデルとしてフルHD環境でのゲームプレイに適している。設定を調整すれば120Hz対応モニターを活かせる。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も充実していてカスタマイズはしなくてもよいだろう。やや本体が重めになっているがそこは価格が安いことから妥協したい。2021年12月15日追記!! 先月から引き続き第二位にランクインとなった。23%OFFクーポンが魅力的だ。先月よりも割引率が3%上がりお得なモデルとなっている。第4世代RyzenシリーズのハイパフォーマンスモデルであるRyzen 7 5800Hをいち早く搭載しているモデルで評価が高い。グラフィックスにはRTX 3050 Tiを搭載していてフルHD環境でのゲームプレイを考えている方はチェックして欲しい。3位(→3位)GALLERIA UL7C-R37(ドスパラ)価格:219,980円(税込) 液晶:15.6型 240Hz 重量:約1.96kg 駆動時間:約8.8時間 CPU:Core i7-11800H GPU:GeForce RTX 3070 メモリ:DDR4-3200 16GB SSD:1TB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3070×Core i7-11800H搭載のゲーミングノートPCだ。サードウェーブとIntelの共同設計によって生まれた最新モデルとなっている。デスクトップでも人気の高いRTX 3070は、ゲーミングノートPCでも輝く。高いゲーミング性能が人気の秘密だ。下位モデルのRTX 3060よりも余裕が生まれる。CPUにはゲーミングノートでは定番のCore i7-10870Hを搭載している。8コア16スレッドと十分な性能を持っていて、ゲームプレイだけではなくゲーム配信などにも対応しやすい。メモリ16GB・SSD 1TB NVMe対応と構成も充実している。Thunderbolt 4搭載もハイライトだ。本体重量約1.96kgと性能を考えるとかなり軽量化されていると言える。性能が高くなると排熱の問題があるためどうしても本体は大きくなってしまう。それでもバッテリー駆動時間は約8.8時間と長めで、性能を考えると十分だろう。デスクトップを使用している方でも馴染みやすい光学式キーボード採用は魅力的だ。2021年12月15日追記!! 今月もランキング第3位にランクインとなっている。ドスパラではゲーミングノートPCのラインナップは減少傾向にあるが、その中でもコストパフォーマンスに優れた一台だ。最新のモデルということもあって機能性も高くおすすめしやすい。ハイクラスの性能を持ち高いレベルでのゲームプレイができる。ゲーミングノートPCにこだわりたい方はチェックしておこう。2021年12月になって10,000円安くなり購入しやすくなっている。4位(↑NEW)LEVEL-15FX160-i7-RASX(パソコン工房)価格:169,980円(税込) 液晶:15.6型 144Hz 重量:約2.18kg 駆動時間:約3.2時間 CPU:Core i7-11800H GPU:GeForce RTX 3060 メモリ:DDR4-3200 16GB SSD:500GB NVMe対応 HDD:非搭載 LEVEL-15FX160-i7-RASXは、RTX 3060×Core i7-11800H搭載のゲーミングノートPCだ。薄型狭額ベゼルを採用し本体自体も薄く新製品らしい一台だと言える。144Hz対応モニターもポイントだ。2021年におけるオーソドックなゲーミングノートPCだ。CPUには第11世代のCore i7-11800Hを採用している。第10世代Core i9シリーズ以上の性能を持ちゲーミング適正が向上している。グラフィックボードには最新のRTX 3060を採用しゲーミング性能は十分だ。ヌルヌル動くゲームプレイをぜひ体感して欲しい。レイトレーシングにも対応することが可能だ。オーソドックスなモデルながらキーボードにもこだわりがあり打鍵感の良いキーボードは評価が高い。クリエイター向けモデルとして最適だ。バッテリー駆動時間が短いのがネックだが、常に電源を使用してノートパソコンでゲームをすることを想定している方なら問題にはならない。5位(↓4位)GALLERIA RL5C-R35(ドスパラ)価格:109,980円(税込) 液晶:15.6型 144Hz 重量:約2.00kg 駆動時間:約4.4時間 CPU:Core i5-11400H GPU:GeForce RTX 3050 メモリ:DDR4 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3050×Core i5-11400H搭載のエントリークラスのゲーミングノートPCだ。税込11万円台というのは心強い。今後もう少し価格が下がるのではないかと思うが、現時点でもコスパは優秀だ。従来モデルのGTX 1650よりも20%以上ゲーミング性能が引き上げられている。フルHD環境で設定を落とせばゲームに対応することが可能だ。CPUには高コスパのCore i5-11400を搭載している。6コア12スレッドとスペックが強化されて従来モデルのCore i7-10750Hを上回る高い性能を持つ。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も充実している。本体重量は約2.00kgとやや重めだ。持ち運びを考えているなら注意した方がよい。6位(→6位)GALLERIA XL7R-R36(ドスパラ)価格:139,980円(税込) 液晶:15.6型 144Hz 重量:約2.00kg 駆動時間:約5.5時間 CPU:Ryzen 7 4800H GPU:GeForce RTX 3060 メモリ:DDR4 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 GALLERIA XL7R-R36は、ドスパラのノート部門売上No.1のゲーミングノートPCとなっている。つまり、国内で最も売れているゲーミングノートPCの一つだと考えてよいだろう。RTX 3060×Ryzen 7 4800H搭載で税込13万円という価格設定は魅力的だ。一時価格が上がっていたが、今は落ち着いてコストパフォーマンスは上昇している。RTX 3060はレイトレーシングにも対応していてポテンシャルが高い。ミドルクラスの選択肢として魅力的だ。フルHD環境でのゲームプレイにおいてもGTX 16シリーズよりも余裕が生まれるのが嬉しい。設定にもこだわりたい方なら選択するメリットは大きい。Ryzen 7 4800Hは8コア16スレッドとノート向けモデルではトップクラスのパフォーマンスを誇る。ノートパソコンでネックになりやすいCPU性能をカバーできる。メモリ16GB・SSD 512GB NVMe対応と構成も充実している。最短翌日出荷に対応しているのは嬉しいポイントだ。7位(↑NEW)G-Tune E5-165-R7-H(G-Tune)価格:230,780円 208,780円(税込) 液晶:15.6インチ 165Hz 重量:約1.73kg 駆動時間:約6.0時間 CPU:Ryzen 7 5800H GPU:GeForce RTX 3060 メモリ:DDR4-3200 32GB SSD:1TB NVMe対応 HDD:非搭載 WQHD液晶を搭載したゲーミングノートPCだ。G-Tuneのゲーミングノートでは珍しくCPUにAMD製Ryzen 7 5800Hを搭載している。8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高くゲーム適正も向上している。グラフィックスにはGeForce RTX 3060を搭載している。ミドルクラスのモデルとしてFPSなど負荷の軽いタイトルにおいては15.6インチ165Hzモニターを活かせる性能の高さが嬉しい。メモリ32GB、SSD 1TBと構成も十分だ。何よりも本体重量が約1.73kgとかなり軽いのでビジネスモデルとしても通用するはずだ。同性能帯のモデルに比べてやや高めだが、本体にコストを掛けていると考えれば納得できる。デザイン性にも優れている。8位(→8位)G-Tune H5(第11世代CPU)(G-Tune)価格:263,780円(税込) 液晶:15.6型 165Hz 重量:約2.23kg 駆動時間:約10.0時間 CPU:Core i7-11800H GPU:GeForce RTX 3070 メモリ:DDR4 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3070×Core i7-11800H搭載のハイクラスのゲーミングPCだ。高リフレッシュレートでのゲームプレイに対応することができる。CPUには8コア16スレッドのCore i7-11800Hを搭載している。RTX 3070とのバランスもよく高いレベルでのゲームプレイが可能だ。メモリ16GB、SSD 500GBとオーソドックな構成を持っている。本体重量は約2.23kgとやや重い。バッテリー駆動時間は約10.0時間と長めになっている。9位(↑NEW)ROG Zephyrus G14 GA401QC(ASUS)価格:169,800円(税込) 134,800円(税込) 液晶:14.0型 144Hz 重量:約1.75kg 駆動時間:約13.7時間 CPU:Ryzen 7 5800HS GPU:GeForce RTX 3050 メモリ:DDR4-3200 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3050搭載の最新ゲーミングノートPCだ。従来モデルのGTX 1650よりも高い性能を持ちフルHD環境でのゲームプレイに適している。CPUには省電力モデルのRyzen 7 5800HSを搭載していてGPUとCPUのバランスは優れている。省電力性を重視した構成でバッテリー駆動時間が焼く13.7時間と長いのがポイントだ。価格が抑えられているので狙っていってもよいだろう。メモリ16GB、SSD 512GB NVMeという構成だ。性能を考えると十分すぎる構成になっている。本体の機能性も高くセルフクリーニング冷却設計のおかげでホコリが溜まらない仕組みになっている。メンテナンスに気を使う必要がないのは嬉しい。10位(→10位)ALIENWARE M15 R6 【即納】 プラチナ(RTX3070搭載)(ALIENWARE)価格:318,979円(税込) 245,614円(税込) 液晶:17.3インチ 165Hz 重量:2.42kg 駆動時間:不明 CPU:Core i7-11800H GPU:GeForce RTX 3070 メモリ:DDR4 16GB SSD:1TB NVMe対応 HDD:非搭載 エイリアンウェアの最新モデルだ。前世代のALIENWARE m17よりも10%軽くなった薄型デザインが人気となっている。高級感のある質感も高評価だ。大型モデルが多い海外製品の中では異例だ。性能的にはRTX 3070×Core i7-11800Hを搭載しWQHD環境でも快適なゲームプレイが可能となっている。もちろんFULL HD環境では高リフレッシュレートを実現することができる。メモリ容量16GBというのも心強い。エイリアンウェア自慢の「ADVANCED ALIENWARE CRYO-TECH」は優れた冷却システムで高負荷環境下でも安定したゲームプレイを実現してくれる。ストレージにはSSDを搭載しているのが特徴だ。何よりもエイリアンブランドは世界的にも評価が高くおすすめしやすい。高級路線が好きな方はぜひチェックして欲しい。当然機能面での妥協も見られない。ランキング対象外今月のピックアップモデル!!激安のゲーミングノートPCから選ぶGALLERIA RL5C-G50(ドスパラ)価格:94,980円(税込) 液晶:15.6型 120Hz 重量:約2.00kg 駆動時間:約5.3時間 CPU:Core i5-11400H GPU:GeForce GTX 1650 メモリ:DDR4-3200 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 GTX 1650×Core i5-11400Hを搭載したゲーミングノートPCだ。ゲーミングノートPC全体における最安値クラスのモデルとなっている。税込8万円台という価格設定は驚愕だ。とにかく価格を抑えたいと考えている学生の方などはぜひチェックしよう。この価格帯では驚くべきパフォーマンスを発揮するCore i5-11400Hを搭載しているのが魅力だ。6コア12スレッドのCPUを手に入れられるのは素晴らしい。Intelが誇る高コスパモデルということだ。従来モデルのCore i7-10750Hを上回る性能は圧巻だ。最高設定にこだわらないのであれば十分ゲームプレイができる。実際に私も以前のモデルを購入して使っているが満足度は高い。性能面に納得できるなら間違いなく買いだ!GF63 Thin 10U GF65-10UE-256JP(MSI)価格:129,800円(税込) 液晶:15.6型 144Hz 重量:約1.86kg 駆動時間:最大7時間 CPU:Core i5-10500H GPU:GeForce GTX 3060 メモリ:DDR4-3200 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3060 Mobile搭載の最安値クラスのゲーミングノートPCだ。144Hz対応モニターを活かすのに十分な性能を持つ。ミドルクラスのモデルとして評価が高い。RTX 3060 Mobileは、従来モデルであるRTX 2070 Mobileに近いゲーミング性能を持っていてフルHD環境での適性が高い。CPUにはクロック周波数の高いCore i5-10500Hを選択している。6コア12スレッドとCore i5シリーズで一般的なCore i5-10300Hよりもワンランク性能が高い。メモリ16GB、SSD 512GBと構成も必要十分だ。セールでお得なゲーミングPCを選ぶROG Strix SCAR 15 G533QS(ASUS)価格:329,800円(税込) 259,800円(税込) 液晶:15.6インチ 300Hz 重量:約2.30kg 駆動時間:約12.6時間 CPU:Ryzen 9 5900HX GPU:GeForce RTX 3080 メモリ:DDR4-3200 32GB SSD:1TB×2基 NVMe HDD:非搭載 ASUS STOREではクリスマスセール実施中だ。クーポン利用で70,000円OFFで購入することができる。かなり安くなるので必ずクーポンを利用しよう。当該モデルは、RTX 3080×Ryzen 9 5900HX搭載のハイエンドクラスのゲーミングノートPCとなっている。フルHD環境において高い適性を発揮する。300Hzモニターを活かすことが可能だ。CPUにはThermal Grizzly社製の液体金属グリスを採用していて熱対策もしっかりと行われている。キーボードには高額メカニカルスイッチを採用したゲーミングキーボード採用でこだわりが強い一台だ。メモリ32GB、SSD 1TB×2基と圧倒的な構成を持つ。高級感のあるデザインで世界中のゲーマーを魅了している。ALIENWARE M15 RYZEN EDITION R5 プラチナ(RTX3050Ti搭載)(ALIENWARE)価格:264,980円(税込) 176,784円(税込) 液晶:15.6型 165Hz 重量:約2.42kg 駆動時間:不明 CPU:Ryzen 7 5800H GPU:GeForce RTX 3050 Ti メモリ:DDR4 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3050 Ti×Ryzen 7 5800H搭載の最新モデルだ。フルHD環境でのゲームプレイに適している。CPUにはZen 3アーキテクチャを採用したRyzen 7 5800Hを搭載している。CPU性能が高くクリエイターモデルとしてもおすすめだ。デザイン性・排熱性能共に抜群で魅力が盛りだくさんだ。特にデザインについては海外メーカーらしくかっこいい。戦闘機をイメージしたデザインがゲーミングプレイを盛り上げてくれるだろう。メモリDDR4 16GB、SSD 512GBと構成も優れている。ハイクラスのゲーミングPCを選ぶRAZER BLADE 15 アドバンストモデル(Razer)価格:429,800円(税込) 液晶:15.6インチ 360Hz 重量:約2.01 kg 駆動時間:最大7時間 CPU:Core i7-11800H GPU:GeForce RTX 3080 メモリ:DDR4-3200 32GB SSD:1TB Gen 4 NVMe HDD:非搭載 2021年時点で購入できる最高峰のゲーミングノートPCだ。RAZER BLADE 15 アドバンストモデル – FHD 360HZ | RTX 3080 | I7-11800H | 1TB [日本語配列]となる。デザイン性も高く世界的な人気も高い。税込み40万円を超える価格はなかなか購入できる価格帯とは言えない。それでもRTX 3080×Core i7-11800H搭載のパフォーマンスはデスクトップパソコンと比べても引けを取らない。高解像度でのゲームプレイや高リフレッシュレートでのゲームプレイにも対応可能だ。15.6インチの大型液晶がよりゲームののめり込ませてくれるだろう。メモリ32GB、SSD 1TB Gen 4 NVMeと充実の構成で高いレベルでのゲームプレイができる。玄人を唸らせるフラグシップモデルの性能をぜひ体感して欲しい。ALIENWARE X17 スプレマシー(ALIENWARE)価格:502,979円(税込) 402,383円(税込) 液晶:17.3型 165Hz 重量:約3.20kg 駆動時間:非公開 CPU:Core i9-11980HK GPU:GeForce RTX 3080 メモリ:DDR4-3200 32GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3080×Core i9-11980HK搭載のフラグシップモデルとなっている。税込40万円オーバーと高価だが、性能は本物だ。17.3インチモニターで存分にゲームプレイを楽しむことができる。デザイン性も高く外出先でも積極的に使いたくなるのではないだろうか。このモデルでフレームレートが上がらないなら諦めてしまってもよいぐらいだ。最適化されるのを待とう。300Hz対応モニターを活かすのに十分な性能を持っている。メモリ32GB、SSD 512GBと構成も充実している。ケースデザインがかっこいい海外製ゲーミングPCを選ぶAERO 15 OLED AERO 15 OLED KD-72JP623SP(GIGABYTE)価格:219,780円(税込) 液晶:15.6型 120Hz 重量:約2.0kg 駆動時間:非公開 CPU:Core i7-11800H GPU:GeForce RTX 3060 メモリ:DDR4 16GB SSD:512GB HDD:非搭載 Ampere世代のRTX 3060を搭載した最新のゲーミングノートPCだ。CPUには第11世代Core i7-11800Hを搭載していてゲーミング性能が向上している。国内メーカーではほとんど見られないCPUだ。フルHD環境で快適にゲームプレイが可能だ。ゲームプレイだけではなく動画編集などのアプリケーションへの適性も高い。構成についてはメモリ16GB、SSD 512GBと十分だろう。レイトレーシングやDLSSを気軽に体感できるのも特徴だ。ただし、レイトレーシングなどを活かすには設定を下げないと対応することは難しい。もちろん通常のゲームプレイなら問題ない。また、複数モニターにも対応できてマルチに使用できる。Wi-Fi 6対応だったり、Thunderbolt 3搭載だったりと最新モデルらしい機能性を持っている。A7 X1-CJP1130SH(GIGABYTE)価格:248,380円(税込) 液晶:17.3インチ 144Hz 重量:約2.50kg 駆動時間:非公開 CPU:Ryzen 9 5900HX GPU:GeForce GeForce RTX 3070 メモリ:DDR4 16GB SSD:512GB NVMe対応 HDD:非搭載 RTX 3070 Mobile×Ryzen 9 5900HX搭載のゲーミングノートPCだ。17.3インチとゲーミングノートPCとしては本格的なモデルとなっている。144Hz対応モニターを採用していてこだわりのゲームプレイを堪能できるはずだ。Ryzen 9 5900HXは、8コア16スレッドと圧倒的に高いCPU性能を持つ。グラフィックボードにはノート向けのハイクラスであるRTX 3070を搭載していてCPUとのバランスもよい。最新のWINDFORCE冷却システムを採用していてパフォーマンスの低下を抑えることが可能だ。ゲーミングノートPCはこんな方におすすめ!!外でもゲームを思う存分に楽しみたい!ゲーマーがノートPCを選ぶとき一番に考えるのはこの「どこでもゲームをすることができるということ」だと思う。ゲーミングノートPCを選ぶ方のほとんどが当てはまる。出張先でも帰省先でもどこでも好きなタイトルをプレイすることができるのは大きな魅力だ。自分の慣れたパソコンで場所を選ばずにゲームをできるのはヘビーユーザー必見だろう。すでにデスクトップパソコンを持っている方で外出先でも練習したいという時のサブPCにも最適だと言える。また、ゲーミングノートPCのメリットは外出時だけに限られない。ベッドの上やリビングなど室内で持ち運びをしたいユーザーにも適している。ゲーミングノートの進化は性能だけでなく、本体の薄さや軽量化にも当てはまる。ゲーミングノート最大の弱点とも言われていたバッテリー持ちも大きく改善。カタログスペックで2時間だった連続稼働時間が10時間近くまで引き伸ばされている。電源の近くでないと外出先でゲームはできないというデメリットも解消された。性能も上がり、デメリットも改善されたゲーミングノートは以前にも増して人気を高めている。RTX 20シリーズがノートタイプにも展開されたことで、フルHD+最高設定+高リフレッシュレートをゲーミングノートで実現できるようになった。性能が逆転することはなくても、主流のゲーミングPCがノートタイプに移り変わる日は近いかもしれない。部屋に大きいパソコンを置きたくない!ゲーミングノートPCは省スペースだ。グラフィックボード非搭載の一般のノートに比べると大きいが、それでもデスクトップパソコンと比べると明らかに違う。一人暮らしをしているなど自宅や部屋がせまくてそんなに場所をとる家電製品を持つことができない場合でも安心だ。大きめの雑誌程度のスペースがあればPCを触ることが可能となるのは嬉しいポイントだ。インテリアにこだわっている方にも魅力的な選択肢だと言える。机で本を読んだり、他の作業をしたりするときにノートパソコンなら押入れにしまっておくことも可能だ。机の有効活用ができるのも魅力だと言える。キューブ型や手のひらサイズのミニPCなど、デスクトップPCにも小型モデルが登場している。省スペース性が魅力のデスクトップPCは性能が控えめになっていることがほとんどである。小型ゲーミングPCを選択するくらいならゲーミングノートを選択する方が良い。モニターとキーボードと本体が一体となるノートタイプはどんなデスクトップPCよりも省スペース性が高い。持ち運びも出来て性能も高いとなれば小型PCを選択するメリットは無いだろう。部屋のインテリアを崩さず、むしろインテリアにもなるノートパソコンは環境を選ばずに使用できる究極の省スペースPCと言える。机はもちろん、ベッドやキッチンなどでも使用できるノートタイプのゲーミングPCは今後更に進化していくだろう。デスクトップ向けグラフィックボードとの性能差(RTX 3070)海外のハードウェアのレビューサイトであるTECHSPOTで紹介されているベンチマーク(TECHSPOT, 2021)を見ていこう。デスクトップ向けのRTX 3070とモバイル向けのRTX 3070 Laptopでは圧倒的な差があることがわかる。型番が同じでも中身は異なるものであることを理解することが大切だ。Metro:ExodusRTX 3070×i5-10600K141.2 104.8RTX 2070S×i5-10600K109.4 86.3RTX 2080S×i9-10980HK106.8 81.3RTX 3070 Laptop×9 5900HX105.7 79.7RTX 3060 Laptop×7 5800H92.5 69.9RTX 2070S×i7-10875H87.7 70.2 平均fps1% Lowデスクトップ向けのRTX 3070との差は35%とかなり大きいことがわかる。デスクトップ向けのRTX 2070 SUPERに近い。性能差は3%-8%となっている。フルHD環境でのゲームプレイなら特に問題となることはないだろう。下位モデルのRTX 3060 Laptopとの差は14%だ。ControlRTX 3070×i5-10600K116.8 88.8RTX 2070S×i5-10600K89.3 69.9RTX 2080S×i9-10980HK93.5 71.7RTX 3070 Laptop×9 5900HX81.8 60.9RTX 3060 Laptop×7 5800H71.2 53.7RTX 2070S×i7-10875H70.4 54.6 平均fps1% LowControlではデスクトップ向けのRTX 3070との差は43%とかなり大きい。もはや別物だと考えておく必要がある。デスクトップ向けのRTX 2070 SUPERと比べても9%-15%も劣っている。従来モデルのRTX 2080 SUPER Laptopとの差は13%程度だ。Borderlands 3RTX 3070×i5-10600K108.4 80.3RTX 2070S×i5-10600K104.5 80.0RTX 2080S×i9-10980HK95.5 68.9RTX 3070 Laptop×9 5900HX91.5 68.6RTX 3060 Laptop×7 5800H81.7 60.8RTX 2070S×i7-10875H81.3 61.9 平均fps1% LowBorderlands 3になると差は縮まりデスクトップ向けのRTX 3070との差は18%となる。デスクトップ向けのRTX 2070 SUPERと比べても14%程度の差だ。これはCPUがボトルネックとなっている可能性が高い。例えば、RTX 3070×Core i9-10900Kの組み合わせならもう少し差が広がるはずだ。Red Dead Redemption 2RTX 3070×i5-10600K111.7 87.7RTX 2070S×i5-10600K92.7 71.4RTX 3070 Laptop×9 5900HX82.8 68.6RTX 3060 Laptop×7 5800H77.7 60.9RTX 2080S MAX-Q×i9-10980HK73.3 56.8RTX 2070S×i7-10875H68.0 52.6 平均fps1% LowRed Dead Redemption 2ではデスクトップ向けのRTX 3070との差は35%とかなり大きい。最小fpsでも35%以上の差があることから安定感でも大きな違いがある。デスクトップ向けのRTX 2070 SUPERと比べても11%程度フレームレートが劣ってしまう。世代が変わってもデスクトップ向けの同じ型番のモデルを超えられない。ゲーミングノートPC選びの注意点性能と発熱性能面は最も注意すべきポイントだ。ゲーミングノートの場合デスクトップパソコンに比べるとどうしても性能は低くなってしまう。同じ型番のグラフィックボードでも消費電力の問題もあってパフォーマンスが抑えられている。これはある程度我慢しなければいけない。それでも数年前に比べると格段にノート向けCPUやグラフィックボードの性能が上がっているので設定を調整すればデスクトップと変わらない操作感が期待できる。グラフィックボードはRTX SUPERシリーズが登場、CPUもIntel第10世代が登場しパフォーマンスが向上している。性能と合わせて考えなければいけないのが発熱だ。ノートパソコンの場合デスクトップPCよりもケース内に広さを確保することが難しく熱がこもりがちとなる。そのため性能が高いゲーミングノートPCの場合うまく熱をコントロールしないと本来の性能を発揮できなくなる可能性が高い。RTX 2060以上あるいはRTX 3060以上のモデルを選択するのであれば発熱もしっかり考えよう。最もゲーミングノートPCの発熱性能は高くなっているので、特殊な環境でのプレイでのみ気を使っていれば十分だ。液晶サイズと重さ持ち運ぶ機会が多い方は液晶サイズと重さが重要だ。あまりにも本体重いと持ち歩くのが億劫になってしまう。特に女性の方には負担が大きい。持ち運び前提なら15.6インチ以下を選択する方が良いと思う。それ以上になるとバッグも専用のものを用意しないといけない可能性がある。重量としては2kgが基準となる。2kg以上になると持ち運びはかなり厳しいと考えておこう。カバンに入れてもずっしりと重さを感じるはずだ。最近は高性能なゲーミングノートでも2kgを切るモデルが増えてきているのはユーザーからするとありがたいことだろう。キーボードの押しやすさキーボードのタッチ感は重要だ。ゲーミング用のノートパソコンはここもしっかりと考えられている。SteelSeries製やオムロン製など高品質なキーボードを採用しているメーカーもある。また、独自にこだわりのあるキーボードを採用しているメーカーも増えてきている。注意が必要なのはキーボードの大きさだ。基本的にキーボードの大きさは液晶サイズに比例する。手が大きい方は大きめのパソコンを選択しないと窮屈になる恐れがある。不安な方はできる限り実機に触れておくと良いだろう。ゲーミングノートの場合キーボードの交換が物理的にできないためしっかり吟味する必要がある。バッテリー駆動時間バッテーリー駆動時間もしっかり考えておきたい。電源がない環境でゲームをしたり、作業をしたりしたいという方はバッテリー駆動時間が長い方が良いだろう。ただし一般モデルよりもどうしても短いのが現状だ。一般的にバッテリーの駆動時間は、高性能になればなるほど短くなる。Core i7-10875H搭載モデルやRTX 3070以上の高性能なグラフィックボードを搭載したモデルとなると3~5時間程度しか持たないこともあるのでそこは理解しておく必要がある。消費電力が大きくなるのは不思議ではない。性能とバッテリーのバランスで決めることを推奨する。デスクトップPCとの比較から見るノートのデメリット ノートデスクトップイメージ特徴(+)持ち運びができる (+)インテリアを損なわない (-)コスパが少し悪い (-)排熱性能がやや低い (-)拡張性が低い (-)カスタマイズ性が低い (-)破損リスクがある(+)コスパが良い (+)排熱性能が高い (+)拡張性が高い (-)設置場所が限られる (-)インテリアを損なう ノートとデスクトップの違いを比較してみた。上記を見るとわかるとおり基本的にはデスクトップパソコンの方が優勢だ。ノートパソコンはメリットとデメリットが性能に直結しなくなったことで、劣勢から持ち直した。最新のゲームをプレイするにしても、性能面の優劣はほとんどない。環境次第ではゲーミングノートの方が有利に働くこともあるだろう。性能を何よりも重視するならデスクトップを選ぶ方が良い。ノートタイプは性能以外のところにメリットがあることから人を選ぶ。ノートのメリットについてはこれまで述べたとおりで、ここからはデメリットを中心に見ていこう。(-)コスパが少し悪い G-TuneG-Tuneイメージ製品名H5TD-S価格263,780円(税込)169,800円(税込)CPUCore i7-11800HCore i7-10700グラボRTX 3070 Laptop (80W-115W)RTX 3060 Ti (200W)メモリDDR4-2666 16GBDDR4-2666 16GBSSD512GB NVMe512GB NVMeHDD非搭載非搭載電源ユニット-700W BRONZE公式公式公式G-Tuneの人気ゲーミングノート「G-Tune H5」とデスクトップPCの人気モデルでえあるG-Tuneの「G-Tune TD-S」を比較していく。CPUについてはより新しいCore i7-11800Hの方が24%程度性能が高い。一方で、グラフィックボードについてはG-Tune TD-Sで採用されているRTX 3060 Tiの方が24%程度高い。当然グラフィックス処理性能が高い方がより高いフレームレートを得られる。メモリやストレージは共通だ。価格差は93,980円でG-Tune TD-Sの方が圧倒的に安い。10万円近くも安くてより高い性能を得られるのだからいかにデスクトップパソコンの方がコストパフォーマンスが高いのかということがわかる。これら2つのモデルに限らず基本的にどのモデルでもデスクトップパソコンの方がコストパフォーマンスが高いと考えて間違いない。もちろんゲーミングノートPCにもメリットがある。例えば、G-Tune H5は240Hzのディスプレイが搭載されているのは注目に値する。それだけではなく、最新の光学式スイッチを採用したキーボードも一体化されていて標準搭載となる。打鍵感はメカニカルに近く悪くない。パーツだけでコストパフォーマンスを語ればデスクトップモデルには遠く及ばない。PC全体で見ると決してコストパフォーマンスで劣っているわけではない。デスクトップで240hzを実現させるためには3万円ほどのモニターを購入しなくてはならない。過去のゲーミングノートならここまで高く評価することはなかった。特にモニター等に関しては現行のグラフィック性能だからこそ実用的な機能であって、過去の性能では宝の持ち腐れだった。圧倒的なコストパフォーマンス差だったものが、大きく迫っているのは評価したい。キーボードとモニターを含んだとしても価格差が大きいことは変わらないが…(-)排熱性能が低いhttps://www.elecom.co.jp/ノートタイプはデスクトップに比べれば排熱効率は低く、同じ量の排熱を行うには時間がかかってしまう。ファンレスの排熱を行うタイプがほとんどで、静音性のために排熱性能が犠牲になっているのは否めない。確かに排熱性能は低い。しかし、ゲーミングノートの進化は排熱量を上げるのではなく、発熱量を下げる方向に進んでいる。グラフィック機能もファンを持たなくともしっかり冷却ができるように性能をセーブしている部分がある。これがデスクトップとの性能差を産んでいる。その性能差も詰まってきているということは、発熱量のコントロールが上手く成されているからだろう。GTX 900番台の時代は熱によるパフォーマンスの低下が著しく、2時間以上のゲームプレイは厳しかった。今は2時間程度なら余裕を持って耐えられるので進化を感じられるだろう。ただし、充電しながらのゲームプレイは発熱量が大きくなるので、それを考慮すればやはり排熱性能は少し劣るという評価だ。場合によっては上記の画像のようなノートPC向けのクーラーを活用するのも一つの手だろう。(-)拡張性が低いノートタイプは拡張が乏しく、SSD1つとHDD1つしか搭載できないものがほとんどだ。M.2 SSDを搭載しても通常のSATA接続SSDは排他仕様により接続できなくなる。よって、ストレージは最大2つまでと考えておきたい。デスクトップなら通常は4つか6つだ。そこにPCI-Eによるスロット拡張で12、24と増やすことが出来る。拡張性という部分では省スペースのノートタイプでは太刀打ちできない。また、CPUやグラフィックなどパーツ単位での入手が難しく、パーツ交換対応がしにくい。ノートタイプはメモリとストレージくらいしかカスタマイズ出来ないと考えておいた方が良い。(-)パーツの自由度が低い カスタマイズ性の低さは拡張性の低さに通じている。BTOパソコンは構成を変更することが醍醐味であり、理想のモデルを組み上げるためには必須とも言えるサービスだ。ノートタイプのカスタマイズはメモリ容量かストレージ容量くらいしか選択できる項目がない。当然CPUやグラフィックも変更できないのでBTOの恩恵を受けられず、性質的にはメーカー品に近いものがある。その分だけゲーミングノートは標準構成がある程度しっかりしたモデルが多いので不満は感じにくい。パーツの自由度が低いだけに、デスクトップよりも明確なコンセプトにより方向性が定まっている。価格を安くするなら徹底的に安く、機能性を充実させるなら満足度の高い組み合わせを採用している。デメリットをフォローする施策が適用されているのはノートタイプの強みでもあるだろう。(-)落下など故障リスクがある画像引用元:https://www.dospara.co.jp/ノートパソコンの場合その性質上不具合が発生すると何もできなくなってしまう可能性が高い。特にキーボードにお茶やジュースをこぼしてしまうと致命的だ。私も年に何回かはキーボードを濡らしてしまっているので他人事ではない。修理となると本体を送る必要があるので、手元にパソコンがなくなってしまうからだ。デスクトップならある程度知識がつくと、交換や増設を行うことで買い替えでなく交換で済ますことが出来るのも大きなメリットだ。故障した場合も、故障した部品だけ交換するだけで対応可能なのも手軽。金銭面に関してはノート向けの保険が充実しているので、ある程度のリスクヘッジが行われる。費用は掛かるが持ち運び頻度が高い方にとっては魅力的な選択肢だ。ゲーミングノートPCは大きく進化した!当サイトを立ち上げたばかりの2014年は性能的にゲーミングノートPC<<<<<デスクトップPCで、到底おすすめできるものではなかった。もはやゲーミングと呼ぶのすら厳しいと感じていた。ところが一昔前に比べるとゲーム用途としてノートPCは確かな地位を確立していると感じている。”ゲーミング”ノートPCとしても疑問は感じない。実際各BTOメーカーも販売台数を大きく伸ばしていると聞いた。それはいわゆるPascal世代であるGTX 10シリーズの登場が大きい。これまでGTX 950Mというようにモバイルを表す「M」を付けることで分別されていた。しかしながら、GTX 10シリーズから末尾のM(モバイル)がなくなった。これはデスクトップと性能的に差別化する必要がなくなったことを意味している。大手BTOショップでもゲーミングノートPCのラインナップを見ると力を入れていることがわかる。元々当サイトではほとんどゲーミングノートPCを紹介していなかった。それはレビューの数を見れば歴然だろう。また、「当サイトを作った思い | 運営ポリシーと管理人プロフィール」でもそのことに触れている。ただ、デスクトップと変わらない今ゲーミングノートPCを選ぶ理由はある。そのため今後は当サイトでもゲーミングノートPCの取り扱いを増やすつもりだ。一気に増やすことはできないので、徐々にという形にはなると思うが、真の意味でゲーミングPCの総合サイトにしたいと考えている。そうは言ってもデスクトップパソコンに比べるとデメリットがあるのは今も変わらない。ゲーミングノートPCに関するよくある質問まとめゲーミングノートPCの選び方は?ゲーミングノートは種類がそれほど多くないので選びやすいと言える。選び方としては、グラフィックボードを基準にするとよいだろう。最高設定にこだわらないならRTX 3050やRTX 3050 Tiでも十分だ。デスクトップに近い環境を作りたいならRTX 3060以上がよい。もちろんそれでもデスクトップとの性能差はある。CPUについてはほとんどCore i7-111800HあるいはCore i5-11400H固定なので特に迷う必要はなく問題とはならない。Core i5-11400Hについても省電力モデル(Uシリーズなど)よりも性能が高いので価格を抑えたいなら選んでもよい。AMDならRyzen 7 5800HやRyzen 5 5600Hが候補に入る。メモリは8GB or 16GB、ストレージはSSDだけでも十分だと思う。無駄に重くするよりも軽い状態を作るほうが好ましいからだ。あとは予算で決めるということになる。あとはメーカー及びブランドについて解説しておく。国内メーカーの場合はグラフィックボード搭載モデル=ほぼゲーミングノートPCとなる。一方、海外ブランドの場合グラフィックボードを搭載していても必ずしもゲーミングPCではないことがある。当然ゲームプレイが可能だ。廉価版(ビジネス)はゲーミングPCブランドのノートと比較して価格が安い。ゲーミングPCブランドの方がケースなどにコストが掛かっているためだ。例として一般向けのDell G5、ゲーミングPCブランドのエイリアンウェアが挙げられる。いずれもDellのモデルだが位置づけが異なるのだ。価格を抑えたいのであれば一般モデルを選択するとよいだろう。ゲーミングノートPCを買ってはいけないと聞いたけど実際どうなの?ゲーミングノートPCに対する管理人の考えをまとめている。少し前まではゲーミングノートPCを買ってはいけないというのが事実だった。その理由としてCPU及びグラフィックボード共に性能が低くデスクトップパソコンの性能に到底追いついていなかったからだ。GTX 90シリーズより前及び第七世代より前は厳しかった。元々はゲーミングノートに対して否定的な立場だったが、GTX10シリーズ及び第八世代CPUの発売によって考えを改めた。今はデメリットを理解した上であれば十分選択肢に入る。今後ゲーミングノートのレビュー記事も増やしていくつもりだ。ゲーミングノートPCでPUBGやフォートナイトをプレイすることはできるの?ゲーミングノートPCでもPUBGやフォートナイトをプレイすることは可能だ。ただし、できればGTX 16シリーズ以上を選択したい。GTX 1660 Ti×Core i5-10300H以上の構成なら余裕がある。GTX 1650だと設定を下げる必要はあるもののプレイ自体は可能だ。ランキング第一位の「GALLERIA XL7C-R36」やランキング第二位の「Dell G15 Ryzen Edition プラチナ」がおすすめだ!PUBG推奨ゲームパソコン紹介と必要スペック解説 | PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDSの要求スペックは高いhttps://gamingpcs.jp/choice/suisyou/shooting/fps/survival/playerunknowns-batt...PUBG (PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS) 推奨ゲームパソコンと必要スペックを紹介している。現在早期アクセスでゲーム負荷が非常に高い。推奨スペックはCore i7-7700以上、グラフィックボードはGTX1060 3GB以上です。最適化されるまでは我慢する必要があるだろう。フォートナイト(FORTNITE)の推奨スペックとおすすめゲーミングPC紹介【2021年】https://gamingpcs.jp/choice/suisyou/shooting/battleroyale/fortnite/当記事では、フォートナイト(FORTNITE)の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしている。フォートナイトはバトルロワイヤルというジャンルにおいて圧倒的な人気を博しているタイトルだ。バトルロワイヤルモードなら …参照外部サイトNvidia RTX 3070 Laptop vs Desktop GPU Review(TECHSPOT, 2021)当記事の訪問者に人気の記事一覧おすすめゲーミングPCランキング【2021年】おすすめのゲーミングPCランキングを紹介している。コストパフォーマンスが高いモデルに人気が集中していると言える。BTOショップおすすめランキング-全23社網羅国内外のBTOメーカーについて分析・評価している。各メーカーの特徴・強みだけではなく弱みについて知りたい方も必見だ。当サイト紹介ゲーミングPC一覧表当サイトでレビューをしている全てのゲーミングPCを表でまとめている。一覧で見れば、ゲーミングPCの構成や相場感を把握することができる。投稿ナビゲーション【2021年12月】コスパ最強クラスのおすすめゲーミングPCランキング
こんにちわ。分からなときはいつも参考にしています。 そこで質問です。ゲーム実況とかやりたいと考えていますがCPUは、Ryzenほうがいいのかインテルのほうがいいのかわかりません。ゲーム実況やゲーム配信を考えてる場合はどちらのほうがいいのでしょうか?。 それとゲーム実況とかやるなら最低どのくらいのスペックのPCがあったほうがいいですか?(ノートとディスクトップ) もしよろしければご回答おねがいします。返信
こんにちは。 コメントありがとうございます。 下記ご回答いたします。CPUの適正で言えばRyzenの方が優れていると考えます。 ただし、CPUだけではなくGPUの性能やメモリ容量なども影響してきます。デスクトップで言うとCore i5-10400よりRyzen 7 3700Xの方が優れています。 Ryzen 7 3700XはCore i7-10700よりも配信や動画編集では上です。一方でゲームではRyzen 7 3700XよりもCore i5-10400の方が上回る場面があります。 CPUだけで判断するのは難しいです。 最低限必要なスペックはRyzen 5 3500、GTX 1660、メモリ8GBあたりではないでしょうか。これはプレイするタイトルにより大きく異なるので参考程度にしてください。 また、ゲームの画質と配信の設定を高めにするなら更に要求スペックは上がります。タイトルを選ばずに快適な実況、配信を行うには現行のハイクラス以上は見ておきたいですね。 ノートの場合も同様にハイクラスは見ておく方がいいと思います。 どういったタイトルをどのような設定で実況、配信するかで変わります。本格的に始めるならRTX 2070 SUPERやRTX 3060 Ti搭載モデルくらいは必要になります。 CPUはデスクトップならRyzen 7 5000シリーズかCore i7-10700以上を推奨します。どちらも快適性に違いはありません。予算に合わせて選択してください。 ノートは最上位となるCore i7以上を推奨します。返信
こんにちわ。分からなときはいつも参考にしています。
そこで質問です。ゲーム実況とかやりたいと考えていますがCPUは、Ryzenほうがいいのかインテルのほうがいいのかわかりません。ゲーム実況やゲーム配信を考えてる場合はどちらのほうがいいのでしょうか?。
それとゲーム実況とかやるなら最低どのくらいのスペックのPCがあったほうがいいですか?(ノートとディスクトップ)
もしよろしければご回答おねがいします。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
下記ご回答いたします。
CPUの適正で言えばRyzenの方が優れていると考えます。
ただし、CPUだけではなくGPUの性能やメモリ容量なども影響してきます。
デスクトップで言うとCore i5-10400よりRyzen 7 3700Xの方が優れています。
Ryzen 7 3700XはCore i7-10700よりも配信や動画編集では上です。
一方でゲームではRyzen 7 3700XよりもCore i5-10400の方が上回る場面があります。
CPUだけで判断するのは難しいです。
最低限必要なスペックはRyzen 5 3500、GTX 1660、メモリ8GBあたりではないでしょうか。
これはプレイするタイトルにより大きく異なるので参考程度にしてください。
また、ゲームの画質と配信の設定を高めにするなら更に要求スペックは上がります。
タイトルを選ばずに快適な実況、配信を行うには現行のハイクラス以上は見ておきたいですね。
ノートの場合も同様にハイクラスは見ておく方がいいと思います。
どういったタイトルをどのような設定で実況、配信するかで変わります。
本格的に始めるならRTX 2070 SUPERやRTX 3060 Ti搭載モデルくらいは必要になります。
CPUはデスクトップならRyzen 7 5000シリーズかCore i7-10700以上を推奨します。
どちらも快適性に違いはありません。予算に合わせて選択してください。
ノートは最上位となるCore i7以上を推奨します。