多面張理論の新バージョン(おそらく最終バージョン)を作成しました。
前回の『新・多面張理論』から理論の体系化と簡潔さを重視して大幅に書き直しています。
・PDF版(スマホ閲覧&ダウンロード用、そのまま白黒印刷も可能)⇒予備・予備の予備
・Googleドキュメント版(アップデートがリアルタイムに反映、『表示』をクリックして『印刷レイアウト』をオフににすると読みやすい)
【備考】
・ver1.37(2021/11/6更新)
・出典の明記を条件として、改変や営利目的の二次利用を含む自由な活用を許可します。
・質問や要望などはこのページのコメント欄にお願いします。
・門清狂何待ち版(LV3を50問正解できたらとりあえず及第点)
・牌理/牌効率学習ツール(手牌作成、牌理確認、牌画出力など多機能ツール)
[コメントする]
6
コメントありがとうございます。
参考になるかわかりませんが、↓は僕が門清狂というアプリをやった動画です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm13837577
短いですが↓に多面張理論のレビューが書かれています。
https://mj-news.net/column/nemata-review/20190410122010
↓の『初心者向けじゃない多面張講座1~3』のツイートは多面張理論の概要的な説明ですが、『〇枚形の手牌の暗記』と比較していただければと思います。(〇枚形の手牌を眺めていて法則に気付けば必然的にこうなるし、この法則をあらゆる手牌にあてはめると多面張理論になる)
https://twitter.com/01zzz/status/1360507227639926785
多面張理論は多面張の完全マスター(スタートからゴールまで)を前提としていますので、難しいと感じる人は他のやり方(とりあえずスタート部分だけ)を試されてみても問題ないと思います。
5
この理論、手順が多く時間がかかりそうかなと思っています。
実際、この理論を用いると牌姿をパッと見て何秒ぐらいで待ちを割り出せるものなんでしょう?
形をあらかた覚えて、その形から待ちを割り出したりそこから軽く組み替えたりした方が早そうだなと…
一応ですが決して批判するつもりはなく、私自身は多面張が苦手で、形で覚えていくかこの理論を覚えるかのいずれかで勉強しようと考えております。
↑で書いた認識が間違いなのであれば、多面張理論の方を習得したいなと。
教えていただけますでしょうか。
4
ご指摘ありがとうございます。
確かにその通りで、すぐに修正させていただきます。
3
お疲れ様です。
大変有用な理論を教えて頂きありがとうございますm(_ _)m
凄く細かいとこですが、26p、2ポチ目の解説2段落目において、
"222 33 44 445566
4の暗刻との複合形で3・4シャンポン待ち、445566の順⼦が7までシャンポンを伸ば
す。"
とありますが、6までシャンポンを伸ばすではないでしょうか。
ご迷惑かもしれませんが、校正の一助になれば幸いです。
2 こんにちは
翻訳はご自由にどうぞ。
よろしければ、翻訳結果や理論の感想についても教えてください。
1 訳文の共有
こんにちは、私は日本の麻雀ファンである外国人です。
この理論の翻訳版を共有したいのですが、あなたの許可が必要だと思います。
これは可能でしょうか?
ありがとうございました。
Ameba人気のブログランキング
ジャンル人気記事ランキング
公式#アンバサダーホテルの記事ランキング
Amebaトピックス
7
>01

むちゃくちゃ早くて笑いましたw
この理論で勉強していこうと思います!ご回答ありがとうございました