親に唐澤貴洋のコンテンツとしての歴史を語っても、ただ適当にうなずくだけで興味を持って聞いてくれません。
親に唐澤貴洋のコンテンツとしての歴史を語っても、ただ適当にうなずくだけで興味を持って聞いてくれません。 アニメなどが興味を持つ人の多いミーハーな趣味に比べれば唐澤貴洋の話題というのは高尚だと思います。私の親は見る目がないのでしょうか?
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僕は21~23歳ですが母親にハセカラの面白い話をしたら普通に笑います 例えば 素直な気持ちという歌がありましたが 嵯峨山教授が「素晴らしい歌ですが、唐沢さんがかわいそうなので削除しますね」 とコメントしたのに対して 嵯峨山教授を騙った人が 「科学の発展には犠牲がつきものですやっぱり唐澤さんには犠牲になってもらいましょう」 というコメントをつけていました その一連の流れを見せたときにうちの母は笑っていました 純粋にユーモア度が高いものを一般人に見せたときは 存分に笑ってくれるとおもいます ですが唐澤貴洋という弁護士そのものは事実を上げていけば度を越して頭が悪く、 父親の後ろ盾がなければおそらく浜崎順平と同じ程度の人物でしょう なので本人そのものは高尚なものでも何でもないので わざわざそんなに頭の悪い人物に興味を持つ人はなかなか少ないと思いますので 見る目がないというわけではないのかなと思います
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