弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)@katepanda2·23分返信先: @katepanda2さん, @JustSuzukiさん②女性トイレで、男性かも?と不審に思っても、トランス女性である可能性に配慮し通報を控えざるを得なくなるというのも誤解です。そもそも、男性かも?と感じた時、可能性としては、ボーイッシュな外見のシス女性、女装してるシス男性等の可能性もありトランス女性とは限らないわけでもありますが、12
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)@katepanda2·19時間返信先: @aaa93157245さん性犯罪を懸念する事情がある以上、行動して問題ないと思います。そもそも外見からはその人がトランス当事者か不明です(女装のシス男性やボーイッシュなシス女性かもしれません)。結果的に性犯罪者ではなかった場合は気まずいかもしれませんが社会生活の中ではやむを得ず起きてしまうこともあることで21
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)@katepanda2·20時間返信先: @katepanda2さん, @222Minetteさん女性のふりをして女性トイレに侵入する性犯罪者の圧倒的に多くはシス男性です。「トランス女性は利用禁止」としても彼らには関係がないことですし、もし気づかれても「自分はトランス女性だからここにいていいと言い張って性犯罪しやすくなるのでは」と不安な向きもあるようですが、それは誤解なのです1
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)@katepanda2·12月13日返信先: @katepanda2さん, @Cardinal68さんその人がボーイッシュな外見のシス女性なのか、女装しているシス男性なのかトランスジェンダー女性なのか、そんなことはもちろん周囲からはわかりません。診断書を出せなどというのはあり得ないですし、女性トイレで何か不審に感じたとき通報を躊躇わなくていいのは今までもこれからも変わりません。23