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ホワイトデーウィッチーズ
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注:ストパン世界にはバレンタインデーの習慣が無いのでホワイトデーもありませんが何の問題ですか?
マルセイユ「私に用があると言っていたが、何の用だ?」
マルセイユ「今日はホワイトデーだからプレゼントだと? ほう、中々気が利いているじゃないか」
マルセイユ「それで、何をくれるんだ? …これは?」
マルセイユ「扶桑で有名なフルーツ牛乳…牛乳に果汁が入っているのか。どれ」ゴクゴク
マルセイユ「これは…美味いな! 扶桑にはこんなものがあるのか! もう一本くれ!」
マルセイユ「なに、これ一本しかないだと? お前、もしかして私に隠れて飲んでるんじゃないだろうな?」ジロリ
マルセイユ「手作りだからそんなに沢山作ってない? …それなら仕方ない」
マルセイユ「だがこの味は気に入った。明日から毎日私のためにこれを作れ」
マルセイユ「いいか? これから毎日だからな? 忘れるなよ?」
マルセイユ「…ずっと私のためだけに、だぞ」
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待ってました!
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マルセイユかわいい!
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マルセイユすきあいしてる
ハルトマンといっしょにしあわせにしたい
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美緒「ん? 私に渡すものがあるだと?」
美緒「なに、ホワイトデーのプレゼント? 悪いな、気を使わせてしまったか」
美緒「だがありがたく受け取っておこう。なになに…」
美緒「箱根温泉の招待券…3名まで可、か」
美緒「温泉か、もう長い間入っていないな。温泉に浸かれば普段の疲れも取れるだろうな」
美緒「宮藤と服部を連れて行ってきてください? …それもいいが、これって二人まででも問題ないのか?」
美緒「最近貴様も働き通しで疲れているだろう。いつも遅くまで仕事に付き合わせてすまないな」
美緒「だから気分転換と言っては何だが、一緒にこの温泉に行かないか?」
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お前のSSを待ってたんだよ!!
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ナチュラルにハブられる土方さん
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いいゾ~これ
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>>7
土方さんからのプレゼントかもしれない
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もっひじは何としても流行らせろ
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>>5
気を利かせてもっさんの教え子だけど502に引っこ抜かれて絡みが少ない定ちゃんを双方へのサプライズとして連れてってあげたい
そして何故か二人から大不評だったのを皆にぼやいて信じられないものを見る目をされたい
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芳佳「えっ、ホワイトデーのプレゼントですか? やったぁ!」
芳佳「ありがとうございます! とっても嬉しいです」ワクワク
芳佳「…なんですかこれ? 風船みたいな袋に何か入ってる…冷たっ」
芳佳「これ、おっぱいアイスって言うんですか? アイス…おっぱい…」モミモミ
芳佳「どうやって食べればいいんですか? へー、先っちょを切って中身を吸うんですね」
芳佳「…おっぱい…吸う…」グヘヘ
芳佳「じゃあさっそくいただきますね…って、きゃあっ」ビクッ
芳佳「ちょっと中身が飛び出ちゃいました。強く握り過ぎちゃったのかなぁ」
芳佳「うー、顔中べとべと…」ペロペロ
芳佳「あっ、あなたの頬っぺたにもアイスが付いちゃってる。ちょっとだけ動かないでくださいね」
芳佳「んっ…」チュッ
芳佳「…はい、これで綺麗になりましたよ」カァァ
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豆狸…可愛いじゃねえかよ…
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坂本少佐すき
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宮藤すき
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孝美「ホワイトデーのプレゼント? 貰っていいの?」
孝美「ありがとう、とっても嬉しいわ。中身は何かしら?」
孝美「手作りのお菓子? まぁ、とっても美味しそう…」
孝美「せっかくだから、今ここで二人で食べましょう? ちょうどこのお菓子に合いそうな紅茶もあるから」
孝美「じゃあひかりも呼んでくる? えっ、それは…」
孝美「……」プクー
孝美「私はあなたと二人っきりでこのお菓子を食べたいの」グイッ
孝美「他の女の子に邪魔されたくはないわ。たとえそれがひかりであっても」ギュッ
孝美「あなた、いっつも他の女の子と一緒にいるんだもの。今だけは私と一緒にいてちょうだい」
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かわいい
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あぁ^~
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ちょっと重いのがいいですね
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リーネ「渡したいものがある? なんでしょう?」
リーネ「ホワイトデーのプレゼント? えっ、貰ってもいいんですか?」
リーネ「ありがとうございます、とっても嬉しいです!」
リーネ「手作りのスコーンですか? とても美味しそうですね」
リーネ「あの…もしよかったら、今から一緒に食べませんか? その、迷惑でなければなんですけど」モジモジ
リーネ「何の問題もないね? ありがとうございます! それじゃあ、今から飲み物を持ってきますね」
リーネ「……」トポトポ
リーネ「……」ゴソゴソ
リーネ「……」サッー
リーネ「……」ニッコリ
リーネ「お待たせしました。紅茶を淹れましたのでどうぞ」ニコニコ
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雲行きがおかしくなってきたな…
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オーラ出すな
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黒リーネはNG
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>リーネ「……」サッー
お砂糖を入れてくれたのかな?
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リーネちゃんになら昏睡レインプされたい
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クリープでしょ()
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リーネちゃんのエリート塩入り紅茶飲ましてください
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>>26
本場の英国人がクリープなんて入れますかね…
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ひかり「えっ、ホワイトデーのプレゼントですか? やったぁ!」
ひかり「安全祈願の御守り…ありがとうございます! とってもうれしいです!」
ひかり「えへへ…これから毎日身に着けておきますね。どこに結んでおこうかなぁ」
ひかり「あれ、他にも御守りがありますけど、これは誰かにあげる分ですか?」
ひかり「間違えて色んな御守りを貰ってきた? 確かに合格祈願とか交通安全の御守りとかありますね…」
ひかり「自由に持って行っていい? じゃあお言葉に甘えて…」
ひかり「…縁結びと安産祈願…」
ひかり「……」ゴクリ
ひかり「じゃあこの二つも貰いますね」
ひかり「どれを選んだのって? そっ、それは内緒です!」カァァ
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ひかりちゃんが卑しい!
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あぁ^~
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静夏「ぷ、プレゼントですか? 私に!?」
静夏「私なんかが本当に頂いてもよろしいのでしょうか?」
静夏「ほわいとでーのプレゼント…ですか? わかりました! 大変ありがたく頂戴いたします!」
静夏「これは…手作りのケーキですか? ありがとうございます! 大切にします!」
静夏「大切にしないでとりあえず食べて? そ、それもそうですね。長持ちするものでもないので…」
静夏「それでは頂きます! はむっ…」モグモグ
静夏「凄く美味しいです! こんなケーキを作れるなんてすごくすごいです!」
静夏「あっ、そうだ…その、一つお願いがあるのですが」
静夏「この前見た映画でやっていた『はい、あーん』っていうものをやってみたいのですが…」モジモジ
静夏「ダメ、でしょうか…?」カァァ
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静夏ちゃんは卑しいなぁ…(悪いとは言ってない)
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拓也?それでは静夏ちゃんがあーんするパターンと静夏ちゃんへあーんってするパターンの両方の解釈が出来ます、すぐ両方追加できますか?
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あぁ^~
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ああああああ!!!良い!良い!良い!
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こういうのでいいんだよこういうので
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ロスマン「私に用? 何かしら」
ロスマン「…これは? ホワイトデーのプレゼント?」
ロスマン「ありがとう、受け取っておくわ」
ロスマン「でも今は仕事の時間中よ。こういうプライベートなことは仕事の時以外にやるように」
ロスマン「ただでさえ統合戦闘団は規律が緩いと言われているのだから、こういう時くらいはしっかりしないと」
ロスマン「嬉しくないのかって? そんなことはないわよ」
ロスマン「ただ、公私混同はよくないってだけ。それではまた後で」
ロスマン「……」
ロスマン「……」キョロキョロ
ロスマン「……えへへ、プレゼント貰っちゃった」テレテレ
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あぁ^~
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ああああああ!!!良い!良い!良い!
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ロスマン先生すき
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どうも射精したみたいなんですよ(報告)
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ルッキーニ「ホワイトデーのプレゼント? やったー!」
ルッキーニ「わーい、お菓子だー! しかもたくさんあるー!」
ルッキーニ「ねぇねぇ、今食べてもいい?」ワクワク
ルッキーニ「ありがとね。いっただきまーす!」モグモグ
ルッキーニ「うーん、おいしー! もっともーっと食べちゃおーっ!」モグモグ
ルッキーニ「あっ、これあなたにもあげるね」
ルッキーニ「はい、あーんして!」
ルッキーニ「恥ずかしいの? やだやだ! ロマーニャで見た映画みたいに『はい、あーん』ってやるのー!」ジタバタ
ルッキーニ「じゃもう一回ね。はい、あーん!」ニコニコ
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ロスマン先生かわいい
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ルッキーニすき
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ルッキーニは可愛いな
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>>38
これは気がないと勘違いされていつの間にか好きな相手が誰かとくっついてるパターン
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ニパ「えっ、ホワイトデーのプレゼント? 貰ってもいいの!?」
ニパ「わーい! 嬉しいな、何が貰えるんだろう?」ワクワク
ニパ「これは…アイス? ゴム風船みたいな袋に入ってて、変わった形してるね」
ニパ「おっ、おっぱいアイス!? なんだよそれ、セクハラじゃん!」
ニパ「扶桑で広く親しまれてる国民食に失礼?そ、そうなんだ。勘違いしてごめんね」
ニパ「それで、これはどうやって食べるの?」
ニパ「先端を切って中身を吸う…わかった」
ニパ「それじゃ、いただきまーす!」チュゥゥウ
ニパ「美味しい! もっと食べたいな」
ニパ「…なんだよ、私の胸なんか見て」
ニパ「ニパのおっぱいアイスも吸いたい!? なんだよ、やっぱりセクハラじゃんか!」ポカポカ
ニパ「で、でもキミがそう言うなら…」ドキドキ
ニパ「す、吸ってみる…?」カァァ
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あぁ^~
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やはりニパは良心…
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ニパにぺぇずりしてもらいたいとは言わないからおっぱい揉ませて欲しい
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ニパすき
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ハルトマン「そういえば今日ってホワイトデーだよね。プレゼントちょーだい!」
ハルトマン「ちゃんと用意してる? おっ、キミわかってるじゃん! それで何くれるの?」
ハルトマン「高級チョコレート? やったぁ! ありがとね」
ハルトマン「それじゃ、いっただきまーす!」モグモグ
ハルトマン「そういえばこのチョコ、どれくらいの値段だったの?」モグモグ
ハルトマン「えっ、そんなにするの!? たっかーい」
ハルトマン「そんなに高級なチョコを私だけ食べるってのも何だか気が引けるなぁ…そうだ!」
ハルトマン「ねぇ、チョコあげるからこっち向いてよ」
ハルトマン「んっ……」チュッ
ハルトマン「んむっ…ぷはっ」ペロリ
ハルトマン「どう? 美味しかった?」ニヤニヤ
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ど射
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ええぞ!ええぞ!
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バルクホルンと実際やってそう
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ハルトマンお嫁さんにしたい
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定子「ぷ、プレゼントですか? 私に? 本当にいいんですか?」
定子「いつも頑張ってくれてるお礼? そんな、大したことはしてないのに」
定子「今日はあなたが料理人になってくれるんですか? …それじゃあ、お言葉に甘えちゃってもいいですか?」
定子「最初はステーキですか? わぁ…とっても美味しそう」
定子「それではいただきますね。はむっ…」モグモグ
定子「うん、美味しい!」ニコニコ
定子「やっぱり他の人に作ってもらう料理もまた一味違いますね」
定子「今日は本当にありがとうございました。お料理、とっても美味しかったですよ」
定子「お茶を淹れたのでどうぞ。今日の素敵なプレゼントのお礼です」スッ
定子「また食べたいものがあったら作るよ、ですか? 本当にいいんですか?」
定子「食べたいもの…そうですね」
定子「ではあなたを食べちゃいたいんですけど、いいですか?」ニヤリ
定子「あれ、もう寝ちゃいましたか? 即効性のお薬とは聞いていましたけど、まさかここまで早く効くなんて」ユサユサ
定子「素敵なお料理を頂いたけど、私はまだお腹一杯じゃないんですよ」ヌギヌギ
定子「だからデザートとしてあなたを美味しく頂いちゃいますね」ハァハァ
定子「さぁ、料理人解体ショーの始まりです♥」
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あーヤバイ!(ヘドバン)
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あぁ^~
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下原定子、コラー!
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定ちゃんすき
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定ちゃんはおっぱい大きくて卑しそうだからすき
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淫獄団地に住んでそう
リビドークロス差し上げたい
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ペリーヌ「……」ソワソワ
ペリーヌ「えっ、落ち着きがない? そ、そんなことなくってよ」
ペリーヌ「そういえば私最近、カモミールを育て始めましたの。『白』い花がとっても綺麗に咲きましたわ」
ペリーヌ「あっ、あの『白』い制服は坂本少佐! いつ見てもお美しいですわ。あの『白』い制服が良くお似合いですわね」
ペリーヌ「……」チラチラ
ペリーヌ「……ねぇ、今日は何日だったか教えて下さらないかしら?」ソワソワ
ペリーヌ「ついに日にちもわからなくなったの? ちっ、違いますわ! 単にど忘れしただけですわ!」ムキー
ペリーヌ「3月14日だけどそれがどうかしたかって……もういいですわ」シュン
ペリーヌ「あなたのことなんてもう知りません! 期待した私が馬鹿でしたわ!」プイッ
ペリーヌ「……何よ、いきなり笑いだして」
ペリーヌ「冗談? ちゃんとわかってる? もうっ、あなたこの私をからかっていたんですの!?」ムッキー
ペリーヌ「もう絶対に許しませんわよ! 謝っても許さないんだから!」
ペリーヌ「……」ツーン
ペリーヌ「……プレゼント、ですの? まぁ、この私に相応しいものならば受け取ってもよくってよ?」チラチラ
ペリーヌ「貴重なハーブの種? 是非ペリーヌに育てて欲しい? ……そう」
ペリーヌ「あ、あなたにしては中々のチョイスですわね。及第点ですわ、受け取ってさしあげましょう」ドヤァ
ペリーヌ「だからその……えーっと……」
ペリーヌ「……ありがとう」カァァ
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食欲強い子は性欲も強いからねしょうがないね
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あぁ^~
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隙があれば既成事実を作ろうとしてる人がいますね…
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ペリーヌだいすき
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下原クレーマーやめろ
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ジョゼ「えっ、美味しいケーキのお店に連れて行ってくれるの? なんで?」
ジョゼ「ホワイトデーのプレゼント? 私なんかが貰っちゃってもいいのかな?」
ジョゼ「いつもサーシャさんにスパナで殴られた時に治療してもらってるお礼? …じゃあ、ありがたくもらっちゃおうかな」
ジョゼ「わー、美味しそうなケーキがいっぱい! 何個食べていいの?」
ジョゼ「好きなだけ食べていいの? やったぁ!」
ジョゼ「どれも美味しそう…どれにしようか迷っちゃう」ワクワク
ジョゼ「よし、決めた! それじゃぁ…」ピンポーン
ジョゼ「すいませーん! このメニューの一ページ目にあるケーキ全部下さい!」
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お財布壊れる^~
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いつも殴られてるの…?
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サーニャ「プレゼント…ですか? 私に…?」
サーニャ「ホワイトデーのプレゼントですか? ありがとうございます、嬉しいです」
サーニャ「もっと安眠できる抱き枕、ですか? 頂いておきますね」
サーニャ「柔らかくて不思議な感触…面白いですね」
サーニャ「最近出撃の間隔が不安定だったから、とっても助かります」
サーニャ「でも、前に間違えてあなたの部屋に入って一緒に寝た時、とってもよく眠れました」
サーニャ「あなたを抱き枕にしてぎゅってしていたら、とても落ち着いたんです」
サーニャ「だから、その…」
サーニャ「今日の夜は出撃もないので、一緒に眠ってくれませんか?」
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エイラ「」ガタッ
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>>74
エイラに殴られそう
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一部理性との闘いに疲れてそうな子がいるけど概ね皆普通にかわいいですね
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サーニャママ…
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直枝「ん、何だ? オレにプレゼント?」
直枝「ホワイトデーだから? ま、まぁそういうことなら受け取っておいてやるよ」フンス
直枝「別に期待なんかしてねーし。ただお前がオレに感謝の気持ちを伝えたいっていうから受け取っただけだ」ドヤァ
直枝「…って、これは! 中々手に入らないガリアの小説じゃねぇか!」
直枝「ずっとこれ読みたかったんだよな~、しかもすっげぇいい状態だ。どこの本屋にも無かったから、もう読めないのかと思ってたぜ」
直枝「おっ、お前にしては中々気が利いた贈り物じゃねぇか。褒めてやるよ」
直枝「だから…その…ええと…」モジモジ
直枝「……ありがとな」カァァ
直枝「って、何ニヤニヤ笑ってやがる!」
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あぁ^~
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ええぞ!ええぞ!
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カンノナオエ…
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エイラ「ホワイトデー? そういえば今日は3月14日だったな。すっかり忘れてた」
エイラ「え、私にプレゼントくれるのか? まあ普段からお前の面倒を見てやってるから当然なんだな」フンス
エイラ「それで、私へのプレゼントってなんだ?」
エイラ「えっ、サウナを直してくれたのか? それは助かる!」
エイラ「この基地のサウナはずっと壊れたままだったから、スオムス人の私にとっては地獄だったんだな」
エイラ「宮藤たちは温泉があればいいのかもしれないけど、私はやっぱりサウナの方がいいんだな」
エイラ「さて、サウナも直ったしさっそく入るか」ヌギヌギ
エイラ「こんなところで脱ぐな? 脱衣所で脱ぐのが駄目ならどこで脱げばいいんだ?」
エイラ「今さら何恥ずかしがってるんだ、私とお前の仲だろ」
エイラ「そうだ、お前も一緒にサウナ入るか?」
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迫真サウナ部のノリで一緒に入りたい
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エイラすき
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エイラと一緒にサウナ入りたい
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興奮してきたな
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アプリの方でホワイトデーはイベントとかないのかなぁと思っていたら
3月14日だけ限定で白ズボンのウィッチのみが出現する謎ガチャが出て困惑した
https://i.imgur.com/60fEPt4.jpg
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クルピンスキー「僕にホワイトデーのプレゼントだって? ありがとう!」
クルピンスキー「これは…上物のワインだね。本当に貰ってもいいのかな?」
クルピンスキー「いつも世話になっているお礼? それじゃあ、ありがたく受け取っておこうかな」
クルピンスキー「けど僕だけで飲むのも気が引けるから、君も一緒にどうだい?」
クルピンスキー「あ、そうそう。僕はワイン以外にも好きなものがあってね。コーヒーも大好きなんだ」
クルピンスキー「それも大切な人と飲むコーヒーが、ね」
クルピンスキー「よかったら僕とこのワインをたっぷりと堪能した後…」グイッ
クルピンスキー「……夜明けのコーヒーも一緒に楽しまないかい?」
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ど射み
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偽伯爵おっぱいおおきいからすき
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クルピンさんをメスイキさせたい
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(ウィッチって退役しても百合のままの人少なそう)
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伯爵すき(壊れたラジオ)
わからせたいしわからされたい
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シャーリー「ん? 私にプレゼント?」
シャーリー「って、これ私がずっと欲しかったバイクのエンジン部品じゃんか!」パァァ
シャーリー「古くて数も少ないからどこの業者やショップを探しても見つからなかったのに…どこで手に入れた?」
シャーリー「たまたまジャンクヤードで見つけて今まで修理してた? なんだよ、言ってくれれば私も手伝ったのに」
シャーリー「それだとホワイトデーのプレゼントにならない? かーっ、憎いことしてくれるねぇ!」バシバシ
シャーリー「ありがとな! これって自作するのも難しいパーツだから、もう少し探して見つからなかったら諦めようかと思ってたんだよ」
シャーリー「それじゃさっそく組みつけてっと……」カチャカチャ
シャーリー「できた! どれどれ、エンジンの調子は…」ブオォォン
シャーリー「うん、問題ないな! エンジンの調子も前よりだいぶ良くなってるみたいだ」
シャーリー「これならもっとスピードが出そうだよ。お前のおかげで世界記録も目指せそうだ」
シャーリー「そうだ、これからエンジンの慣らし運転に出るから一緒に来ないか?」
シャーリー「デート? 面と向かってそう言われると何だか恥ずかしいな…」カァァ
シャーリー「でもお前とだったら大歓迎だよ。じゃ、私とデートしてくれないか?」ニコッ
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シャーリーとの純愛はもっとやれ
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シャーリー湿気が少なくてすき
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あぁ^~
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クルピンスキーおっぱいおおきいからすき
シャーリーおっぱいおおきいからすき
直枝くんもすき
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シャーリーのバイクの後ろに乗せてもらいたいだけの人生だった
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後ろだとおっぱい当たらないだろ
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マイネ王の生ゴミ汚物
magiccapsuleboom
https://king.mineo.jp/my/9add6986b8885416/profile
king.myneko.jp
https://king.mineo.jp/my/bea11a10f8041ab7/profile
玉ねぎ部隊
https://king.mineo.jp/my/a3e604fc9b5cb707/profile
みさき
https://king.mineo.jp/my/misaki/profile
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シャーリーにぺぇずりして欲しいとは言わないから見せつけて欲しかった
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>>101
だったら背後から揉みしだけばいいだろ!
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バイク転がしてるときに後ろから揉んだら危ないのでは…
自分の胸筋押し付けてやるくらいの気概でIKEA
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サーシャ「一緒に映画を見に行かないかって? えっ、いいの?」
サーシャ「ホワイトデーのプレゼント? まぁ、嬉しいわ」
サーシャ「あら、この映画…いえ、何でもないわ」
サーシャ「な、何でもないったら」アセアセ
サーシャ「…実はその映画、先月観に行ったの」
サーシャ「ごめん? いいえ、謝らないで」
サーシャ「確かに映画の内容は起承転結全て覚えているけど…」
サーシャ「あなたと一緒に映画を観る楽しい思い出は、これから作るんだもの」
サーシャ「だからこれもまた、違った映画の楽しみ方ね」
サーシャ「…あ、もう一つプレゼントをもらいたいのだけど」
サーシャ「映画館に行くまで、手を繋いでもいいかしら」カァァ
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サーシャ重そうだからすき
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サーシャさんおっぱい小さいけど好き
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バルクホルン「ホワイトデーのプレゼント? 私に?」
バルクホルン「そうか、ありがたく頂いておこう。感謝する」
バルクホルン「プレゼントは手作りのお菓子? それは嬉しいな、わざわざ私のために作ってくれたのか」
バルクホルン「ところでお前にききたいことがあるんだが、お前は私のことをどう思っている?」
バルクホルン「もしもお前が私に良い印象を抱いていなくて、その原因が私にあるのなら、改善する必要があるからな」
バルクホルン「えっ!? わ、私のことが好き、だと?」
バルクホルン「えっと…いや…その…いきなりそんなこと……」モジモジ
バルクホルン「だがその…実は私もお前のことが、す、す……」カァァ
バルクホルン「…は? 尊敬できる軍人として好き、だと?」
バルクホルン「……」
バルクホルン「……」プルプル
バルクホルン「うん。そうかそうか、尊敬できる軍人として好き、か」
バルクホルン「いや何でもないぞ。期待していたのと違うとかそんなことはこれっぽっちも思っていない」
バルクホルン「私もお前のことが好きだぞ、信頼の置ける同僚としてな」
バルクホルン「……この馬鹿」
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バルクホルンかわいい!!
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お姉ちゃんすき
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あぁ^~
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正面から面と向かって告白されたら弱そうなお姉ちゃん
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期待させられて肩透かしを食らう生殺しに疲れたバルクホルンさんに固有魔法で分からされたい
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ラル「どうした、何か用か?」
ラル「プレゼントを持ってきたから受け取ってほしい? そうか、そういえば今日はホワイトデーだったな」
ラル「お前からのプレゼントが予算と補給物資ならとても喜ばしいことなんだが……」チラッ
ラル「冗談だ、そんな顔をするな。とりあえずそこに置いておいてくれ」
ラル「本当は今すぐ開封したいところだが、あいにくと忙しくてな。後でゆっくりと楽しませてもらう」
ラル「あまり喜んでいないのかって? そんなことはないぞ」
ラル「プレゼントを貰えたことはとても嬉しいが、それとこれとは話が別ということだ」
ラル「…それに、実はお前がプレゼントを持ってきてくれることを期待していた」
ラル「ありがとう。これからもよろしく頼む」
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あぁ^~
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ラル隊長おっぱい大きいからすき
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ラル隊長の表面上静かだけど奥で情念が渦巻いてる感じゾクゾクしてすき
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ラル隊長のおっぱい揉ませて頂きたい
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ラル隊長ぼくと同じくらいおっぱいおおきいからすき
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ミーナ「ふぅ、やっと仕事が終わったわね。お疲れ様」
ミーナ「今日も遅くまでご苦労様、つき合わせちゃってごめんなさいね」
ミーナ「もうこんな時間だし食堂も開いてないわね。夕食は私が作る――――――」
ミーナ「えっ、あなたが作ってくれるって? いいのよ、無理しなくても」
ミーナ「ホワイトデーのプレゼント? …それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわ」
ミーナ「今日は扶桑料理を作ってくれるのね、楽しみだわ」
ミーナ「これは…変わったメニューね。宮藤さんがいつも作ってくれる扶桑料理とちょっと違うみたいだけど…」
ミーナ「イカキムチと太いシーチキンのサラダ、そしてグリーンカレー? まぁ、初めて食べるものばかりだから楽しみだわ」
ミーナ「それではいただきます」モグモグ
ミーナ「これ、美味しいわね! ちょっと変わった味だけど、でもそこが癖になりそう」
ミーナ「その…あなたにお願いがあるのだけど、いいかしら?」
ミーナ「これからのために、私にも料理を教えて欲しいの。今も料理は出来るつもりだけど、将来のことを考えたら作れるメニューは多い方がいいと思って」
ミーナ「将来は歌手が夢じゃないのかって? それもそうだけど……」モジモジ
ミーナ「お嫁さんにもなりたいなって、最近思い始めて……」カァァ
ミーナ「えっ、好きな人がいるのかって!? それは…その…」
ミーナ「…はぁ。なんであなたってそんなに鈍いのかしら」
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あぁ^~
可愛い中にところどころNaNじぇいが混ざってズルズルして気持ちいい
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終わり! 閉廷!
あっそうだ(唐突)、3月26日に特撮テレビドラマ「ウルトラマンZ」のブルーレイボックス第2巻が発売されるゾ(ダイマ)。
ゼットくんと同じく世界を守るために戦ったウィッチたちの活躍を描いたストライクウィッチーズとブレイブウィッチーズのブルーレイも発売中だから、
両方買ってH、しよう!
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なんだこの宣伝は…ウルトラたまげましたなぁ
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もう興味なくした人も多いかもしれませんがアプリゲームの方も…
今度のイベントと同時に穴拭智子が実装されるので是非
https://i.imgur.com/ukirvch.jpg
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そこでウルトラマンZの宣伝をしていくのか…(困惑)
けど面白かったからままええわ(寛容)
また何か季節イベントがあればお願いします
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お、お前さ>>1さ、3月にはスプリングブレイクウィッチーズを書くって決めてるんだら?
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>>123
玉も竿もウルトラデカいでございますなあ
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>>121
ミーナさんの料理を食べつつ宮藤に治療してもらう毎日を送りたい
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ミーナ隊長の方がたぶん高給取りだから専業主夫になって料理を作ってあげればセーフ
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>>108
小さくて神経質だからいいんだよなぁ…
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