ルン・バ・ンル（キャラネは家の自動掃除機由来）　♂ 初期国　黄河帝国

リアルは公私共に充実。しかし彼女はいない。

メインジョブ【高位開拓家】

サブ【高位霊術師】【斥候】【呪術師】【道士】【開拓家】【死兵】【探索隊】

エンブリオ　第四形態【星浄巫蠱　カーソン】　　　　　　　

テイムモンスター　

【もかでぃあ】（ハイエンド・アドミニストレータ・ドラゴン）

【グデアメール】（ハイエンド・フレッシュゴーレム・アサシン）

or（ハイ・リビング・アークナイツ）

才能　怨念支配　共振覚　ゾーン　魔力操作　自己認識改竄

趣味　ギャンブル　性交　酒　荒稼ぎ　悪巧み

性格　自らのエンブリオにサイコパスと呼ばれるほどに人の心が無い。楽しい事が大好きで首を突っ込んだ結果、大惨事になるまでがお約束。女好きで酒が同じぐらい好き。煙草はしない。ギリギリを超えるようなチキンレースが大の好物。喜んでどん底に落下する。そして死ぬ。メイデンのマスターの例に漏れず、世界派だが普通の遊戯派以上に楽しんでいる。

討伐MVP

【獄彩瘴鼠　ディユージャイ】【幽智霊血　スウチェング・ヘイワン】

【古種峰芽　メガプランテスト】【幽樹寵妖　ディアプラン・キャンドル】

【忌騎暴鎧　グデアメール】【暗闘潜犬　プレイドッグ】【鎮樹獣神　アガナースタ】

特典武具

【瘴鼠衛衣　ディユージャイ】

〈伝説級武具〉

汚染された生来の枷を撒き散らす窮鼠の概念を具現化した伝説の武具。

強固な耐性を無視して己が抱えている状態異常で侵す力を持つ。

極彩色の外套。ルンバが常用する装備の一つ。《星の救世》で融合した際、全体のフォルムが鼠の姿形になる。スパイク化や状態異常散布、極小針群など様々な生き物を下した強者。実は僅かに意思がある。〈淫魔の宮〉ではルンバの操作を拒み、カーソンに味方した。

装備スキル

《窮鼠精命》状態異常のデメリット相殺。カロリーを代償とするが要求量は極悪。

《同病哀葬》罹患している病毒系・制限系状態異常の共有化。【極毒】共有で道連れに誰でも殺せるがルンバは使わない。

【幽智霊血　スゥチェング・ヘイワン】

〈古代伝説級武具〉

夢幻の世界の主であり観測者である精神体の概念を具現化させた至宝。

現実の認識を惑わし、物理法則に囚われない夢幻の世界を展開する力を持つ。

黒い蜘蛛のアクセサリー。ルンバが常に装備する装備の一つ。夢幻世界に意識だけ招く事ができるが殆ど出番がない。普段はアクセサリーを通して世界を共に見ている。時々助言をルンバに対して与えるが、女関係は一切関与しないと決めている。

装備スキル

《夢静風景》現実と同期する夢幻世界の展開。逃亡&被害拡大防止に何気に有能。使用率は低い。【メガプランテスト】討伐に多大なる貢献をしたが【ディアプラン・キャンドル】誕生に強い影響を与えていた。

《◾️◾️◾️◾️》未解放スキル。認識操作に関与している。

【故旧賦活　メガプランテスト】

〈古代伝説級武具〉→〈逸話級武具〉

かつて滅ぼされ唯一無二の存在となった超樹の概念を具現化した逸品。

所有者に怒濤の成長を遂げた超樹の概念を刻み込む。

種を模したアクセサリー。最近不死身化の立役者となっている。元は古代伝説級武具になる筈だったがリソース移譲で逸話級に一気にランクダウン。しかしポテンシャルそのものは古代伝説級のまま。ステータスとサイズは特典に反映されなかった。意思はない。

装備スキル

《星侵超樹》周囲のリソース徴収&増幅&ＨＰ変換。無造作に魔力ブッパでＨＰ回復が出来る有能。しかし何気にアーキタイプシステムの補助なし魔力操作を要求する鬼畜難易度。ルンバはいつのまにかＭＰ操作術に通じていたので【◯神】シリーズを狙えなくも無い。

【樹精寵紋　ディアプラン・キャンドル】

〈古代伝説級武具〉

特異な来歴を辿った異端の植物系精神生命体の概念を具現化させた至宝。

現実世界を夢幻の樹界で侵食し、不朽の黒森を生み出す力を持つ。

エンブリオの紋章に似たシール。背中に貼り付けるタイプ。ＨＰを常時消費して〈破壊不能オブジェクト〉を生み出す事が出来るが、普通に使えば即座にＨＰを空にして自滅させることになる欠陥武具。二つのスキルは【故旧賦活】使用を前提にしている。

生　き　て　い　る。

《夢幻黒森》〈破壊不能オブジェクト〉の性質を持つ樹木を生み出す。使用にはＨＰを常時消費する必要があり、途切れた瞬間消滅する。【故旧賦活】前提スキル。

《◾️◾️◾️◾️》未解放スキル。【故旧賦活】前提スキル。

【忌騎融鎧　グデアメール】

〈古代伝説級武具〉

混濁の怨念に侵されて尚、使命に殉じた死霊騎士の概念を具現化した至宝。

所有者に融合し、生前に発揮した膨大な怨念を統制する力を貸し与える。

馬の下半身型の鎧。怨念関連スキルのストックができるが、一度つけたら種族が変化して装備を解除出来ない。【グデアメール】の意思が残っていたがボコボコにして契約印を刻印済み。怨念生成機能がある。下僕にレベルがあるので特典が進化するパターン。しかし神話級の壁はとんでも無く分厚い。要メタル狩り耐久必修。

《禁忌融鎧（グデアメール）》怨念関連スキルのストック、怨念生成機能、【グデアメール】のバックアップと多機能。デメリットが重い。

【すーぱーきぐるみしりーず　ぷれいどっぐ】

〈逸話級武具〉

追跡を許さず一方的に嬲り殺す猛犬の概念を具現化した逸品。

探知を掻い潜り、追跡を振り払う力を所有者に与える。

プレーリードッグの着ぐるみ兼、普段着。他の高位特典を差し置いて、ポッと出の逸話級新入りが使用率が高い。ルンバのイメージアップ戦略が懸かっているが、掲示板の住人に”化けの皮“扱いされている。あながち間違いでは無い。ティアンの子供に大人気。

装備スキル

《暗躍毛皮》足跡や物音を立てないスニーキンング仕様。マーキング無効と索敵欺瞞。

《獣掌技巧》着ぐるみの手でも器用に操ることができる。《採掘》のスキルレベルに＋１。

《快適整体》着ぐるみの内部環境を快適に調整する。装備中【疲労】回復。

《陰獣遮断》《看破》結果の一部改竄。

【誇獣闘輪　アガナースタ】

〈神話級武具〉

獣人氏族に神獣、魔獣の王と崇められた霊獣の概念を具現化した神秘。

法則を超克し、限界を粉砕する神獣の秘法を闘争者に授ける。

精緻な刻印が刻まれた腕環。《メッセンジャー・アポートシス》時しか使えない超欠陥武具。”殺るなら全てを賭けろ“。【アガナースタ】の闘争に対する矜持が遺された。その代わり《メッセンジャー・アポートシス》の強化度が他と比べて破格。普通に使おうとした瞬間ルンバは【極毒】級の抵抗不可能の呪いで呪殺されてデスペナになる。獣に未練は無い。

装備スキル

《天上天下唯我独尊（アガナースタ）》重力、慣性、物質透過、肉体の制限、ありとあらゆる縛りから解放させる。足場もなく宙を飛び、物理干渉可能な分身を生み出し、夢幻世界に生身で入り込む（！？）。物理的な不可能を可能にするスキル。コストを払って空間ぶち壊して転移も可能。

特記討伐事項

【ハイエンド・サークル・ドラゴン】（ツチノコ地竜）

【ヘレジィ・バイオレンス・ドラゴン】（女性水着ドロップ奇形双頭暴竜）

【キングバジリスク】（※カーソンが美味しくいただきました）

所属　

フリーという名の・・・反国家組織の関係者。元【ツチノコ地竜開拓団】サブマス。

（黄河違法賭博場私的協力者、〈蜃気楼〉外部協力者、違法薬物製造開発組織長）

特記アイテム　

【塞翁の虹運賽子】【高級野宿セット】【高級角砂糖】【禍遷忌匣】

【可逆性変身薬】【【猛毒王産極毒液】封印瓶】【淫魔ドロップ】

【高位モンスタードロップ】（【可逆性変身薬】触媒探索成果物）

【暗殺屍人全身遺骸（死霊術）】【高位霊騎鎧（死霊術）】

【グデアメール用予備鎧群（死霊術）】

作者のイメージ

・・・(｀・ω・´)。コイツ、いっつもＵＢＭと戦ってんな・・・。

あと性交関係がヤヴァイ。今までの相手が男の娘♂とTS美女と狂愛カーソン♀。変人にはとても仲良くなりやすい。血みどろに殺し合ってても普通に友達とか言ってるし。

【星浄巫蠱　カーソン】

TYPE メイデンwithフュージョンガーディアン

形態　Ⅳ

モチーフ　海洋学者“レイチェル・カーソン”

特性　融合（◾️◾️化）&耐性

補正　皆無。

紋章　星を包む女

食癖　全て端から食べる

趣味　マスターの介護　愛情たっぷり（）の手料理　マスターの殺害

固有スキル

《穢食星浄》→《星の救世》第２形態で進化したスキル。マスターと融合し、ステータスに応じた状態異常の耐性を獲得する。融合時装備と融合する事が出来る。

《生命寿く巫蠱》状態異常耐性を下回る発生源を食用アイテムとして扱う。第３形態への進化でカロリー変換効率が上がった。

《メッセンジャー・アポートシス》第4形態限定スキル。特典の能力を生前以上になる程の装備強化、従魔への高補正、融合装備枠制限の全廃という必殺スキル並みの超強化。

《星の救世》の超強化版。しかし、【星浄巫蠱】の必殺スキルでは無い。

このスキルを使用した上で敗北した瞬間、特典武具は全てロスト、総合レベル消去、カーソンのデンドロ時間で一年封印と極悪なペナルティを喰らう。相手が逃亡して1日経過した場合も敗北と見做される。

勝てばノーコストハイリターン。全てを賭けて大博打を打つスキル。

性格　

最初は普通の、のじゃロリ美少女だったのに裏の世界を経験し、マスターに対する寛容さを拗らせてヤンデレになった。加虐と被虐の異常性癖両方を兼ね備えている。非常に献身的でＨＰ（ヒロインポイント）は高いが同じぐらいＹＰ（ヤンデレポイント）が高い。

メイデンの中では結構武闘派。全メイデンの中でマスター殺害数ランキングNo.1。

作者のイメージ

変人奇人、狂人に闇の住人と色々関わらせた結果、全肯定ヤンデレのじゃロリ暴力インと業が深い存在になってしまった純粋なメイデン（過去）。この作品のメインヒロインだが、主人公の素行を考えるとお似合いなのかも知れない。マスターとの融合願望を抱えている。

名前　【もかでぃあ】（愛玩ペット）

種族　【ハイエンド・アドミニストレータ・ドラゴン】（伝説級上位相当）

性別　♂

趣味　食う。寝る。世話される。働きたくない。

固有スキル

《無形竜器》→《従朧竜器》特殊バフから外付けジョブ化。レベルアップ時のステータス上昇を【もかでぃあ】のレベル分上乗せ。成長する度に倍率上昇。システム上の扱いを改竄する秘術。主にニート竜になる為に使われている。

《自動帰還》寄生先が死亡した時アイテムボックスに転送される。

《竜王気》【竜王】の固有スキル。ＳＰ（魂力）とＭＰ（魔力）を練り合わせて複数の効果を得るオーラを纏う。

性格　

怠惰な天災児。生まれた時から甘やかされて養殖（レベル上げ）されたが、ただの脆弱な竜として育たず、最上位種に進化して規格外の才覚と多少の鍛錬だけでアーキタイプシステムへの干渉に成功する。その力は自分の怠惰な生活のためだけに使う。

規格外の才能とアイテム化するドラゴンという種族が一致してしまった悪い例。

竜の矜持を持った【刃竜王】と引き合わせてはいけないドラゴン。ルンバがレベルをカンストして吸収できない経験値は全て【もかでぃあ】がカーソンを通して徴収している。

作者のイメージ

駄目な子ほど可愛い。才能が有ればもっと可愛い。と堕落した結果【大賢者】の継承者並の才能の持ち主が最も無気力なハイエンドに堕ちた。見た目は巨大な鱗で覆われたナマカフグラカエル。鳴き声は可愛くないが、それが逆に可愛い。知力高めマスコット枠。

名前　【グデアメール】（下僕一号）

種族　【ハイエンド・フレッシュゴーレム・アサシン】（純竜上位相当）or

　　　【ハイ・リビング・アークナイツ】（伝説級下位相当）

性別　無し

趣味　レベル上げ　集団殺戮（レベル上げ）過酷な鍛錬（レベル上げ）・・・

保有スキル

《生命力探知》グデアセンサーは手負の獲物（経験値）を逃さない。

《物理耐性》グデアボディは鍛錬（レベル上げ）に耐える為に硬くなった。

《怨騎剣術》怨念で作られた剣を遠隔操作。対空性能もバッチリ。取り逃しはない。

《憑依強化》【グデアメール】は自らの強さに応じて憑依している器を強化する。

《殺戮戦禍》レベルアップ時の強化割合を増大化させる代わりに殺害数に応じてレベルアップに必要な経験値量を増加させる。同レベル帯以上の戦闘を強要するスキル。殺せば殺す程強くなれるが極端に成長が遅くなる。経験値は量より質。

性格

昔は使命感ガン決まりの堅物だったが、度重なる調教（上位純竜蠱毒）ですっかり社畜戦士になってしまった悲しきアンデット。下僕として今日も狩場に行って死んで予備の鎧に憑依して狩場に舞い戻る。生前の強さまで遠い上に主人に神話級相当まで行くと期待されているプレッシャーに、無いはずの胃がキリキリと痛みを発する様になった。実際生前を考えれば神話級は行ける、行けるが難易度ルナティック。グランバロア深海メタル鉱床に潜水予定。

作者のイメージ

哀れな犠牲者。ＵＢＭの過去からテイムモンスターの現在と、最もルンバの直接的な被害を受けている。レベル上げは常に【経験値増加アクセサリー】（代償常時ステータスダウン）がお供。縛りプレイを強要された上で格上に挑まされる。戦闘技巧はルンバ達の中でトップ。メタスラ鉱床目当てに重石付き耐圧潜水鎧でグランバロアの海に沈められる運命。